愛の交換日記...け・せら・せら

 

 

人の話を聞かない「け・せらせら」 - 2006年01月16日(月)

ある日の会話

あぽ「ところでよ、これからの”け・せらせら”の活動について話そうじゃ
   ないか」
ひかる「今後について?」
あぽ「そう、今後について。どうする?あたいは来年まで余裕でSEED・運命   やれるよ!まだまだご飯がいけるよ☆」
ひかる「あたしだって、まだまだアウルまっしぐら☆」
あぽ「藤美は?」
藤美「あたいは、普通にいけるよ☆」
あぽ「じゃ!続行で」
ひかる「続行で☆」
藤美「続行で☆」

嬉しそうに親指を立てる

あぽ「それでだ、今後のイベントと本についてだが…今あるのがはけるまで   新刊な無し!!」
ひかる「ええ!!なんで!?」
あぽ「アレ以上、スペースに置けるかああああ!!」ちゃぶ台かえし
ひかる「だっ!大丈夫だよ!!ほら、台をもう一台増やして」
あぽ「そうゆう問題じゃない」
ひかる「えっ、でもでも…三月にアウルオンリーが…」
あぽ「駄目」
ひかる「大丈夫だって!はけるよ!!」
あぽ「これ以上増やすなら…”アウル”スペースで隣接してもう一スペース   取れ」
ひかる「えええ、アウルはまだ、二冊ぐらいだよ!!」
あぽ「ええい!五月蝿い」
ひかる「オンリーに新刊無いなていやあああああ!!」
あぽ「…………解かった。一冊なら許可しよう」
ひかる「〜v」
あぽ「で、どうする?個人で出す?合同?」
ひかる「う〜ん、どっちでもいいよv」
あぽ「好きにせい。どうするんだ、エロか?シリアスか?それともエロシリ   アスか!」
ひかる「エロは絶対なんだね」
あぽ「だって、お前が書くんだもん」


そんなこんなで話は終わったかのように見えた

が…

みずき「そう言えば、ひかる嬢、大阪でなんか書きたいネタが出来たみたい    で寝ないで設定書いていたよ」
あぽ「ああ…そういえば昨日そんなこと言ってたような…ってことは合同本   しないってことか!?」
みずき「合同でだすの?」
あぽ「あのね…」

    〜 略 〜
あぽ「というわけで、一冊しか出さないんだよ。まあ、ひかる嬢が個人で一   冊出すってことか…」
みずき「それでいいの?」
あぽ「うんvそれに…またギル本出すし…しかも実録」
みずき「藤美は実録に目覚めたね〜私、あの人ほど人生がネタなひと居ない   よ」
あぽ「君も十分、ネタだよ」
みずき「…自分は違うようにいうんじゃない」
あぽ「あぽは民間人だから」

そんなこんなで
ギル本は前回で終わりと言うことだったが再び実録という形で出す予定

だが

ひかる嬢の日記にて

やつは

二冊出す気です!!

見間違いではなければ二冊出す気です




ひかる嬢には…勝てない

完敗…

今度から響さんって言うよお前のこと










...

あけおめことよろで!あります! - 2006年01月08日(日)

新年早々、藤美家に居た私です

あけおめです
ことよろです

今年も皆様よろしゅうお願い申し上げます

というわけでひかる嬢たちは大阪に
あぽも行きたかった!
行けばよかった!

そして、お使いを頼んだのは私
20センチぐらいあるよ!
といわれたけど


あすかぴんほどではないわ
だって

あぽ「今回何センチ?」←すでに何冊ではなく
あすか「…50?再録本の厚い本ばっかりだからだよ!あぽも20センチはあるよ!」


いやいや
30センチの差は大きいよ


50センチだよ!


マジレンジャー風に

50センチ…
それは1メートルの半分
再録本…
それは自分への言い訳

勇者だね

とりあえずおつかれさまです!
ひかる嬢おつかいごくろう!
あのサイトの本買ったのか…ドキドキしております

ところで
おじゃ魔女どれみ ナ・イ・ショ☆
良い!
最高です!

ふぁみちゃん…

LOVE!
おばあちゃんに会いに!
かわいいよ

さすがどれみちゃんの血引いているだけはある!

久しぶりに萌え〜っとさせてもらいました


...



 

 

 

 

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