ひぽこんコラム

2007年09月04日(火) ボブ・ディランがあなたのメッセージを届けます

 あのボブ・ディランがあなたになり代わってメッセージを送ってくれるというステキなサイトはここ!! 英語ONLYですが、メッセージ欄はローマ字で大丈夫です。かなり爆笑できます。ディランを知ってる人も知らない人も、ぜひ!!(これもまたS社の熱き男、Sさんが教えてくれました。Sさんはディラン担当でもある。。。。笑)

 それにしてもディランはかっこいいね。ディランと言うと、日本では今やまたあのビバリーヒルズのディラン・マッケイだが(あの物まねは最高に楽しいので大好き!)。

 ディラン父には会ったことないが、ディラン息子には会ったことある! 自慢っ! ちょ〜〜〜〜ハンサム君。

 。。。。。。その後、あまりに楽しくて↑これを送りまくり。開けあれないMACの赤尾さんからは泣きが入る。激しくマイ・ブーム! たまらんぜ! そうそう、サブタレニアン・ホームシック・ブルースのあの有名なビデオを使ってるんだ。すごいよ〜〜。すごいよ〜〜〜〜。

 ↑わあああん、でも迷惑メールに間違えられてる〜〜。評論家の中安先生から「迷惑メールだよね、これ?」というのが着た。違う〜〜〜〜。ひ〜〜〜。英語だから迷惑メールに思われて消されちゃう! 私のお友達たちよ! BOB DYLANというタイトルのメールが行ったら、それは私ですから〜〜〜〜〜〜〜!

2007年09月03日(月) お神楽、あれからご無沙汰してた

このお祭の石見神楽が見たい。すごいらしい。島根県か。
 わーいわーい、お神楽お神楽♪

ところで今日は朝からずっと頭の中で「フェイク・プラスティック・トゥリー」byレディオヘッドが流れてて、やっと、さっき、聴いた。すごくいい歌だなぁ。12年も前の歌だ。でも昨日出来た歌みたい。激情がそのまま流れている。そこに。巨大な自己卑下、実は自己顕示欲の塊がドッカリいやらしくそこにある。すごいわ。こんなものをずっと抱えていたら死ぬね。

 そして朝からなんだか出たり入ったり。バタバタしてる。バタバタしながら聴いたジェイムス・ブラント。甘い〜〜〜。それの原稿を書かなくちゃいけないのだが、落ち着かず、出来ないでいる。

 ところで、きのうのこのHPのイラクの話を読んでくれた友達が、『HIBAKUSHA』というDVDをぜひとも見てください!!と教えてくれた。借りて見なくちゃ。
 そういえば、あれからまた大田洋子の原爆ものの本(人間襤褸という短編とかを集めた本)を読んでいるのだけど、辛くてなかなか進まない。『屍の街』もすごいけど、その後も彼女はずっと原爆について描いていたのですね。『屍の街』は原爆直後に書いたもので(それこそわら半紙に鉛筆でやっと書いたんだって)もう自分は死ぬだろうから、急いで書かなきゃと思いながら書いたとか。
 でもGHQの検閲にあって長らく出版できず、出版できても削られて本当のものは出版できず、彼女は本当に腹たてていた。そういう後日談も読んだ。

 大田洋子は本当に素晴らしい人。気骨があって、憧れる。素晴らしい。今生きていたら、ぜったいに会いたかった。中野(鷺宮)に住んでいたなんて! 近所じゃないか! ううう。勿体無い。会いたかったぜ。

2007年09月02日(日) イブラヒム先生のお話会

 朝6時に目が覚めて、マラソンを見る。
 1位になったケニアの選手はとにかく勝つことにこだわっているのが分かって面白い。2位の中国の選手は国の威信みたいのを背負って、これまた何が何でも勝とうとしている。3位の日本の選手も日本人らしい少々浪花節的なド根性で勝とうとしている。女3人、いずれも必死に勝とうとしている姿が面白かった。
 と。マラソンて長いから、勝手にドラマが組み立てられるのがいいのかも。日本人ってだから好きなのかな?

 それにしても大阪方面はまだ暑いのか、とビックリする。そうなんだよな。関西とか南の方はまだ暑いんだよなと思う。東京は今日も涼しい。日は照ってるけど、秋の日差しのようで涼しい。嬉しい。

 今日は師匠が開く、イラクの小学校の先生のお話会を聞きにいく。イラクの現状を語ってくれるらしい。その人の子供も白血病で死んだらしい。アメリカが何をしてるのか、聞いてこよう。日本が何に協力しているのか、聞いてこよう。

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というわけで、聞いてきましたイブラヒムさんのお話。
 小学校の先生だと思っていたイブラヒムさんは、イラクのバスラにあるガンの子供たちの病院内に、彼が開いた教室で教えている人だと分かった。

 生徒はみんな白血病やガン。アメリカが、湾岸戦争のとき、それからこの間の戦争状態のときも(今も?)落とし続けている劣化ウラン弾の影響で、イラクでは子供たちに白血病やガンが多いのは知られているところ。でも病院に行くお金がなかったり、テロなどの危険があって病院まで来れないからだったりで、ギリギリまで子供たちは病院に来なくて(つれてこられなくて)、来たときには、もう重病で死んでしまう子も多いのだとか。でもだから、世界各国のNGOとかも「どうせ死んじゃうんだろ?」とあまり手を伸ばしてくれない。もっとみんな派手で、目立つ援助をやりたがる。年数もかかり、希望も少ない子供のガンを治すなんて活動は、日本と、ほんの数カ国のNGOが細々とやっているのだとか。

 イブラヒムさんを今回連れてきたのは、長野県に本部があるJim-Netというところで、日本イラク医療支援ネットワークが正式名称。ここに行くと詳しく分かる。

 ガンが悪化した子供たちは、白血病だと顔や腕も内出血しまくり、真っ青になって腫れあがる。肉腫のようなものが顔を覆ってしまって宇宙人みたくなってしまった子供もいる。そういう子には、ほかの子たちも怖がって近寄らず、家族にも見放され、病気で痛くて孤独だ。そんな立場になったらどうな気持ちだろうか? そういう子供にイブラヒム先生は絵を描かせてみたりして、気持ちを穏やかにさせてあげるらしい。絵を描くってすごいね。

 で、これも白血病の子供の絵。なんて綺麗。



 どうしてイラクはああなってしまったか? これからどうしたらいいのか? あまりにも複雑に絡み合った問題を今すぐにはどうしようもないというか、手出しが出来ない。ただ子供は未来だ。子供は希望だ。その子供たちを救うことは、混乱と混沌への唯一の希望で、解決の第一歩になるように思う。

 憎しみには憎しみが返されるけど、愛情には愛情が返されるから、憎しみの連鎖を解かなきゃ。日本はイラク攻撃にOK!を出したバカな国だ。その責任を私らは感じなきゃ! 何も感じないよ、という人は、たぶん心がつかれきって麻痺してるよ。可愛そうに。今すぐ抗ウツ剤を!

 TVはモンゴルに朝ちゃんを追いかけていくお金やヒマがあるなら、こういうことをもっとちゃんと正確に報道してほしい。
 知らないことだらけだった。初めてイラクを身近に感じた。死んでいった子供たち一人一人に、あたりまえだけど名前があって、生きたい!という気持ちがたくさんあったことを知って、初めて「ごめんなさい」と強く思った。

 ちなみに彼らの薬代は1日400円。彼らの命が1日長らえるための希望の光は、バスの往復代くらいだ。

PS:書き忘れてた大切なこと! このNGO↑団体とかがイラクのガンの病院や人達を支援するまえに、援助していたのって、ポール・ニューマンがやっている基金だったそうで、イブラヒムさんの奥さん(白血病で亡くなってしまった)も、ポール・ニューマン基金でずっと治療を受け、家族も援助されていたのだとか。すごいぜ、ポール・ニューマン! 彼は地元でもガン基金をやってるのを聞いたことがあるが、あれこれ騒がず黙って金を出す。大物や!
 ↑って、それが大切なこと?
 うんだうんだ。おらぁ、ファンだもの。引退は寂しいんだもの。

2007年09月01日(土) マイクのインタビュー

 ビルボードにマイクのインタビューが載ってます。今度のアルバムの話で、今度のアルバムにはケンは参加してないようです。それはキーボードはあんまり使わないから! ってことは本当にギターギターギターなアルバムになるってことか! イヤッホ〜〜イ。楽しみだわさ。

 今日は涼しい。涼しいということの素晴らしさを思い知る。暑いと、閉じ込められてる気持ちがするの。朝ちゃんじゃなくても、籠城しちゃうわ。
 
 ところで今日は畑の帰りに、大泉学園の駅前で、「あっけし」とかなんとかいう名前の居酒屋でお昼を食べた。
 今日のランチは580円で、ご飯とお味噌汁とオシンコと小鉢の煮物と、お魚の煮付けと、ハンバーグという豪華版で、ものすごい大繁盛。ほかにもメニューはたくさんある。

 今までどうしてここに気がつかなかったのかしら?と氏家さんと後悔する(笑)。とにかく次々にオジちゃんやオバちゃんや若い人も入ってきて、そこのオジ&オバちゃんだけじゃ片付けとか間に合わないから、みんな入ってきた人が勝手に前の人のを片付けたりして、どんどん座って、お茶もみんな自分で入れて、飲んだり食べたり。すごいいい感じ。私の好きな、気軽で、おいしくて、安くて、そうそう小汚くなく、いい感じだ。そういうところで食べると、また腹いっぱい食べちゃう。困った。しかしすごく嬉しい気持ちになる。

2007年08月31日(金) ブルース・スプリングスティーン『マジック』

 今日で8月も終わる。去年の今頃は横井くにえさんのお葬式で京都にいたっけ・・・(29日で一周忌でした。早いなぁ。29日はお空のくにえさんに手を振りました)。

 苦しく辛いばかりだった8月が終わる。9月はノンビリした気持ちで暮らしたいです。ハイ。モンゴルで、私も並んで温泉治療をしたいっすね(爆)。

 ところで昨日もここに登場したS社。。。ぶっちゃけのソニーという会社ですが。そこにSさんという男性社員がいます。私より1つ年上で、そうそう、前にここに「片付けられない机」を紹介した人っす(笑)。あのグチャグチャの、雪崩のような荷物の山を抱えるSさん。。。。片付けなさい。。。。。。
 で。そのSさんは、片付けられないが、ものすごい熱い男だ!

 Sさんは昔からブルース・スプリングスティーンの担当をしているのだが、日本ではちぃ〜〜〜とも売れない(って失礼よね?)「売れない売れない」といわれるREMよりもっともっと売れない(だから失礼よね? ちなみにREMはみんなが思っているより売れているので安心してください)そんなブルースを担当しているのだが、しかし彼は熱い。どんなに売れなかろうが、ブルースへの愛は世界1。たぶんマネージャーよりもブルースを愛してるんだと思う。プロジェクトXなSさん。

 もうじきブルースは『マジック』という新作をリリースするのだが、Sさんからは連日のように熱い熱いメールがやってくる。その熱さといったら、「わかったわかった。観念するよ」というところから始まり(最初は)、しかしあまりの連呼に、次第に「あれっ? そうなのか?」(次は)と思わされ、しまいには「アタシってば、ブルースの魅力を分かってなかったのかしら?」(最後には)と、思わされる。Sさん、すごいのである。

 どうやらSさんは、大学生時代にブルースに惚れて、本当は別のメーカー(しかもデパートだ!)に就職したものの、ものすごい情熱でソニーに転職。そしてブルースの担当になった! なんだか音楽ファンとしては古典的にして、ミーハーで、かわいい。ま、よくよく考えるとエリートなんだが。だってソニーだしさ。

 そして全身全霊で仕事してる。すごい。本当にすごい。こんな人、見たことない。私がアーティストだったら、こんな人と仕事できたら泣く。号泣しちゃう。嬉しくて。
 ああ、私にとったら文藝春秋社のIさんがこんな人。Iさんもある意味、Sさんと同じくらい熱くて、そして人(書き手)を信じてくれて、背中を押してくれる。私はIさんに出会えたことに本当〜〜〜〜〜に感謝しているが、きっとブルースもSさんのことを感謝してるはずだ。
 って、知ってるのか? ブルースよおおお! もし万が一ブルースに私が会うことがあったら、まず開口一番に「ハゲちんが白いスーツでお邪魔しまして」と謝った後(爆)、「Sさんのがんばりをあんた〜〜は知ってるかね?」とぜったいに告げたい。

 アーティストのすごさにも感動するけど、そのアーティストを応援する人の姿のすごさにも同じくらい、実は人を感動させるものがある。Sさんはそれを見せてくれるすごく貴重な人だ。今どき滅多にいない。
 
 では、Sさんの熱いお手紙を勝手に引用。
「ブルース&Eストリート・バンドのライブはブルースをたとえ知らなくても感動するはず。きっと次世代のロック・ファンにも、一生忘れることのできない一夜になること間違いなし! かくいう僕も大学時代の85年の代々木でノックアウトされ、現在の仕事に至っているわけで、そんな素晴らしい瞬間をたくさんの方々に味わっていただきたいという思いです。その後の人生が変わる奴もぜったいいるはず。
 きっと次世代のロック・ファンにも、一生忘れることのできないインパクトを与えられて、ロックの素晴らしさを伝えられるはずなので、是非そのためにも、このアルバムで日本において何が何でもブルースの完全復活を試みたいと思っておりますので、今回は心からお願いします。「本物」のアーティストの「本物」のアルバム。
 ブルース完全復活のために何卒何卒よろしくお願いできればとおもっております」
 最後は選挙活動みたくなっちゃってるSさん(笑)。
 そのブルース・スプリングスティーンのアルバム『マジック』は10月24日発売です。ソニーです。値段は2520円です。どうぞどうぞ買って、聴いてあげてください。アメリカの鼓動を聞いてあげてください。

 とか言いながら、くにえさんと行ったNY旅行@ハゲちんツアー。そんときに偶然SさんもNYにいらしてて、「これからブルースのコンサートに行きます。ありえないけど、チケットあるんで、行きませんか?」と言われたのに「疲れてるんで、いいです〜〜。ごみ〜〜ん」と答えて、本村庵でソバだけちゃっかりゴチになった私でした。。。。Sさん、あんときはごみんに。

2007年08月30日(木) VEGA4はREMが大好き

 この間S社(←はっきり言うとソニーという会社だが)のZちゃんが「これ聴いて!」とくれた、VEGA4というバンドのアルバムがなかなか良くて力作。力作。ビツクリ。
 タイトルは『YOU AND OTHERS』。

 ここを読むREMファンは全員聞かなくちゃダメだ!
 なぜなら、プロデューサーが、今度のREMの新作を手掛けているジャックナイフ・リーだから!!!!
 今度のREMってこんな感じになるのかも???というのが、VEGA4っす。買いなさい。9月5日発売。
 しかもメンバーの好きなバンドは「REM!」
 買いなさい。買いなさい。損はしないっすよ。

 ところでどうしても言いたい。
 朝青龍報道。「だからさ。巡業休んで仮病届けだして、サッカーしたとか言うが、腰の疲労骨折でもサッカーは出来るんだから、最初に仮病とか言って、怪我の治療のためにモンゴルに行ってた朝ちゃんを、相撲協会をたきつけて、無理やり帰国させたことを誰が謝るの?」だ。報道はぜったいにそのことを謝らない。企業とか政治家とか一般の人とか。たくさんの人に謝罪を迫るが、自分たちはそれが間違えだったとしてもぜったいに謝らない。
 人には過ちはある。
 でもそれを謝れるかどうかで、その価値が決まる。
 日本のマスコミは腐ってるね。

 それよりも、ミャンマー人一家がまた強制的に帰国させられそうだと言う。もう17年も日本に住んでいて、子どもなんて完璧に日本人だ。 日本はなんて閉鎖的で鎖国してて、ひどい国なんだろうか? 移民への理解のなさには本当に驚く。ブッシュ並の知能の低さだ。そりゃ最初の入国の仕方には問題があったかもしれない。でもそれからその社会に根付いて何十年もその社会に溶け込み、その社会と互いに助けあって生きてきたら、もうその社会の人間だ。どうしてそのことを認めないのか? その寛容さのなさに、悲しくなる。

 今の日本に一番足りないのって寛容さ、だ。朝ちゃんの報道でもみんなの対応もそうだ。正義みたいのを振りかざして、正論みたいのを叫んで、そして最も大切な寛容さや、慈悲や、「まぁまぁ、ええやないか」というようなぼちぼち加減を失くしている。ぎすぎすして、みんながイライラにらみ合っている。

 ええやん、それくらい。うにゃうにゃ、そうだそうだ。そういう感じが欲しい。

 慈悲っていい言葉だね。
 慈愛という言葉も好き。
 実はハゲちゃんの歌にいつも感じるのは、それかもしれない。

2007年08月29日(水) 朝青龍帰国!

 やっと朝青龍がモンゴルに帰れる。よかった〜〜〜〜〜〜!
 
 でもバカマスコミはきっと大挙してウランバートルに行くのだろう。あほらしい。。。。そんなところに行く経費を使うなら、全員今すぐイラクに行け。イラクの実情を見てきて「自衛隊は今もまだイラクにいていいのか? これからもそれを延長すべきなのか?」をちゃんと問いただせ。その方が大切だろうが。ジャーナリストとしての魂はないのか?

 そんなわけで、怒りをぶつけるために、今日もまたイタコに(笑)今日は高木医師になりましょうかね(笑)。

 「ええっと。高木です。その、私は心療内科医なんですがね。その、心の病の患者さんはとにかく、ソッとしておいて欲しいんですよね。何が一番悪いかって、人に干渉されることです。自由を奪われることです。だからその、よってたかって集まらないでくださいね。

 っていうか。元々みなさん、私の診療にもケチつけたりしてくれましたよね? 他の精神科医とか連れて来ちゃって、あれはウソだ、あれも仮病だとかって? 私が直接診て、解離性障害って診断したのに、たまたまTVの画面をチラリと見ただけの医師の戯言の方が正しいように言ってましたよね。まぁ、すぐ、ひっこめましたが。

 あれね、私への営業妨害ですから。あの〜、止めてほしいわけですよ。ていうか、謝ってほしいわけですよね。菓子折りの1つくらい。ええ、当然でしょ?

 それからみなさんウランバートル、暑いですよ。乾燥してますし。日本とはまた違う暑さですから、熱中症に気をつけてくださいね。私、診察しませんよ。クスリもそんなのは持って行かないですし。ええ、みなさんの分の睡眠薬とかも持って行かないので、私んところに診察して、なんて来ないでくださいね」

 って。うううむ、キレがない(笑)。やはりヒール亀田父風じゃないとな。

 ところで今夜(火曜日夜)は、久々にS社のZちゃん(本当はOちゃんなんだけど、と、ややこしい)と、氏家さんと、ご飯を食べた。Zちゃんと私が揃うと、いつもなぜか「エデ男とハゲの闘い」になる。まったく無意味な「パールジャムのコネタ自慢vsREMのコネタ自慢」だ。そんなところでそんなVSをしていてもまったく無意味なのだが、いつもそうなる。必ずそうなる。今夜もそうなった。楽しかった。

2007年08月27日(月) 5,250円〜国民皆兵制度

 REMのCD2枚組/DVDは日本盤、5250円らしい…。た、高いね。そうかぁ。そんなにするのか…。そりゃファンしか買わないよなぁ。と既に遠い目になるオレ。もう少しなんとか安くしてもらえないだろうか? でもいいのか、これは本当にコアなファンに向けたもんなのだろうから。でもなぁ、貧乏なオレからすると、「4200円くらいだと嬉しい」というのが本音。すまん、あと千円まけてくんなぁ、旦那! というかんじ。

 でもいろんな値段を考えてみる。
 たとえば本。和田のバカ文庫でも495円+税金で520円とかだ。和田のバカ文庫は一度読めば十分で、誰かがブログで「新幹線のホームで買って、読み捨てる本」とか書いてたたなぁ(その通りと思ったアタシです)。となると、520円で1回こっきり。それの10倍の値段だとしても、CD2枚組/DVDは何十回と楽しめ、さらに感動感動感動〜〜〜〜で、桁違い(ってオレのバカ本と比べるな? はいはい、すいませんね)。

 それからたとえば映画。きのう見た『シッコ』は1800円。パンフレットも資料用に欲しかったから、買ったら700円もした。これなんてマジにペラペラでさ、デイヴ・スペクターのクソどうでもいいコメントとか載っててさ。詐欺だと思ったけど、でも700円。しめて2500円だ。たけぇ〜〜〜。映画はもちろん1回こっきりのお楽しみだから、やっぱり高いよな。映画はさ、アメリカとか並の値段にしてほしいよね。一年中レディースデーの千円でいいと思うよ。高すぎる。

 それからCD。そうそう、洋楽ってCDが安いよね。2500円とか、スペシャル・プライス1980円なんてときもある。でも日本のCDってみんな横並びのお役所方式で3000円とかしてる。あれはどうしてああななんだろうか? すごいお役所方式に感じるのですが? なんだろうね?

 さらに私が比べるとなると、そりゃやっぱりクスリだな。漢方薬なんて高いぜ〜〜。薬局で買ってみ。1か月分で5000円も6000円も1万円もする。
 私がパクパク飲んでる安定剤のワイパックスやメイラックスをもらうために、私は病院+薬局に、3000円くらい払う。それで2週間分だもんね。高いよね。

 電車代もJRだと目ん玉飛び出るほど高い。JRと地下鉄の乗り継ぎなんてしようもんなら、電車代だけで1日で千円くらいかかる。すごくアホらしくなり、電車代が高いために試写会とか行くの止めちゃうもんね、アタシ(それなら近所でゆっくり後で見るわ、と思うの)。

 美術展とかも、1300円とかする。いつもその瞬間はワアアアと思うのだが、たちまち忘れてしまうので、後で「あれはナンだったんだろう?」と思う。それでも1300円。ちなみにそういうところで売ってるカタログはだいたい2500〜3000円くらいする。それも買うと、3800円とかになっちゃう。その後そういうカタログはほとんど見ないし、絵は忘れちゃうのに。霧の彼方の記憶のための3800円てこと。

 それからケーキとか。ちんまりちっこいので、平気で400円とかする。最近話題のベジタブル・ケーキとかってさ。野菜で作ってるケーキってのも、見ていたら全部高かった。野菜なんだから、もっと安くてもいいんじゃ?とか思ったり。しかも友達いわく、あんまりおいしくないらしいのだが。。。

 ああ、あと。私の最大の贅沢、鍼治療は1回、5000円もします。そうか〜〜〜。REM=鍼治療なんだかなぁ。ふ〜〜む。そうか〜〜〜。
 そう思うと、5250円も、まぁ、納得してみるような。しかし「その分で1回鍼にいけると思うと、鍼に行きたくなる病弱なアタシ」とか思ったり。。。。


 PS:これはマジか? ついに国民皆兵制度の始まりか? 会社に「行け」といわれてNOと言うとクビとかさ。ありえるじゃん。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。ついにここまでキタよ。本当にキタよ。いつかキタ道に。くだらないことにマスゴミが大騒ぎしている間にここまでキタよ。

防衛省、人材確保に民間からの「レンタル移籍制度」
8月27日14時39分配信 読売新聞
 防衛省が、民間企業の若手社員を自衛隊に2〜3年の期限付きで入隊させる「レンタル移籍制度」の創設を検討している。
 人材確保策の一環だが、背景には自衛隊の若手教育に対する企業側の期待もある。同省は、今年度中にも民間企業などに意向調査を行い、試行につなげたい考えだ。
 自衛隊は精強な部隊を維持する上で若手隊員を確保する必要があるため、陸上自衛隊では2年、海上、航空各自衛隊では3年の期限で勤める「任期制自衛官」の制度を設けている。応募資格は18歳以上27歳未満。高校卒業者を中心に毎年1万人前後を採用し、数回の任期を経て、毎年5000〜6000人が退職する。
 しかし、最近は、景気回復に伴って民間企業志向が強まっているほか、大学進学率も高まり、高卒者の確保が年々難しくなっている。また、少子化に伴い、募集対象年齢の人口が減り、人材確保は将来的にさらに厳しくなると予想される。

2007年08月26日(日) 朝青龍の父の言葉(ヒール父)

 きのうは都合よく(?)NHKで夜、モンゴルを紹介する環境番組をやっていた。アジアの子供たちが集まり(ちゅ〜ても全員英語ペラペラのエリートな子供たちだべ)モンゴルを旅して環境について考える。都市近くでは遊牧民が利便性を求めて多数が移り住み、ヤギが牧草を食べつくしてしまい、草原が減り、どんどん砂漠化が進んでいる。遊牧民たちの暮らし自体も変わり、食っていけないから、都会へ出る人達もいる。でもみんな基本的には遊牧民としての暮らしを大切にして、遊牧民としての誇りと文化を守ろうとする。

 遊牧民の生活が草原が破壊してしまうという現実。生活か? 草原か? 二者択一を迫られるほど、切迫してる。

 でもそこはお互いの妥協というか、ただひたすらに生活の利便性や経済性を求めるのではなく、牧草となる草原をしばらく休めて、そして使うというもう一つの選択肢があった。そう、ただ、利便性だけを追い求めると自然は壊れていく。でも少しだけ人間が我慢して、頭を使うと、自然は壊さず、暮らしも成り立っていく。
 いい番組だった。

 それにしても。モンゴルの空は広くて広くて高くて高くて。ああ。東京なんかにいたら、朝ちゃん、そりゃ息がつまって死にそうになるよな。モンゴルに帰りたくなるよな〜〜〜としみじみ納得。
あそこで育って人に、東京は辛いよ。
 辛くない人もいる? だから、朝ちゃんは、繊細なんだってば!

 そこでまた昨日に引き続き(笑)ヒール調「朝青龍の父」にイタコ状態になりまして。。。。ええつっと(笑)


「おんどりゃぁ〜〜、相撲協会とか言うてるオヤジども、うちとこドルジをはよぉ、帰さんかい? おめえら、監禁罪で訴えるぞ。

 しかしモンゴル帰ってもいいが、馬乗るのも禁止とか、しょっちゅう帰ってこいとか、アホつかせ。バカもんが。

 だいたいお前ら、モンゴル相撲にこんだけお世話になっといて、1度でもモンゴルに来たか? モンゴルに来て、モンゴルの相撲見て、モンゴルの空見たか? 見てもせんで、モンゴル理解せんで、勝手に『郷に入らば郷に従え』的にエバリちらし、なんじゃ? モンゴル関取が今、日本に何人おると思うとるねん? 横綱2人もモンゴルで、それなんにモンゴルに理解なんてち〜〜〜ともしめせん。そのくせ自分っちのことだけは理解しろ言う。アホか。ぬかせえ。

 うちとこドルジは練習しない言われるがな、アホつかせ。モンゴル来て、馬乗って、草原駆け巡ってな。それが一番の鍛錬や。足腰つよ〜〜なって、そして心も強くなる。でっかい空見上げて、おおきなもんに守られてる確信を手にする。それで強くなる。おまえらには、そげなこと、ぜった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いに分からんな。せま〜〜〜い、ちっぽけな国で、ビルばっかり建てて、暑くて暑くてかなわん、言うて、機械で部屋冷やして暮らしてる。地球をどんどん自分で壊して暮らしてる。バカやもんな。自然に生きることで得る力なんて、これっぽちも分からんやの。

 ほんまにアホな国の薄汚いやろうどもだ。牛の糞、ぶつけたるで!」


 。。。と、どうもイカンの。亀田ヒール父のようにはなりえんのぉ〜〜。難しいね、ヒール父。亀田家に修行に行かんとな。。。。

 あほつかせ〜〜〜。おんどりゃ〜〜〜〜。ばかやろう〜〜〜。クソ野郎〜〜〜〜。はあはああ。クソ〜〜。ほざくな〜〜。ぬかせ〜〜。はあはあ。・・・難しい。


 ところで。(ぜんぜん変わる)池袋で映画『シッコ』を見てきました。アメリカなんてぜったいに行きたくない、と思っちゃいましたね。ほんまに。しかしプログラムをわざわざ買ったら、大嫌いなデイヴ・スペクターがまた映画の論点とズレズレのことをエラソーに語ってて、すごくイヤな気分に。あいつはブッシュ派。大嫌いです。

 でも映画はおもろかったよ〜〜〜〜。何度もゲラゲラ笑いながらも、しかし震えた。恐ろしさに震えた。明日は日本? と思いながら。

 映画館は朝だというのに満員でした。ムーア人気は衰えてなかった。老若男女がいたわ。


2007年08月25日(土) 目指せ、亀田父!

 きのうの夜遅く、文春文庫のIさんから電話があって、和田のコメント@2時っチャオがまったく使われなかったのが残念だ〜〜残念だ〜〜〜と、私の数億倍残念がってくださった。

 Iさんは昼間、「このまま和田さんがナンシー関みたくTV界を斬ったりとか、あとは亀田父vsやくみつるみたいなバトルしたりとか、色々あって、また増刷とかなれば」などと妄想モワモワになっていたとか。Iさん、面白すぎる。というか。そこまで和田のために妄想を膨らませてくださる編集さんはほかにおりません。ありがとうありがとうありがとう。なのです。

 そうか。やはり亀田父vsやくみつる、そのレベルに到達せんといかんね。
 となると。オレはここでは、亀田父だよね? なにせ、ヒール側だからな(笑)。

では亀田父的な、朝青龍父になる。

「おんどりゃぁ〜〜何が悪いねん。うちんとこドルジ(←朝ちゃん)はな〜〜〜、銭稼いでくるねん。それで一族郎党みんなで商売商売して、何が悪いねん。
 中国とかやて、みなそうやろ? 見てみ?

 ドルジにはいつもよ〜〜〜〜〜く言うて聞かせてます。とにかく日本の銭をしこたま稼いで来いって。

 あの国はアジアで一番みたいな顔してえばり腐ってるが、実際は大したことない。腰抜け野郎どもの集まりだ。お前のが百億倍強い。だからバッタバッタぶった押して、土俵から落ちたりしたら、ケッと鼻で笑い、足蹴にし、とにかく勝て。

 でもとにかくあの国の奴らはアジア1と勘違いしてるから、ほかのアジアん国の人間が銭稼いだり、強かったりすると、何かとケチつけてくるから、気ぃつけろとも、ドルジにはよ〜〜〜く言い聞かせてますねん。

 あ。特にな、審議委員会とかいうんでっか? 奴らはな〜〜〜んもせんでエバリくさってるジジイやババアがいてもな、知らん顔せぇ。奴らは口ばかりじゃ。心技体なんていいながら、どれ一つもっとりゃせん。そう言うてま。

 ああいうやからには、そのうちチンギスハ〜〜ンさまの鉄拳が行くんで、で〜〜じょ〜〜ぶだ。
 
 とにかく銭、世の中銭やで。銭稼いでこいっ。そう言うてまんねん。
 
 なんか文句あっか? あんたん国じゃTVでバリバリバリューとかいうて、金持ちの金持ちぶりにヘ〜〜ヘ〜〜するようなTV番組もあるじゃないっすか? 金持ちはそれだけで素晴らしいと賞賛されるでしょうに。

 ドルジに金稼がせて、なんか悪いことでっか?」

 う〜〜む。どうも理屈っぽい亀田父になっちまうな。もっとこおお、直情的にとにかく「おんどりゃ〜〜〜」とか「ばっかやろうおおおお」とか、そういうのを連発して、思わず手や足が出る! くらいじゃなきゃダメだな。反省。

 目指せ亀田父! (こけおどしの)ワルで行きますから。がるるるる〜〜〜〜〜〜。

 あ! ここからはREM情報でございまする。
待望の『ダブリン・ライブ』2CD&1DVDセットは
日本では11月7日にリリースになります。
どれくらい売れるかなぁ?と相談されておるのですが、すごい少ない数字を答えたアタシ。。。
 さらには「ハゲに『どんだけ〜〜〜』と言わせる」だの、
「モンゴルで朝青龍とサッカーさせる」だの、
ろくでもないプロモーション案を出してみました(酔った勢いでした。。。。ごめんなさい)。
 文春文庫のIさんに相談して「文藝春秋」にでも出してもらおうか? 「世界のおネエ大集合」とか? 違うか? ううむ。
 IKKOと、カリヤザキ先生と、カバちゃんと、ハゲの4人で国技館の升席にでも座らせてトークさせたいな。。。。。

(きのう、待望の、待望の、待望の、2001年ブリッジ・ベネフィット・コンサートでのREMのブート音源をゲット! 号泣号泣号泣ですね。このときの「I've been high」の美しさは震える。震えるよ〜〜〜。そして「Find the river」にはただもう心がね〜〜〜、包まれるさ。希望で)

 亀田vsハゲ、これか?
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