ひぽこんコラム

2004年04月28日(水) 真の病人

 び、病気になってしまいました。
 今まで人生38年間。ほぼずっとずっと…あ、もちろん「突発性難聴」とかにはなったこともありますが、しかしほぼずっと、和田は「具合悪い〜〜」「死ぬ〜」と叫びながら病院へ速攻駆け込み、検査漬け。→しかし結果はなんで〜〜もなくて、病院から晴れ晴れした顔で出て行く。ルンルンというパターンを繰り返して来ました。んだから、パブロフの犬のように病院に行くだけでかなり元気になるっ!みたいな駄犬和田でした。
 が。その神話崩れたりっ!ついに病気になってしまいました。しかも「難病」…。かなり悲しいです。かなりショック。
 でもとりあえず今すぐ何!というのはなさそうです。だからシコシコと生きて行くしかないようなのです。
 人は病気になるのです。みなさん。私は平気〜〜〜♪などという自信にあふれて世の中嘗めて生きていると、ある日、急に、病人になるのです。
 でたらめな病人改め、本当の病人・和田です。
 ああ。病人て、悲しいのですね。いまさら知りました。マジにマジに。人は自分は健康だと思う『単なる健康感』に支えられて生きているんだよね〜〜。

しかし世間も病んでます。んなわけで。これ〜〜。

選択肢を保護しよう!!
著作権法改正でCDの輸入が規制される?
実態を知るためのシンポジウム

期日:5月4日
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1〜3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦氏
輸入盤ディストリビューター、リヴァーブ副社長 石川真一氏
ほか(現在、各方面の音楽関係者に打診中)
発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅
この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。いかなる団体とも 無関係です。
http://www.


 

2004年04月25日(日) 当たり前の話

 まだ間に合います!
 http://sound.jp/stop-rev-crlaw/
 に行って、輸入盤禁止の法案に反対するために署名を集めて
 送りましょう!
 面倒だけど、やりましょう!
 芸術を守るには、動くしかないのですわ。せっせと!

Athens.GAというドキュメンタリーDVDをやっとこ手にして見ました。
 これはもう、タイトル通りにジョージア州アセンズの音楽シーンのドキュメンタリーで、1986年に作られたものっす。
 これを見ると、たとえばREMというバンドがああなってこうなって、マイケル・スタイプちゅ〜人がこうなってそうなったのにはアセンズという街の影響が本当に大きいんだなぁ〜〜〜ということが実感できました。
 そしてウ〜ムと考えてしまった。だって私、ち〜〜〜っとも「東京」が好きじゃないのに「東京」に住んでいるから!
 街が人に与える、街が人を育む、街が人を束縛する、街が人を包む「モノ」の大きさをこうして実感すると、好きでもない東京に住んでる事自体がすんげえプレッシャーでストレスの元になってる、私がやりたいことから私を遠ざけているのでは?と思ってしまいました。
 私が毎日感じるイライラや悲しみや不安や焦燥感のもしかしたら何%かは、この東京という街が与えているもの?そしてそれは私に限らず、多くの人がそうなのでは?と思ったり。いまさら当たり前の話なんですが。
 でも当たり前と思ってる以上に大きいのでは?とすごく実感として、ものすごくつくづく感じてしまったのでした。
 しかし私は決して都会が嫌いなわけじゃありません。ちゅ〜か。田舎は嫌い。「ビバ・ガチャガチャ」な私は香港とか大好きだし。でもあの街に住む人達が苦手なので、あそこには住めないです。ではどこに住んだらいいのか?
 わかりません。
 でも「住むところ」というテーマは今まで以上に私の中で大きくなってしまいました。
 それにしてもAthens.GAはものすごくいい作品です。アメリカ音楽が好きな人には一見の価値があります。

2004年04月21日(水) 検査漬け

〜〜この裏の洋楽コラムページで、のた〜〜りまた〜〜り英会話コラム連載中〜〜

 今日は1日病院検査デー。イカン。また医療費に1日で13000円もかけてしまった。あああ。健康な人達よ!こういうお金が「そうそうしょっちゅうかからないで済む」だけであなたは幸せです。感謝しましょう。元気に生んでくれたオカンに感謝しましょう。そして不健康仲間たちよ!働けど働けど医療費に消えるってブ〜たれたくなりますがな。でも代わりに手にしてるものもあるはずっすよ。きっと。わからんけど。何だろう?和田の本のネタ?違うか…。
 疲れたのでおやすみなさい。
 今日の検査内容:血液3本、尿(また苦労!)、超音波(めまいした)
 検査の支え:村上春樹の『雨天炎天』。春樹、クルド人でモメモメ真っ最中のトルコとか旅行しちゃってます。拉致られなかったのは単なる偶然くらいっのノリです。もし春樹がのんきに旅してて拉致られたら、春樹は「自己責任」とか責められるのか?日本中からバッシングされるのか?金も払うのか?イジメられるのか?本も全部回収なのか?「ノルウェイの森」も焼き捨てか?

2004年04月14日(水)

洋楽コラムページでバカエッセイ連載中♪
だら〜り。のた〜り。暇ぁ〜〜。

ここを見てください。
http://sound.jp/stop-rev-crlaw/
知らなかったんです。きのうまで。こんな法案が通ろうとしていることを。輸入盤はダメよ〜〜って。音楽に国境はない!ってあらゆるときに普通に、「ちょっと臭いなぁ」とか思いながら言っていたのに、その国境をコテコテコテといまさら作るなんて。和田は難しいことは分りません。でも開くことより、閉じることは、その文化を寂しいものにしてしまうのは確かだと思います。おそらくこの法案を通そうとしている政治家たちは、この法案がどういうものだかあんまり分ってなくて、ただ「日本に安い外国の(アジアの)CDが入って来ちゃって日本のが売れなくなると困るなぁ」と、それってほとんど=海賊版が入って来ちゃうのを阻止しましょうくらいな気持でノホホン〜〜と決めてしまおうとしているのではないでしょうか?そんな気がします。
 ぶっちゃけ、和田はふだんそんなに輸入盤を買い捲る!みたいなマニアではありません。ときど〜き。ときど〜き思い出したようにアマゾンでポッチリ買ってみたり、ときど〜きときど〜きタワーさんとかHMVさんとかで女の人の、ステキなジャケのものを買ってみたりしますくらいです。だからもしかしたら私が、明日すぐに息もできなくなるほど困る!なんてことはないと思います。でも閉じられた場所の空気はやがて澱みます。オリがたまり、お掃除しない水槽みたいになります。そのときに「あれ?なんか息が苦しい?アップアップ」となると思います。「なんか、なんかお薬ちょうだい!」と叫ぶと思います。でも和田の好きなお薬は、そこにはないのです。
 誰が悪いとか誰がいいとか誰が得するとか損するとか。そんなことは分りません。私には。たとえ今判ったとしても、将来的にそれはまた変るでしょうし。ただ文化は、芸術は…あ。音楽はもちろん芸術ですから……それはあらゆる面に開いているべきであると思います。自由でなくてはいけないと思います。そしてその自由を守るために、その芸術に関わる人は、必死にならなくてはいけないと思います。
 と。和田はとっても夢見る性格なのでそんな風に思います。バカだなぁ、お前、ことはもっと違う意味合いがあるんだよっ!なのかもしれないですが、そう言う人はそう言う人なりの意見で生きてってください。和田の知ったことじゃありません。

2004年04月12日(月)

 ひぇ〜〜ん。歯医者に行けないよ〜〜〜ん。
 ちゅ〜〜のも、和田が最も苦手とするのは
「じっとして座っていること」
「仰向けに寝て、頭がちょっと下がること」
の2点。しかし歯医者ではこの2点が持続し、集中して行われる。さらにギイギイガアガア音がして、痛いという以上に和田にはあの音が耳に響いて即死しそうになる…。そんな人、ほかにいませんか?
 んなわけで、和田はとりあえず歯医者にはものすごく絶大なる、とんでもない決心と、体の調子がバリバリOKという2つのすごい要素が重ならなければ行けず、それはやはり当日にならないと分らず、しかし歯医者ってほとんどの所が予約しないとダメで、しかも友達に教えてもらって「ここっていいよ」と言われたいい歯医者は人気があって、当日電話してもいつもいっぱいで、まったく行けません。
 そんなこんなで幾星霜。困ったな〜困ったな〜と思う日々が続いておるのです。そういう事情も噛み含んで「予約じゃない。当日でOK」みたいな枠を2つ3つ設けておいてくれるといいのだが。歯医者は。だって、忙しい人だっていっぱいいるよね?
 でもまぁ和田もとりあえずは大人なので、その歯医者に2度ほど予約を入れてトライしようとはした。が、やはり当日になってダメで行けなかった。
 きっとそんなただ「じっとして座ってること」なんてことが何故できないのか?と普通は思われるだろうし、呆れ果てられるだろう。その通り。子供じゃないんだから。でもでもでも!できないって言ったらできないっ!だからまだまだ当分の間は歯医者に行けないと思う。よほどそこが暇にならない限りは…。ああ。中野駅前のNデンタルオフィスさん!暇になって〜〜〜!(ちなみに1度、検診に行きましたが、とてもいい先生です)
 あ。もう1箇所の「じっと座っていること」と「仰向けに寝て、頭がちょっと下がること」が行われる美容院では、シャンプー台は仰向けに寝ず、途中で運動したり歩き回らせてもらってます。変な客です。でもそうしないと不可能だもんっ。落ち付きないんだもんっ。
 それから今回もしつこくアルジャジーラ。
http://english.aljazeera.net/HomePage
ファルージャではすでに600人も「私はアメリカに賛成です」とか言い訳する間も与えられず殺されています。子供の写真を見ましょう。exclusiveの写真で。爆撃で死ぬってこういうことなんだと分ります。
 …そういうの見てるくせに、歯医者ごときに駄々をこねる和田。ほんまにしょうもない…。 

2004年04月09日(金) 見て見て見て見て

 大変な騒ぎですが、ああいうの見てると体が冷えちゃいます。
 ところで。みなさん、このアルジャジーラの英語サイトに行ってください。
http://english.aljazeera.net/HomePage
 英語は分らなくてOKです。そこに行くと、右上にFeaturesというコーナーがあって、そこに
Aljazeera exclusive in
pictures:
Falluja siege
というところがあるので、そこをクリックしてください。
最近のファルージャでの悲劇が見れます。日本が応援してるアメリカがやったことの結果が見れます。日本が応援してる国がやったことですから=私たちがやったことであります。直視しましょう♪
 こういうのを見ると体が震えます。冷えるどころの騒ぎじゃないです。体と心がつながってることをつくづく感じます。
 春は冷えのシーズンです。気をつけましょう。体が冷えないように、ましては震えたりしないように、早く馬鹿なことを止めてもらいたいです。
 

2004年04月07日(水) 和田ならマック食うぜ!

 今やすっかり顔なじみのホームレスのおぢから、今日もまた「ビッグイッシュー」を買いました。今回のインタビューもんは、アウトキャストとホワイト・ストライプスっすよ。思えばかなり豪華っすよね?もちろんなんの説明もなく掲載されてるわけだが。相変わらず。駄目っすね。
 で。そこに「鬱」の特集が載っていたのですが、ある一文にビックリ。なんと最近では高校生が「マックでハンバーガー買う代わりに、その金で精神科に通ってる」とかあった。マジかいな?そこまで日本、病んでいるんですか?
 でもさ。違うよね。そこまで病んじゃないよね。いや、社会を全体として見たら病んでいる。絶対に。でも個人個人として見た時に、マックのお金を貯めて精神科に女子高生が本当に通わなきゃいけないのかな?と思う。
 ぶっちゃけ、誤解を恐れずに言えば、そうやって「鬱です」と言ってる人の大半はただ単に「落ちこんでるだけ」。「悩んでるだけ」だと思う。でもそういう「落ちこんでる」「悩んでいる」状態に耐えること、我慢すること、よく考えること、深く深く思考することができないのだと思う。そんなことしたことないし、したくもないんじゃないのかな?いまどきの20代くらいの子供達のやってること、言ってることを見ていると、生活レベルでも芸術レベルでもまったくそう見える。あまりにあまりに……浅はかで無邪気すぎる。
 理不尽な状態に耐えるとか、上手く行かないけどとりあえず我慢して頑張るとか、あれこれ考えると自分にうんざりして落ちこむとか、それって当たり前の行動、感情であるはずなのに、それが出来ないだけじゃないか?って思う。
 もちろん、これだけヒドいありさまの社会だから本当に「鬱」の人も増えているはず。でも単なるちょっとした悩みや落ちこみまでも「私、鬱だから」と言って、エクスキューズして、思考を停止して、薬を飲んでしまっていたら、その先にあるのは空虚な世界だけ。若い時の苦労は買ってでもしろと、昔の人はいいことを言ったけど、本当にその通りで、悩んだり苦しんだりどん底の気分を味わったら、それは必ず自分の成長を促すのに。勿体無い。ああ、本当!勿体ない!!
 でもメディアは鬱ブームを助長して、というか、もうほとんど作り上げていて「鬱は個性。パーソナリティ」なんて言って、鬱じゃない元気な人は個性がないみたいな描き方までしたり。大アホなのだ。
 思うに。鬱と呼ばれる症状ときって、まず寝れないとか食べれないとかだけじゃなくて。とにかく生きていることが滅茶苦茶怖くて布団から一歩も出れなくて、闇雲に涙が出て、落ち付かず、ウオオオオと叫んで走り出したくなり、でも怖いから走り出られず、にっちもさっちも行かず、自分から自分が跳び出して来ちゃいそうで気が変になりそうで(←いや、こういうときはすでになってるんだけど「私、気がへんになりそうっ」とか叫んじゃうんですよね)、他人が恐ろしくて、心臓はバクバクして脈拍はジッとしてるのに100とかって、ずっと死ぬことだけを考えてる……くらいのレベルだと思うのだけど。その恐怖はもう本当に本当に本当に言葉などには絶対に出来ないもので、どうだろう?それくらいが「鬱」ではないかと思います。
 な〜〜んて。いい加減なこと言ってるわ、この女!と怒られる方きっとおありでしょう。しかしスマン。本当にいい加減なんだもんっ。

2004年04月01日(木) アメリケンヌ

アメリカですげえラジオがスタートしました。完璧に「反ブッシュ主義」のラジオステーションで、air americaといいます。http://www.airamericaradio.com/
であります。日本に居てもネットで聞けます。反ブッシュの急先鋒女優のジェニー・ガロファロとか、マイケル・ムーアより辛らつらしいアル・フランケン(元々脚本家のオッちゃんで、たくさん政治経済時事ネタ本を出してますが日本じゃ翻訳されておりません)とかが番組持ってて、とにかくトークトークなラジオ局です。しかしスタートしたのが昨日なので、まだまだ未熟でニュース読んでて途中でわかんなくなっちゃって「えっと、これは?」とか聞いたり、咳き込んだり、お茶目でもあります。英語の勉強のためにもこれからはアメリカン・レイディオ〜〜でしょう?
 とかなんとか言ってる間に4月っすね。和田はいつも月初めに神社に行く子なのでありますが、今日「絵馬」のぶら下がっているのをジッと見ていたら「2004年GLAYのツアー成功!」ってのがあった…。中野は暢気だ…。あまりにも…。でも神社でおみくじ引くのが楽しみで毎月行ってる和田も目くそ鼻くそだが…。
  

2004年03月25日(木) 小林製薬は駄洒落好き?

 すごいぞ、小林製薬!まるで和田の先回りしてるみたいだっ!
 というのも、このあいだここで「興奮するとテンションが下げられず困る」とか書いたら、そんな和田向けなお薬を小林製薬が昨日発売したんですわ。
 その名もイララック!次々に語呂遊びみたいな名前の薬を発売し続ける小林製薬、今度もまたそのまんまやっ!なネーミングで来ましたわ。イララックだぜ。薬効をと言うと「 いらいら感・興奮感・緊張感の鎮静 上記症状に伴う疲労倦怠感・頭重の緩和」だそう。しかもこれ「植物由来の生薬エキスが、イライラ感や興奮感を鎮める」だそうで、和田が「日経トレンディ」で読んだところによると、肝機能障害とかにつながらないとかで、普通の安定剤より安全よ〜〜♪みたいなうたい文句らしい。本当かどうかは知らんが。
 しかしなぁ。イララック〜〜♪なんていう暢気な名前で、肝機能障害も起こらないわ〜〜♪なんて言われてイライラしたりウオオオとなる度に薬に頼って飲んでいたらどないなるねん?と思う和田。えっ?和田にそんなこと言われたくない?まぁそりゃそうだろうけどさ。 でも人は誰でもイライラするし、ウオオオとなるし、それをどうにかやり過ごして生きるものであり。その度に飲んでしまうのは…、いや、その度に飲めとは書いてないけどさ。でもこんな薬が「病院で処方してもらう」のじゃなく、ごくごく普通にマツキヨとかで買えちゃう今って、本当に本当に病んでいるのだなぁ〜と実感する。いいことなのかな?と疑問に思う。
 でも睡眠導入剤の「ドリエル」も大ヒットしてる今、きっとこの「イララック」もヒットするのでは?これまで精神安定剤とか睡眠薬などが日常から遠かった日本人にとって、そういう薬がけっこう安易に内科でもらえちゃうなんて知らないから、みんなマツキヨとかで高いお金出してこういうの買うのだよね。そしてマツキヨとかで買えてしまうから、そのお手軽感で、それが「睡眠薬」とか「精神安定剤」とかいう意識も持てないまま「ドリエル」と「イララック」だも〜〜んと、軽く飲み、依存していっちゃうんじゃないか?
 ああなんか。言ってることが少しずつ矛盾してます。文が繋がりません。なぜなら、これがいいか悪いか和田には判断できないし。自分も薬大好きだし。でもそういう「安定剤」に安易に依存してしまうことの怖さというか、「つまらなさ」も感じるから…。そう。つまんないと思うのだ。落ちこんだりイライラして気が変になりそうになりながらあれこれ悶悶すること。それだって人生の一部だって思うから。そこから生まれるモノのスゴさも知ってるから。でもそういう時間は私も決して好きじゃないし…。あああああっ。答えが出ないっ!イラつくぅ〜。イララックでも飲むか?えっ?

2004年03月18日(木) ニセモノ

 今、「裁判官が日本を滅ぼす」(門田隆将・著 新潮社)という本を読んでいるのだけど、もう読んでいると「キエエエエエエエ」と雄叫びを上げて裁判所とかに火、つけに行きたくなっちゃうというか、気が変になりそうで、とにかくとにかく熱くなり、怒りに震え、どうしようもない思いでたまらなく、たまらなくたまらなくなります!5000メートルくらい全力疾走したくなります(できないけど)。これはすごい本っす。たとえば今回の週刊文春の一件に(裁判所って?)と少しでも疑問を感じたなら、この本を読むことをオススメします。とにかく唖然としますぜ。日本の司法は死んでるって。そりゃま、本のすべてを鵜呑みにしちゃいけないのだろうけど、これはね〜〜、正しいこと言ってるって気がする。もうキェ〜〜〜なのだ。
 しかしそんな風に「キエエエエエエエ」とかなって、一旦テンションが上がってしまうと、己の力でそれを中々下げられないのが和田です。そして下がるとドカ〜〜ンと奈落の底まで下がってしまって中々戻って来られません。よく友達が心配して「そんなにテンションあげて、家に帰るとまたドカンと落ちるんだから大人しくしろ。ドウドウ」となだめてくれるのですが、しかしなだめられてもあがっちまったら、絶対に自分じゃ下げられないのです。無理にその瞬間に下げ様とすると今度は心臓がバクバクしちまって気持悪くなったりする。で。自然に疲れ果てて下がるのを待つしかなく。で。下がると奈落で。私って一体?まるで動物そのもの…?野生???38年間、己のテンション管理が全くできないままきちまいました。どうなんでしょうか?普通はできるものなんでしょうか?ちなみにハゲ坊は(←スタイプです)ツアー中はアドレナリンが沸騰しまくるのであんまり寝ないで動きまくり、幾日かに1日くらい全く動かないくらい死んだように寝ると言ってたな。奴の場合は、野生というよりいかにも「アーティスト」って感じだな〜〜。
 でもテンションなんて、大体なんだろう?よく分らん。自律神経とかそういうものと同じなのでしょうか?あ。和田はもちろん「自律神経失調症」すよ。病院のカルテにも堂々とそう書かれているし!そう言や、カルテって面白くて、薬を出すためには病名が必要なのでなんか病名つけるのね。で、和田はいつも色んな症状とかをグチャグチャ言うから医者がそこから連想される病名を書くのです。たとえば「胃潰瘍」とか「胆嚢炎」とか。でも本当にソレではないので、その病名のハンコ(病名はハンコがあるんだ!)の後ろにボールペンで「偽・症状」ってちっこく書かれてんの。なんかまるで「東京スポーツ」とかの見出しで「マイケル、少年を襲う!」とかあって、ペロンとめくると「…ドラマに出演」みたいな。んな感じ〜〜。ああっ!書いてて自分が情けないっ!偽だもんな、偽。そんな人間です、和田は。
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