PS2:ときどき神が私に啓示をもたらしに現れる。
今日の神は、中野サンプラザのジムのロッカールームでオバアサンとして現れた。神は言う。
「年をとるとね。身体はどんどん痛くなるのよ。私は腰もヒザもかかとも全部痛いの。でもね、ありがたいことにコルセットとかサポーターがあってねぇ。これで大分違うわ。あなたもね、まだ若いから今のうちから運動を少しずつ定期的にこうやって続けていたら、年とってから楽だからね。続けることが大切よ」
おお。神よ! 私はまた「金もったいねぇから辞めっぺかな」と思っておりました。まさに。しかし金がもったいないからこそ、こうしてグダグダの合間にも運動しに行くわけで。。。
ちなみに神が姿を変えたバアサンは「コルセットって言ってもね、これゴムなのよ、ゴム」と実演までしてくれた。アーメン。
PS:カップヌードル(セブンイレブンの)食べました。とりあえず大丈夫っす。
どうやらカップヌードルも危ないらしい。ふ〜〜む。何を食ったらいいのか? と思う。こうなるとやはり自分で作るもの、自分で獲る物しか信用できないのか?
となると。こっからはいきなり猟銃の所持許可などをもらい、週末は山へ。やれイノシシだ、やれタヌキだ、やれウサギだ、やれキジだと、狩猟しないとダメなんかもしれない。
さらに海辺には釣り人が列を成し。今夜の糧を釣る。東京湾でもお台場でも実はけっこう釣れると、友達が言っていた。
もちろん野菜や米は自分で作る。畑仕事は欠かせない。
と。これだけを1人でやるのは難しい。オットウ、オッカア、バアさん、ジイさん、子供、みんな総動員だ。
↑というような生活になれば、少子化問題も、孤独老人、老人介護、食料自給率問題も、ぜんぶ解決だ。
そうなんだ。シンプルな自給自足生活って、すべて問題解決だ。だいたいゴミも出さない、生ゴミは堆肥になるし。
ネットカフェ難民の人たちをまず、こういう生活に送り込むのはどうだろう? 過疎地の田舎に、家は掘っ立て小屋でいいじゃん。建ててあげて、そしてプレゼントだ。もちろん。最低限の電気ガス水道も供給してあげるけど、夜中になると電気は消灯だ。でも朝早いんだからそれでいい。そして農業や釣りの指導をある一定期間してあげて、さらにお見合いパーティーも。家族を作ってもらう。なんなら実家のジジババも呼び寄せてもらう。
そのうち米も野菜もウサギもタヌキも、安全な加工食品に作り変えたりして、それを通販で販売したりして。一大村の企業と化す。都会で息もたえだえに生きるばか者たちに供給してあげる。かつてネットカフェ難民だった人たちが、都会のエリート気取りたちの生活を支え、エリート気取りたちは、ろくな食べものもなかった生活から、助けてもらうのだ。ありがてぇありがてぇと泣く。
人生は流転する。ものの価値観も変わる。
なんて風にはうまくいかないものだべか?
それにしても家にある、セブンイレブンのカップヌードルは食べていいものだろうか? まずはそれに悩む。
PS:昨日会った編集F君がやってる
R25のラジオ。出ている加藤ナツキちゃんの声が可愛い。でも嫌いなルーも出てる。ルー。昔は好きだったけど、最近は説教臭い。