ひぽこんコラム

2008年03月02日(日) ナイナイ.com〜踊れるライター!

 ナイナイ.com(笑)見てますか? 
 今日はアルバム1曲目のリハーサルライブ版ですが(昨日は大昔のライブだったね。故ウォーレン・ジヴォン!)アルバムのエネルギーとライブのエネルギーが今回初めて合致したことがよぉく分かります。はい。

そんなわけで。今日から「目指せ!踊れるライター!」というわけで、みなさんがおそらくまだグダグダしていた朝11時には中野サンプラザでワンツーワンツーとステップを踏んでいたエアロ和田(爆)。

 いやぁ〜〜〜〜。ベーシック・クラス。またもや、ついていくのがやっとでしたが、私の斜め後ろに、腰の曲がった、小柄なバアさまがいたんですっ!! バアさまはむろん大して動けないのですが、それでもピンクのTシャツ着て、ワンツーワンツーやろうとしている! その姿に励まされながらやりました。

 ステップステップ、マンボ〜〜マンボ〜〜。後ろに下がってハイハイハイ。。。。ふうう。

 それにしてもああいう場所のスタジオってのは鏡張り。。。。己のズド〜〜〜ンとしたセイウチのような姿が丸見えで、ウオオオオオオオオオオオオオンと雄たけびってやろうかと思いました。
 ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

 ていうか。今日はこのあいだ煮詰まったよるに発作的に購入した「りらっくま」のTシャツなんて着てて、オレがクマだぜ! オレがりらっくまだぜ!なかんじぃ〜〜。ひいいいいっ。ほっこり?

 それでも45分、なんとか頑張りましたわ。ハッヒ〜〜ハッヒ〜〜言いながら。えっ? 体力ある? いやいやぁ。だからね〜〜。最初燃えてるときの私のこの瞬発力ってすごいのよ。でもね、それが持続する力がゼロだからね。。。。

 でもきのうユキさんに「せっかくやるなら、とりあえず金払ったその2ヶ月分だけでも目標決めれば? 何キロ痩せるとかさ」と言われて、そうだそうだと思い、とりあえずそうしようと思った。

 元気になって、そしてオマケのように痩せたらいいな。へへっ。

 今の気分は「太陽が輝く、太陽が輝く――たそれは魔法。花が育つ、根が動く――それは魔法。生きている――それは魔法。強くなる――それは魔法。魔法はぼくの中にある、魔法はぼくの中にある――ぼくの中にある、ぼくの中にある。魔法はぼくの中にある。魔法よ、魔法。ぼくに力を貸してくれたまえ」@「秘密の花園」の元・心気症の偏屈少年コリン君。。。。。と同じです。うんだ。

 と。すっかりニコニコで帰ってきたかって? ちっちちち。

 入り口で「入会証できてますか?」って聞いたら「まだですぅ」だって。カード1枚も作れないんんかっ! 中野サンプラザ! なんとかセクター! バカヤロウ! 仕事とっととしろっ! うすのろばかまぬけっ! とまたいきりたったのでした。。。。。 

2008年03月01日(土) 金星人現るっ! ひいいいっ

今日は新木場のスタジオコーストなんて遠いところへ、「ブリティッシュ・アンセム」という、イギリスの新人バンドがいくつか出るミニフェスがあった。

 そんなの、普段はぜった〜〜〜いに行かないのに、ユキさんが撮影に行くから車に乗せてもらえるってんで、まぁ、たまにはそういうの、見てみようかなぁと気まぐれで行ってみた。

 ま、たまにはね〜〜って。オマエ音楽ライターじゃ??? ええっと。ええ。そうだった。。。。

 で。行ったら招待状を持ってるのに、入場料を千円とられ、さらにドリンク料を五百円とられ、えええええええ! それってボリすぎじゃ???と思う。そういうのは招待って言わないで、ご優待と言ってほしい。言葉の使い方が間違ってるって。。。。と、また文句垂れ垂れのオバさん。オバさんはどこでも文句を言うのである。
 
 腹立ったから、そのままドリンクのところに行って、ジンジャーエールをもらい、ガブ飲み。←後から後悔した。。。。

 んで、中に入ったら、ちょうどやっていたのが、クィーンアドリアーナという女の人がボーカルの、なんだかアングラって言葉がピッタリの、古臭い、ヘンテコなバンド。
 なんじゃこりゃ?なんでこんな古臭いの?と思っていたら、そのバンド、元デイジー・チェインソーという10年くらい前にあったバンドの女性が始めたもので、真中で歌う、おっぱい見えそうな、尻も見えそうなドレス着た、やせ細った女が実はかなりの年配(笑)だと分かる。。。エロババア。悶えたりしながら歌ってて、会場にいる平均年齢はどう見ても25歳以下の観客は引いていた。すげぇええええええ変だったわ。

 あ、会場の入りは少なかった。。。私はパスも持ってないくせに、広々とられていたカメラマンエリアに勝手に入り込んで、ストレッチ運動とかしながら、余裕で見ていた。

 それにしても、そこは若者の祭典(笑)。なんせ新しいイギリスのバンドを見よう!なんてんだから、若い子ばっかり。おトイレに並んでいたら、どう見てもみんなお肌ツルツルで、今時ファッションの20歳くらいの子ばかりで、42歳のオバさんは明らかに浮いている。トイレの照明がやたら暗いのだけが救いです。。。。

 そしてそんなときにオバさんが思うことは「せっかくの機会だから、若い子エネルギーいただいちゃいましょう」なんてこと。
 心の中で吸血鬼に変身し、「チュウウウウウウウウウウ」と吸い上げまくり、エネルギー、奪っておきました(爆)。

 そのお陰か? 次々チャキチャキとライブを見れて、こなせ、次に出た、今日のお目当てだった、スカウンティング・フォー・ガールズという、いかにもイギリスの「ビューティフル・サウスあたり」を彷彿とさせるバンドを楽しく楽しく見た。

 スカウンティング・フォー・ガールズは、基本ギターレス。美メロ。物語性ある歌詞。モッサリしてて、ドンくさい感じ。こういうのは日本じゃ絶対に売れない。これの所属するレコード会社の人に会ったら「ウチではちょっとあんまり押してあげれないんですが。。。」と言っていた。イギリスでは1位なんだがねぇ。私はそういうのが好き。

 でもって次はなんか打ち込み系なんでパスして場内をグルグルする。狭いロビーにみんななんだかけっこうたむろってる。中でライブを全部見るわけでもなく、ビール飲んだり、ただおしゃべりしていたり。楽しいんだか、楽しくないんだか、よく分からない風。どういう子たちが来るんだろ? この子たちは普段イギリスもののCDを買ったりしてるのかな? と思ったけど、ユキさんが「買わないんじゃない? みんなマイスペースでチェックして終わりだよ」と言われて、そうだよな〜〜と思った。

 そう思っていたら、次に出てきた、いかにもイギリスのナルシストの僕ちんがボーカルの、ギターがしゃがしゃしたブリットポップみたいなバンド←名前が覚えられないのは、なぜかみんなバンド名が異様に長いんだ。そこからしてダメだわ。ブラーとかさ。オアシスとかさ。そういうのにしてよっ!・・・・で、そうそう。その次に出てきたそのバンドの子がMCで「次の曲はマイスペースで流してる曲だからみんな知ってるだろ」とか言ってて、やっぱりそうなんだなぁ〜〜と思った。

 最近の音楽の聞き方は、どっかインターネットで情報を仕入れて、そのままマイスペースに飛んで、そこで音をチェックして、聴いて、それでよかったら、まぁ、1曲くらいダウンロードで買って、それでも好きだったらやっとCD買う、くらいなんだろう。滅多なことじゃCDなんて買わない。

 そしてこんな風にブリティッシュ・アンセムなんかに来たら、家に帰ってさっそくmixiに書き込んでいるのであろうな。って人のこと言えないが。。。私も早速書いてるし。

 みんななんかするのがmixi書くため、になってるように思えて怖いんだが。。。。

 で。帰りのレインボーブリッジがキレイで、興奮したオレ。香港みて〜〜だ〜〜とか、盛り上がる田舎者でひた。


 


きのう書いていたQの表紙になった予想外のハゲ登場です。




 ↑と、なんら違いがないように思える。。。宇宙人。違いは金星人と火星人の違いか? (火星人はニンジンです、当然ながら)

 宇宙飛行士にもなってるが。


 まっ金金。不思議な人。

 「この人は宇宙人なのよ〜〜〜、おほほほほほほほ」by美輪さん。なんか????

 それともシャネルズUSA版?(爆)ランナウェ〜〜〜イ♪byうちとこ師匠作詞っ!


と。師匠なんて言ったら、ふと、自分が師匠のところを辞めた26歳のときのことを思い出した。辞めてフリーになろう!なんて無謀に思った26歳。それまで6年も月給もらって働いていたのに、あの決断を私はどうして出来たのだろうか? すごい不思議。病気がちで、本当にものすごい病気がちで、大下血したりしていた頃。心臓もバクバクだったし。息もよく出来なかった。人目が怖くて、時間が怖くていろんなものが怖くて震えてばかりいて、家から一歩も出れないこともあったり、師匠ん事務所で1日中泣いていたりしたこともあったのに。なのに辞めようなんて。なんかただ逃げたかったというのとは違って、ここで辞めてなんかもっと自分のために何かやろう、とか思ったんだ。それが出来ると思っていたんだ。絶望とどん底の中にこそ自信ってあるのかもしれない。そのことをもっとちゃんと思いださなきゃ。絶望の中にこそ希望が生まれることも。

 昨日読み終わった「秘密の花園」も、それを見つける子供たちのすばらしい話だった。今、絶望している人はぜひとも読んでみるといいかもしれない。

 それにしても心気症(アタシ〜〜〜!)って100年前にもあったんね、と読むと分かる。そしてそういう人の心模様は今となんら変わらないことを知りました。作者のバーネットに駆け寄って握手したくなります。
 そうそう。バーネットは小公子だっけ? それも書いた当時の女性人気作家。まだまだ女なんて!の時代にイギリスからアメリカに移住して作家バリバリになった、当時のやり手。バーネットにインタビューしたいなぁ。。。。。笑。

2008年02月29日(金) 秘密の花園

 昨夜はあれからスタバで読書タ〜イム。頭を冷やそうというか、リラックスしなきゃ、とか。

 氏家さんが教えてくれた「秘密の花園」を読む。
 前に映画で見たのだが、なんにも覚えてなかったわ、これ。

 秘密の花園は、卑屈でワガママな塊のような子供(オレか?)と、身体が弱くて今にも死ぬ死ぬと言ってるかんしゃく持ちの子供(これもオレか?)が土と戯れ、庭仕事やることで元気になるという物語。それもオレか?

 イギリスが舞台。「嵐が丘」と同じあたりが舞台。

 最近たくさん出ている光文社の新訳文庫シリーズの1つで読んだんだが、確かに読み易い。スイスイ読める。このシリーズは賛否両論らしいが、でも古臭い訳はやはり古臭くて物語に入りづらい。すごく簡単にしすぎているという意見もあるみたいだけど、元の英語が分からないから、それは伝わらない。でも元々これなんて子供向けの本なんだから、簡単で、これはいいのかもしれない。

 そしてとても面白い。まだ全部読んでないけど、卑屈な子供と同じ目線になり、トルルルルだんだん気持ちが変わってくる。やっぱり土仕事よね〜〜〜とか思う。しかし実際に土仕事しながら、オレはどうしてそう元気にならないんだろうね? ふっ。。。。

 と思いながら、調べモノ。したら「怒りの炎を鎮めよ」なんて言葉が出てきてオオオオオと思い、反省する。これを言ってるのはジョージ・ハーバート。ハゲちん新譜の1曲目のタイトルは、この人の御言葉なんです。怒りの炎を鎮めたら元気になるのかもな。

 ・・・ところでそのハゲちんが、次の『Q』で表紙になる。←イギリスの音楽誌。でもその写真があまりに強烈で驚きまくる。ひえええええええええええええええええええ。こ、こ、こげな展開? まだ公開できないのですが。そのうち。。。。とにかくねええ。あぁ、この人はなんて変わり者。世界1の変わり者。それをつくづく感じて恐れ入ったわ。誰も真似できません。

 そう言えば昨夜の中野スタバの読書率は異様に高かった。隣の女子高生さえ本を読んでいた。向こうの席のサラリーマンも、後からやってきたおばちゃんも。みんな読書にやってくるスタバ。夜のスタバはちょっとした図書館というか、読書室状態で、いい感じ。BGMに流れていたシナトラも妙にマッチしていた。

 そうそうジェイコブ・ディラン@ウォールフラワーズがソロ作をスタバ系レーベル&ソニーのベンチャーから出す。みんなスタバから出すな。でも日本はソニーから出る。ジェイコブ〜〜、ソロなんかぁ〜〜〜。ついにお父ちゃん←ボブ・ディランす・・・と同じ道を歩むんかいなぁ。

2008年02月28日(木) 中野サンプラザに駐輪場を!

 何度も何度も気が狂いそうになりながら←怒りで。。。でも我慢して中野サンプラザのスポーツジムに入会してきた。

 とにかく「ばっかじゃないっ」と思うことだらけで、入り口ですでに猟銃ぶっ放す!!って気分でしたが、我慢しました。猟銃は持ってないし。

 サンプラザといういい加減な会社だか、中野区だか、なんだかのそのシステムのあれこれのバカバカしさと理不尽さにハラタチまくりだが、とりあえず一番安い近所のジムだから、入会したものの、2ヶ月もつだろうか? とりあえず2か月分は先払いだから払ってしまったのでやるが、その先は分からん。ムカついてガアアアアと辞めるかもしれない。

 でもとにかく今は運動しなきゃ!←ストレスで死にそう。。。んだから我慢はする。

 とにかく一番にムカつくのは「車は駐車場が無料でつかえるのに駐輪場はないから駅前の有料駐輪場を使え」などと平気で言うことだ。バッカじゃないか。それなら駐車場を半分潰して、お客様用の駐輪場を作れ。中野サンプラザ、バカすぎ。

 それから申し込みに際して「写真を1枚 2×3」とあったので持参したら「それはこちらで保管するので、もう1枚今ここで撮らせろ」とか言う。えっ? 何? 今は小汚いからダメと言うと、次に来るときに撮って、それを会員証に貼るという。だったら最初から「写真を2枚」にすればいいんじゃ???? 一体何のために????? まったく謎。。。。それで「同じ写真のデータがあるから、それを持ってきてはダメ?」と言ったら、それでもいいとか言う。。。。。バカすぎて呆れ果てて、何がしたいのか分からない。

 だいたいここ、なんだかセクターがやってたが負債を抱えまくり、バカな中野区が買い取ったんだよね。最悪だよなぁ。そういうなんとかセクター。そしてそれを買い取る中野区。もっとバカ。バカコンビで運営している中野サンプラザ。ハロプロの聖地。。。。

 ・・・で。怒り狂いながら週刊文春を立ち読みしたら(すいません。立ち読みで)トロさんの話が「ブラ男」で、爆笑した。ワハハハハハハハハ。サイコウしたっ!



事の顛末をオカンに電話したら「なんでそんなに一年中怒ってるのか?」とか言うから、そこでまたキイイイイッとか怒った私。その後また別の件でも怒って、マジ疲れるわ。



 それにしても村上春樹先生は音楽が好きなんだな、と分かる。↓きのう「シドニー」を今さら読んでいたわけだが、たとえば砲丸投げの選手はまるで「ZZトップみたい」とか書いている。

 が。どうなんだろうか? ZZトップなんて知ってる人は日本じゃ少ない。私はそこでワハハハハハハと大爆笑したが、さらにZZトップなんて出してきてんもぉ〜、春樹先生ったら!みたいなことも思う。お茶目〜っみたいな。

 でも日本では洋楽文化ってものすごくほかのところと乖離してるから、なかなかここで笑える人は少ないように思う。

 どうしてなのか分からないが、たとえばアメリカ文化を研究しております。。。みたいな人で映画とかにはものすごく詳しかったりしても、では音楽となると、そりゃ60年代70年代のものは知ってても、80年代は? 90年代なんて???? ましてや最近のものなど????????となる。不思議。だってポピュラーミュージックは時代を写す鏡。今のポピュラーミュージックをもっと知るべきじゃと思うのだけど。。。。たとえば新聞とかのそういう人が書いている文化論みたいのを読むときとかね。。。そうはならない。なんだかすごいポコッと空いた穴を感じてしまう。文化論片手落ち。。。あ。ピー。

 どうしてここまで日本で洋楽文化ってほかのものと乖離しちゃったんだろう? 誰がどうして悪いのか? と考えると、行きつく先は「日本人は音楽なんて好きじゃないのよ」という説に悲しいかな行き着く。そうなんだよなぁ。好きな振りしてるけど、音楽はそうそう好きじゃない。今は嫌いな街だが、たとえばロンドンとかに行くと、ああこの街は音楽が大好きだなぁというのを肌でひしひしと感じる。ロックもクラシックもミュージカルも全部町に当たり前に落ちてるかのようにそこにある。

 その感覚を言葉にするには難しいけど、日本と違って、本当にそこにあるんだ。いつも。だからロンドンにいると、新しい音楽が聴きたい、コンサートに行こう、とか、そういう気分に自然になる。

 日本では音楽が騒音のように響いてて、商店街では毎日クルクル音が狂った音楽が鳴っていたりする。でもだ〜〜れも商店街の人はそれに文句を言わないよう。

 そんなこんなで言葉も分からない洋楽なんてのはさらに遠いだろう。しかもなんか、もしかしたら、私のような仕事の人が洋楽をよけいに遠くしちゃったのかな?
 ロックです、なんて大上段に構えすぎてきたのかもしれない。ジャズです。みたく。ジャズです。みたいのはスタイルとしてカッコつけるのが使命だからいいだろうが、ロックです。は、そうそう時と場合を選べよ、なんかもしれない、本当は。ただそこにペコンとあればいいだけのもに一々ウンチク垂れすぎたのかもしれない。

 それにしても春樹先生、「閉会式にはオーストラリア出身だから」って「リック・スプリングフィールドも出してくれなきゃ」なんて書いててビックリ。そ、それは和田の「アイドル事始めの王子様」・・・・。せ、先生! そげなものまでお聞きになられておられたのですかっ??? ひええええっです。「僕は音楽の趣味が良くない」みたいなことをそこに書かれていましたが、その通りですね(爆)。

2008年02月27日(水) 琴奨菊のブログ

 今日は結局1日なんもしなかった。昼に病院に行ったら寒くて、寒さ負けしたかんじ。その後はボオオオとして心臓をバクバクさせながら、今さらの村上春樹「シドニー」を読む。シドニーオリンピックを現地リポートしてるやつ。すごい今さらでしょう?



 ・・・夜、TVをつけると三浦なんとかさんを盛んにNHKがニュースで流してる。三浦容疑者と呼んだり、三浦元社長と呼んだり、なんて呼んだら適当か分からないので、半々にしてる。当たり障りなく。
 それにしても日本で裁判をやることになって、やって、無罪になった人がアメリカで逮捕されたのに、なんで日本政府は抗議しないのか? 日本はやはりアメリカの属国?

 て言うか、このタイミング。「あ〜〜もしもしアメリカのエライ人だっちゃか? わしゃ防衛省だがね。今、お船沈没させて大騒ぎでさぁ、困っちゃってるのよぉ。それで政府が持ってる『もしものときに使える人・事件ファイル』見てたら、あんた、こりゃ、三浦がいるじゃない。今サイパンだってよ〜。こりゃセンセーショナルでさ。TVも大騒ぎなるさぁ。悪いけど、チコッと逮捕しちゃってくれない? まぁ、あとはナアナアでなんとかなるでしょ? そこんとこシクヨロ〜〜」なんじゃないかと穿って見ている。穿ちすぎ? でもさ。確かにイージス報道減ってるしさ。

 勝浦の漁船の人の家族のオバさんがしゃべると、もろにうちの死んだお祖母ちゃん@勝浦と同じしゃべり方で、泣けた。。。。勝浦のあの漁港のあたりは知っている。
 



 この前も書いた琴奨菊(ことしょうぎく、と読みます)のブログが暴走してる。。。。いいのか? 新・三役なのに。。。。関脇。横綱・大関の次です。。。。でも大暴走してる。朝青龍がなんとか言ったとかなんとかよりも、このブログの方がずっとある意味衝撃だと思うのだが。。。。ダメだなぁ、テレビの人とかさぁ。こういうのもマメにチェックしてよ〜〜〜。

 それにしてもお相撲のことを考えるとニコニコしてきてしまう。こんなにも「ハレ」な気持ちにしてくれるものはない。だいたい土俵の上って「ハレ」な場所だと思う。

 それが証拠に(?)TVだと分からないけど、土俵にはものすごおおおおおおおおおいライトが強く当たっているのだ。お相撲さんの肌が輝いて見えるのは、あのライトのせいもあると思う。森光子に当てる特別なライト、みたいな?

 だから側に行ってジイなんて見ていると、目が痛くなってくる。あまりの明るさに。
 スゴスゴ後ろでのんびり見ているのがちょうどいいんだ、お相撲は。もちろんそのときには飲んだり食ったり。

 大阪場所は3月9日から始まる。楽しみ楽しみ。また興奮の15日間になるといいなぁ〜〜〜。どんなに叩かれても朝青龍、がんばれ〜〜〜〜。あ。ちなみに今は記者に「死ね」と言ったとか言わないとかでまた暴言暴言などと叩かれております。パパラッチがすごくて大変そうだわぁ〜〜。私が朝ちゃんの立場だったらマジに切れてカメラマンとかぶん殴りそうだわ。ハリウッドスターとかよくやってるよね。アヴリル・ラヴィーンとかさ、ツバ吐いたり。ビヨークも殴ったよね、カメラマン。女だってやるぜ。

2008年02月26日(火) 人生を屈託なく歩みたい

PS:なんだか命がけな猫のケンカに遭遇。1匹は黒で首輪付き。もう一匹は茶色ブチのノラっぽいヤツ。木造の古い家の庭のものをガラガラガッシャ〜〜〜ンと倒しまくりケンカし、道行く高校生男子二人連れさえも「なんだ?なんだ?」と驚かせ、そこを飛び出てきて道路を全力疾走、アパートの陰に入ってなおキイイイイイ、ブギャアアアアアアアアアアと鳴き合い、ギャルルルルルるケンカ声と音が。。。。そんな猫の生き様に惚れる。

PS2:映画行かなかったくせに大田美術館の、浮世絵の夜景というのの最終日を見てきた。。。。浮世絵は見れば見るほど好き。細かくて色がキレイでずううううっとみつめていたくなる。江戸時代に入ってしまう。そして江戸時代の素晴らしさにホオオとなる。江戸時代の江戸はなんてステキ。ま、臭いとか分からないからだろうけど。。。。絵の中にお香を焚いてるのとかあって(夏でも)ああ、みんな臭かったのかなぁと思った。着物はそうそう洗えないだろうし。
 大田美術館は原宿の喧騒とはまったくかけ離れた静かな贅沢な空間で、驚く。

PS3:それにしてもラジオの人に、ハゲちんらの音源は配られていますか?と聞いたら、そんなものはちっとも着ていないと言われてガッカリする。みなさん、ラジオにリクエストしてあげてください。そうしたらレコード会社も慌てて宣伝始めてくれるはずです。



 なんか風邪ひいた。。。朝からアゴから耳、頭にかけて左側が痛くて咳がゲホゲホ。。。。

 試写会に行こうとしたけど。キャンセル電話した。予約制だったんで。。。ゼア・ウィル・ビー・ブラッド。きのうダニエル・デイ=ルイスがアカデミー賞もらったやつです。面白そうですが、監督が苦手なポール・トーマス・アンダーソンというのが気にかかりますね。

 しかし私はこうやって、何か行こう!と思いついてワアアとハシャギ、しかしそれへの期待やら、妙な不安やらで、体調を悪くし、結局はキャンセルする、ということを人生で何億回も繰り返している。今日もがんばろう!と思ったけど、思えば思うほど咳が出てきたりして(そういや、一昨日から咳は出ていたなぁ。。。思い出した)んもう、そんな、たかが映画に行くこともものすごいプレッシャーに感じられて、いけなくなるのだ。

 何回も言ってることだが。。。。。。

 いろんなことにもっともっと屈託なく取り組めればいいのに。屈託だらけで疲れ果てて、結局ボオオとしてるの。

 人生の時間を大切にしてないのかな? 
 でも実際に体調が悪くなってしまうから、やっかいだ。

 もっともっと目的地にまっすぐまっすぐ行ければ、まっすぐ見れればいいのかな? わき目ばかり振っているからダメなのかな?

 そして大切なものを指の間からポロポロポロポロ落としてる気がする。

 かと言ってすぐにエブリシングOKな人にはなれないし。。。次はもう少し頑張ってみることにしよう。

 ところでダニエル・デイ=ルイス。この名前の「=」って何? いつも不思議。「・」と「=」の違いは? て、元々英語でも「=」が付いてるんだよね? この「=」って何なんだろう?

2008年02月25日(月) 喫茶店「蜜蜂」

PS2:外国人執事カフェがついに登場だと! こ、これは。。。確かにイケメン。。。ハゲちゃんを案内してあげたいっ!←違う意味で興奮する和田。。。。イケメン外人=すぐにゲイと思う癖は治さないと。。。。


PS:↓で「砂嵐」と書いていたのは、風じんと言うそうです。

強い風で、地面のちりや砂が空に巻き上げられる現象を『風じん』と言います。今日は風が強くて、東京では午後2時に、この『風じん』が観測されました。畑が多い場所では、別に珍しくもなんともない現象ですが、東京では、おそらく94年4月3日以来、12年ぶりのことです。東京で『風じん』の観測が少ないのは、海が近いせいもあるでしょうが、都心に土が露出した場所が少ないことの現れ、とも言えそうです。

 ↑なんだって。やはり練馬の畑からやってきたのか。。。中野の風じんはさ〜〜〜。

 あれ以来、喉がイガイガだ。


 最近に詰まると近所の喫茶店「蜜蜂」によく行く。

 そこはここいらのジジババの溜まり場。喫茶店に集まるジジババというものが本当にいることを知った。というか、そういう場所ってあるんだなぁと思った。

 みんな1杯のコーヒーで社交している。お酒を飲むわけでなく、しかしスタバみたいな個人主義!みたいなところでもなく! 日本における喫茶店文化って、アメリカやヨーロッパのコーヒーショップ文化ともまたちがう、そうだなあ。イギリスのパブに近いのかも。近所のオジとかの溜まり場。でもパブはオバが入り込めないから、また違う。ちなみにもちろん欧米みたいな文化の香りなどはまったくない。すごい独特だなぁ。

もちろんそこいらにたくさんある、お洒落なカフェとは全然違う。ヘンなものが散乱していたり、人形が飾ってあったり、テーブルも椅子も古いし。とにかく空気が「爽やか」じゃなくて「茶色い」。

 「蜜蜂」は、タバコも吸っていいし(そこがイヤだが)、駅から近くて、こじんまり。コーヒーがおいしいらしい。紅茶もおいしいしポット。500円。お菓子←ふつうの袋菓子が食べ放題っていうのが魅力。それで行ってるのかも!

 最初は「夕方6時」までやってる!モーニング590円のために入ったのが、きっかけ。

 と同時にそこには「二十世紀少年」が揃ってて(漫画です)。今それを順に読んでいるので、それで行ってるという感じ。

 ただ1つ。。。。気になることが。そこはオバアちゃんと息子らしき人が経営しているのだが、その息子(年齢不詳・・・本当に分からん。45歳くらい?いや35歳くらい?いや55歳くらい?)はとにかく笑う。何か一言言ったあとに必ず「ヘヘヘ」と笑う。顔は全然笑ってないのに笑う。へへへへ。へへへへ。昨日はTVがついてて、そこで三浦和義逮捕のニュースをやってた。そして「三浦和義逮捕されたの知ってます?ヘヘヘ」「あ、いや。。。」「よかったですよねヘヘヘヘ」「ハァ」
 「はい、紅茶です。ヘヘヘ」「ミルクです。ヘヘヘヘ」・・・すべてそんな感じ。「いらっしゃいませ。奥にどうぞ。ヘヘヘヘ」。

 段々気になると、もうううううずっとそのヘヘヘヘが気になって気になって、漫画に集中できないくらいっ!!
 「もしや。オマエこそが本当の『ともだち』か!?」とさえ思う。ヒイイ。←これは「20世紀少年」を読んでないと意味不明ですね。

 そうそう思い出した。そのへへへおやじ(お兄さん?)に「男に振られた」と人生相談してるオネエサンがいた。。。ビバ!
 
 それでもまた行ってしまう「蜜蜂」。シナモンティーがおいしい。

・・・・しかし今日は突然「アンコ食いたい大王」になってしまい、近所の甘味処へ。お汁粉食った。。。が、高かった。お汁粉1杯がなんで660円もすんの? 500円でええじゃろ? ちゃうか? アンコってんか面倒なんか? なんか愕然としながら、これで660円。。。が頭ん中グルグルして。舌べろやけどして(←熱いからお気をつけください、と言われた矢先)踏んだり蹴ったり。でも旨かったが。。。。

2008年02月24日(日) 砂嵐は黄砂?

PS:アメリカの音楽雑誌の『SPIN』がACCELERATEに4.5点をつけてるらしい〜。星四つ半です〜〜〜。そうか。今回は評価が高いんだなあ。人から褒められ好きのハゲちんは喜ぶやろう。。。 


 昨日は東京で春一番が吹いたんだが、あんなに「砂嵐」みたいな春一番は生まれて初めてでマジびびった!

 私はちょうど近所のシマチュウというお笑い芸人たちにも御用達(らしい。。。よくお笑い芸人の会話に「中野のシマチュウに行く」とかがあるので。芸人の町。。。中野。。ああっ)の店でペンキとか買ってて、さぁ帰ろうと外に出たら突然に突風が吹き荒れてて、いや〜〜〜。びっくり。みんなものすごくビックリしてて。町中がいきなり砂色になっていた。。。。。すごい風。

 とにかくただの風じゃなくて「砂嵐」なんだよね〜〜。風に色がついてて、ホコリの塊で、砂が舞い上がり、風が痛い。鼻や目やあらゆるところに入り込み、ヒエエエエ。マジ、砂漠の砂嵐状態。みんなマフラーを慌てて顔に当てる。私も最初マフラーを顔に当てたが、あ、と思い出して、午前中に畑で使ったマスクを取り出して慌ててはめて、フウ。どうにかヨレヨレ風に煽られながらチャリで家に必死に帰った。「やばいよおお」と思った。生きて帰れるか?みたいな不安になった。

 しかしあの「砂嵐」の砂は、日本が叩く中国の砂嵐かっ? どっから飛んできた砂だ?
 →と思って、自分の農園@練馬。。。のブログを読んでいたら、練馬の畑の土が舞い上がって飛んでいったとある。。。練馬んかいっ?????

 その後は「カビててもうイヤッ」となっていた台所の壁を塗りなおす。勝手に。大家さんに言えばそりゃプロがやってくれるだろうが、そうなると部屋全部で、家具を移動するのが面倒。カビてるところだけ勝手に塗り塗りした。はみ出たりしたとこもそのまま。どうせ私が出るときにまた塗りなおすでしょう?てなくらいで。とりあえずカビは拭き取り、塗りなおしてホッ。しかし意外と臭くて、昨夜は窓開けたり、しかし風がすごいしで、大変だった。。。こんな日に、バカか、アタシ?

 でもペンキ塗りって無心になれて楽しいよね〜〜。今度家のものを全部塗りまくろうか?とさえ思う。まだ壁も一部これから塗るし、勝手にトイレの窓の木枠もピンクとかに塗っちゃおう。。。

 作業療法だな。うん。

2008年02月22日(金) ラララライッ!

PS:ヒマにあかして久々にR.E.M. Wolves, Lower なぞを見る@youtube。
 ああ。鮮烈でさぁ。クールだよねぇ、この頃のREM。そりゃ最初だもんね。
 そしてこの最初の鮮烈さなんて一瞬でさ。もう二度と作れやしない。それでもまだ次を次を作ろうとするって、芸術家って大変だな。
 周りは「昔のが良かった」などと簡単に言ったりしてさ。そんな中で続けるってど根性だな。。



 なぜか家にいるオレ。。。。体調悪化。

 くじ運はあるが、使う体力がない。いと、かなし。。。。今日は病院へ。

 ハゲちんら、今度はUSプロモーションに余念がないようで、ビルボードが応援してる

 とにかく一休み・・・・。

夜はテレビ東京の「幻十郎必殺剣」@北大路欣也さま♪を見る。親の敵をとろうとする男、助ける女、みんな死んで、最後に「オレは死神」と欣也さまが悪党をズバズバ斬り捨てて殺すわけっす。
 それにしてもあだ討ちを描く時代劇が愛されている限り、この国から絶対に死刑制度はなくならないね。バサリバサリ悪党が斬り捨てられたときの「うん、うん、よかったね」感は絶対だもの。そして親の敵を討つだめだけに生きる人生に涙するわけだし。それで死んでもあの世で幸せなわけだし。。。死刑制度。いいのかわるいのか分からん。でも私個人的にはあだ討ち派だからなぁ。何せキイイイイッとすぐに怒るクチだから、自分の大切な人が殺されちゃったり傷つけられたりしたら、私がまず自分であだ討ちしちゃうね。制度がどうのこうのの前に。

 大変危険な私っす。でも一見温和。だから駅前で「手相見ますぅ」みたいなオバはんが寄ってくる。しかし寄ってきた瞬間にものすごい怖い顔するらしい、アタシ。ビクッとなって後ずさるオバはん。。。。そうそう、アタシの怖い顔ってマジ怖いってオカンさえも言ってた。すごい人を凍らせるらしい。悪魔の顔がヒュッと顔をだす。ケケケケ。

 そうそう。さっき本屋で「クロスビート」を立ち読みしたらピーターのインタビューが載っていた! 人がやったインタビューは興味深くて面白い。クロスビート。。。大谷さんが編集長だ。でも大谷さんとは気がつくと音楽の話なんてしたことがないなぁ。相撲の話とか。野球の話とか。野菜の話とか。

 相撲の話といえば、週刊文春に載っていた高砂親方の対談がステキでしたわぁ。さすが親方、朝青龍のことを全て理解してくれていて。ああ、こんな親方の下にいて、朝ちゃん、幸せね、と思いました。また高砂部屋に見学に行きたくなっちゃいました♪

 相撲のことを考えると悪魔は引っ込み、ニッコリニマニマになる。ありがたきかな、大相撲。

2008年02月21日(木) ドラシュー!!

 実は(というほどでもないが)昨年秋にも当選した「静岡へのバス旅行」にまた当選してしまい(爆)今度こそ行くことにしました。昨年は「静岡? 面倒っちい。よく知ってるわ」などと、なら応募するなよ!な態度でブッチしてしまったのですが、なぜかまた昨年暮、たまたま入ったスーパー「コモディいいだ」で応募箱があったので、応募しちゃったんですぅ。静岡バス旅。わはははは。たまたま入っただけ〜。したらまた当たってしまったので、明日行くことにしました。朝から。すげぇ早いの。で、タダより高いものはないで、ヘンなみやげ物屋ばかり連れまわされるだけ。でもドライブのつもりで気晴らしに行くぅ〜〜。一人だし。昼飯ゴチになってドライブ、な感じっすね。

 でもだから、今日はお仕事せねばならずっ! 汗っ。。。。

 それにしてもこの琴奨菊関のブログはいかがなものか?と思う私。あまりにもハジケすぎで。。。。って? 誰だ? それ?って。ええ、ええ、そうですね。そうですね。ええっと。この間の場所で朝青龍に初日に負けた人っすぅ。「がぶり寄り」が得意の人ですぅ〜〜。

 さて。今日もまたハゲ原稿を書かねばなりません。今日は『サファリ』という男性誌です。初めて見ましたが、今や男性ファッション誌もセレブ系なんですね。セレブの写真がてんこもりで、セレブの着こなしを真似しよう!という記事展開でした。でもブラピはブラピだからブラピでありぃ〜〜とか読みながら思ったワタス。。。あ。ダニエル・クレイグ=007を久しぶりに見て、やっぱりステキだわぁ〜などと萌え萌えもしましたが。でもだからやっぱりダニエル・クレイグはダニエル・クレイグだからダニエル・クレイグでありぃ。その服を着てもダニエル・クレイグにはならんだよね。まぁ参考にするってことか? 重ねる色とかそういうの? 形とか?

 そうそう。ハゲちんもよくハンチングを被ってますが、今ハリウッドはハンチング流行なんだそうす。へ〜〜〜。ハゲちんもこういうの読んでるのかな?(爆) でもそこにあった写真でも似合っている人は少なかったなぁ。ハンチングって難しいと思う。。。セレブでさえ。。。ヴィンセント・ギャロが似合っていた。好きじゃないけど。

 それにしても男の人も大変だね。「ドライヴィングシューズ=ドラシュー」といって、一番に思いつくのが「トッズ」・・・・とか書かれて1足4万円以上する靴を「複数買い」しろとか書いてあった。ドラシューって。。。ドラえもんが履く靴じゃないのか????

 って。仕事しなきゃね。でも男性誌へのツッコミって面白いね。女性誌もなんじゃこれ〜〜?なときはあるが、男性誌はより面白いね。
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