ひぽこんコラム

2010年01月25日(月) オッちゃん〜〜〜サイモン・コーウェル

PS:↓どうやらこのプロジェクトは大々的でロッド・スチュアートやらポール・マッカートニーやらビヨンセやら、スーザン・ボイルやら、コールドプレイやらレディーガガやら、なにやらもう一網打尽に参加するみたいっす。。。。
 そ、そんな人たちがみんなして、あのドゥゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス〜〜タイム〜〜みたいに「エッブリバデーーーーーハーーーーツ」って歌うなんて。。。。信じられんっ!
 ちなみにこんな曲です。ハゲりんがまだハゲを隠してて帽子かぶってます。一応、名曲。。。。一応だが。ハゲりんの声はエエ。ええ時代や。。。ハゲりんがかわゆし。



 サイモン・コーウェルってオッちゃんがいます。

 あのスーザン・ボイルが歌ってたオーディション番組で審査員しててね。。。ほら、スーザンに話しかけてたオッちゃん。。。あのオッちゃんは今、世界の音楽業界を牛耳ってるオッちゃんでして。

 ポール・ポッツもレオナ・ルイスもイル・ディーボもぜんぶ、あのオッちゃんが仕掛け人。

 むろんスーザンもあの番組もオッちゃんが仕掛け人。

 アメリカで有名なオーディション番組「アメリカン・アイドル」もオッちゃんがプロデューサー。

 オッちゃんは、信じられないくらいにすげえええええやり手で。あの「テレタビーズ」の主題歌もオッちゃんが仕掛け人(懐かしいでしょう?)

 いわゆる音楽業界のプロデューサーの、コムロとかツンクとかがタバになっても敵わない、本物のブイブイの、ものすげえええええええええええええええええオッちゃん。

 そのオッちゃんが次に目をつけたのが。。。。。なんとREMだあああああああああああああああああああ!

 ハイチのチャリティシングルを作るとオッちゃんが発表して、オッちゃんがイギリスでやってるアイドル発掘番組@レオナ・ルイスが出てきた番組→「X−FACTOR」のスターさんたちが、みんな揃って、REMの数少ないヒット曲→「エヴリバディ・ハーツ」を歌うことに決定〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 ハゲりんは参加するかどうかは知りませんが。。。。楽曲は喜んで提供する、と申してます。

 ひえええええええええええええええええええええええええええええええええええ。

 「X-Factor」の曲はイギリスで間違いなくすべて1位になるのです。。。。。だからもう、間違いなく「エヴリバディ・ハーツ」は近々イギリスで1位になる。。。レオナ・ルイスとか、そういうネエちゃんらが歌う「エヴリバディ・ハーツ」が。。。。

 もしかしたらアメリカでもリリースされて。。。。もしかして1位になるかも???

 ひえええええええ。REM30周年の今年、そげなことが起こるって。。。。。そりゃチャリティだし、ハイチの人たちのためだけど。。。。なんか、なんか、やっぱりハゲって強運だ。。。。

 こうして確実に注目を集める運を持ってる。最適なときに。ハゲって。。。。なんかもおおおすごい強運なんだあああああ。

 びっくり。

 詳細↓

EVERYBODY HURTS CHARITY SINGLE TO AID HAITI RECOVERY EFFORTS (UPDATE 1/22)
An all-star cast of artists is being assembled by X-Factor's Simon Cowell to record "Everybody Hurts" as a charity single to aid Haiti in its earthquake recovery efforts. Cowell, joined by UK newspaper The Sun in organizing the single, said, "We are all working hard to make this single a success and to raise lots of money for Helping Haiti. We have a short time to do this and the people in Haiti need as much help as we can give them as soon as possible."

In a conversation with The Sun yesterday, Michael told reporters that the band is honored to play a role, in any capacity, in the overall efforts to provide Haiti with relief in the wake of such tragic devastation:

THE SUN: "Everybody Hurts" has a particular resonance with British people. It was famously played on our biggest radio station Radio 1 when news of the terrorist outrage on 9/11 broke. Can I ask why the band believe it strikes such a poignant chord across the globe?

MICHAEL: How could we not say “absolutely yes!” to this appeal to help the terrible situation in Haiti? We are honored to play even a small role in trying to help. This song, since its release, has clearly taken on a life of its own. The message is very simple, and very human; and that simplicity resonates with people. It points towards our fragility and our strength, be it physical, emotional, mental, or spiritual.

THE SUN: The song's message regarding overcoming anguish and adversity has resonated with millions since its release. The people of Haiti are now facing the ultimate adversity. How important is it that we all come together to help its inhabitants?

MICHAEL: Anytime anyone does something good, or tries to do something positive, the world shifts ever so slightly towards love and towards goodness. That is to be honored; good deeds or attempts at positivity don’t have to be boring and cartoonish. Positivity is ours to create. Life is hard, and things are hard enough, and bleak enough. We each need to fight against that, and it is within our power to do so, even in the smallest way.

Proceeds from the charity single will go to the The Sun's Helping Haiti fund and the official Disasters Emergency Committee.

A full list of confirmed artists will be reported soon. For more on the "Everybody Hurts" charity single, please read The Sun's story and also see this report from nme.com.


 私の今年の狙いはオッちゃんに近づくことです。。。去年の暮れから画策してるのですが、オッちゃんにはなかなか近づけません。チッ。。。

 オッちゃんや、ハゲりんみたいな強運が欲しいので。。また清正さまの井をば。↓よろぢぐ〜〜〜。よろぢぐ〜〜。私にハゲりんみたいな強運を〜〜〜〜。

2010年01月23日(土) おじさんvsおばさん

朝青龍〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜優勝〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
 鼻血ブーーーーーなカッコ良さ!!


PS:知らなかった。。。コーエンがロックの殿堂入りしたときに、ダミアン・ライスが「ハレルヤ」をカバーして歌っている。号泣。。。。すばらしすぎる。ジェフ・バックリィのカバーより、いいかも。。。ダミアン・ライスはやはりすごいすごいすごい。今いる若手(?)男性シンガー・ソングライターではダイアン・ライスとレイ・ラモンターニュが2大すごい!だわ。

 って書いていたら、その2人がデュエットするライヴが!!!
 号泣〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 さらにダミアン・ライス「デリケイト」も名曲ですね〜〜〜。ほ〜〜〜〜〜〜。

 ダミアン・ライスもレイ・ラモンターニュも本当に素晴らしいシンガー・ソングライターだ。あとそれにデヴィッド・グレイあたりも加えたい。今、30代くらいの彼ら、日本ではまったくと言っていいほど人気も知名度もない。悲しいなぁ。。。

 そうそう、ライヴアースではそのグレイとライスがいっしょに「バビロン」をパフォーマンスしたんだった。これは本当にすばらしかった。グレイはすばらしいシンガーだ。現代のヴァン・モリソン。

 デヴィッド・グレイは成功する前の歌を集めた『Lost Songs 95-98』というアコースティックのアルバムが本当にすばらしいので、ぜひとも1度聴いてほしい。ヴァン・モリソンが好きだと思う感性の人なら絶対に好きだ。

 あ。このダミアンのがいいです。この方がダミアンのよさが出てる。

  ↑って。絶対に売れない地味地味シリーズばかり紹介する。
  だいたいもうみんな、日本盤も出してもらえてないです。
  グレイなんて、アメリカでも売れているのになぁ。
  ぐそおおお。

 ついでに。。。じゃないけど、去年のクリスマスに死んじゃった
Vic Chesnuttは、こんなかんじでした。。。いい声をしていた。いいメロディを抱えていた。でももうそれは天国に行ってしまった。





やはり鬼門だ。
 ブスッ子。。。この子がいると、どうもアタシ、ダメなのよね。

 などと人のせい。。。しかもまだ20歳そこそこの若いお嬢さんのせいにしてみる悪いオバさんですが、ええっと、今日もまた失敗しました。

 しかも最初のころにやった「公共料金の、受領証をこっちがもらって、こっちがとっておく用紙を向こうに渡しちゃった」というの。。。バカです。バカすぎます。無意識にやってます。ちゃんとやってるつもりなのに。

 マダム店長に裏に呼ばれ。。。ひいぃいい。裏に呼ばれる!!・・・再現ビデオ←すべて録画されてるからいつでも見れるんですね・・・を見せられ、己のバカさを見せ付けられました。あ、やってるって。。。。

 これってなかなか日常ではないことなので@己のバカな失敗を見せ付けられる。。。って、あああ、アタシってバカ!!とガツンときます。

 それで、アアアアアもおおおおおおおおほんとうううううううにいいいいいいごめんなさあああああああああああああああああああい。とかって身をよじって謝ったりしてるんだけど。。。。。

 どおおおおおおお。

 じ、じ、実は〜〜〜〜そこまで反省してないオレであった。。。

 えっ?

 しょうもない。。。。。。

 もう、本当に反省するくらいなら、最初からやらないっていうか、いや、やったらもう反省で頭パーになるくらいになるのだが、なんかねえええ、ええ。サイアクの店員さんなんですが、なんかこう、しょせんバイト、しょせんオレみたいな、開き直ったクソ根性がどこかに根付いており。

 心から反省してないの、正直言って。。。。

 すいません。。。。

 だって。。。。。

 いや、ま、一応反省はするのだが、日常の個人的レベルにおける諸々に比べると反省の度合いが低いような気が。。。。自分で。正直に。胸に手を当てて考えると。。。

 こいつ、どうしょうもないな。。。貧乏だから雇ってもらってるのに。。。バイトだからってナメてるなって。。。。ええ。そうですね。本当に。

 自分が本当にしょうもない人間だってこと、こういうときにしみじみひしひし感じるんですが。。。。でも心から身をよじって、あああもおおおおおおと、のたうちまわるほどには反省できません。

 って。えっ? 別にそこまでは最初からしなくていい?

 あ。そうかもしれません。。。とりあえず解決したわけだし。

 えへ。えへ。えへ。

 こうしていい加減オバさん。。。まだまだ働くわけです。サクサクサクサクと。。。。

 でもいつまで働くんだろう。。。。最近それを考えます。

 でも不安なんで、バイトはまだ続けます。これから先3月だってどうなるかわからないし。

 。。。あ。静岡県から、農業研修受け入れ先のご案内が来ました。詳細は言っちゃいけないらしいんですが、南伊豆! ひゃほおお。南伊豆です! 3月頭に行きます!

 そうそう。話は戻りますが、店にはいつもいろんな客が来ますが、常連のオバさんで、明らかに困ったちゃんがいます。いつもたくさん買ってくれるのですが、今日も「顔のついたカップめんある?」とか謎のことを聞いてきて、引き下がらず、店員を困惑させまくり、さらに、1つ買いながら、あ、待ってて。。。と2つ3つさらに持ってきて、延々とレジをふさぎます。オバさんて、ほんと、マイペースなんだとそういうときにしみじみします。今日は、「胸のポケットの財布がひっかかっちゃって、出てこなくなってしまった」おじさんというのが、いて、おじさんはもう小心者だから、すごい焦って焦って「焦るとな、よけいにな、出ないな」とか汗かきまくっていたのですが。。。。それと対照的でした。

 おじさんはかわゆし。おばさんはずうずうし。

 そして今日もお祈りしながら清正井〜〜〜〜。

2010年01月22日(金) 弥太郎ラヴ。


PPS:ソニーさんでシャーデーの新譜の視聴会があって、聞いて来た。1回聴いて何?ってアルバムだと思う。でもアアッとなきそうになったり、シャーデーに抱きしめてもらってるように思えるところが何度かあった。なんて暖かい人なんだろう。なんて大きな人なんだろうって。もうね、次元が違うから、次元が。でも今も愛のために闘うのですし。オレらと同じ地面に立っているのです。決して孤高にならず。すげええ。すげえええええよ。


PS:きのう書いたハゲりんがハイチチャリティに出たときの写真をまた中村さんが教えてくれた。。。。が。ハゲりん。。。70歳くらいに見える。パティに精気を吸い取られ、どんどんジジイ化するハゲ。まったく老けないパティ。こわすぎる。。。オノヨーコみたいだな、パティ。こわすぎる。


 週刊朝日のこの記事、捏造? オレからしたらまぎゃくだっての。 
 
 記事自体がバカなのか、いや、三菱がバカなのか? オレ含め、オレの回りはみんな弥太郎ラヴだ。「竜馬伝」は今や完璧、弥太郎伝になってる。

 今この苦しい世の中で、貧しくて卑屈な弥太郎はオレたちみんなの代弁者で、あの野放図で徹底的な汚さが愛くるしさだ。このまえ、弥太郎が小汚いナリで、キュウリ1本加えてる姿なんて、もおおお、メールが友達との間で飛び交ったでよ。きゃあああああって。ワイルドなんすよおおおお。オンナは弥太郎ラヴだっての。。オンナゴコロってのも分かってないねええ、三菱とか朝日とかって、大きな権力はバカだなぁ。モノが見えないんだなぁ。真実がつかめないんだなぁ。バカだなぁ。

 そしてなんでもNHKを悪く書けばいいと思って、落としどころもそんなところっていう朝日は本当につまんねええ、チッケエ野郎たちだなぁああ。

 とにかく小汚い弥太郎=香川照之はすげええ、エエ。最高エエ。もう萌え萌え。鳥かご背負った香川照之に会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

 ところで。この間、温室(←農園の資材置き場)の中でちょっと練習した(笑)「スロウジョギング」というのをちょっと試してみた。。。。時々歩く近所の平和記念公園1周400メートルを4周するうちの、ほんのちょっと。。。。たぶん全部で100メートルにも満たないほど。。。。でもそんなちょっとでも汗だく。。。そうか、こんなんでいいのか。。。これなら続けられるかもしれない。。。そうしたら痩せるかな??? かな????? かな??????????????? 

 痩せられて弥太郎のような男との結婚が出来るように祈願↓

2010年01月21日(木) 難民を助ける会

PPPS:アハハハハ。朝さま単独首位!!
 そして私はやはり静岡県の農業研修に申し込みました。3月上旬。5日間くらいです! 10日間出なくていいというから、出ることいしました! もう、今、メールが着て、さっそく受け入れ先を探してくれるそうです。。。。なかったりして。。。。? あうううう。


PPS:足利事件で犯人にされた菅谷さん。裁判で自分の取調べテープを聴いて具合悪くなったって。。。。「自分の声を聞くのは辛いですよ」って、本当だ!!! そんなテープ聞いたら辛くて辛くて辛くて号泣してしまう。その言葉だけで泣けた!! 冤罪ってもっともっときちんと追究してほしい。


PS:NYの中村さんが教えてくれた。。。ハゲりんがこのハイチ地震被災者への支援イベントに出たらしい。スウェルシーズンも出たらしい。ひいいい。もしマルケタとハゲがデュエットとかしたら鼻血だ。。。マルケタとハゲって実はすごい合う気がする。。。。ああああううううううううううぎゃああああああああ。
 



 私が支援するならここ!と決めている難民を助ける会がハイチ地震への支援を始めた。さっそくたった千円だが、寄付寄付。貧者の一灯。でも見てると、どう見てもオレよりも貧しい人たちがテントもなくて困ってるのだから、助け合いだ。ホームレスの人たちと同じだ。貧しき仲間たちよ!なのだ。

 難民を助ける会は、本当に現地の、本当に困ってる人一人一人に支援物資を手渡しする団体。寄付したいなら、ぜひそこに!後から報告書まで送られてきますから!

それにしてもコンビニ。働き終わると、最近ついつい菓子を購入してしまいます。べつに社割りとかあるわけじゃないんです。でもでも。。。コンビニっておいしいお菓子がてんこもり。新製品がてんこもり。ピッピッとレジをやってて「何これ?」と思うのがたくさんあって。。。ついつい、帰りにイソイソと1つずつ買ってる自分がいる。。。デブ治したいのに。ううううっ。

 今日もポッキーのいろんなフルーツ味なんてのを購入してきた。アホだ。

 それにしてもお店商売って、混雑するときはドッと一気。ヒマなときは徹底してヒマ。今日は午前中あまりにヒマで棚とか拭いてたら、12時過ぎから激人がやってきて、なんだろう? ちょっと晴れてきたら人がガガガガとやって来た。いつもはもっと散発的なのに。晴れと曇り空だと、人はコンビニに行こうと思う気持ちさえ変わるのだろうか?

 そうそう、それで、注文するものも同じものなんだよね。今日はやたら肉まんをみんな2つずつ買っていく、とかさ。あれも不思議だ。不思議すぎる。

2010年01月20日(水) スーザン・ボイルは賛美歌シンガー

PPS:今夜はノラ・ジョーンズのショーケースへ。ノラ、小柄で前より痩せてて可愛かった。
 そして新しいアルバムからの歌をたくさん。「バック・トゥ・マンハッタン」と「ディセンバー」が良かった。マンハッタンに立たせてもらったという感じ。12月のマンハッタンに行きたくなりました。



PS:オカンから電話あり。言うまい言うまい、と思いながらもオカンにまたあれこれ言ってしまった。あまりにもオカンが否定ばかりするし、あまりにも私をダメ扱いするから、もうそういうことは止めてほしいとあれこれ山のように言った。オカンはそういう私にどう対したらいいのか分からず、笑って「何言ってるのよおお」とか言ってたが、相当に面食らっていた。ずっと思ってたことを言ったのだ。理解したかどうかは分からないが、オカンにもそろそろ大人になってもらいたい。人を否定してののしり、その人が怒るとプンと横を向いて知らん顔するのはもう止めてもらいたいのだ。



 朝からniftyのメールがまったく作動しない。。。ガルル〜〜。niftyは年明けからメールを迷惑メールに勝手に送り込んでいたこともつい数日前に判明。どれだけのメールが消えたかは定かではない。さらに送ったメールも幾つも行方不明。どうなってるんだ、nifty? あまりにいい加減。サーバーを変えたくなる。so−netとかそういうのにしたくなる。でもこのHPもniftyなんだ。。。ガルルル〜〜。

 しかし私の心はまったくガルル〜ではなく、昨日は編集ヒラカツさんとトロさんがお仕事の仲間に加えてくださり、夜中に涙。。。なんてありがてえええ。もうひれ伏すオレです。そういうわけで、より一層2月の就農チャレンジはなくなり、就農はその後に廻すことに。しかし伊豆での就農チャレンジには未練があるので、その後の予定を聞くメールをyahooから送ってみた。2月はダメでも3月とか4月とか、ちょっとあればいいなぁ。あるようなことを言ってたし。
 伊豆で農業。きのう手話教室でも話したら、周りの人たちは「あら、いいわね」とか「でもたいへんそう」とかそれぞれの感想を言ってた。しかし当然誰1人、「私も行きたい」とは言わなかった。

 さて今からはスーザン・ボイルの原稿をやります。スーザン関連はこれで2本め(笑)。おばさ〜〜ん、ありがとよ〜〜〜〜〜。負け犬連合ってことで、よろしく頼むよ〜〜〜。

 でもおばさん、今回限りって私は思ってるんだけど、それはおばさんには失礼だろうか? でもたとえ今回限りでも人生にドでかい花火上げたんだから、それはそれですばらしい、価値あることのように思うが。おばさんはこれからも活躍するのなら、それは教会音楽の分野だな。それならありえる。

 おばさんは賛美歌を歌うとすごくすばらしい。それは本当におばさんが神様を支えに、これまでの人生を生きてきたから。おばさんの人生と愛が賛美歌にはギュッと濃縮されている。恍惚として歌うおばさんが見える。本当に神さまを愛して信じている。心から。そこにウソ偽りは微塵もないのが伝わる。だからたとえ私がクリスチャンじゃないとしても、その崇高さと純粋さが伝わって美しい。でもおばさんはポップスをクラシック・アレンジした歌を歌ってもダメだ。そこにはまったくリアリティがない。

 おばさんはまだまだ素人だ。プロはどんな歌も瞬く間に自分の世界にするし、歌の世界にも入り込める。でもまぁ、そんな人の方が少ないんだから、おばさんも実はこれからもブイブイ行けるのかもしれない。

 なんてことをこれからもっとまとめて書きますわ。

 あ。。。そうそう。清正さんの井戸が500人待ちの話、東京新聞にも載ってた。今や日本全国からやって来るらしい。。すごいねええ。明治神宮はウハウハだろうに(入場料をとる庭園の中にあるから)とりあえず今日もご縁を期待して。。。ありがたやありがたやの清正さまの井戸。。。。ちなみに「加藤清正」を手話でやると、ヤリで虎を撃つポーズです。マジです。そしてそこから発展して日本全国「加藤さん」はヤリ突くポーズが「加藤」を表現しています。ほんとうです。↓



 それから東京新聞には2月に富山のアンテナショップで行われる、富山の薬フェアも紹介していた。これです、これ。なんて心引かれる。。。パッケージもかわいいが、それ以上に効き目に期待したいのだが。。。

2010年01月19日(火) 岩崎弥太郎のヘビ目に萌え萌え

PPS:2月は急に多忙に。。。って。手話教室の進級試験及び発表会が2月末〜3月頭にあるんすが、その発表会の文章を代表して作る羽目に。。。そんなこんなで忙しいって。。。。手話、ちゃんとやらないと。。。。アワアワ。。。。劣等性のアタシが。。。でも最近は「顔芸の和田さん」と親しまれております。手話はできないけど、顔で表現できるの、アタシ。。。今さらのように指文字(指で五十音を表現する←初心者中の初心者)を覚え始め、やっと「あ」行と「か」行だけは覚えた。今週中に「さ」行と「た」行を覚えなきゃ。。。


PS:2月はヒマだし、人生恨んでるよりもそうだ農業しよう!と思って、静岡県の新規就農チャレンジ体験に応募することにした。電話したら「60人募集んとこ、まだ40人しか来てなくて、抽選じゃないです、来た順です」と明るく担当の女性が答えてくれた。宿泊費も出してくれる。良かったらそのまま農家に就職だ! 
 という話をオカンにしたら「あんたなんかに出来るわけない」とまた即・否定。この人は。。。。永遠にそうなのだ。
 出来るか出来ないかやってみなきゃ分からないし。2日でスゴスゴ帰ってきたからって何が悪い?
 希望は伊豆。下田だぜ〜〜。温かいし。野菜作りですな。行くです。行くです。
にしても、60人とこに40人って。。。やはり農業やりたい!なんて人は少ないんだなぁと実感。
 みんな大変大変ていうけど、今はかなり機械化されてるからさぁ、別にクワ振れ、とか言わないと思う。。。ってか、クワ、オレでも振れるから、誰でも振れるよおおお。


 編集人ヒラカツさんと、トロさんが仲良くツイターを始めたらしい。って、ヒラカツさん、なんも書いてないじゃないですか!
 でもツイターって私も所属はしてるのですが、一言も書いたことありません。REMツイターを見るために入ったんですが、あれは見るだけなら入らなくても良かったのかな? よく分からないけど。

 で、トロさんのメルマガに、昨日亡くなった歌手の淺川マキさんに言われたと言う言葉があった→「贅沢には2種類ある。お金の贅沢と、時間の贅沢。どちらか選ぶなら、時間の贅沢にしなさいね」

 なんてかっこいい。タバコとかくわえて、いい大人の女が言うって感じ。

 私にはぜったいに言えない。

 だいたいお金=贅沢じゃないしなぁ。そのレベルに行ってない。お金=生活である。しかも時間=時給かもな。。。すべて金に換算っ!!

 私は悪魔に魂売ってでも金が欲しい。。。。どこかの十字路(クロスロード)に悪魔が立ってたら、シッポひっぱってでも契約させるんだが。。。

 悪魔がイヤがっても。「ちょ、ちょっと待って〜〜〜。待てって。こらああああ!」みたいな。

 時間はいいから、お金くれ。ってさ〜〜。

 同情するなら金をくれ!→名言だと思います。

 アメリカとかで時々ある、「宝くじ150億円当選!」みたいのが当たったら、どんなにいいか。。。

 ひゃっほおおおお。人生ビバ!になる。

 しかしそうは言っても「230円拾ってもドキドキしてしまう」私だから、150億円当たったら、不安で不安で死ぬかも。その瞬間に。。。

 ううう〜〜ん。金持ちになれないタイプなのかも。

 金持ちになるには、岩崎弥太郎のように、とにかく徹底して貧乏を憎まなければならない。ヘビのような目をして、竜馬をにらみつけないと@香川照之の卑屈な目に萌え萌え。。。。

 貧乏を憎み、何が何でも這い上がるで! という鬼のような執念が必要なのですね。

 鬼のような執念。

 鬼になるで! カッ! 

 昔の貴乃花の写真でも壁にはるか。。。でも貴も今は妙な薄笑い顔になっちゃったしなぁ。。。

 鬼っ!!

 鬼っ!!

 鬼っ!!

 そういやもうじき節分。きのうはコンビニで恵方巻きミニを予約しました。はい。

 しかし鬼になりながらも笑顔で↓井戸。



 

2010年01月18日(月) 日本の自殺は自爆テロ

 把瑠都、強いわ。。。

 って、相撲です。把瑠都はバルトと読み、そのとおりにバルト海に面した(してるよね?)エストニア出身。歌の国エストニア。

 把瑠都。ちょっと前はまったく日本語がちんぷんかんぷんでインタビュールームなんか来ても、まつたく何言ってるか分からなかったが、最近はけっこうしゃべれるようになってきた。

 なんかすごくヘラヘラと笑う子で。白人。巨大。このまま大関になったら高見山みたく、人気者になりそうな。。。

 本名はカイド君というらしい。スウェーデン系らしい。北欧なんだねええ。北欧系の子がお相撲なんてねえ。なんだか不思議だ。ムーミンが相撲とってる図が思い浮かぶ。。。

 
 ところで今日はあまりに背中がバリバリなので、清水の舞台から飛び降りるつもりでマッサージに行ったのですが、行く途中から「山手線東京駅で人身事故で止まってます」で、遠回りして地下鉄で行き、遅れたら、なんかもうバタバタになってしまい(涙)。ああ。私ってツイてないなぁ。。。と石をけりたい気持ちで帰って来ました。清水の舞台から飛び降りたら大怪我はしないけど、なんかテキトーに怪我して、誰からも心配されない、みたいな。

 それにしても毎日どこかの駅で誰かが飛び込んでる。これってもうまるで自爆テロみたいに思える。飛込みがあれば、こうして誰かが被害というか、実害をこうむるわけで。それって自爆テロみたいだ。そんなこと言うと意地悪といわれる? でも自爆テロみたいだ。自爆テロが毎日あちこちで起こってる日本。アフガンよりイラクよりも怖い国。なのに人はみんな知らん顔。自爆テロがこんなに起こってるのに、知らん顔。すごい国だ。おそろしい。

 とりあえず自爆テロしたくなった人は。。。。その直前にどうせもう死ぬんだから、なんだってやっちゃえ精神で「裸でええじゃないか踊り」を延々汗だくで踊ってみる、とかやってみたらどうだろうか? ええじゃないかええじゃないか、ええじゃないか! 手ぬぐいを頭から鼻にかけて結び、地下足袋代わりに靴下で。あとはパンツ1丁くらいが望ましい。「ええじゃないかええじゃないかええじゃないか」。狂ったように。もう、必死に。

 2時間も踊れたら(駅だとつまみ出されちゃう?)その頃には自爆テロの気持ちも萎えているかもしれない。。。

 なんとか自爆テロから気持ちをそらしてもらいたいのだが。。。

ところで。
 自爆テロで迂回していた白金高輪台@地下鉄。黒いランドセルにセーラー服っぽい制服を着た小学生2人とそのお母さんたち。上流階級っぽい。ジイイと見つめながら、こういう人生を選択しなかったのはどうしてだろう? こうしていたらラクだったのかな? こういう人生はどうしたら選択できるのだろうか? そんなことをグルグル考え続けた。そこにはそこの苦しみがあるのだろうか。

2010年01月17日(日) あわてないあわてない、ひとやすみ、ひとやすみ

PPPS:それにしても「1Q84」について、結婚式の行き帰りに考えていた。そしてマザとドウタがあの物語の実は真髄であるのでは?と歩きながら思った。今生きてる私たちは自分たちがマザだと思うけど、実はドウタにすぎないのでは? マザである自分は何もかも知っていて、私ことドウタを大きな目で見ているのでは?と思った。そしてマザは決して静かなものじゃなくて、時には乱暴であり、欲望そのものであったりもするのでは?などととも思った。
 読んでない人にはワケわからないだろうが。。。


PPS:今日は友達の息子の結婚式だった。ラフなものを想像していたらけっこうちゃんとしてて、ありゃ。。。ユニクロ上下だよ〜〜〜、オレ〜〜〜〜(爆)と焦ったり。ま、ほかにないから仕方ないんだが。。。息子関係の若い娘さんたちはみんな着飾ってきれいだったなぁ。みんな婚活精神でブイブイという感じだった。若いってまぶしい。欲望ギラギラっ!
 そして息子はTV制作会社勤務なので、ふたりの紹介ビデオをプロが番組仕立てで作ってて←「所さんの学校では教えてくれないそこんところ」風。。。カラテカ矢部さんレポなどもあって笑った。矢部さんはさすがだ。頭がいい。
 そして最後に息子が思わず泣きながら、下手くそな、すべてお母さんのお陰ですスピーチをしたのが良かった。それからもう死んじゃったヒイばあちゃんやら、寝たきりママやらの写真が出てきたのも良かった。懐かしい気持ちがした。息子は弟みたいなものだ、私には。小学生のちんまいときからずっと知ってる。誕生日もクリスマスも正月もいっしょだった。
 ちなみにその息子が、前に私の自転車を買い取ってくれたのだった。。。
 しかしオレより先に結婚するなよ〜〜〜〜〜。チッ。


PS:そうそう、「1Q84」を今朝方読み終えたのでした。
 面白かったです。早く3巻目が読みたい。
 その圧倒的な物語力に感動します。謎めいた物語。いつもの春樹先生です。でもたとえばねじまき鳥やらハードボイルドの時代にあった物語の根底にあった、ある流れが変わってきたと思った。
 今、春樹先生の根底にあるのは、もっと激しいもののように思えた。それはこの時代やこの時代の人たちへの怒りや悲しみがもたらしているのかもしれないと思った。だからいつもの春樹ワールドにある、あの心地よさはなかったように思った。もっともっとざらざらして、さらに暴力的で、欲望が露骨で、それはより人間の根源を突き詰めているということ。もっともっと深く、もっともっと痛いほどに人間を突き詰めていた。3巻目は一体どういうことになっちゃうのだろうか? 
 しかしヤナーチェクなる作曲家が出てくるのと同じくらいソニーとシェールが出てきた。ソニーとシェール。その後、離別した2人。暴力を振るっていたソニー。被害者だったシェール。早死にしたソニー。そこにも暗示があるのですか?と思った。
 あらゆるものに暗示がある春樹先生ワールドですが、それってでも、自然にというか、後からつながるのだろうなぁ。物語って不思議だよなぁ。どうしてつながっていくんだろうか。不思議だよなあ。
 ・・・たごちゃんのママに改めて感謝。図書券アリガトオオなのだ。
 



 東京新聞はなんかやっぱり変わってて、普通の新聞なのに占いなんてのが毎日載ってる。しかし占いというよりは格言みたいなの。でも意外とハッとさせられる。

 今日の「み年」はこうでした←ねうしとらうたつみ・・・なのが新聞らしさというか・・

「慌て者は物事を乱し、怠け者は物事を成就しない」

 ハッ。両方ともオレのことだ。。。。。

 特に前者はそう。オレほどの慌て者はいない。慌て者だから、揚げ油も流出させ、弁当も落とす。唐揚げも落とすし、ふだんはスラスラ出てくる敬語にも口ごもる。すべて慌てが成せる技@コンビニ。

 さらにいろんなことに慌てて先回りしすぎてパニックする。

ささいなことにも慌てて病院にも死ぬほど行って来たのは周知のとおり。

 対・物事だけじゃなくて、対・人にたいしてもそうで、すぐにその人のことを決め付けてにらみつけたりしてきた。浅はかに。

 そうして私は場を乱してきた。今も乱しているだろう。

 ほんと、そのとおりだ。↑これ書いてる松雲庵主なる人、すごいかも。。。なんて、ろくでもない人だったりして。。。いやいや。分からない。まだ決めちゃダメだ。

 慌てちゃダメだ。慌てちゃダメだ。慌てたら失敗する。

 そういや、きのう、オレが油を流出したせいで、今だ床に敷いてるダンボール紙を引き抜こうとして慌てて柱に引っ掛けて、ブスっ子に「慌てると引っ掛けますよ」なんて言われたんだ。ブスっ子、まだ20歳そこそこなのに落ち着いてる。。。オレとは合わないが、悪い子ではないんだ。←ということにも今時間がたつと気がつく。

 慌てちゃダメだ。

 ところで自分のことにはこうしてすぐに慌てる私ですが、他人のことになると落ち着きます。冷静ちゅうか。意外と私は人のサポートに向いている。それは師匠んところで働いてるときに気がつきました。自分のことだとアワアワだが、一歩引くとうまくできる。ハッ。。。いつも自分のことも一歩引いて他人事のようにしてやればいいのか? 自分自身を見つめすぎず、他人事のように冷静に見ればいいのかも?

 慌てない慌てない、一休み一休み。。。一休さ〜〜〜〜ん。。。。真実突いてるわ。さすが。

 さて。今日も清正さんの井戸写真で。お待ちしてます、いいご縁。

2010年01月16日(土) コンビニ競争熾烈

 今日もまたブスっ子と同じシフトだったんですが、バイト、、、またブスっ子は遅刻してきました、一時間ほど。どうやら私を嫌いというのはまぁ、そうだとしても、それよりも前の日もバイトで疲れちゃう、というのが本当らしい。ふ〜〜ん。そうなんだ。

 でもって、ブスっ子とは相変わらず上手くはいってないのですが、お昼過ぎ、1人の工事関係っぽい男性がいきなり入ってきて「すいません、割り箸もらえますか?」と言って(そう言われると、あげることにしてる)ブスっ子が渡していたんですが、私は別のことしてて、見てませんでした。

 するとブスっ子が「今の人、すごいイケメンだった! しかも関西弁で、アタシの理想でした!」と、いきなりの宣言! 私も「ええっ? イケメン? マジ? 見たかった。見ればよかった! くそっ」とか答え、「和田さん、損しましたね」「ああ、目の保養したかった」「ワハハハハ」みたいな、ええ、ええ、女たちよ! 女たちはイケメンがからむと、急に連帯します。それ以外ではシラ〜〜ンなのに、急に連帯するのですわ。

 イケメン。。。偉大だ。

 ところで先日来試そうとしては失敗してる、「ジジイにおつり返すときにタッチ作戦」はいまだ成功しておりません。いや、軽いタッチはね、あるけど、ニッコリペッタリのはね。。。ええ。さすがに。。。

 そして今日は名札用の写真を撮りました。ついに和田も名札をつけて働くコンビニのオバさんになります。しかし写真。。。なんか目つぶっちゃうし。なんかもうサイアクで。。。。いいけど、べつに。。。。なんかかなしい。。。。ふうううう。

 それにしてもコンビには競争が激しく、うちの目の前にあるナチュラルローソンは潰れちゃうことになった。がああああん。好きだったのになぁ。

2010年01月15日(金) コンビニのおでん

PPS:たごちゃんのママからいただいた図書券で買った「1Q84」。あれからずっと読んでおりますが、今まさに佳境というか、まあ3巻があるから佳境じゃないのかもしれないが、すごい言葉がたくさん出てくる下巻の11章をなんかもう、引きずられるように読みました。ああ。。。春樹先生。この物語力。そしてすばらしい言葉。言葉。言葉。物語という波にざぶざぶ乗りながら、言葉の渦に巻き込まれていきます。。。
 「心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しない」
 という言葉にノックダウンされました。。。すごい。すごすぎる。。。


PS:美容院で髪の毛を切ってもらいながら、どうしても相撲が見たくてテレビをつけてもらいました。朝さまでウオウオ叫んだら、面白がられました。再びイジリー岡田の髪型になってしまいました。。。ウオウオしてる間に。。。


 宝くじ。。。当たりませんでした。クスン。200円の宝くじは紙くずですわ。クスン。金毘羅さんの帰りに買った宝くじ、アデュー。。。

 こうして貧乏生活は続きます。

 昨日は私の生活を心配する友達に、就職とか、もっと根本的な解決を目指したら?と言われた。確かに普通に考えたらそれが正しいし、そうすべきなのかもしれないが、イヤイヤ、私は書くことが好きなんだから、ここから離れられないと、のた打ち回った。そうしてそれから思った。そうか、私は本当に書くことが好きだし、そして追い詰められた状態にあっても、実は今もまだ希望を持っていて、これを続けようとしていて、続けていて、実はかなり楽観的な輩なのだと。普通だったらもうとっくにあきらめて、就職とかしてるよな。実家帰るとか。いや、そもそもフリーランスなんかにはならないよなぁ。根本的に私は楽観的なのかもしれない。

 となりゃ、徹底的にやってやるしかありません。あきらめず。しゃあしゃあと。しかも口笛吹きながら。ルルルル〜〜〜と。

 お金が足りなくなったらもっとバイトしますわ。昨日タウンワークを見ていたら、「四谷・荒木町で16年・おでん屋」のバイトというのを見つけた。なんか心引かれた。。。おでん屋。。。本物のおでん。。。コンビニのホコリまみれのおでんとは違うおでん。。。

 コンビニのおでん。。。どう見てもホコリまみれだよね? 私の働く店は蓋もしてないから、あの中にはたくさんのホコリがはいってるはず。今の時期なんて空気が乾燥してるから、たくさんのホコリが舞ってる。。。。みなさん、そのことにお気づきでしょうか??? 私は買いません(爆)。

 ちなみに私の働くコンビニではおでん、仕込みするときに油抜きとかします。熱湯で。けっこうちゃんとしてます。賞味期限も私はちゃんと見ています。

 でも油抜きの具材を入れる器ってんですか、ボール。。。私はすごく丁寧に洗いますが、ほかの人はどうなんだろう? ときどき指先に感じるネトネトやギザギザ。。。ううううっ。私の働くコンビニはかなりほかの店に比べて全てがきれいでちゃんとしてるんですが、そこでさえ。。。。ほかの店のことは考えたくもありませぬわ。

 でもこういうこと考え始めたら、外食なんて一切できないよね。。。ファミレスとか。。。四谷荒木町のおでん屋だって、どうだか分からないしね。うん。。。

 だから、みなさん、コンビニのおでん、食べてください←と強引なオチ。

 あ。。。昨日の朝さまの負けは見なかったことにしてますからっ!! ぐそっ。

 そして運が開ける泉。。。アゲイン。。。信じる者は救われる↓

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