ひぽこんコラム

2004年08月25日(水) 家族は他人の始まり

 いやぁ。家族って「他人」の始まりなんですね。しみじみ。
 元々私は父親とはすでに10数年もお会いしてない間柄ではありますが、残りの家族ともそうなりそうです。彼らからすると、和田はワガママ勝手で、気の狂った女らしい…。まぁ、その通り!よく分かってる!と言えばそうなのだが。
 でもそうなってみて、友達に言われました。どんなこともネガティヴに考えると暗くなるけど、これをポジティヴに捉えると「しがらみがゼロ」ってことでいいじゃん!と。そうだね〜〜と思わずうなづく和田!
 そう。考えてみると、私が人生で最も大切にしていることは「自由であること」。そのためにこれまでも今も苦しいことはたくさんあるけれど、自分の意志で自分の思う通りに生きる自由を奪われることが1番ダメ。息が出来なくなる。でも自由であることはすごく責任があることで、一時流行った自己責任という言葉、それがそのまま自由とイコールだと思う。自由=何もかも自分で背負い、そしてひとりぽっち、ということ。
 それでも私は自由を大切にしたいと思うわけで。だから家族に気の狂った女として排除されても構わないと思う。でも本当は、今回モメモメしてることは、誰がどう聞いても和田が正論なのだが。和田からすると「あんたら、狂ってる」なのだが。狂ってる渦中にいるときって、狂ってるって気がつかないからダメだよね。それは分かる→REM追っかけして世界中廻る和田とかさぁ。それだもんね。しみじみ〜。
 まぁ。そんなわけでしがらみゼロとなった和田。「さらにハゲちゃん、追いかけるぞ!」じゃな〜〜〜く!さらに自由にヘラヘラ生きる決意なのでした。

2004年08月24日(火) KYOTOと書いてキヨ〜ト〜と読む外人

 いやぁ。連日の興奮で疲れてますよ〜。
 って。オリンピックじゃありません。もうちょっと、すでに、それは飽きたかも…。はやっ…。今日はテレビ見てて和田は「レスリングのお父さん、娘のエネルギーをも奪いそうなその勢い、ダメでしょう?」とか、ダメ出ししたりしてました。
 で。そうじゃな〜〜く。ここんとこ和田は「とあるステキな3人組」のライナー書きで大興奮なのです(笑…バレバレ)。今日、そしてやっと歌詞が届いたのですが、あらまぁ〜〜。そこには「京都」の文字が!!は、初めてだよ〜〜〜。日本の地名が登場したのはああああ!しかもこのレコーディングの最中に和田、電話取材して、そんときボーカルのお方(笑)と京都のお話とかしてたのおお!これはその記憶から登場したと、勝手に思うことにしまひた。うっは〜〜。
 しかし。いるよね?こういう思いこみの激しい「ストーカー」体質のしと。「あれは私のことを歌った歌です。どうして私のことを知ってるのですか?」とか手紙書いて来ちゃうような人。それです、それそれ。それ、私で〜〜〜す(超確信犯)。るんるんっ♪←激ヤバ。
 いやまぁ。しかし。それは置いといても。激戦が予想される秋の洋楽界。おそらくイギリスではまた1位は間違いナシだよな。この3人組(だからもうバレてるって?)。でも日本はどうなんだろうか?「アヴリル・ラヴィーンがブスくなったようなオンナノコシンガー」ばっかりが大活躍で「3人組」は入る余地もないのだろうか?しかし大量生産なんだよ、この秋。エセっ子アブリルちゃんが。ビックリするよ〜。次から次で。なんだろうね?きっとまたリッキー・リー・ジョーンズはトサカ立てて怒ってるだろうなぁと思う日でした。(注:リッキー・リーは最近の女の子シンガーに、総怒り状態なのです。このあいだお会いした時ダメ出ししまくっていらっしゃいました)

2004年08月23日(月) 傍若無人で非常識な〜る

 私は冠婚葬祭が嫌いだ。なぜって?だってお金がかかるんだもんっ♪
 と。いきなりな「ケチ臭く」「貧乏臭い」発言だが、事実だし、正直な気持だからしょうがない。でもきっと世の中、皆誰もが冠婚葬祭なんて嫌いじゃないのかな?それでも「世間的な常識」みたいなものに縛られて、みんな「大人として当然です」みたいな顔して行くんだよね。
 でも私は別に祝ってあげたいとか、弔ってあげたいという気持ちがないわけじゃない。それはすごくある。しかしそれが「冠婚葬祭」という言葉でくくられた途端に単に、金のかかる、面倒な儀式になってしまうのがすごおおおおおおおくイヤなのだ。
 しかしなんか仕事柄か冠婚葬祭に出なくちゃならないことが多くて、しかし最近は「本当に行かなくちゃならない」のか?とよくよく考えて、そしてほとんどは行かないことにしてる。そんなことしてたら世の中うまく廻らないとか、非常識とか言われるだろうが、しかしいいのだ。和田は偏屈なんだもん。偏屈和田の考えに合わないのなら極力行かない方向にしたいと思っている。
 大体変だよ。結婚式でさぁ。おいしくもないし食べたくもないもの食べて、こっぱずかしいヘンテコリンな三流ショーみたいの見せられて、ハイ3万円ですだって。クソ下手な素人のスピーチとか唄まで聞いてやってるのに。REMのショーが3回見れるよ、3万円あったら!(←話がズレました)そんなことにお金を払うのなら、その新郎新婦に和田が思う「きっと二人が好きなもの。ふたりのこれからの生活に彩りになりそうなもの」をちょこっと、それこそ3万円の半額でもプレゼントした方がずっとステキだと思う。いや、もちろん、3万円分ドン!でもいいんだけど…いやだから、貧乏だし…。へへへ。
 そしてさらに変なのが葬式。「あんまり高額なお金は包んじゃダメ」とか言って、でも5千円とかさぁ決まってて。そんなん、誰が決めたの?関係無いよ、和田には。和田の人生にそんな人、ナンにもしてくれないじゃん?そんな誰かも分からない人が決めたことに縛られたくない。そんなお金よりも、その故人が好きだったお花とかを買って、和田はお墓に行く。お線香を立てて、本当はお墓なんかに眠ってない、どこか自由に飛びまわっているその人の命に向って話しかける。そしてその人が生きていた頃に交した会話とか思い出したり、その人が好きだった音楽を流したりして、懐かしくなってコッソリ泣く。その方がずっといいと思う。それに和田のような貧しい人は、本当はお葬式に行って慰めてあげたいと思っても「5千円」の壁があって行けなかったりもする。手ぶらじゃ行けないんだよね、日本の葬式!もおおお。すごくすごく変っ!!
 あああもう。冠婚葬祭なんてクソくらえっ!自己満足の極み、単なる当事者達のお楽しみちゅ〜〜か。「私、こんなに立派にやってエライでしょう?」という鼻高々な馬鹿馬鹿しいもの。和田は大嫌いです。ここに宣言。2度と出たくない!!!!
 (注:と言いながらまたコッソリ出ちゃうのが、和田といういい加減な生き物です→だって。理想の生き方高田純次だしさ)

2004年08月22日(日) コスナー、ダメ出し。

 ケヴィン・コスナーがもう完全に全然ダメダメなのは今更言わずもがなですが、今日久々にホームレスのオッちゃんから「ビッグイッシュー」@コスナー表紙号を買ったのですが、オッちゃん、「いやぁ、ここんとこ売れないんですよ」とため息交じり…。和田が「暑いからでしょう?」と言うと手に抱えたビッグイッシューをペンペンしながら「それもあるけど、この人暗いでしょう。目つき悪いし」とコスナーを指差したではないか。アチャ〜〜。コスナー、こんなところでダメ出しされてるよ。なんてこったい。
 しか〜し。確かにその表紙のコスナーはもう最悪に暗く、目つきも悪くて「落ちぶれ」そのもの。まぁヤツの今の状況がそうなのでしょうが、しか〜〜し。何度も言うように「ビッグイッシュー」はさぁあああ。表紙とかちゃんともっと考えろよ。ホームレスを支援する雑誌ですとかなんとか。能書きはいいので、ちゃんと仕事しなさい。もっと買いたくなるような表紙にしないと〜〜〜〜〜!
 ところで。今日からなんだか秋の風ですね。季節はガラリとドラマチックに秋になったという感じがします。この夏は猛暑とオリンピックでしたが(まだやってるけど)和田として思うのは、猛暑は→イラクの人を殺すの味方した天罰であり。オリンピックの日本人活躍は→日本人も頑張ればどうにかなるので、マイケル・ムーアの応援はないけど、どうにか頑張ってこの国をどうにかしましょうということでしょう。はい。
 ところで「こちとら自腹じゃ」によると、『華氏911』はつまんないらしい。本当?ほかに試写で見た人も「映画としては前作よりずっと落ちる」と言ってた。でもでもでも!「こちとら…」でオンエアされた時にREMの「シャイニー・ハッピー・ピープルが」流れていたのですが、バックに。も、もしや、また???前作でもREMの「ハウ・ザ・ウエスト・ウォン〜」が使われていたのしね(イントロのみでファンだけしか分からないという〜)。ムーアはやっぱりREMのファンなのね。うふ〜。それだけで和田はいいです。ちなみにもちろんムーアとマイケルは友達だそうですが、ムーアはあのマイケルをしてたじたじになるほど迫力と押し出しのツヨさだそうで、マイケルも圧倒されるそうです。ワワワッとやってきて、ガガガッとしゃべって去って行くそうです。でもそんなムーアをマイケルは心底「すごい」と思ってるそうです。(これはマイケルが雑談で言ってた話を人から聞いたの。)
 

2004年08月21日(土)

昼間、テレビを見ていたら難病と闘う子供をやってて泣いた。
 でもその反面、自ら命を絶ってしまう大人もいる。「生きたくても生きれない人もいるのよ」と人は言うが、生きたいと思えることだけでも幸せなのかもと思ったり。生きたいと思わない時も人にはあって、そんなときにちょっとした、本当にちょっとしたきっかけで人は死んじゃうんだよなぁと思う。
 色々面倒な日でした。 

2004年08月20日(金) でっかい人と小さい人

 10月にロス・ロボスが久々に来日するそうですね!う、嬉しい!!またイダルゴ&ペレース(でっかい人と小さい人)が拝める!シーザー・ローザスさんも(中くらいの人)。ええっと。とにかくでかい人とか中くらいの人とか小さい人=すべてオジさんがブンチャカするロス・ロボス、和田は日本で1度、カナダで1度見ましたが、共にステキでしたので、未見の方は是非!
 で。でっかい人=マイケル・ムーア『華氏911』はあまりにブームで、今さっき本屋さんに行ったらムーア本まで出てました。でもそこにはムーアが「かつてREMのビデオクリップとか作ってた」なんて一言も書いてなくて、泣きっ!シカトするな〜〜。でもレイジのことも書いてなかった。ムーアの音楽面での活動はシカトですかいな?でもそれって片手落ちじゃないの?『ボウリング・フォー・コロンバイン』でも音楽の使い方が話に合ってて絶妙だったし。今度の『華氏911』も見た人によると、そうらしい。そういう考察はいれるべきだよね〜。でも日本って映画は映画、音楽は音楽だからクロスオーバーして語られないんだよねぇ。不思議ぃ〜。
 でもって。そこで小さい人=デイヴ・スペクターが唾飛ばしそうな勢いで「ムーアはインチキで、アメリカではみんなムーアを色眼鏡で見てる」って色々マクしたてていた。ふ〜んと思って読んだのですが、それは結局ムーアに限らずドキュメンタリーの手法ではよく使われる編集があざといっていうような話でした。確かにムーアはあざといでしょう。だから面白いし、ヒットもする。でもそれを言ったらみんなテレビとかも同じじゃん?編集でどんどんあざとくしてる。さらに言ったらすべてのメディアはあざとい。すべて編集されてる。それを1つ1つあげていったらキリがないし。だから受け手は「これは誰のどういう意図が加えられたものか?」を常に考えるべきで、ただただボオオと受けていたらそれはナイーブちゃんだ。そんなことみんな分かってるはず。だからそんなことを今更唾飛ばさんばかりにまくしたてるスペクター君は、なんかやっぱり単純アメリカ人だなぁ〜〜としみじみ思いました。大体、ちみはあざといテレビの世界に生きてて、そんなこたぁ言えた立場か?同じ穴の狢じゃろが?あっ?
 そんなわけで。大きな人と小さな人でした。そして和田は愛する「ちんまり背中が小さな可愛い子しゃん」に相変わらずほわ〜〜んです。ほわ〜〜ん。全13曲、ほわ〜〜んです。10月6日リリースだからね。ほわ〜〜ん。
追記・その後思ったのだけど、スペクターさんは「ムーアを批判する」という立ち位置に自分を明確に置くことによってメディアへの露出を図ろうとしてるのかも。それくらいやるよな。うん。↑にしても。あのオッちゃんつかまえて「可愛い子しゃん」と呼ぶ己がふと怖くなりにけり。

2004年08月19日(木) ドンと来い英会話〜バカも休み休み編

Do you mind if I trouble you ?
ええ。しつこく英語の話です。
 みなさん、↑こんな言葉、すぐに出て来ますか?これは例えば旅先でホテルのフロントの人とか、別に誰でもいいんですが、何かお願い事とか聞きたいことがあるときにチョコッと言う「あのぉ、ちょっとよろしいですか?」にあたりやす。「ご迷惑かけても構いませんか?」ですよね、直訳すると。
 まぁ、世の中にはこういう決めゼリフが英語に限らずたくさんあり〜の〜。日本語だって当然ありぃ。それを覚えておけば何かと便利でグルグル世の中がうまいことまわりますわぁというわけです。
 そこで英語のそういう決めゼリフを集めたような本が死ぬほど、死ぬほど、死ぬ〜〜ほど出てますね。今日もまたとある本屋@銀座でブラアアと見ていたらそういうのが新たにまたたくさん出ていて、ふ〜〜むと思いました。でもって、そういうのを買って「覚えよう!!」と思ったこと、和田はこれまで数知れず。実際に買った本、数知れず。そして家で死んだ本、数知れず!!
 結局。結局。結局。本読んで、その瞬間覚えたとしても、それを実際に使わなければ忘れ、意味なし〜〜〜!となるわけですな。
 それでもそういう本を「これで英語力がアップするわ!」と大いなる錯覚してをして買ってしまう人々はいるわけです@和田。毎回毎回、結局はただの肥やしとなるくせに、その瞬間は「これはイケルかも」と思ってしまうのです。あああ。英語が出来ない人間のそれは性なのでしょう。悲しい悲しい性としか言い様がありません。
 しか〜〜し。今日驚いたのは「英語と一緒にトンパ文字も覚えられる」とかいうわけの分からん本…。しかも2冊同時発売。しかもそれが面出しでいっぱい積重ねられていた。だ、誰が英語とトンパ文字を一緒に覚えたいのだろうか?それを作った編集者の意図はどこに…?さらにそれを積重ねた本屋の意図はどこに?さすがにそれは買いませんわ。和田でも。
 …とかなんとか言ってる和田。実は頭の中は「とある3人組の新作」のことでいっぱい(笑)。あまりに奇麗でのぉ〜〜〜。ほわ〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ただ今、遠くへ旅立ってる和田です〜〜〜〜。

2004年08月18日(水) 身体が北島祭だバージョン!

 猛暑と冷房と夜更かしと北島興奮(←日本人です)など様々で、すっかり自律神経がおかしくなってる夏の和田です。心臓バクバク、脈拍乱れ打ち!体が北島祭だバージョン(←これはサブちゃん!…意味不明?いや、だから身体が祭だ祭だ〜〜と太鼓叩いてるような感じです。ドッキンドッキン)になっちまってますわ。
 ああでも。でも。こんな体調の悪さもすべて絶対に「太り過ぎ」なせい!と思う猛暑なのに「夏太り」してる和田です。きっときっとスラッと痩せたら全部すっきりして治るんだと思う、絶対に!
 …などと力んでいるのは、きのうですね〜〜。北尾トロさんのブックカフェ(絶賛開催中。和田の本の売れ行き不振です《号泣》行って買って!《懇願》http://www.vinet.or.jp/~toro/です。イベントも目白押し。ショートフィルム大会には和田も行きますぅ)……に行ってですね、そこでお会いした某文芸雑誌『D』の編集長Yさんが「僕はバレエとカーボンダイエットで10キロ痩せたんです」というお話を伺ってきたからなんですよ〜〜。ええもう。盛り上がっちまいましたよ。デブ時代のお話では妙にデジャブのように「見えてる風景」が同じだし。(注:街を歩いているとデブしか見えなかったとか…世の中はみんな太って行くんだと思っていたとか)しか〜し今のスッキリさわやかYさんは、すべてがキラキラで語る瞳もキラキラで、肌はつやつや。そして高らかに言うんですわ「僕、前は偏頭痛がひどくて、日本で3本指の頭痛の先生に見てもらっても治らなかったのに、痩せたら治ったんです!」って。これには和田、「おおおおおおおおお」でしたね。うらやましくって。しか〜〜〜し「今も白米は食べてません」と言いきり、「1日腹筋120回」とか聞くと「お、オレにはできんっ!」とか思うのですが、しか〜〜ししか〜〜しあまりにも健康そうなそのお姿はやっぱり「痩せようか」と和田に思わせました。向こうでトロさんは笑っていたが…。
 しかしYさんは、『D』誌で山岸涼子さんがバレエ漫画を連載し、それにあわせて山岸先生がバレエを始め、そこにお付き合いすることになり、最初は「ええええ」と辛かったけど、今や「魂はダンサー!」と言うほどになったとか。人生ってどこにどんな転機があるか分からないもんですな。「和田さんもバレエ、やりませんか?」とか言われちゃい、その場ではお断りしたですが、やればいいのか?バレエ??ブハハハハハハハハハハ(自分で爆笑)。ちなみに出来すぎな話で、「作ったんじゃないか?」でしたが、Yさんが通う大人のバレエ教室にいたおばちゃんの「和田さん」は、最初デブすぎて着れなかった“発表会”用のチュチュが、ダイエットして着れるようになったそうです。よかったね〜〜、バレエの「和田さん」。本当に。しみじみ。おめでとう!
 う〜むやっぱり和田も「目指せ、チュチュ!!」なのかなぁ??これって転機なのかしらぁ?

2004年08月17日(火) ドンと来い英会話〜不屈編

しつこく英語の話ですが、よく英語がお話になれる人々は「本をたくさん読むといいですよ」と言いますよね?で、和田は本は読まないですが、毎日CNNだのビルボードだのREMのホームページだのREMのファンページだのREMのファンページその2だのREMの故郷アセンズの新聞のHPだの、英語のものをたくさん読んでいます(注:偏りは許せ)。でもでもでもでも!出来ませんっ。読むことは大分慣れました。斜め読みでニュースも理解できます。でもでもでも!和田には英語が聞こえません。話せません。
 そりゃ買物して「これください」「いくらですか」「今日はいいお天気ですね」は話せます。さらにはもうちょっと「ところでシズカ、このバンドはサマソニに出すのと、フジロックに出すのではどっちがいいと思う?」などということをソッと海外レコード会社の人間に聞かれて「わしはですねぇ」とあれこれ事情を話すこともできます(注:実話)。じゃあ、出来るじゃって?ちゃうううううううううう!だからぁ。そういうときに和田の口から繰り出される英語は何十年経とうと「アイ・シンク〜〜〜」とか「アイ・ノウ〜〜〜」なのです。永遠に。「イット・マイト・ビー〜〜」とか「アイ・サポーズ〜〜」とか「ゼア・ウィル〜〜」とか、咄嗟に絶対にでてきやしません。今は思い付く、この場では思い付く。でもでもでも。金髪碧眼の外人を目の前にしちゃうと、初めて黒船で来たメリケンさんを見て驚いた江戸時代の「漁師でさぁ」なオッちゃんのように、ドキドキしちゃってえええええ、頭真っ白。「が、が、外人!!」と緊張しちゃって話せなくなっちゃうの!!!
 えっ?お前はバカか?ナンの仕事してる?何年その仕事してる?と言われるだろうが、そんな和田をしてそうなのでから、たいていの日本人@実は結構英語力あります・・・な人々の多くもそんなんじゃないかな?そんな「部分」が実はかなりあるのではないのかな?どうだろう??
 あとやっぱ。外国人さんたちは英会話教室の先生とか、教科書とかLL教室の教材のようにキッチリハッキリ文法正しくしゃべってなんてくんないんだよね!モゴモゴ小声で、「僕の声ってカセットレコーダーに向かないから機材もっと近づけた方がいいよ」などと言う@ハゲちゃんとかさ(うんなろおお。デカイ声出しやがれ!)そんな風じゃん。慣れない人相手に、そしてモゴモゴ…こんなんじゃ分からないものが更に分からなくなり、パニックしてハラホロヒレハレ〜〜な状態に陥って行くのも当然なのだよねえええ。
 かくなる上は。英語を熟達したい人々は常に先生にモゴモゴしゃべってもらうとか、常に新しい教室に通うとか、常にアイリッシュパブとかで外人にビールでもブッかけてみてしゃべりかけて慣れるとか、そういうことが大切なのかも。
 あ!ちょっと思い付いたのは、今はネットで世界中のラジオが聞けるからアメリカ中西部の放送とか南部の放送とか、かと思ったらスコットランドの放送とか色々聞いていけばいいのか?ちょっとは違うのか?どうだ???でもモゴモゴのDJなんていないよな。モゴモゴ対策はどうしたらいいのか?お、思い付かない…。

2004年08月15日(日) ドンと来い英会話〜久々

 なわけで。久々にドンと来い英会話です。が。ドンと来れません。ここんとこ英会話教室にも通ってなくて、8月になって「復習編」を放送してるHNKラジオ『レッツ・スピーク』もダラダラやってるし〜〜。
 なんかもう最近、英会話に関してアキラメモードですね。だってぇ!やってもやってもやっても出来ないんだもおおおおおおおおおおおおおおおん!ふと廻りを見回すと「1年間やって、韓国語が日常会話できるようになりました」みたいな人ばっかりで。和田、英会話15年以上もやってるのにいまだにアワアワです。バカじゃないのか?どっか頭の回線切れてるんじゃないのか?と思ったり。そして最終的に「オレには英語のセンスゼロ」という結論に至っております。もう無理。コレ以上無理。何しても無理。そう思いまする〜〜〜。
 だってさ。例えばここにNHKのテキストに載ってた例文があります。(文章の意味には意味ありません→本当だってば→心の叫びじゃないってば)
The single life has its advantages.
There's a lot of freedom.
And there aren't very many responsibilites.
But sometimes it can be lonely.
というのです。これは
独身生活にはいいことがあるわ
とっても自由だし
そして責任だってそんなにないしね
でも寂しくなることはあるわ
という意味です。だから〜〜和田の心の叫びじゃないってば!プンプンッ(ひとり突っ込みの癖があることが既に寂しい…)。
 で。え〜と、この例文ですでにもう「こんな英語でてきやしない」です。大体、日本語英語の和田にはThereで始まる英文を作ることが困難。ここでThereが主語として立つことがオオオオオです。さらにまたveryって、こんなところでこんな風に使うの??と驚きだし。it can beの使い方もこなせません、とっても。
 もう頭が完璧に日本語なんです。英語的表現なんて受け付けやしないですわ。知らんわ、そんなもんっ、ケッなんです。
 そしてそんな風に思ってる所にニール・フィン様のインタビューCDが東芝から届けられ、聞いていたらニール様って英語の切る所がなんか微妙に変というか、文章の句読点が変で、いや、和田にとっては変に聞えて、手元に起こした英語文章が文字としてあるのにも関わらず、何言ってるのかサッパリ〜〜〜カンカン分からなかった…。「あれ、和田、ニールに直接、英語で何度もインタビューしてるんじゃ?」という突っ込みは止めて下さい。そこには谷底よりも深い事情があり、植村直己が登った山々よりも高い悲しみの結果があるのですから…。(たくさんご迷惑をおかけしました、フィン様。いまさら謝ります。でもそんな和田にいつも親切にしてくださったフィン様でした。ツアーバスにさえ乗せてもらいました。豪華でした)
 あああ。ドンと来ちゃダメ英会話。ハゲぴょ〜〜んとニコニコ語り合う日なんて永遠に来ないのさっ!がるるる〜〜。
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