ひぽこんコラム

2005年08月16日(火) じっ、地震だああ!

 今ラジオをつけたらラーズの「ゼア・シー・ゴーズ」が流れてますわ。ヨカッタみたいですよね〜、サマソニでのラーズ。
 って?おいおい、サマソニ・ウイークだとか言いながら見なかったのかって?ええ。ええ。そう〜なんです。サマソニ@日曜日は朝7時に起きて「R25」編集部のF君と、カメラマンの遠藤さんの車でゴトゴトと幕張まで行ったのですが、「我ら楽しいロディ・フレイム応援隊(笑)」はですね〜、ロディ様の取材&ライブが終ったらもう超脱力!力尽きてまたゴトゴト帰ってきてしまったのですわぁ。虚弱!
 でもでもでも。その分ロディ様は本当に素晴らしかったのでいいです。かつてネオアコの貴公子とも呼ばれたロディ様=アズテック・カメラ。今もそのギターの音色も声も変らず、いや、さらに美しく、そしてご本人はもおおおおおおおお音楽と同じように素晴らしい人柄で、でもとっても音楽的には頑固で自分を持ってて。すごくすごくすごくステキな人で、15年前より人間的にも成長されてて感動しましたですぅ。言うこと一つ一つがすべて美しくて、御伽噺みたいだなぁとか思って、後から言葉を思い出すと涙出ちゃうような感じでした。ロディ、本当に本当にすばらしいです、彼そのものが芸術なのですわ。本物の芸術家に会った!そう思いました。
 それにしてもサマソニの「取材エリア」。凄かった〜〜。なんかもおおおお、ミュージック・ビジネスだった〜〜〜〜。もおおおお〜〜、だった〜〜〜。ええっと、そう。サマソニの「取材エリア」ってのは、ソニックステージとかロックステージの合間くらいの、1階の、外からの風がピュ〜〜と入ってくるエリアに設けられてて、その横にある楽屋からミュージシャンたちがテコテコやってきては、あれこれラジオだのMTVだの雑誌だのの取材を一斉に受けてるんです!だから右を向いてもミュージシャン!左を向いてもミュージシャン!しかし誰が誰だかまったく分らん!(笑) しかもスタッフだの海外プレスなどもいて「外人率たけ〜〜な〜〜」みたいな感じ。「私ぃ、外人スターならぁ、だれもいいわけでぇ」のグルーピーのおネエさんなら、興奮して鼻血たれちゃうような(←下品)状態でした。
 (とか書いていたら地震が!)
 で。その会場とは別に、サマソニ当日に前後してイアン・マッカロク@エコー&ザ・バニーメンにも会いました。イアン君…。外見はさすがに「ジイさんになった…」けど(失礼?)でも中味は昔のまんま!頑固でナルシストでビッグマウスで!その頑固なジジイイっぷりにアーティスト魂を感じてワハハハ笑いながらも、さすがやな〜と思いましたわ。イアン、おめえ、すげえよ!と肩を叩きたくなるような?そんな感じでしたね〜。
 んで。昨日は最後にリアム・ギャラガー大王(?)とアンディ・ベル様(←3日前に35歳になられたという元ライド様。今もハンサム君で和田、惚れまひたぁ〜)に会いました@新宿パークハイアット。リアム君、なんだかもううう昨日はすげええゴキゲンさんで、歌うし(←ファンなら号泣ですね。目の前で聞くサムマイトセイです)飛び上がるし、窓にかけよるし、泣き真似するし。とにかくステージよりずっと表情豊かでサービスするし、はしゃぐし、しゃべるし、ワハハハハハハハハと大暴走しちゃって、「アンディと今すぐ後ろのベッドに入ってヤってもいい」とか言い出すし…。でもなんか何しても何言っても目立つし、みなをうなずかせるパワーがあり、威圧感があり、声はやはりすごいし、スターだなぁあああと思いました。11年前にインタビューしたんだよ〜〜とか言ったら「そりゃ悪かった!」とかいきなり謝られた!う〜ん、昔の自分には反省しきりらしい(でも昔もイヤな野郎じゃなかったけどね)。で、オアシス君たちはまたもうすぐ来日するみたいですね〜〜。
 それにしても。こうして10年、20年という長いタームで音楽をやり続けて、ちゃんと世界に発信してきた人達はものすごく信念を持っていて、厳しくて、頑固で、そして優しいです。みんな。そしてそんなすごい人達と話をすると、たとえそれが30分とか1時間とかでももおおおお6時間マラソンしました!っていうくらいに疲れ果て、和田は今、ボロ雑巾のような状態ですぅ。ふぃ〜〜。そこに地震だの雷だの雨だの。ひえええええええ。助けて〜〜〜〜〜〜!なんか、シュークリームでも買ってくるかな…(意味不明)。
PS:そーだそーだ。オアシスのファンの方のために。リアムはインタビュー中、通訳の方がしゃべっていてもベラベラお構いなしにしゃべりどおしなんですが、そんときに「オレは本当に本当に日本が好きだ!日本人は最高だ!」とかって編集のF君に向かって熱弁していたのを和田は見逃していませんでした。とりあえず日本が大好きだそうです、ハイ。
PS2:どこどこサマソニに連れてってくれたフォトグラファーの遠藤さんのページ。
http://home.a07.itscom.net/endo-66/

2005年08月11日(木) 人生を楽しめないバカです

 この週末はサマソニでして、フジロクは行かないのですがサマソニは近いし〜、好きな人もあれこれ出るので行くのですが。
 が。それにあわせて今年は取材もあれこれで、まずは明日エコー&ザ・バニーメンに再会してまいります。イアン・マッカロク。会うのはなんと15年振り!一体どうなるやら?
 そして日曜日には和田が高校生の頃から愛してきたロディ・フレイム様=アズテック・カメラに、これまた15年振りにお会いしてまいりまする〜〜。ああああ、これは緊張する〜〜。前に会ったときには焦ってワケもなく筆箱をテーブルの上に叩き付けたことがありました。よく覚えておりまする〜〜〜。ロディも驚いていました(恥)。緊張すると、そういうわけの分らん行動に出ちゃう私です〜〜。
 にしても。両者共に40代。月日のたつのは早いのですね。イアン君…などと言ってましたが実はハゲちんより年上で46歳ですわ。ヒエエエエ。46歳のイアン君に会う事になろうとは。おそろし〜〜〜。ちなみに新譜も出ました、彼らは。『サイベリア』と言います。ええ、シベリアのことです。
 そしてサマソニ終了後の月曜日には、天下の問題児(?)リアム・ギャラガー君withアンディ・ベル(元ライド)に会うのですがどうなるやら????アンディ・ベルってのが、私的にはエエエエエエ!ですね。よもやこんな形で元・ライドに会うなんて!なんかもうナツメロ大会です、頭の中が。ちなみにリアム・ギャラガーに会うのも10年振りくらいかも…。デビュー当時に会ったときには「オレは今、歴史を作ってる。お前はそれを目の前で見てるのだ」と名言(?)はいてくれました。あの人は意外といい人です。でも兄はもっといい人です。本当は兄に会いたかったかも…。
 にしても。体がついていくのだろうか?そこが何より1番心配です。そして心配の余りまた具合悪くなってるバカな私です。ううううううっ。早く全部終わってほしい…。←人生が楽しめない和田。そして終ってから「もっと楽しめばヨカッタ」と後悔する。人生その繰り返し。バカだバカだ、本当にバカだオレ!

2005年08月08日(月) 子供の感想文

すまんですが、メール(wada@badgirl)が開けられません。ので、何かありましたら和田宛はshizukarem@yahoo.co.jpという恥ずかしいアドレスに送ってください。よろぴこ。

 うう。づがれだ。疲れません?この暑さ?そして冷房?私はぜん息も酷くなり、辛いばかりですぅ〜〜。
 そんな中、今日は東芝さんに行って、「ローリングストーンズとポールマッカートニーの新作をいっぺんに聞き倒す」ということをしてきました。
 ふだんワシらのような仕事をしている者にはアドバンス・カセット(もしくはCDR)が渡されて、「これで聞いて、レビューなど書いてください」という形式なんですが、最近はそれを不正にコピーしちゃう輩がいるからって(日本じゃいないと思います。アメリカとかですね)それがもらえないで、レコード会社までテクテク行って「試聴会」という形で聴いて書く…ということが度々あります。疲れるんですが、しかも1回とかしか聞けないので困るのですが、本当にどこに文句も言えずブチブチブチ。
 で。今日はストーンズの試聴会でした。で。大きなお部屋でたくさんの人が集まって聴きました。ストーンズ。ミックです。「若い時は信じられないくらい美しかった」のに、その後は意地悪大魔王みたいな顔になってきちゃったミックです。相変わらず、イガミ合ってるな、キースとって感じ(笑)。性格悪っ!てのがモロバレ(笑)。
 で。で。その後、とっくに試聴会は終っていたのですが、無理を言って個室でひとりポールマッカートニーを聞かせてもらいました。コッソリと。
 で。で。で。これがヨカッタ!!ものすごくヨカッタ!!今回、ナイジェル・ゴドリッジ@レディヘとかのプロデューサーがプロデュースしているのですが、ものすごく相性ヨシ!って感じで美しい〜〜〜〜端正〜〜〜〜というのでした!そして思いました。「ポールマッカートニーってなんていい年の取り方をしてるのだろう。それはやはり彼がものすごくたくましいからだなぁ」って。廻りはどんどん死んで。音楽を止めちゃったり。やってても現役感なかったり。の中で、彼は現役で、生きてて、たのしそう〜〜〜〜に音楽を作ってる。なんかもうこれぞ孤高!!誰も行き付いたことのない場所をサクサクと楽しげに歩いてる!!って感じがものすごおおおくしました。でも「初めてポールって人の音楽を聴きました。ビートルズはイエスタディしか知りません」という人でも充分楽しい音楽だし。
 これからハゲちんたちがもっと年を取ったらバンドだけどもポールのように楽しくたくましく続けていけたらいいのになぁとか思いました。
 って。子供みたいなこと言ってるな、オレ?

2005年08月05日(金) りらっくまとあまぐりちゃん

 暑い暑い暑いどすな〜。夏ってこんなに暑かったっけ?…でも去年もそう言ってたかも。そして夏…『リヴィール』の季節でんがなぁ〜。後で聴こうっと♪
 ところで明日は8月6日ですねぇ。もう60年です、とテレビはさかんに言ってますが、とりあえずわしらはこんなものでも見て「はぁ、怖っ」と思っておるくらいしかできません。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/

 気がつくと『亡国のイージス』とかさぁ右寄りな映画が自衛隊全面強力!とかでニコニコ作られている今。怖いですね〜怖いですね〜怖いですね〜。このあいだ本を読んでいたら、第2次世界大戦が始まる前って日本は厭世観がすごくて自殺者がすごく多かったんだったね。みんな青酸カリ飲んで死んだらしい。なんか今に似てるよね?今は練炭だけど。そんな厭世気分を吹き飛ばすには「外国をやっつけろおおお」「北をやっつけろろおおお」とかになるのでしょうか?
 今日の新聞に書いてあったけど、日本が「北は怖い」というのはアメリカが「イラクは怖い」と言ってたのと同じだそう。日本の自衛隊の装備は世界でも5本指に入るくらいだそうで、あんなに貧しい国(北=イラク)をそんなに仮想敵にするのはどうか?って外国人が言ってた。「そんなん、自衛隊に逆に失礼じゃないの?」とか書いてあった。な〜〜る。そう〜〜か〜〜〜。視点を変えるって大切ですね〜〜。
 …とかなんとか言いながら、今私はりらっくまにボワアアアアアン。可愛い可愛いリラックマ。このあいだ池袋駅構内にサンエックスのプチ屋台店を発見!あまぐりちゃんグッズも売ってましたが(誰か買ってREMのオフィスに送って上げたら、あのオッちゃん狂気乱舞して喜ぶはずだで〜〜。NYには店が2つしかないのぉって泣いてたんだからぁ)そんなもんにはメもくれずにリラックマがグウタラしてるグッズを買って来ました。せんべい食ってるヤツ…。いいなぁ〜〜リラックマ人生。憧れる…。バリバリバリグウウグウウグウ。

2005年08月01日(月) カラオキィ〜♪

 月曜朝1から病院に行ってました、和田。
 まぁ、毎度のことなので別に驚きも無いでしょうが、自分としては「あああ。こうしてもう毎回毎回病院ばっかり行ってて。しかも月の始めから病院で。朝1で。なんかもおおおお」とかガックシしてました。でもぜん息の薬も切れちゃったし、早朝から激具合悪くて目が覚めちゃったりで、行かなきゃ…と行きました。すごく早く行ったからバスも混雑してて、そしてその中に養護学校に通うのかな?ワアハアア声を挙げ、バンバンとガラスをたたきまくってる少年がいました。
 そのとき和田、その少年に目茶目茶たまんなくイラついてしまいました。「すげえええうるせえええ!」と思って、少年のこと叱りつけたくなりました。それが無意味で無理解で無慈悲で人非人行動だとは重々分っても、とてつもなくイラついてしまったんです。だってもおお、すげえええうるさかったし、昨日は本当に全然寝れなくて、心臓が苦しくてたまらなくて、絶望的な気分が1000000で、朝から暑くて、バスはギッシリ混雑してて、オヤジのポマードだかが臭くて、クーラーが直接顔にあたってきて、イライラは最高潮だったんです。
 そん中で彼だけがノンキそうに歌って大声あげたりガラス叩いたりしてて「ズルい」と思っちゃったんです。私だって私だって!!ガラス叩きたいし大声あげたいし、バッカみたいに大声はりあげて歌いたいんだよおおおおおおおお!でもでもでも!我慢してるんじゃないかっ!ずるいよ、ずるいよ、ずるいよっ!と思ったんです。そりゃこれからの彼の人生は大変だし、彼の行動範囲も何もかも限定されているのだし、私がズルいなんて言うのは「的外れですわ!きっ!」とか怒られるでしょう。はいはい、その通りざんすよっ!と言いましょう。
 それでもそれでも!私だけじゃなく。私たち=疲れ果てて自分に情けない気持ちがいっぱいの大人たちは、できることなら誰だってみんな、彼みたいに気持ちのままにワアアアアと思いきり叫んだりして、気持ちを発散させたいんだよおおおお!でもでもそれができないから安定剤ガブ飲みしたり、お酒で紛らわせたり、考えることを止めちゃったり、そして苦しくなり過ぎて果ては自ら死を選ぶ人もたくさん…。私たちが抱えている心の障害(あえて障害と呼ぼう!)は目に見えないから、ワガママだなんて呼ばれたりして、彼のように「心やさしき人達」からの応援を受けることもない。勘違いな人達から「もっと頑張れ頑張れ」なんて背中を叩かれるばっかり。
 だからその少年に「うるさいっ!バスの中では静かにしろっ」と言いたくなってしまった。そりゃ、言わなかったけどさ…。でも言いたくて言いたくてウズウズして、それこそまたウアアアアと叫び出しそうな気がした(←朝から相当キてました)。
 ときどき私は世の中はすごく不条理で不公平でものすごい無常を感じる。私たちはどこで叫び声をあげたらいいんだろ?……カラオケ?

2005年07月30日(土) ピーターのメロメロ魂

 例の『UNCUT』のCDでピーターが選んでいたPernice Brothersというのがあります。「There goes the sun」という曲です。すごく美しい〜〜〜曲だったでしょ?ビーチ・ボーイズへのオマージュ的な。
 で。このバンド、ワンリトルインディアンなので、今日本でワンリトルインディアンと契約してるインペリアルさんに聞いてみたら「アルバムの音あります〜」って送ってくださったのですぅわああああ。
 したら、アルバム全部もすごおおおくステキ!うつくし〜〜〜。はひ〜〜〜。ろまんち〜〜〜っく。はひ〜〜〜。夏の夕方に聴くと涙〜〜〜なのですわ。さすがピーター!あんたはロマンチック大王やなっ!!と改めて思った次第ですわ。
 で。このPernice Brothersさんのアルバム「日本発売してよ〜〜ん」と言ったのですが、実は前のアルバムを日本発売してたそうなんですぅ。てんで知りませんでした。で。てんで知らないくらいですから、当然、てんで売れなかったそうです(涙)。で。「だから今作は出せそうもありません」とのお返事。う〜む。
 そうなんですよ〜〜。たとえその新作が、今手元にある作品がどんなに素晴らしくっても、前の作品が売れないと日本では発売してもらえません。そういうこと何度も何度もいつもいつもあります。まぁ、売れないと仕方ないので分るのですが、やっぱり「前は駄目ポだったけど、今度はイイみたい〜」と言う時に残念だなぁ〜と思っちゃいます。むろん輸入盤で買えるからいいのだろうけど。でも人知れずこういうのがまた埋もれて行くんだなぁというのが残念だったりします。
 う〜〜む。Pernice Brothersの『discover a lovelier you』、とってもいいアルバムです。ピーターのロマンチック魂に共感するっ!という方はぜひぜひ聴いてみてくだしゃ〜〜〜い。
 …ところでワシは朝からガク〜〜シッのファックスが届き、朝からメゲておりまする。ガク〜〜シッ。ガク〜〜ッシ。
PS:で、ガク〜シッ気分を緩めようとスタバで本読んでお茶飲んでいたんですが(甘い、でかいドーナツまで!)隣に4人組主婦連が。最初は4人でべちゃくちゃしゃべっていたけど、そのうち1人の「化粧落ちかけ」オバがずっ〜〜〜っと話してて、明らかに残りの3人→早く終らないかな状態になってて。しかし落ちかけオバは気がつかず!ベラベラベラとエンドレスにしゃべってました。オバの迫力を改めて知った和田でした。でもきっと同年代…。でも話題は「子供の塾の良し悪し→どこがいいとか悪いとか」→まったく話題、ついていけず!

2005年07月29日(金) 今日からフジロク

 どうやら今日からフジロクなんですってね〜。と。他人事(笑)。ええ。東京におりますわ、私。…ちゅ〜〜か、こんな仕事しながら今まで1度もフジロクに足を運んだことがありません。
 どうして?とか言われるのですが、まず夏は暑いから「すぐにフラフラしちゃう」という体力的な問題。それに「遠くてお金かかる」という金銭的な問題。そして「そんな遠くまでわざわざ見に行くほど好きな人が出たことが無い」というのが最大ですね。ぶっちゃけどうしても見たいコンサート(フェス)なら私、世界中どこへでも行っちゃいますからね(笑)。
 しかしなんかぁ、世の中的ブームではフェスでまた〜り楽しむべし!みたいになってますが、そんなにみんなコンサートってスキだっけ???とか思ったり。私?私はむろん普通より好きですよ。ただし自分の好きなアーティストのコンサートです。ど〜う〜ら見ておくか…なんてノリで行くコンサートはやはり大半がおもろくない。で、そのおもろくない…が別に渋谷クアトロとか中野サンプラザとかならいいけど、新潟くんだりまで行っておもろくない!って耐えられないっすよ。
 まぁだから別に好きな人が、どうしても新潟まで行っても見たい!と思う人が出るなら(←そりゃもうハゲちんたち、とかですな)行きますわ。でもこれまでそういうことがなかった、というわけです。
 ああでも。1度だけ「行こうか?」とセッちん@DJ…と盛りあがったことがあります。それはニール・ヤングのとき。で、けっこうマジでその事務局に宿泊先の問い合わせとかしたんですが(実は宿泊に関しては音楽業界枠とかあるらしいけど、そんなことも知りませんでした。だから一般枠で電話しました)信じられないことに「ホテルは部屋が取れるかどうか分りません。しかし前もって宿泊料金を振り込んで下さい。それで取れない場合は返金します」とかってあまりに考えられない対応!そんな殿様商売あるか?振りこみ料金どうしてくれるんだよ?堤西武グループよいい加減にしろよ!SMAPのチケット取りじゃあるまいし(←そう、ジャニさんちはそういう殿様商売です。でもそれでもファンは付いて行くのです)たかだかホテルでなんだよ、それ!!とあきれ果てて、行くのはやめました。そうそう、それもあってその年(2001年)ニールヤング主催の「ブリッジコンサート」@ハゲちん出演にガアアアアと勢いついて行ったのでしたわ。
 その後も苗場西武グループはそういう殿様対応してるのかどうかは知りませんが、とにかく私の中では苗場=西武=横暴という図式が完成してます。万が一ハゲちんがきちゃったら、和田は日帰りでトラックの荷台にでも潜ませてもらって行き帰りするしかないかもしれません(なぜにトラックの荷台?)。でもってむろん、夕方行ってハゲちんだけ見て、帰ってくる。当然っす。

2005年07月27日(水) オッパイ掴んじゃいました――ハゲちんが!

 このあいだのロンドンのテロの当日にロンドンに到着したと言うSちゃんが、帰りの空港で買ってきてくれた、イギリスのゴシップ雑誌『HEAT』にハゲちんが載ってました。
 ゴシップ雑誌に掲載!ってあたりにハゲちんの知名度の高さ@イギリス…を思い知るのですが、なんと!掲載されてるその写真が「ダブリンで、なんでかは分らないけど、とにかく50がらみの太ったおばちゃんのオッパイ触っちゃってる」モノなんです!おおおおっ!!しかもこう〜、痴漢がよく使う手口ですが(笑)手の甲がたまたま触っちゃいました!というのではなく、「オッパイ掴もうとしてる」みたいな感じなんです!!そして実際掴んでる!かなり衝撃的っていうか、笑える!!むろんそのオバちゃんも笑ってます。あ、ハゲちんはビックリした顔してるけど。
 一体どういうことでそういう図式が出来上がったのか分りませんが、とにかくまぁ、笑えます。そんな瞬間を撮影したパパラッチさん、すごいですね〜〜〜。
 それからその雑誌には後ろの方にREMコンサートの告知も載ってますが、ハゲちんのメイクは「忍者タートルズ」とか呼ばれてます。ふ〜〜む。忍者だったのか、あれ??そう言われるとその通りで、さっそくその映画のビデオでも借りてこようと思う和田ですわ。
 ところでSちゃんは某東芝EMIに働く「すごっい美人さんなのに、ロンドンでは花柄のオーバーオール買ってきて、会社に着て行く30代。机の廻りはドラえもんやらアンパンマンやらお人形さんの園」というさすが和田の仲良しさんっぷりです。ゴーイングマイウェイっ!
 

2005年07月26日(火) 橋本病と伊藤病院

 地震に台風と天災続きですねぇ。ロンドンやエジプト、バグダッドにサマ〜ワの爆発なんかを横目で見ていたら、こっちには天罰がやってきていますねぇ。ふ〜。ホント、人は誰も明日をも知れません。きのう江戸文化の研究でも知られる漫画家の杉浦日向子さんが亡くなってしまい、彼女が書いた江戸時代に戻って江戸の町を旅する…みたいな本が大好きだっただけにショックを受けました。でもショックの後に思ったのは「結局みんな〜〜〜絶対に死ぬ。行き先は死。それはもう決まっているのだ」ということを強く強く感じて、なんだかキリキリピリピリして体調精神グルグルになっていた自分に「あれっ?」と思っちゃいました。「結局最後はみんな同じじゃん」とか思ったら、もう少し気楽でもいいのでは?と思ったのです。
 でもそう気がつく前にきのうは朝からまた病院に突っ走っておりました(爆)。朝、もう8時過ぎに家をタッタッタッと出ちゃって、その足取りの確かなこと!とても病人とは思えず!(笑)とても前の晩2時間しか寝てないとは思えない人の足取りでした。私ってば病院に行く時は本当に元気だ!とすごい矛盾を知ったのでした。もう何100回目かの自覚なのですが…。
 で。きのう行ったのは原宿の伊藤病院。そう、甲状腺の専門病院としてドカ〜〜ンと通り沿いにそびえ建っている病院です。そこはもう甲状腺しか診ませんっ!と態度が明確でして、ほかの病気ではたとえ病院の前で倒れても知らん顔されそうな勢いです(笑…いや、かなりマジ)。でもって甲状腺の2大病気「バセドー病」と「橋本病」の診断をしまくるのですが、和田も1年半前に「橋本病。ただし今は治療の必要ナシ」とか言われました。「そ、それってどういうこと?」と聞いてもよくわからず、後から思ったのは「まぁ、そういう体質?」くらいな状態なのだと思っておりました。さらにまた主治医に聞いたら「橋本病、ただし治療の必要なしってのは、病気じゃありませんから」とキッパリ言われました…。ちなみに橋本病は、バセドー病の逆で甲状腺の機能が低下します。鬱〜〜と思ったら橋本病だった、ということもよくあります。
 しかし伊藤病院。原宿の一等地にドでかいビル建てているだけありますわ。「病人じゃない」橋本病患者にも「半年に1度くらいは検診にこい!」と言います。知ってますか?甲状腺の検査費用ってものすごく高いんです!ただの血液検査なのに普通の倍はするんです。で、それを「半年に1度しろ」と言うんです。そうなんです。分りますよね?患者はある意味「カモ」なんです(爆)。橋本病〜〜〜という何やらワケの分らない怖い病名を与えられ、怯え、患者は検査に通うわけですわぁ。
 そんなわけで。病院はいつもどんなときも大繁盛!昨日もすごい人でした。いや、もちろん和田のような「病気じゃない」人だけじゃなく、本当に病気の人もたくさんいます。でも大半はおそらく……。和田はカモになりたくない!と1年半くらいバッくれていたのですが、ここんところマジ具合悪いのでちょっと気になって行ってみた次第でした。
 でもって昨日の医者はそんな病院にあって、かなり正直者の人でした。「あのねぇ。橋本病の人が数十人集まって、実際にホルモンのバランスが狂ってしまう人は1人くらいなんだよねぇ。あなたの症状もたぶん違うよねぇ。でもとりあえず血液検査はしようか〜。でも違うと思うよ〜。じゃ、1年後に!」とか言ってました。なんかもぉ心苦しそうないい人でした。ちなみにその医者、ハゲさんでした(笑)。
 それにしてもバセドー病にしろ橋本病にしろ、患者の大半以上は女性です。そして日本人にばかり異様に多いのです。和田、これは原爆落とされたせい!!と絶対に思ってます。今度、ハゲちんにでも謝らせるか!プンプンッ。

2005年07月24日(日) 短い感想

 早起きはせず、ウエブに落ちているのを、しかし起きてすぐに、腹も痛いのに聴きました@REMライブ。う〜〜む。短い…。しかもパティ・スミスとの共演もブッち切られている。ハゲちん、声がときどきガラガラ。疲れが出てる。でもってエンドオブザワールドはわずか1フレーズだったの?う〜〜む。
 でもこうしてライブを聴かせてもらえるだけでもありがてぇ〜わけで。まぁ、ワガママは止めましょう〜。
 でもいつも思うのですがハゲちんて、出だし音がズレズレのときよくあるよね?でもそのズレズレのまま強引に引っ張って行くと、何時の間にかまた音が合ってる?あれはプロの技というのだろうか?それとも「出だしの音が取れない野郎」と言うのか?う〜〜む。
 とにかくお疲れ様REM!なのです。…和田も疲れてる。すごく。すごく。すごく。地震も怖いし。
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