ひぽこんコラム

2006年02月13日(月) ベルセバのファニー・リトル・フロッグとハゲ頭ネタ

 ベル・アンド・セバスチャンのシングル「ファニー・リトル・フロッグ」を聞きながらライナーノーツを読んでいたら、こんな文が。言ってるのは、バンドのスチュワートさん。オフィシャルサイトでの日記を抜粋したもので、ベルセバというバンドの現在の立ち位置について、いわゆる「遅咲き」バンド群という文脈の中で定義つけようとしていて、ミック・ジャガーが「無情の世界」を歌った時期に触れてのものです。
 「昔から”いつでも”ストーンズの大ファンってわけじゃなかったけど、この曲のプロデュースと野心と心意気が大好きなんだ。それとグルーブと。気がついたんだけど、ぼくはこの時期のストーンズにちょっと類似点を感じてたんだと思う。そんなこというとなんだかひどく偉そうだけど、でも、男なんだから、夢がなくちゃね」
「この時期に彼らは一番いい楽曲群を作り始めたと僕は思うんだ。しばらく存在していながらある時点で決定的な動きを見せなきゃならなかったバンドのリストってのが僕の頭の中にあるんだけど、彼らもそれに加えよう(ストーンズ、ビージーズ、REM)。ストーンズよりはREMの方がずうっとそうだけどね」

 おおおお。スチュワートさん!あんたの言うことは正しい!その通りざんすよ。ある時点で決定的な動きを見せなきゃならなかったバンド!本当にその通りざんすよ。そしてそのために決定的な曲を意識的に意欲的に野心的に書く、作る。それは決して『売れてやろうぜ、イヒヒヒヒ』ではなく、夢を果たす男!なんすよね。アーティストとして、成長飛躍することなんすよね。そしてそしてそここそが私がREMを好きな理由ですな。1つの場所にどっぷりとのんびりと居続けない。その野心っぷりが素敵です。欲がなくて誠実。ただ好きなことやってるだけ。そんなのはち〜っとも嬉しくないのです。私は。
 ああ。なんかいい拾いものした気分。
 にしても、「ファニー・リトル・フロッグ」は世界中の内気な男たち応援ソングですな。2次元の恋愛にボワアンとなる、おたくな男たちよ、万歳!な歌。バレンタインデーにささげる、オタク応援ラブソングの真髄かもしれません。

ところでこんな記事みっけ♪

ツルツル頭 なぜモテる?
(ゲンダイネット - 02月13日 20:04)
「ヒモ生活をしたかった。女性を多く集めれば、収入が増えるし、性欲も満たすことができる」
 警察の調べに対し、こんな自供を始めた一夫多妻のハーレム男・渋谷博仁(57)。催眠術や脅しなどアノ手コノ手で女性を集めていたことを認めたが、渋谷と暮らす11人の“女房”は、いずれも「幸せです」と言っているから不思議だ。
 そういえば、最近はやたらとモテるスキンヘッドの男が増えている。全裸美女をはべらせているSEX教団の教祖・小島露観(65)は渋谷にウリ二つだし、女優・若村麻由美をモノにした巨漢の宗教法人会長・小野兼弘(53)もツルツル頭だ。
 芸能人では、柴崎コウやあびる優などと浮名を流したISSA(27)、おばちゃんたちの永遠のアイドル・松山千春(50)。スポーツ界では、見た目はソノ筋なのに人気抜群のオリックス・清原和博(38)、サッカーの小野伸二(26)。ほかにも、ヘンな日本語が大ウケのボビー・オロゴン(39)、ボブ・サップ(31)と挙げたらキリがない。なぜ、ツルツル頭がこんなにモテるのか。心理学博士の鈴木丈織氏はこう分析する。
「スキンヘッドは後ろから見ると男性器にソックリなんです。そのため、どんなに理性の強い女性でも、潜在意識に巨大な男性器のイメージを喚起することができる。また、無地のキャンバスを想像させ、『この人は私の好きにできる』と思い込ませる効果もあります。女性は変化を嫌って安定を好む傾向が強いが、スキンヘッドは時の移ろいを感じさせず、安定感、安心感も与えます」
 このほか、触れてみたいと思う「接触願望」、赤ん坊のように母性を刺激する「保護意欲」も喚起させるという。だったら、誰でもスキンヘッドにすればモテるのかというと、答えはノーだ。
「中身が子供っぽい人はダメです。スキンヘッドは幼児的な外見と大人っぽい中身のギャップが重要です。それに、意中の女性がスキンヘッドを毛嫌いしていたら逆効果。一般的なビジネスシーンでも敬遠されがちです」(鈴木丈織氏=前出)
 中身だけは自信があるけど、サッパリ女性にモテない中年男性、一度は試してみる価値アリだ。
【2006年2月10日掲載】
 あら?中身が子供っぽい人はだめ?じゃあ、ハゲちんはダメ?


 

 

2006年02月12日(日) やはりオリンピックってみんな見ちゃうよね?

イン・ザ・サンのクレジットだけど、肝心の曲が聴けなきゃな〜。EP盤で出して欲しいっすぅ。

 ところでオリンピック、あんまり見れてないんですが、スキージャンプの原田が失格になった板の問題というのは、「故意」にやったことなんでしょうか? みんなあまり触れてないようですが、あれは「200グラムくらいならバレないだろう」とか浅はかな決断だったのでしょうか? それともついついうっかり200グラム痩せちゃったんでしょうか? どちらにしろなんだか追い込まれてるオヂさんアスリートの必死さがメリメリあふれてて、いとあはれ…。
 それにしてもお友達が言ってたんですが、冬のオリンピックって黒人がほとんどいなくて白人ばっかしって。そうですよね〜。スキーにしろスケートにしろ装備や場所にお金がかかるからお金持ちのスポーツだもんね、全部。冬のオリンピックって、ある意味ブルジョワの祭典。そういう点からすると、貧しい母子家庭の子だけど才能見込まれて、コーチの家に住み込みでガチンコで這い上がった伊藤みどりってすごかったよね? あいつの3回転半には、ミキティの4回転なんてのとはケタちがいのガッツがそこにあったように思うわ。
 黒人の選手では前にフィギュアの女子選手にスルヤ・ボナリー選手という人がいました。この人はフランスの人で、金持ちフランス人の養子になって出てきた人。だからまぁ、金持ちで、衣装がサン・ローランとかだった。キレイなの、すごく。うまかったけど、「黒人だから点数が低い」といつもボヤいていたとおりに、本当に点数が低くて(まぁでも荒い滑りな気もしたけど)優勝は出来なかった。
 そんな彼女のボヤきからして、本当に冬のオリンピックは金持ち白人の祭典なのですな。だからこそ原田も必死になってしまい、愛子ちゃんの点数も低いのかも? にしても。里谷はどういう顔してフジテレビに帰るのだろうか? もう誰も相手してくんないのかなぁ。これも別の友達から聞いたのだけど、フジテレビ(里谷はフジの社員だよね)からは、応援が1人くらいしかいってないとか…。不祥事からのメダル!だけが彼女の復活であったのに。かつて自信満々に見えたあの子…これからは自分の過去のツケを払っていく人生なのかなぁ?

2006年02月11日(土) 引越し疲れ

 今日もきのうに引き続き、友達の引越しのお手伝い。最初は友達もいなくて、ひとりでやってて、なんだか段々イライラしてきて、でもグラスとか伊万里焼とか高いものばかりで、グルグルグルグルと紙とかプチプチで巻いたり、布で覆ったり、すごく一生懸命に働いて。ふ〜。と思ったら友達が帰ってきて。
 こういうとき和田は「和田、こんなにやったよこんなにやったよ」と犬のように尻尾ふらんばかりにワウワウ叫んで、誉めてもらうのでした。そうしないとグレグレになる。
 それからラーメンを食べさせてもらい、タクシー代もらって、タクッて帰ってきましたfrom赤坂。そおおお。友達は赤坂に住んでいたの!金持ちっ!今度は麻布に引っ越す!んだから。金持ちの家の台所には伊万里焼もあり〜のなのさ。
 和田は強引にプーさんのホットサンドメイカーがつかってなかったので「これ、くれ!」とかもらってきました。明日はこれでホットサンドだ!

 PS:マーマーズにはハゲちんニュースがてんこもりになってるぞ。でもNYマガジンの写真はジジくさすぎ…。

2006年02月10日(金) 魔よけゲット

 疲れた。とにかく今日は疲れた。
 でもお守りのように、朝青龍様との2ショット写真ができてきて(今ごろ)。みなに見せびらかしてます。引き伸ばして玄関に飾るど!魔よけ代わりじゃけんの〜〜。

2006年02月09日(木) ピーターは睡眠薬で大暴れしたよな

忘れてた大切なお知らせ:ハゲちんが参加したセルジュ・ゲンズブールのカバー/アルバム集は、ユニバーサルさんから日本発売されるそうです。決定です。発売日などはまた聞いておきます。

 ほらね、やっぱり。
 欧米で「ハッピードラッグ」と呼ばれ乱用される一方で、服用が自殺を促す恐れが指摘されている抗うつ薬について、厚生労働省が製薬会社に対して初めて、自殺する危険性を明記するよう「使用上の注意」の改訂を指示していたことが9日、分かった。
 対象となる抗うつ薬は12種類。特に子供の自殺衝動を引き起こすとされる「選択的セロトニン再吸収阻害剤(SSRI)」と呼ばれる一群だけでなく、医師が処方するほとんどすべての抗うつ薬が含まれている。
 米食品医薬品局(FDA)は2004年10月、抗うつ薬の警告表示を米国内の製薬会社に指示していた。

ヤフーのニュースに載っていたんですが、これ、前前から言われたいたこと。本当の鬱でもないのに、憂鬱なくらいで飲んじゃって悪くなる人も多い今。もうちょっと慎重にならなきゃ。SSRIの薬、月経前緊張症の人にも簡単に出そうとするけどさ、婦人科!考えろよ。ったく。むろん、本当に鬱の人が飲むのは当然。でもそれはちゃんと自分が信頼する医者と語り合い、通院しながら飲むのであり。婦人科のな〜〜〜んも分かってない医者とか、適当な投薬だけしまっせ的な片手間心療内科みたいなところでポンポンもらって飲むのはやっぱり危ないんじゃないのか?この鬱の薬の問題、今、鬱や自殺が増えてるから、もっと大きく報道されるべきなんじゃないのかなぁ? でも日本の政府も報道も、たった一人の問題の方が大切なんだよね、国民みんなの問題よりさ。マンションが倒れそうで追い出された人たちよりホリエモン。鬱で死んでいく人たちより次の次の天皇。

 ところで書き忘れておりました。ピーター先生のマイナス5の新譜ザ・ガン・アルバムを聴きましたですよ〜。ありがたいことにミュージックプラント様が送ってくださいました。ありがとうございます。ペコリン。で。ふふ〜。相変わらずこちらは青春ですよね〜〜。は〜〜〜。切なく胸がキュッキュッキュッキュ〜ンと音を立てます。ふと時々これ、ハゲちんに歌わせてみたい…とも思うオレもおりますが、まぁ、マイナス5はマイナス5であり。小さな幸せ感がうれしいです。どうやら来日も見えつつあり〜〜〜みたいですぞ。ま、見えつつ〜〜ですが。しかし視界は良好のようですし。フワ〜〜〜ンフワ〜〜〜ン。ピーター〜〜〜〜!

2006年02月07日(火) 電磁波測定!(電波系ではありません)

 今日はマジック・ナンバーズの前座に出たソンドレ・ラルケ君を見るために、いそいそと代官山のUNITまで行きました。
 恵比寿駅で、評論家の中安先生と待ち合わせて、フ〜ラフ〜ラとふたり、会場まで歩いて行って、会場に入るとガラガラ…。そうだよな〜〜そうだよな〜。ソンドレ・ラルケ。ぜんぜん無名なんだよな〜〜〜と再確認しちゃいました。
 が!!!それはあまりにもったいないっ!ソンドレ君、最高っすよ!私的には、今日、彼の肩書き勝手に決定!それは「ベルゲン(=ノルウェイの彼の出身地)のロディ・フレイム!!」ですわ。ええ。ええっ。もおおおおおおおおおっ。絶対にそう!(決め付け!)
 だってだって。デビューアルバムを作っていたときは17歳。早熟な天才ソングライターで、とにかく美しい歌を書く。リリカルで。皮肉も効いてて。そして今日はギター1本でやったのですが、意外にロックで激しくて。心はパンクね?ってあとから会って言ったら「う〜〜ん!」って言ってた。とにかく本当に素敵。新作はジャズ・アルバムなんですが、プリファブ・スプラウトの「ナイチンゲール」のカバーまでやってて、これがまた素敵…。選曲のセンスもいいよね〜〜。
 音楽性の幅広さとかブライアン・ウィルソン〜フィル・スペクター的な60年代サウンドのリスペクトが如実とかそんなこともあるけれど、とにかくたたずまいが圧倒的に美しい!あああ。オバちゃん、興奮す、の巻っす。明日は取材。ドキドキドキドキうれしいな〜〜〜♪

 ところでそんなこんなの前に、今日はうちの電磁波、計ってもらいました。
 えっ?なにそれ?って。ええ。実はここんとこうちのテレビ画面が乱れたり、電気がちかちかしちゃったりとかさ〜〜。そういや、少し前に家の前の電柱がロボコップみたいに強力化されてから、どうもおかしい〜〜。もしやあそこから強力電磁波出てんじゃないのか?と怪しい怪しいとにらみきって、おびえきっていたんですわ。
 で。それもあって引っ越したい病だったんですが、じゃ、でも、実際んところはどうなんだろう?と思って、とりあえず電気のことなら東京電力…と思って電話して相談したら、なんと、電磁波。タダで計ってくれる!っていうんです!うそおおお?まじいいいい?なら来て来てすぐに来て〜〜〜〜ときのうお願いし、きてもらったしだいです。
 で。朝、ピンポ〜〜ンと、さっそくやってきました、二人連れのオッちゃん。電磁波図るちっこい機械を手にオレ様の狭い部屋に入ると、いきなり「えっ?」と言うではないか!ええっ?とんでもないことになってるの?びっくりして「どうしたんですか?」と聞くと
「あの。ゼロです。ゼロ。珍しいですよ、ゼロ。普通は0.3くらいとかあるもんですからねええ」
だって…。はぁ〜〜〜。ゼロっすかあああ?でもでもでも!テレビはチラチラするし、電気はチカチカ。夜がそういうの多いから、夜だけ電柱からそういうのが出てるんじゃないですか?って言ったら、オッちゃん、外の電柱を見て
「ふむ。ここの電柱、細いじゃないですか? こういうのはたいしたことありません。あっちのほうにほら、太いので、上に大きいのが乗ってるでしょう?あれは出てますね、きっと」
と。解説。ふ〜〜む。そっちの方の家じゃなくてよかった、そっちの方の家の人たちよ、残念っ!と思いつつも。じゃ。本当に出てないのか?とまだいぶかしがる和田に、オッちゃんはテレビに電磁波系を近づける。と。驚き!いきなり数値がガガガと上がって17とか18。ええっ?さらにパソコンに近づけると、6,7,8・・・。えっ?パソコンって電磁波電磁波っていうけど、テレビの方ががぜん強力なんじゃ?テレビもうつけたくないかも…。
 というわけで。オッちゃんたち「大丈夫ですからね〜〜〜。ども〜〜」と帰っていきました。ふむ〜〜。
 が。じゃ!オレっちのチラつきはなんなんだ? 夜になると起こるチララ〜〜ンは?ハッ?霊?キャアアアアアアアア。あ。いや。もしや天中殺君?ううううむ。それはあまりに、手強い。
  

2006年02月06日(月) マーク・レネガンをしっとるけ?

 ひええええ。びっくり! 私の大好きな元スクリーミング・トゥリーズのマーク・レネガンさんと、日本の音楽ファンが大好き、元ベル&セバスチャンのイザベル嬢がユニット結成。ふたりで暗い〜〜暗い〜〜〜アルバムを作ってしまいました。タイトルは『バラッド・オブ・ザ・ブロークン・シーズ』@V2。3月22日にリリースです@日本。ひええええ。素敵素敵素敵。マーク様…相変わらずのゴス声(←実はゴス声が好きなオレかも)。
 マーク様と和田の出会いは(笑)ある年のクリスマス。ずっとずっと前の、そうさなぁ〜グランジ大ブームの折でしたな。そんときにソニーさんがマークのソロ作を2枚同時にリリースするってんで、しかもライナーとか時間ないんだあああ!って、焦ってオレに頼んできて…。クリスマス中ゴス声を聞きながらライナーを書いていたことがありました(泣き)。でもそれがすごく素敵なアルバムで。お友達のカート・コベインさんなども参加しており。シアトルっ!だけど、ロマ〜〜ンチック。そうそう。マーク様はグランジなお方ですが、エリザベス嬢のファン!とかいうほどあり、すごくロマン〜〜チ〜〜ックで、美しい〜〜〜ものが好きなお方なのですわ。ああ。そうだそうだ。和田ってばロマンチック野郎に弱いんだったな。うん。うん。
 ああ。でもさ。マーク様にしろ某ハゲちんとかにしろ。アーティストはみんなえらいなぁ。自分の好きなものをずっとずっと突き詰めてる。自らにウソ偽りなく。いいじゃん。俺はこれが好きだからこれやるんだしさ〜〜〜!って。いいなぁ。えらいなぁ。すごいなぁ。

2006年02月04日(土) ピンクのナース服

 最近にわかに働き者のハゲちんがプラシーボの新しいアルバム『メッズ』に参加してるのはもう書きましたが、日本でも3月に東芝EMIからリリースされますが、ハゲちんが歌っているのは「ブロークン・プロミス」という曲で、ハゲちんね〜、低い声でゴスなタッチで歌っててカッコエエです。シビレます(笑)。いや〜。前にハゲちんがフォルトラインという、まったくまったく売れなかったアーティストのアルバムに参加したときもこんな感じで歌っていましたが、なんで他人のアルバムではゴスな男になるのかしら、ハゲちん、不思議。ちなみにそのフォルトラインが最初ワーナーさんからリリースされたとき(後になぜか東芝から再リリースされた)ライナーを書いたのはワシでしたが、なぜか今度もプラシーボさんのライナーをワシが書いております。偶然ですぜ、偶然。で。プラシーボさんのアルバムは、今までで1番いいと思います。すごくシンプルなロック・アルバムです。でもゴスで冷徹で血で残酷で極端です。

 ところで昨日『ジャーヘッド』を見た帰りに、阪急@数寄屋橋の中のカフェでお茶&パンをむしゃむしゃごくごくしたのですが、そこのカフェ…えっと、ウィークエンドなんとか言ったのですが、オシャレな外見とは裏腹。中身は体育会系カフェっした。何?ええ。とにかく量がものすごいんですわ。ゴッツ多くて、和田が注文したベーグルのセットなんて、明らかに普通の倍くらいありました。とにかくパンそれ自体が巨大で巨大で、隣のOLさんが注文してたマフィンも通常の3倍くらいありました。もう〜驚きますよ、見たら、マジで。でも和田も隣のOLさんもむろん、それら、完食しましたがね(しかし、その後、心臓が苦しくなったくらい巨大でした)。
 で。そんなカフェにシャナ〜〜リシャナ〜〜〜リ。近所の美容整形のナースさんなんでしょうか?ピンクのナース制服姿の、ポッケにはキティちゃんのお人形♪な、かなり可愛い女の子がツンとオスマシ顔で入ってきました。なんかもうすごく可愛いし、お化粧は上手すぎるし、髪の毛も決まってる!まるでキューティーブロンドのリーザちゃんのよう! んなだから。瞬く間に注目の的!カフェ中の女たちがジイイイロオオオオオと睨みつづけることしばし。特に隣の席のオバさんなんて、そんなにジロジロ見たら失礼でしょ?というくらいにハッキリと見つめ続けているほど。
 しかしナースちゃんはそんなことお構いなし。見られるのなんて慣れてます♪って感じで、ツンとした顔のままで注文したり、携帯メールしたり。とにかくいちいちひとつひとつの動作が、こう〜、ツンツンッと気取ってて、でも可愛いから憎めない。とにかく口をあんぐり開けて見つめてしまう、そんな子だったんですわ。
 で。そうこうするうち、同じナース姿の女子3人が入ってきました。お友達?ジョインするのかしら?と思ったら、どうやらその3人ナース組と、かわいいナースちゃんは仲が悪いよう…。3人は3人だけの席を確保し、かわいいナースちゃんはちょっと手を振っただけで、ほとんどそちらをシカトして携帯だけを見ておりました。むろん3人もピンクのナースちゃんの方をあえて見ないし。(ああ。女って怖い!)
 う〜む、これは俄然おもろくなってきたぞ!!と、私はもう夢中でその両者を見比べていたのですが、よく見ると、その3人ナース組はお顔はどう見てもソコソコ…。ピンクのナースちゃんはスカートなのに(足もすごくきれい!)、そっちはズボンだし。3人組のひとりは髪の毛も一応シャネルのパレッタとかで止めてるけどぼさぼさだし。明らかに女としてレベルが違う。でも友達にするなら、だんぜん3人組の方。ピンクのナースちゃんは絶対に嫌われ者なんだな〜〜ということは一目瞭然でした。
 そしてそれぞれに注文したものが運ばれてきたのですが、なんと!ピンクのナースちゃんたら、和田と同じ、巨大なベーグル・セットを注文していたではないか!あ、あんた、その細い体でそれ食うんかいっ?和田はおののきました。和田でさえ「ぐ、ぐるしい」な巨大ベーグル…。おそらくたびたび来てるのであろう、そのカフェで、どうしてそれ、注文するんかい? どうなるんかい? と心配しておりましたが、よく見ると、まずはオマケのポテト(といってもこれも量が多い)を1本1本取り出しては、いちいち小首をかしげるような感じでポツリポツリと食べる。う〜む。これかぁ〜。和田は心から驚きました。感心しました。可愛い女ってこうするのか!と。和田なんてそのポテト。腹が減っていたから一遍に3〜4本わしづかみ!バグウググウと牛のように食べておりました。あな恥ずかしや…。でもピンク・ナースちゃんはそれを本当に1本1本小鳥がついばむようにして食べております。とても和田が食べたものと同じ食べ物には見えません。
 そしてついにベーグルに!どうすんだ、その巨大ベーグルサンド!大口開けないと食えないぜ!と思って見てると、おおおおっ!ベーグルのサンドイッチの上と下をそれぞれ分けるようにして、ちんまりちんまりのお口でソッと食べる。しかもベーグルを口に運ぶのではなく、ベーグルは肘をついた手で固定したまま。お口&お顔の方をベーグルに近づけて、なんかこぉ〜、色っぽいんですわ!ほ〜〜〜〜。和田はまた学びましたね。ガツガツ大口開けてベーグルをグルングルンして食べてた自分を思い出し、恥ずかしい恥ずかしい思いになりました。
 で。ふとさっきの3人組の方を見ると、そちらにもお料理が。が。そちらの3人はジュースとポテトとサラダのみ。私たちダイエットしてます、女の子だもん…てな感じで、なんかぽちぽちと食ってるんですわ。ふ〜ん。サラダ食う女。実はたいしたことナシ…なんて意地悪に思っちゃいましたわ。そんなん食ってて、家帰ったらバクバク肉食ってるだろ、おまえら!とか突込みを入れたくなる和田でしたね。ま。むろん。オレ様も家で肉どころかあらゆるものを食ってるわけだが。人のことなど言えないわけだが。
 さて。ピンク・ナースちゃん。その巨大ベーグルを完食できるのか?見守っておりましたが、わずか1/3くらいを食べた時点でお店の人を呼び、お持ち帰り用の袋に入れて帰ってしまいました。おおおおっ!さすが! やはりピンクちゃんはそうするのか!と感心しました、再び。
 それにしても可愛い女の子というのは、本当に何をしても可愛いというか、可愛く見えるコツを知ってるというか。すべてに抜かりないんすね。そしてソコソコちゃんたちはやはり絶対にそんな女の子のことが嫌いなんだな、ということがよ〜く分かりました。いやいや。女の子の世界って、面白いなぁ〜。
PS:横綱魂で(?)朝から合気道の稽古に行ったらお休みでした…。あぁビバ天中殺!2月4日からさすがに本格化しております。 
PS2:でもその後、夕方には大相撲トーナメントっていう、遊び半分の相撲トーナメントと、夜はカトゥーンと競演する朝青龍を見られて、とりあえずご機嫌は治りました。最近、イヤなこと悲しいことがあっても→すべて大相撲が解決!してるかも。いやいや。すごいことになってる和田。ごっつぁんです!

2006年02月03日(金) ジャーヘッド

ハゲちん、シャネルでウッシシの巻なんか人民服のオッサンみたいだな…。しかし。

 今日は試写会に行きました。見てきたのは、サム・メンディス監督@『アメリカン・ビューティー』の方…の新作の『ジャーヘッド』。海兵隊員の目から見た湾岸戦争という非常に重いテーマの映画で、その通りおも〜くて、しかも途中で地震もあって、すごくフラフラになる映画でしたが、ユーモアもあり、そしてすごい名作です。たったの1度も戦争映画につきものの空の上の方からジャンジャジャア〜〜ンと撮ったような画は出てこないで、あくまでも海兵隊員の視点で描かれていて、そしてその目が捉えた戦争は、現代の戦争は、なんと無駄で、無意味で、虚無で、アホらしくて、人間性なんて丸無視で、狂ってて、金がかかってて、人の人生を狂わせて……本当に本当に本当にくっだらない!!ってことがすごく分かります。よく描かれる=戦争に行って人を殺してしまって大変→なんてことさえないんですよ、今の戦争。殺そうと意気込んでいて、殺したくてたまらないのに、あれ?行く先々でみんな皆殺しにされてる…オレたちって何のためにここにきてるの?by海兵隊員なんですわ。そんな現実がすごくキチンと描かれて、見終わると戦争ってなんてアホらしい!ってだれもが思います。日本人が大和なんちゃらとか見てウルウルと戦争ロマンに酔ってる間に、リアルな戦争は今も続いていて、それを描いた映画もあるわけですな。大和なんちゃらが本当にチャンチャラおかしくなる(と、思う、そっちは見てないけど、たぶん、そう)すごいすごい映画です。ぜひぜひご覧ください。

ニール・フィンさま&ティム・フィン兄弟へのトリビュート女性シンガー・アルバム視聴してみてくださいなちなみに昔、プロデューサーのミッチェル・フルームに「どん曲が一等好き?」って聞いたら(注フルーム先生はずっとクラウデッドハウスなどでフィン兄弟を手がけておりました)「オレはイントゥ・テンプテーションだっちさぁ」といってまひた。
 

2006年02月02日(木) 鳩は肉食 ハゲちんは菜食

 REMHQご覧になりました? 昨日のニュース@ハゲちゃんチャリティソングを歌いまくるの巻…が早くも視聴できます。う〜。今年はREM活動はお休みでのんびり映画でも作るのかと思ってたら。ハゲちん、えらいじゃああああん!

 昨日の夜食べ過ぎたので、今日は昼間ブ〜ラブラと近くを1時間くらい歩いておりました。そんとき気がついたんですが…鳩って肉食なんすね。
 いや。ほれ、ポッポッポッ鳩ぽっぽ〜〜豆がほしいかぁそらやるぞ〜〜〜♪とか歌うから、鳩って豆とかさ〜、なんか木の実でも食ってるのか?と思ってた。したら今日、中野の鳩は、おそらくカラスの食べ残し?道端のウインナーをツイツイつまんで食ってた…。ああぁ、鳩って肉食なんだ…いやだいやだと思いました(←鳩、嫌いだもん)。
 そうそう。昨夜はお食事会でした。すごくキレイなおネエさんばかりで、そんな中で和田は一人変なオバさん。「ハゲた人好き」「朝青龍が好き」など発言しては、一同を遠い目にさせておりました。あ。特に皆を遠い目にさせたのが「あのハーレム男、渋谷容疑者って意外と好みのタイプ」発言。えっ?すごく変なこと言った?と和田はひとりキョロキョロしておりました。だって。ギョロ目ハゲ…。けっこう好きです。
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