PS・世の中にはモルモットを実際に飼ってる人がけっこういることを知った。。。しかも身近に。驚き。そしてすごく増えるらしい(まあ1匹なら増えないが)。しかも猫アレルギーみたく、モルちゃんアレルギーも出るらしい。。。。。飼わないで良かったかも。和田、喘息。。。。
PS・KISSのジーン・シモンズが素顔で(サングラスしてるけど)毒舌吐く
インタビュー映像に笑った。いいなぁ、この人ぉ。薄笑い浮かべながらのファッキュ〜連発で、最高です。ご意見番、喝っ〜〜!って雰囲気だ。素顔はすごいジイさんなんだねぇ。何歳なんだろうか。。。毒舌本音トークインタビューしたいわ。。。。
昨日、私の書いた文章を上から読み上げていって、いちいち言葉あれこれあれこれ全ておかしいおかしいと指摘して、全部自分の好きなように直させようとする編集者が登場した。
ときどきいるんだ、こういう人ぉ。ふ〜んと思っていたけど、途中でブチ切れて、電話を切ってやった。オバちゃんは忍耐強くなんてないからね。
そして前もこういう人、何人かいたよなぁと思った。昔は腹立っても従ったりしたけど、今はそうしない。でも従わされたその人たちも、その後どっかに消えてしまった。結局そういう人とは仕事が長続きしないし、そういう人たち自身も編集部からはずされてしまったりで長続きしてなかった。自分をまげて従うなんてバカらしいんだ、結局。あ、もちろん明らかな間違いやら、言い足りない部分などは指摘されても直しますよ。そりゃ当然。
昨日はそれですごくイライラしてしまったんだけど、編集という仕事について後から考えた。
結局こういう人は、人を信頼していないから自分だけになってしまい、仕事する上で一番大切な人とのつながりを作っていけないんだよなぁと思った。
特に編集という仕事っていかに人脈があるかってことが一番実は大切なような気がする。だって編集という仕事はすごく大変だもん。編んで集めるだよ。自分だけで編んで集めていては短くて寒々しいマフラーしか編めない。でもいろんな人の手やら考えやら体験やらが集まると、いいマフラーが編める。もちろん編み方はその人の経験次第だけど、そこだっていろんな人の教えが集まってこそだ。自分が「ゴム編み」と決め付けてそれだけやってると、面白くない。いろんな模様があってこそだし。
そう考えて行くと、編集者自身の気質としては寛容さとか、自由さ、物を面白がれる好奇心が大切だ。
昨日の電話のその若い編集の男の子も、いつかそういうことに気がつければいいのに。今はせっかく編集というすばらしい仕事に就かせてもらいながら、その位置を生かせていない。もったいない。