季節と共に
世界も新しくなった
背中を引っ張る黒い影にも
肩に触れる昨日たちにも
昨日までの僕にもさよなら
彼のイイところ
これからも見ていたい
彼の悪いところ
これからも見ていたい
彼の心の扉
すぐそばで触っていたい
隣にいるよ
君のメロディずっと聴いてる
一緒にいたい
僕のメロディ隣で聴いててね
冬と共に昨日の私にさよなら
桜が散る頃
僕は恋をした
目が痛くたって見つめていたい
胸が痛くたって想っていたい
何年ぶりかの心のざわめきに
希望が僕を照らしてくれる
受話器持って
枕濡らしたのっていつぶり?
何してたって
僕の心は君でいっぱいなのに…
今度こそ想い届けたい
君を愛してること