涙を流した星達に
静かな夜空がざわつく中で
痛めつけられた左頬は
怒りと悲しみで熱くなる
秤に掛けられた愛情は
選ばれるべき場所に迷い
運命に従い 神様に従い…
やがて訪れた場所に
戸惑いを覚えるでしょう
交差する感情を胸に
僕はこれから進む道を
選ぶ義務がある
何事にも疑いだせばキリがない
それよりももっと
信じられる自分を
これからも見つめていきたいから
振り返ればきっともっと
強い自分にまた出会える
これからも誇りたいから
日々保たれている平常心は
誰の過去にも平常心でいれて
瀬戸際にも誰かを救える
心があると僕は信じている
どれくらい不安のの数が増えても
日々守られている気持ちは
自分の過去にもい守られているんだと知って
安心して僕をわかってもらえる
そんな空間にいたいんだ
午前10:00でも
君が言い出してくれないなら
僕から少し公園へ出て
大声で叫ぶんだ