頬を伝う涙は苦い味長い夕焼けに身をまかせ歌ったのは悲しいバラード抱き寄せられた温かい胸の中で甘いコーヒーを少しだけ歌ってくれたのは優しい子守唄
焦りからくる妄想何か慌ただしい空気がそよぐあぁ このまま時間が止まればいいのに恐れから少し覗く希望何か冷たい氷が僕を照らすあぁ もう少しで夜明けなのに