ひぽこんコラム

2006年11月14日(火) ギャラガー先生は夜回り?

 盛り上がってないよなぁ、九州場所。観覧席、ガラガラ。升席もすごく空いているし、大体客の声がまばらだもん。盛り上がらないことはなはだしい。白鵬が出ないから? じゃないよね。ふ〜ん。もっと盛り上がろうぜ、九州! 相撲は今ガチンコだぜ!

 と。言いながら、今日はノエル・ギャラガーさんに会いました。最初はご機嫌斜めちゅ〜か疲れていたのですが、だんだん話しているうちに興奮してきて、たくさんたくさんお話してくれました。やはり弟リアム=山猿状態、とは違い(と、リアムはリアムで激面白かったので、いいのです)しっかりと語り、途中で私は「この人はなんだか夜回り先生みたいだわ」と思ってしまうほどでした。人生、語るのよ。すごく。そしてなんか勇気付けること言う。オアシス、そういう歌が多いのだが、この人はそれ、天然なんだなぁ〜と発見しました。ある意味「オーラの泉」というか(笑)。いや、スピリチュアルじゃないんだけど、「人生を励まします」ですね。
 で。ノエルとはローディー時代から会っているわけですが、前にそれ言ったときは怒ったけど、今回は「そうだろそうだろ。オレはその頃からいいヤツだったんだ」とか色々言いながら笑っていて、「この人も大人になったな」と思いました。

 その後はフォトグラファーさんが「実は農業やってる」という話で和田は興奮して、練馬の農業研修はすごくいい!という情報もゲット。農業で盛り上がって、そしてモグモグ食べて(←食っとるがな! 痩せろ!)帰ってきました。

2006年11月13日(月) ブチ切れた

 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
 イライライライライライラ・・・。

 あああ。イライラする。糖尿ババアは朝から野菜ばっかり食って、大好きなお菓子は「毒入り、食べたら死ぬでぇ」とばかりに一切食べれず。カロリーばかり気にして。なんかもぉ。たったの3日でキレてきちゃいました。うおおおおおおおおおんん。

 思ったです。こうやって糖尿だとかなんとかで、でも「うるせぇ、酒飲ませろ。オレは死んだっていいんだぁ〜〜」とかダミ声で怒り散らし、ガブガブ勝手に酒を飲み、しかし倒れ、死にそうな声で「すまねぇ。オレは本当に勝手だった・・・」とか言ってみんなに迷惑かけるジジイ。はたまた、「お医者さんのおっしゃるとおりにします。毎日散歩してね。ご飯はあっさり腹八分目ですよ」と笑顔で微笑みながら、「ええ、おかげですっかり良くなりました」と言い、そしてみんなに可愛がられるジジイ。
 どっちだ? おれ? どっちだ? どっちが似合う? と自問自答すると、明らかに前者です。どう考えても前者です。 すげぇ勝手にやって、そしてブッ倒れて、迷惑かけまくり!そっちの方がオレに似合うんだあああああ! ぐおおおおおそそそそ〜〜〜!
 野菜ばっか食えるか〜〜。オレはウサギじゃねええええ! カロリーなんてクソくらえ〜〜〜〜〜! ば〜〜ろ〜〜〜。ば〜〜ろ〜〜〜。アメリカ人なんて300キロとかいるじゃんっ! 関取だって糖尿だらけだぞおおおお! 悪いか、糖尿〜〜〜〜!
 ばああろおおおおおおおおお!

 ブチ切れた。

 ↑
と。書いた後、「ぐおおおお。食ってやる〜」と勢い込んでご飯食べ始めたが、くそぉ。小心者なオレ。白メシ残しちまったぜ。ぶっ。ぐそぉ。自分にもなんかムカつく。

ダイエットって気持ちが凶暴になり、世の中全部にムカついてくる。キレてる子供はちゃんと食べてないってマジ本当かも。うん。
 ↑
しかし次々自殺するね。あれはもう完璧な連鎖で、気分だよね。気分で死ぬな〜〜〜〜〜〜っ!

PS:今夜はテレビ東京の「豪腕コーチング」で古瀬絵理がサイコーでした。態度でかい、甘ったれ、自信満々。それをそのまま出して、顔にも出てる女! 久々にこんなゴーマン女を見てゾクゾク! それ、ダレ?という方。ええっと。元NHKの山形放送局にいて、胸がデカイというだけで東京に進出してきた女です。そのあたりも最低っぷりがすごい。とにかく最悪嫌われるタイプの女です。でもそれを隠さないところというか、隠せない愚かさがすごいの。野心だけは満々で自信も満々なんだけど、愚かな田舎の娘なんだよなぁ。そしてそれをあらわにするテレビの残酷さよ・・・。ああっ!
 ちなみに番組は「たった10日のレッスンでフラメンコをより旨く踊れるのはどっち?」というので、有賀さつきとの対決。15年前の有賀だったら今の古瀬と同じくらいゴーマンだったろうが、41歳(おない年!)の有賀はすっかり酸いも甘いもかぎわけ、自分の役割を知ってるの。でも勝気は衰えておらず。ふたりのビシビシいう対決っぷり、というか、古瀬のギラギラするライバル心丸出しの、これまた田舎もんっぷりがステキだった。こうじゃなきゃ!
 しかし、そのレッスンの7日目まで最悪状態のコーチ@スペイン人の色男・・・と「残り2日、撮影拒否。」なんてのはズルいぞ、テレ東。私はひたすら「そりゃヤッちゃったのか?」とイヤらしい想像ばかりしてしまったではないか!(でも本当は「おい〜。うちの絵理にハジぃ〜かかせてくれんなよぉ〜」な人登場だったのか・・・。もしくは「センセイ〜、テレビだからおてやらかにね」なプロデューサー登場か?)う〜む。気になる。

2006年11月11日(土) ついに病がやってきた!

 ガ〜〜〜〜ンッ!
 大変なことが起っただああああ。て〜へんだ〜〜て〜〜〜へんだ〜〜〜〜。
 今日(10日)、チャカチャカと歩いてかかりつけの病院に行って、この間やった区民検診の結果を聞いたのですが・・・。
 が〜〜〜んっ。が〜〜〜〜んっ。
 なんと私、糖尿病の境界線上にいるって・・・。
 いえ。まだ血糖値が、というわけではないのですが、先生が「どうも和田さん最近デブってるな」と思ったのか、普段はやらない「ヘモグロビンA1c」という検査をやったら、それが境界線上。これは糖尿を計る数値らしく、もうそれがギリギリなんだとか。
 ひえええええ。ひえええええ。すげぇビックリ。
 だって私の家族や親戚には一人も糖尿がいないから、おデブなくせに「糖尿は大丈夫だな」なんてそ知らぬ顔をしていたのです!
 が。伏兵現る! ガビ〜〜ン。
 先生はいつもは優しいのに「和田さん、これは笑い事じゃないよ」とか「大変なことだらかね」とか「これからも好き放題に食べて暮らしてたら、必ずや糖尿になるよ」とかものすごい脅す・・・。いや、脅しじゃないよね、事実。んで、「これあげるから」と、『生活習慣病の人のための食事』みたいな巨大なファイルを出してきてくれた。
 さらに中野区では検査にヒッカカった健康以下、病気未満の人を2ヶ月に1回、最高3回まで無料で検査してくれるとかで、1月にまた血液検査が決定。
 先生は「次の1月までに3〜4キロ痩せてきてね」
 とアッサリ、こりゃ当然という風に言う。えっ? 2ヶ月に4キロっすか? ううううう。
 でもとにかく毎日1万歩歩けとか、1日1300キロカロリーが丁度いいのよ、あんたには、とか細かく言われて。ひいいいいい。これから必死のダイエット人生がスタートすることになっちまいました〜〜〜〜。ぎええええええ。なんたることおおおおおおおお。

 でもな。確かにここんとこ「マジ痩せないとヤバイな」と思ってはいたのよね。でも思うだけでさ、保健所でもらった食品カロリー表もしまいこんで。バクバクバクバクお菓子くらい、ガツガツガツガツ満腹にメシを食らってた。先生は「満腹に食べるのはダメだからね」とにっこりしてたしなぁ。ううう。(一昨日もこんなこと書いてましたね)
 ちなみにみなさん。普通のチャーハンとかは何カロリーだと思います? あれは560キロカロリー〜720キロカロリーもあります。 さらに驚きはカステラ一切れ、このあいだバクバク食ってましたが、私、あれ、1切れで160キロカロリーもあります。 菓子パンとかなんてもうアンパン1個とかでもすごいことなってそうですわ。バターたっぷりのデニッシュ類なんて恐ろしくて考えられません。

 そんなわけで、お目目が見えなくなったり、足を切断したくはない! 糖尿ヒ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。だから、今後私は「糖尿ひいいいいいいいいいいいいいいいい」な人生を送ることになりました。先生は「血液検査の結果からすると、和田さんは糖尿になりやすい体質だからね」だって・・・。ヒイイイイイイイイイイイイイイイイ。いつの間に? ねえ、いつの間にそんなことに???
 うえええん。うええええん。これがトシをとるということなのね。ピーターとかあんな太ってるけど、糖尿じゃないのかな?(爆)

 それにしても。今日、病院に行く前にケーキ屋さんに寄って、「手作りアイスクリーム」をWで食ってきた!なんて、死んでもいえなかった私・・・。ああっ。ああああああっ。
 
 

2006年11月10日(金) リアム・ギャラーはやはりすごい

きのう怒った著作権協会の話だけど、今日の東京新聞によると、オッさんは『ピアニストを雇い、演奏をさせていた』のだとかで、そして『払えと言われていたけど勿体無いから払わなかった』とかで、実は確信犯で、しかも本当にそれがウリだったらしい。そうか。ピアニストまで雇っていたか。なら払え。うん。
 しかしそうなると、今度はネットに流れているウエブニュースというもののいい加減さが気になる。昨日のニュースだと、さもオッさんが「近所の友達と楽しくやってる」風に読める。意図的にそうしたのか? ニュースって事実なのに、事実じゃない。

 で。そんなこと言いながら朝からオアシス大音量聞きまくり(笑)。来週ノエル兄ぃとの対面だし・・・。しかしリアムの声って本当にバカ丸出しで最高だ。そしてそんな声で貧しいイギリス北部の生活歌ってる1stってやっぱりすごい。すごいリアリティだわ。もし自分がマンチェスターの公共住宅に住む夢も希望も無いオバさんとかだったら、号泣しちゃいそうだわ。でもすごい共感で、すごい発散。う〜む、国民的スターになるのも当然だわね。と。思うと、去年あまりに軽々しくリアムに会いすぎた…などと反省したり。いやしかしだからこそ面白かったのもあるけど。

 しかしインタビューって難しい。そんときは盛り上がった! 楽しかった! と思うと、意外と後から起こしてみるとつまんなかったりする。ワアワア興奮はしてるけど、内容は意外となかったり。↑リアムのも意外とそうだったかも(何せ彼がハイになって、一人で飛び回っていたので…ソニーの人たちも「リアム、すごかったね」と言ったほど)。逆にシ〜ンとしてやっとこ話が牛のように重くゆっくり進んで、なんだか1つ2つしか聞けなかったや、と思ったものが後から読むと面白かったり。話が全く合わない!と思った人の話が後から読むと、ハッとさせられたり。

 それにインタビューとはいえ、所詮は人と人の会話だから、初めて会った、大抵が気難しかったり、普通とは全然違う人から、いきなりあれこれ聞き出すなんてことは、よくよく考えたら異常。私だったら、初めて来た奴なんかにそんな本当のことなんて話したくない。でも大抵の人は本当のことを話してくれるのだから、なんとありがたいことか。みんないい人だなあぁ。ま、仕事、と割り切っているのだろうけどさ。

 でもってインタビュアーとしての自分、と考えると、すごくヘン。大体いつも妙にヘラヘラ笑ってしまう。ムッとしてるよりはいいのかもしれないが、ヘラヘラしすぎだと後からいつも後悔する。でもなぜかヘラヘラしてしまう。ヘラヘラ〜と笑ってる。ある意味かなり不気味。ひ〜〜〜。
 そしてどうでもいいことをしつこく問い詰めたりもしちゃう。かと思うと、大切なことを追求しそびれていることも多い。きっと読んだ人は「なんでここでこう切り返さないかな?」とイライラするだろう。でもなんか(これ以上聞いたら悪い)という空気があるときもある。

 そうそう。それから私は英語がアンポンタンに出来ないので、いつも通訳さんをお願いする。だから実は通訳さんと私、そしてインタビュー相手の相性とか、通訳さんの日本語の表現とか英語の表現で、インタビューはまるっきり変わる。私が一番好きな通訳さんは染谷和美さんという女性。もし名前を見たらチェッ〜〜ク。彼女は本当に頭が良くて機転が利き、しかも人間としても◎だから、インタビューがすごく円滑。前にハゲちんに電話インタビューするときも染谷さんにお願いしたら、ハゲちんは最高花丸ご機嫌だった。ハイなくらい。

 インタビューって本当、そういう複合的な色々なことを含みながら進む。だから自分のも他人がやったものも、誰かが「なんだよ、これ、つまんない」と怒ってるのを見たり聞いたりすると、心がチクッとする。確かにつまらないかもしれませんが、その影には様々な事情がございまして・・・と言い訳したくなる。プロのくせに甘えてるんだけど。読んだり聞いたりしてる人はお金払ってくれているわけだから、そんな言い訳いけない、通用しないんだけど。でもどう頑張ってもベストになりえないときもある、ってこともほんのちょっとだけ、頭の片隅に入れてもらえたらうれしい。勝手なこと言ってるけど・・・。

2006年11月09日(木) ダイエット!とビートルズで逮捕

 びっくり〜〜。
 テレビ見ていたら、あのデブ・タレントさん松村が40キロも減量して、そりゃまだ90キロとかだけど、でも全然前と違い、痩せていた。びっくり〜。「う、う、う、内山く〜ん。痩せたらダメでしょおお」みたいなCMとは裏腹。松村、痩せていた〜。そしてそれをネタにテレビに出ていた〜。すごいいいい。
 いいなぁ、痩せて。
 でも一緒に出てきた管理栄養士の人の話など総合するとやはり「腹いっぱい」食うのがダメらしい。。。ふっ。腹いっぱい食ってるな、オレ。そして空腹時には「飴1こ」が適量らしい。センベとか饅頭とか食ってるな、オレ。ふっ。ふっ。ふっ。遠い目・・・。
 結局食べなきゃいいんでしょ、食べなきゃ!とか言いたくなるが、しかし食べなさすぎは長続きせず、ドカ食いしてリバウンドだから食べろ、という。そして満腹するな、という。なんかそれ、逆に生殺しで辛い・・・。うううっ。うううっ。
 せめて今夜からご飯、半分にしよ・・・。でもつい30分前に、お昼ご飯パンパンに食べたばっかりの口が言ってるにすぎないが。ううっ。

 ↑で。それから心を入れ替え、お散歩12000歩もしてきました。
 1日じゃダメなんだよね。1日じゃ。ふ〜〜。

 ところで。このニュース↓

警視庁石神井署は9日、東京都練馬区石神井町3、飲食店経営豊田昌生容疑者(73)を著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。

 調べによると、豊田容疑者は今年8、9月、経営する同区内のスナックで、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばずに、客の求めに応じて、同協会が著作権を管理するビートルズの「イエスタデイ」など外国の曲計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりした疑い。

 豊田容疑者は1981年にスナックを開店して以降、生演奏を売りにしていた。同協会では契約を結ぶよう求めていたが、従わなかったため、今年9月、同署に刑事告訴していた。

 確かに著作権て大切だし、私の師匠は著作権協会の偉い人ですが、私はこれが犯罪なのか分かりません。もしそりゃ「生ビートルズの曲が聴けます! それが売りです! 」なら著作権料を支払うべきだと思うのだけど、とりあえず素人のジジイが歌って、近所のスナック常連が集ってヤンヤ〜としてるんだろうから(そうじゃないのか? もっと遠方から来てジジイのビートルズ・ソングを聞く為に集まっていたのか?)いいんじゃないの??? そこまでやると嫌がらせじゃないのか? と思ってしまう。違う?

 もしこれが逮捕されるなら、アイルランドのバーで、テキサスのバーで、ニューヨークのコーフィーショップで歌っている「オレのビートルズ聞いてください」という「それが売り」の売れない歌手全員が逮捕されてしまう。でも逮捕されてない。確かに著作権は保護されるべきだけど、ビートルズだよ、ビートルズ。ある意味もう「みんなのうた」的な公共性みたいなものまでもあるように思えるんだけど。ハッピーバースデー流して大騒ぎの歌舞伎町→ホストクラブにも課金してますか? あれだって著作権あるじゃん。

 なんでもかんでも「著作権を守りましょう。キッッ」みたいの。すごくイヤだ。逆に表現の自由を奪い、音楽が広まるのを阻害してるように思える。とりあえず私にはそう思える。今度師匠に言ってみよう。

2006年11月08日(水) 信じられないシリーズ2

 信じられないニュース シリーズ2(?)
 ↓

 洗濯機の脱水槽で、回転している洗濯物に手が巻き込まれ、指が切断される事故が、過去10年間に7件、全国の消費生活センターなどに報告されていることが、独立行政法人「国民生活センター」の調べでわかった。

 同センターの調べによると、今年7月中旬、40歳代の主婦が、脱水が終わる間際に1槽式の全自動洗濯機のふたを開け、洗濯物を取り出そうとしたところ、洗濯脱水槽の回転が止まらず、衣類が指に絡まり、右手の薬指が第1関節から引きちぎられた。

 事故のあった洗濯機は約10年前から使用。脱水槽のブレーキ部品が消耗し、洗濯物を入れた状態でふたを開けた場合、脱水槽が停止するまでに70秒かかることがわかった。正常であれば4秒で停止する構造で設計されていた。

 ・・・ちゅうか。こんなこともう何十年も前から常識やろ? 今更指つっこむ人がいるとは思わなかった。そしてそんなことニュースにするなんて、もっと変。これはタダの不注意で、うっかりさんのうっかり事故。アチ〜〜ッて油にヤケドしたり、お湯ひっくりかえすのと同じレベル。それをまるでなんか、洗濯機が悪いと思わせるような書き方をするのはユスリ屋みたい。 報道って何? それが信じられないです。

 今日は高島屋@新宿に久々に行ったら、改装前のセールとか書いてあった。そうかぁやはり改装かぁ。そりゃあそこ人が全然いなかったもんね〜〜。そりゃ改装だろう〜。すでに一部電気屋さんだけど、ほとんど電気屋さんとかになっちゃうのか? 町は携帯屋と安売り電気屋ばっかりだなぁ。今日会ったKさんにも、東京近郊のCD屋とかも潰れてる話も聞いたし。人が買うのは安い電化製品と携帯だけなのか? 電磁波だらけやな〜〜。日本は。

 で。そのKさんに今日いただいたティム・フィンの新作を聴いている。ティム・フィン。日本ではほとんど知られてないけど、エディ・ヴェダーが「オレ、命!でした」と熱狂的ファンしてたスプリット・エンズちゅ〜〜アートロックバンドを70年代とかにやってた@ニュージーランド。すげぇ変わってた。
 しかしティムおぢは、人格的にも変わっており、偏屈で、人当たり最悪。アーティストらしい、といえばそうだが、それを超えて偏屈。とにかく偏屈。頑固。そのくせ本音では「かまってほしいの〜」ってのが透けて見えてくる。偏屈は「どうしたの?」と聞いてほしい裏返しにしか見えない。ま、甘えんぼだなぁ、オヤジ。
 でもって。数年前に出た弟ニール・フィンとの共演作(フィン・ブラザーズとして出しました)は素晴らしかったけど、兄ひとりになると、いかんせん地味な・・・。あいや、もらっておいて、そんなこと言うのもなんだが、いかんせん地味な。
 弟ニールにキラキラした部分は全部持っていかれ、暗い兄を演じるしかないティム。家族って大変だな。
 

2006年11月07日(火) シェルタ〜シェルタ〜byローン・ジャスティス

 まったくもって理解できない話。
 ↓
北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験の影響で「核対策グッズ」の関心が高まっている。防護服や放射線測定機器などに加え、ずばり核攻撃にも耐えられる地下核シェルターにも関心が高まる。その構造は?【近藤大介、大槻英二】
 地下核シェルター建設などを手がける「織部精機製作所」(神戸市垂水区)には、今夏以降、モデルハウスの視察や問い合わせが急増している。
 同社は、放射能などで汚染された空気を浄化して取り込むスイス製換気装置(大型170万円、小型38万8000円)の輸入販売のほか、こうした設備を使用したシェルター一式の建設を請け負っている。
 同市須磨区にあるモデルハウスは広さ約50平方メートル。厚さ約50センチのコンクリート壁に囲まれ、換気装置のほか、防爆ドア、酸素濃度測定器、室外に脱出する緊急脱出口などを備えている。水道や電気、トイレは、タンクや簡易式で対応。建設費は家庭用なら1000万円程度から。
 同社によると、地下50センチ程度に埋めたこのシェルター内にいれば、広島級の原爆が投下されても、爆心地から660メートル以上の距離なら影響を受けないという。人体に影響を及ぼす放射量は通常、2週間ほどで激減するとされる。同社取締役の織部信子さん(62)は「最初の2週間をここで過ごすことで残りの生涯を守ることができます。その投資としては決して高くはないのでは」と語る。

 って。ワケわからん。
 核攻撃されて放射能モワモワになった日本で、たった数人で生き残ってどうするつもりだね? いや、日本中が死ななくてもさ、たとえば東京に落とされたら、2週間とかして出てきてもな〜んもなくて、都市機能なんて完璧に麻痺してて、むろん放射能はまだまだ残ってるだろうし、電車なんて動いてないし、車も走らないだろうし、それでもまだ生きていたいのかな?
 こんなもんに金使うなら、今すごく困ってるアジアやアフリカの子供に寄付するとかさ。ホームレスを救う炊き出しにでもお金を出すとかさ。もっと有効に使えよ〜。自分ひとりだけ幸せで安全万全なら幸せになれる!って思うなよ〜。
 しかしまぁ。こんなにしても生きたい!と思えるその強い強い思いはすごいかも。今どき。

 お金の使い方を知らない。お金ある人が。本当にお金が使われるべきところにはちっとも使われてなくて、使われなくていいところで使われている気がする。
 身の回りの出来事など見ていると、本当にそれを実感する。

↑しかし実際銭持ったら、私が一番「オ〜ホホホホ」とか言って自分のことだけに金使いそうだ。だいたいまず〜日本を脱出。バンクーバーとか自分の好きな場所に次々に家を建て…ブツブツ…。

 ・・・シェ〜ルタ〜〜シェ〜〜ルタ〜という名曲はローン・ジャスティス@マリア・マッキーの80年代のヒットっす。オルタナ・カントリーの先駆け、ローン・ジャスティス! ピーター・バラカンさんの親戚だか弟だかなんだか(よく分からない)が在籍しておりました。

2006年11月06日(月) ダモーン!

 PS: どなたかマイク・ミルズがスティーヴ・アールらと一緒に出た、ニューオリーンズ・チャリティのウエブ中継聞かれました? あれ、どうなってたんだろ? 今さら繋いでももう出てこないや・・・。ずっと置いておいてくれればいいのに〜〜〜。


 今宵はアンドリューWKっていう、鼻血垂らしてるジャケでお馴染みのなんだかマッチョなロッカーのライブの、しかしその前座の(笑)ダモーンというのが見たくて、OーEASTに行きました。WKさんは見ませんでした。すいません。

 で。WKさんも恐らく、ゴリゴリしながらもおバカロックだとは想像できますが(でもちょっと私からするとその人は作為的だな)・・・ダモーン、これ最高、純粋おバカロック!!
 
 なんてったって、ウイアーダモーン! ウイプレ〜イロックンロール! イエエエエ! と叫ぶんだよ、いきなり。しかもギターの奴(金髪長髪)が着てるのは、袖を切り落としたパツンパツンのTシャツで、そこから覗く腕はゴッツくマッチョ。もう一人のギター(リード)は髪型がジョーイ・ラモーン化してたし。でもボーカルは女の子で、キンキン声で叫ぶ! ジョーン・ジェットがすげぇ可愛くなったような、そんなん。そしてストレートなストレートなロックンロールを鳴らす。

 やったのは、たった8曲だったけど、間奏のギターは、イングウェイ・マルムスティーンとかさ(笑・・・たとえがあまりに古いね、私・・・)ああいう感じのギュインギュイン言っちゃうような80’sハードロックみたいで。超ダサッ。クビもグングンとヘッドバッキングしまくるし。でもってとにかく突っ走ってて、ストレートで。何ら工夫ナシ。走るのみっ。そして観客@若い若いみんな20才前くらい…は人差し指を突き上げる!ってノリ。

 あああ。ひたすらおバカロック。な〜〜んも考えてない。女の子のボーカルはキンキン叫ぶばかりで、彼女はマジなんだけど、おバカが透けて見え、その様が最高可愛い。女の子ロックだけど、フェミニズムとかそんなことには通じず(いや、彼女自身はガールパワーを発揮してると思ってるだろうけど)、マッチョな野郎に囲まれ、あくまでも「紅一点」な、「男の中の可愛い女の子」的なノリで、私としてはサイコー。今はロックロック言ってるけど、間違いなくあと15年もしたら、いいママでのんびり暮らしてそうな、そんな姿が透けて見える、女の中の女の子。私はそんな女の子が好き。あんまり賢い女の子ロッカーは怖いのだ、ただ。

 そして最後の曲ではヘイヘイヘイ!って叫びながら、みんなで拳振上げ。そのあまりのストレートなロックンロールおバカっぷりに、私はなんだか泣けちゃいました。いや、マジに。そんなところで泣いてる奴なんてほかにいないけど・・・。

 一言で言ってバカ。二言で言ってバカバカ。三言で言ってバカバカバカ。それこそがロックンロール。イエ〜〜〜イ。それが大好き! たとえ観客が「どう見えも中学生?」くらいのばっかりで、明らかにそん中で浮いてても(ひ〜〜)、私は楽しかった。

2006年11月05日(日) 中毒

 やべっ・・・youtube中毒だわ・・。エゾシカの肉を注文しようとPCを立ち上げ(←お仕事のために食べるのです)たら、ズル〜とまたyoutubeに引きずり込まれ。ここに書いたテレタビーズをまた見て。
 そしてまたハゲちんのを探してしまった。
わけ〜〜〜〜。。なんて若い。青い。すごい。びっくり。
そしてエンドオブザワールドのアンプラグドはうれしいね〜。
それから2001年のぐらんどわーくす。911の直後。シアトルです。ブリッジの翌日だった。ドラムがまだジョーイ。(ジョーイは先月ニール・フィンのバックで登場してましたね)

 ふ〜〜。3・12ニューヨークのロックの殿堂。もらえるなら行きたいね〜〜。バカにしてたけど(爆)。

そういえばまた来週、オアシス組に対面することになった。今度は兄ノエル。去年は弟リアムで、あのガラ悪い兄弟と妙に縁のある私。オアシスはベストが出るのでその宣伝らしい。
 オアシスの音楽性云々には色々あるだろうけど、彼ら以降結局、彼らを越えるようなイギリスのスターが全然出てこないってのは事実。イギリスの音楽界がダメなのか、彼らがすごいのか。どっちなんだろうか。

 ↑ところでそのシカ肉を買った北海道のショップはあまりにも旨そうで、何もかもほしくなる。ほっかいど〜でっかいど〜。旨そう〜〜〜。キャアアアア。

2006年11月04日(土) たぶん

 回りを見回すと、すごく悩んでいる人ばかり。
 私と同年代の人たちが人生に悩んでいる。困惑し、戸惑い、不安にかられ、道に迷い、責任を感じ、明日への希望をなくしている。
 でもどうかあきらめないで。そして大切なのは一人でどうにかしようと思わないで。誰かに助けを求めて。絶対に手を伸ばして。伸ばしてほしいと思っている人はいるから。一人で背負い込まないで。
 どうにもならないことは絶対にない。本当にどうにもならなかったら、それはうっちゃっちゃえばいい。それでも大丈夫だと思う。


 
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