ひぽこんコラム

2006年10月08日(日) 今日もマイナス5で踊れや踊れ

 ただいまです〜〜〜。マイナス5行って来ました。今日はエレクトリック・セット。昨日のアットホームな感じとは違い、また良かったです。

 でも最初、私と赤尾先生が席を取った(右側)は目の前にスコット・・。いや、いいんだよ、いいんだよ。でも私はピーター側!と思ったのに・・・。うっ、「スコットにたたられてるか?」とか不謹慎なことを言いながら。でもロビンのステージのときにピーターが目の前に来たので幸せに幸せに見ました! マイナス5はとにかくハッピーな曲調で、楽しく楽しく踊りまくる!という感じ。楽しかったよ〜〜〜。私は急ににわかにジョンのファンになっていたので、ジョンがボーカルをとる曲で熱狂!(後からジョンにサインもあらい、握手し、あれこれ聞き出し・・・笑)

 ところで! その後楽屋でチラリとお話させていただきました!ピーター!! したらREMの新作は「1月からレコーディングがスタート」するのだそうです!! 内容までは聞けませんでしたが、とにかく1月がスタートだそうで。和田はキャホ〜〜と舞い上がりました。

 それから意外だったのがリーフリンさんの奥様が画家だったこと。ちょうどリサ・ゲルマーノの新作のジャケットを手がけたそうで(買わなきゃ!)嬉しい〜〜。リサ、好き!!リーフリン夫人の絵は、ここで見れます。「私はヘンテコ好き」と言ってましたがなるほどそのとおり!ヴィクトリアンの写真へ絵を描くの、いいなぁ〜〜。まねしたいっ!

 マイナス5はあと1日+船。船、ピーターも来るそうですよ〜〜〜〜。

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 と。一夜明けて回りを見回すと、怖いことばかり起っている。音楽を楽しんでいられる私はなんて平和で幸せなんだろうか。
 今日とても怖かったニュース。
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【モスクワ町田幸彦】ロシアのチェチェン紛争問題でプーチン政権の弾圧策を批判してきた著名な女性記者、アンナ・ポリトコフスカヤさんが7日、モスクワ市内の自宅アパートで射殺体となって見つかった。

 ポリトコフスカヤ記者は99年から第2次チェチェン紛争を取材し、ロシア連邦軍による住民虐待の実態を暴く記事を発表した。02年10月のモスクワ劇場占拠事件ではチェチェン独立派武装勢力の犯人グループとロシア当局の交渉を仲介した。04年9月、北オセチア学校占拠事件を取材するため搭乗した航空機中で紅茶を飲んだ後に意識不明となり、「毒殺未遂」に遭ったと訴えた。

 警察当局によると、記者の遺体が発見されたアパートのエレベータ−には拳銃1丁と弾丸4発が残されていた。犯人の具体的な情報は明らかになっていない。

 ポリトコフスカヤ記者が所属する独立系ノーバヤ・ガゼタ紙のムラトフ編集長は「彼女が執筆したチェチェン問題の記事を近く掲載する予定だった。殺害はこの記事と関連している可能性がある」と語った。ロシアではジャーナリストの殺害事件が90年代から続発している。

2006年10月07日(土) 行ってきた〜〜〜〜〜!

 行ってきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
 大雨の中、マイナス5とロビン・ヒッチコック@観客にロン・セクスミス(笑)。

 楽しかったよ〜〜〜。
 楽しかったよ〜〜〜。
 ピーターがすぐ近くで見られて感激感激感激。

 でも「この人、億万長者」とかろくでもないこと、考えていました。ふふふ。

 明日も行くぞ! しかし明日は晴れてくれ〜〜〜! あまりの雨に死にそうでした・・・(でも帰りは赤尾先生に家まで車で送ってもらって感謝!)。

 私的にはロビンとやった「8マイルズ・ハイ」に感激。ピーターのルーツが聞けて嬉しい〜〜〜でした。
 そしてピーターがホンワカ楽しそうで、「ハゲちんいないと、緊張感ないんだなぁ」とおもうた・・・。まぁ、コレハコレだからね。ソレハソレで素晴らしいし。色々な魅力があるよね、バンド形式って。

2006年10月06日(金) 今朝の気分





 この、まったく何も学んでないっぷりがステキですね。妙に人生語ったり、死について「オーラの泉」されても困るし。
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 [ロサンゼルス 4日 ロイター] 英国の人気ロックグループ、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ(62)が、今年4月に休暇先フィジーでやしの木から転落して頭部を打ったときのことについて、米音楽誌ローリング・ストーンの最新号で語っている。
 リチャーズは「本当に恥ずかしいことだ」とコメント。「高さ約2メートルのねじれた低木の枝に座っていた。泳いだ後だったから体が濡れてた。変な体勢で地面に落ちて、頭を木の幹にぶつけてしまった」と述べている。
 さらに「死に直面したのは初めてではない。あの事故で学んだのは、木の枝に座ってはいけないということかな」と話している。
 ローリング・ストーンズは、13カ月前にスタートさせたワールドツアー「ビガー・バン」の2度目の北米ツアーを開始させたばかり。

 ところでマイク・ミルズの演説は読まれましたか? まだ私も途中まで。。。ごめんねぇな気分。


 そろそろマイナス5に出かけよう・・・と思うのですが@5時半、しかしすごい風雨。気持ちがメゲるですわ。着いたらビショビショ間違いなし・・・。冷たくなった靴や服でライブかぁ〜(遠い目)。ふ〜〜〜〜〜〜。


2006年10月05日(木) 激オススメ

 今朝は早朝に不整脈がまたグオオオオオとやってきて、苦しくて起きてしまった・・・。悲しい。で、すぐにワイパ君@安定剤をカプッと飲んでまた寝て、昼前に起床。グータラ。でもすぐにご近所のユキさん@フォトグラファーから「公園をウォーキングするで」メールが入ってきたので、チョコッと支度して行って、少しだけ歩きました。テコテコと傘さして。べちゃべちゃしゃべりながら。

 でもその後はまたグータラ。ちょこっと原稿を直して出して、それからアマゾンから届いた北尾トロさんの名著「キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか」を読む。前に単行本で読んだけど、文庫も購入しました(今ごろ・・・6月に出たのに・・・すいません、トロさん、今ごろで・・・)。
 でもってやっぱりこれは激、激、おもしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい! 名著ですよ、名著。爆笑爆笑爆笑!この「そこはかとない面白さ」の力はすごいです。何度読んでもうなずかされ、笑い、うんだうんだとうなずき、驚かされることたびたびっす。
 「お笑い」好きとか、「自分は笑いのセンスがある」とか、そう思っている人は絶対に買い、ですね。幻冬舎から文庫で出てますから。トロさんの裁判本「裁判長、ここは懲役4年でどうっすか」@文春文庫・・・は10万部を超える大ベストセラーですが、こちらもオモロイですので、私的に激オススメしますです。

 さて。今日はマイケル・フランティ、いけそうもないかもなぁ。

 クラップ・ユア・ハンズ・セイ・イイェエエエエの新作についてのインタビュー見つけました。

PS:しかし夕方すごい自己嫌悪で欝の嵐がやってきたの、エイヤッとフランティのライブへ。氏家さんと待ち合わせて見たけど、チカチカとライトの点滅が激しく、風邪っぴきの氏家さんと二人途中で具合悪くなり、退散・・・。ううっ。雨だし。帰りもどんどん自己嫌悪嵐がやってきた・・・。トロさんの本を電車の中でも読んでなんとかしのぎつつ。明日も雨かなぁ。ヤだなぁ。

PS2:お友達のブログで見つけた。これはいいわぁ。。ほのぼのする映像。

2006年10月04日(水) オッさんに会った

 会ってきました・・・業界のちょい不良オヤジ・・・こと、クリス・マーフィーさん@オーストラリアのぶいぶいオっさん&inxsを発掘してスターにした人・・・。

 オッさん、今、ペトロールというレーベルを運営してるんですが、今回それがEMIとワールドワイド契約結んで、「どうしてですか?」と聞いたら「うん、昔から○○○とか×××とか(←名前忘れた)とは友達なんだよね」と軽く言ってたが、その○○とか××とかはみんなCEOとからしい。うぉ〜、やはりやり手だった。しかしオっさんから学んだのは、誰にでも分け隔てなくオープンマインドで、何でも分からないことは質問し、お願いしまくる。今日も「日本のいい音楽でも映像作家でも無名でもなんでもとにかく教えて。絶対にメール頂戴頂戴」と何百回も言われました。私だけじゃなく編集の人にもカメラマンにもとにかく全員に言ってました。とにかく押しが恐ろしいほどに強い。インタビューも質問ハネのけて、自分のしゃべりたいことしゃべってたし・・。それで編集の人、途中から寝ちゃいそうになってたし・・・。
 でもとにかくオッさん、マジにメールしてあげないと怖そうなんで、誰かいい音楽やら映像やら作ってる我こそは!という人がいたら、和田にメールください。紹介しますぜ。いや、マジ!もしかしたら君こそ明日のスターだ!かもよ(笑)。ええっと。メールのタイトルは「オッさん係」で、ひとつ、よろしく。でも無論和田が選別するけど(笑←来ないって。。。)

 あ。オーストラリアン音楽のファンに告ぐ。オッさんはかつてrooArtというレーベルも作ってました。和田が「ルーアート、大好きだったんだけど」と言ったら、超〜〜〜〜感動して、「今どきそんなもん覚えてる人なんて誰もいないと思ってた。嬉しい嬉しい」と泣いていた。でもルーアート、オーストラリア好きにはけっこう有名だったよね?

 なお。オッさん、ナルちゃんぶりを発揮した自分のHPを持ってます。暇で暇で困っていたら(笑)見てやってください。オッさん、写真、これ、誰や????違うで〜〜〜(本物はお笑い系の審査員というかんじでひた)。

 あ。オッさんには内緒だったけど、もちろんズボンのポッケにはオッさん除けの(笑)お守りをしのばせて行きました・・・。

2006年10月03日(火) キテます

 いやぁ。ピーター来てるんですねぇ。ミュージック・プラントさんから来てます情報なども教えていただきぃ、興奮しちゃいます♪
友達みんなに「全部行く」とか「金土ははずせない」とか言われて、私も今更チケットを購入したり(爆)。いやいやぁ。急に盛り上がるぅ。でもその前にマイケル・フランティ@REMの前座やったことありますぅ・・・もあり、うううう。体力もつか????

 とか言いながら、今夜はロンブーのスペシャルで爆笑。これ、楽しみにしてたの〜〜〜〜。ひゃあああ。最高に下品で悪乗りで、本当にバカな番組だった。品格ゼロ。人権ゼロ。良識ある大人が激怒しそうな番組でした。でもこんなに面白くていいのか?というくらい笑った。人をだまして、意地悪するって、本当に面白い。人間って本当に腐ってるね。私腐ってるわ!

2006年10月02日(月) 大物マネージャー

PS:ピーター来日したんですね〜。うわあ!
 で。すごい表紙の「Q」20周年号に、どうやらハゲちんインタビューが載ってるようだ。買わなくちゃ!しかしブリトニー、怖すぎ・・・。新手のギャグか?

 今週はすごく楽しみなインタビューがあります。
 それはクリス・マーフィーさん。えっ? 誰? 新人シンガー? 過去の大物?

 ふふふ。いいえ。違います。この人は業界の超大物。オーストラリアのショービズの人で、20歳でミュージック・ビジネスに入り、音楽プロダクションを作り、inxsを発掘してスターにし、その後も世界中で色々ブームを仕掛けていて、最近ではあのレゲトン・ブームを仕掛けた人。ここんとこはペトロール・レコードというBGMチックな音楽コンピを山のように作って売って大もうけしてる。とにかくとにかくとにかくものすごい業界のやり手。大物。ドン。かのマライア・キャリーの元夫@マフィア印→トミー・モトーラあたりとも「やぁ、トミー、やってるやってるぅ?」とか言っちゃうであろう人。きっとワーナーUSA社長とかEMIUSA社長とかがペコリンしたり、アメリカのイヤらしそうなTV社長とかもペコリンしたりするような、そんな大物。

 キャアアアアアア。楽しみですがな〜〜〜。あの小説「A&R」そのものな、いや、それ以上にドロドロな人生を送ってること間違いなし。彼自身がもうとてつもないバケモンに違いない。どんな人生観なんか、聞いてみたいっす!!なんだか「生・プロジェクトX」ですな。

 前に師匠が「(大物の)スターと名物マネージャーがいたら、どちらかが死ぬしかない」とか言ってたけど(確かにエルヴィスとパーカーというマネージャーはエルヴィスが死に、ビートルズとブライアン・エプスタインではブライアンが死に、そしてビートルズも解散した。で、このクリスさんの場合、INXSのマイケル・ハッチェンスが先に死んだ。ちゅ〜ことはこの人のエネルギーたるや、ものすごいもんがあるんだろう。マイケルが死んだ後もこの人はひるむことなくビジネスしてるし。
 
 いやいや〜〜。すごそうだわ〜〜。お守りたくさん身体にひっつけて(笑・・・いや、マジですわ)、負けないように行ってきます。ドロドロのブラックホールに呑まれないようにしないように、と。

2006年10月01日(日) マイナス5ニャ〜


 暇だし、風邪ひいたし、調子悪いしで、グダグダ遊び。
 マイナス5を猫にしてみました。

2006年09月29日(金) 船上パーチー

PS:マーマーズへ行け。昨夜NYであったジョセフ・アーサーのライブに出てきたハゲちんが見られます。歌ってるところは間に合わなかったのか一瞬だけ。後は座って、ジョセフ・アーサーに迫ろうとしてる図。笑える。。。

 REMHQで見たロビンヒッチコック&マイナスファイヴの船上パーティーというのが気になってミュージックプラントさんに聞いてみました(←特にミュージックプラントさんがお願いしたわけでもないのにHQはサクサクとツアー詳細を掲載してくれたとか。ええHPやなぁ、やはり)。
 これです。まだピーターは参加するかどうか微妙なようですが、う〜〜む。参加するなら行きたい〜〜〜〜〜!ピーターをまたひっつかまえて(←懐かしいシリーズ→ワルシャワのホテルのエレベーター前でひっつかまえたりしたねぇ)みたいですね・・。

 しかしとにもかくにも。もうライブですね。楽しみですね。生ピーター。ってピーターしか楽しみじゃないのか?おまえは?と言われたら「ええ、そうです。なんかいけませんか?」と答えるオレ。正直者です。だってオレ、REMのファンだもん〜〜〜〜。スコットとビルもいるけど、ちょっと微妙に違うんだも〜〜ん。

 で。昨日付けの日記に落としておいたパイロン・カバー@REMを見てね。見てね。

 ・・・と、今夜はセルジオ・メンデスのライブですが、行けるかなぁ。まだ今は頭痛い。

PS:ミュージックプラントさんのブログに毎日最新情報がアップされるそうです。ピーターもうじき来るぜ!

PS2:行ってきた。セルジオ。頭痛いのを安定剤で誤魔化しながら。ラリりながら(頭痛薬だの安定剤だのなんだのでラリってます)。生マシュケナダ〜〜聴いてきました。だから何?ということもなく・・・。帰りに腹へって、中央線で立ったままパン食いました。オバちゃん、好き放題に生きてます。

2006年09月28日(木) 人は変われる人によって

 HQが落としてくれたワルシャワ・ライブ@20030710 での、パイロン「クレイジー」のカバー映像!! ブート映像のありかを教えてくれるREMはビバ! そしてオレはここにいたああああ! うおおおん、なつかしすぎっ! そしてその思いはバーティスさんも同じらしく、延々とそのワルシャワ公演について書いている! うんうん、分かるよ。私の人生で見たREMライブでこのワルシャワ公演は一番良かったもんっ。本当に良かったもんっ。あ〜ん、懐かしい〜〜よ〜〜〜。(と、ノスタルジックモードに浸るのであった)→ノスタルジックは嫌いbyはげちん→だけだと思っていたら、グリーンも同じこと言ってた。


 よぉーく考えたらやっぱり自分はまたウツになってるんだ、ということに気が付いた。相撲で治った治ったと思っていたけどそうでもない。今日は朝から不安が強くて舌べろも重く、病院でもらった頭痛薬は飲まずに(一緒に飲んでもいいって言われたけど→)安定剤だけカプッと飲む。

 で。飲みながら、友達のリエちゃんからもらった吾妻ひでおの「うつうつ日記」を読んだ。吾妻ひでおは、前に出た「失踪日記」が爆発的大ヒットをして、でもそれはまだ読んでない(→きのう書いた図書館で大暴れ??は、その本をリクエストしたのに色々あって貸してもらえなかったから)。で、その「失踪日記」が出る前の1年くらいの彼のウツの、本当に何もない、ダラダラとした日々をつづった日記を読んで、どうやらこれも売れているらしいのだけど、ふと。「勝ち組になるには」みたいなハウツー本も売れるけど、同時にこういう「人生ダメダメ組」の本も売れるということは、世の中ほとんどの人は「今の人生はダメダメで、どうにか勝ちたいと願ってはいるが、ダメダメから這い出す気力は実のところあんまりない」というのが実情なんかも? ならば「人生結局んところ、今のままでいいじゃん」と強力に言ってもらえたらみんな安心すんのかな? いや、そうじゃダメか。「変えるのはあなた自身。もっと頑張れ」と尻を叩いてあげつつも、でも簡単な方法であなたが変えられる=幸せになれる、とかウソ言ってあげればいいのかな?(まぁ、ウソとは限らないのだろうけど)「3分間で変わるあなたの人生!」とかいう本を作るか?と提案してみようかね。イヒヒヒ。

 それにしても人は人生を変えたいと思ってるらしい。かなり。人生を変える、それに大切なのは結局やはりそれは回りの人が大切だよな!!とつくづく思うこのごろ。このあいだ会ったグリーン・ガートサイドさん@51歳とかさ。「ずっと家にひきこもって、一人でウツウツと『オレは新しい』と信じてヒップホップの打ち込みばかり作りまくること10年・・・でも誰も取り合ってはくれず。アル中になってたら、ジェフ・トラヴィス@ラフトレード社長にして、グリーンが最も信頼する人・・・に『自分の歌を歌いなさい』とアドバイスされて」→んで一人でアルバム作り→あまつさえ30年ぶりくらいにツアーまで始めちゃって→結婚もしたし(しかも奥さんはずっと20年も知り合いの女性で、しかも長年病気だった人らしい。なんだかええ話やなぁ)。グリーンは元気ハツラツとしてたし。彼は強力頑固で卑屈で不安神経症の男だけど、周りに「本当に信頼できる人が二人」いたとかで(←もう一人は奥さんだと思う)その二人に助けられて、人生は変わった! むろん才能は元々あったけど、でもその才能を持ち腐れしてたわけで、それを生かす術を見つけてもらった。そして人生が大きく、51歳にして変わった。80年代に大きな成功を手にしてはいるけど、グリーンは今こそ幸せで充実してるという感じだった。活力みなぎってたもんなぁ。あ。今出てるSPA!に和田のグリーン・インタビュー記事が掲載されております。もしよかったら読んでください〜〜! ただ、その記事、すげぇ偏頭痛発作の日に書いたので、ヨレヨレです・・・。もうしわけない・・・。でもグリーンの写真の胸についてる3つのバッジ、それはその後和田が奪い取って、今も和田の鞄に入ってまする・・・。ふっ。

 と。話がソレましたが。そんな風にして人は人によってこそ変えられていく。だから回りにいる人はすごく大切。そして回りにいる人の話に耳を傾けるのも大切、いや、そのほうがずっと大切。

 このあいだ会ったもう一人の人、ロディ・フレイムはグリーンをはるかに上回る頑固っさで、なんとなくそういう意味で損をしてるようにというか、変わる可能性を狭めてしまっているように思えた。(ファンの人々すいません)彼は天才だし、自分の音楽をちゃんと追及してるけど、でも同時に「いいんだもん。僕は今ここでのんびり音楽やってるのが幸せ」というようなところに自分を勝手にというか、どういうわけだか追い込んでる気がする(そういうこと言うし、実際に)。でもそんな風に頑なに思う必要なんてないはず。もっとフレキシブルで自然でいいはず。そりゃきっとすごくイヤな目に遭ってきたから、自分を守るためにそういう風に言ったりするんだろうけど、でもそのせいでなんとなく音楽にも前に持っていたある力が見えなくなっている気がする。もしロディの回りにグリーンにとってのジェフ・トラヴィスみたいな人がいて、ロディが聞く耳を持っていたら、もっと音楽も、人生も変わる気がする、そりゃもちろん、いい方向に。
 でもロディはグリーンよりも9歳も若い。まだまだこれから。頑張れ、ジェンキンスさん!なのだ(←だからこの呼び方、ダメなんですよね。すいません。でもだからこそ老けちゃうんだよ、ロディ!と私は言いたい)。

 ↑でもな。この頑固さが彼らを長年、音楽をやる、ことにいさせてくれてもいるんだよね。難しいね、バランス。長所は欠点にもなり、欠点は長所にもなるから。

PS:R25の今週号、2ページ目のウィークリーカレンダーんところ、29日下を見て! REMベスト発売!の文字が!! Oさん、ほんまにありがとうっ!!
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