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なにがなにやら DiaryINDEX|will
この間、近くの神社でお祭りがあったので、いそいそと出かけて行っていそいそと引いたおみくじが凶。これで三回目。いや四回目かもしれん。で、世の中にはもしかすると人生で一度も「凶」を引いたことのない神様のような人が存在するのかもしれないので敢えて申し述べますが、あれは人を脱力させる力をもっておりますな。「待ち人きたらず」とか「失せ物出でず」とか「勝負事避けるべし」とか、なにもそこまで見ず知らずのあんたが言うかという内容以前に、全身に漲る「あ、やっちゃったよ」感。それは、「凶」の文字を見た瞬間に感じる、できることならもう一度最初からやり直したいという焦りや、なんなら札ビラで巫女さんの頬を張っておみくじ全部買い占めたいという乱暴な衝動、そして「大吉」ばかりずらりと並べてその上に座って特上寿司食いたいという欲望、しかし結局はそうしたからといって何も解決しないという現実などがないまぜになった、まさに人生そのものの脱力感といえましょう。いえませんか。まあよくわかりません。 というわけで、そのおみくじに「日記終わるべし」と書いてあったわけではありませんが、「なにがなにやら」は今日でおしまいです。長い間ありがとうございました。またどこかで会いましょう。 <追記> といって去っていくはずでしたが、下の「ひとことメール」がうまく使えん! という方が多くてすいません。ので、なにかありましたらこちらまで。 <さらに追記> オマエいつまで出てきてんだと言わないでったら言わないで。えーと、たくさんの方にメールをいただいております。ありがとうございます。のろのろとではありますが、いずれ返事を書きたいと思いますので、差し支えのない方はできればメールアドレスをお知らせください。「さっきメール送ったけどアドレス書き忘れたぜ」という方もぜひ。それから今日は久々の本格的二日酔いで、午後二時半現在におきましても、「粕漬け」の文字を見ただけで吐きそうです。まったく最後の最後まで…。 <私信・返信> ・サンクスのとなり…じゃないと思います。えーとあんまり詳しくいうとあれですが、地下鉄の出口の並び。わかるかな? 割引券についてはメールします。ありがとう。 ・そうですね。そちらに言っていただけると私の評判も上々でよいかと思います。わはは。しかしハワイまで。斎藤くんも喜んでることでしょう。なんせ北国で生まれて北国で死んでいったので。 ・そうです、それは私です。ウソです。でもとても他人とは思えません。生き別れになった双子の妹かもしれないので、今後も注意と監視が必要でしょう。 ・このページはしばらく残しておきます。ではではみなさん本当にありがとう。またね。
業務連絡
先日、業務連絡だけでは素っ気なかろうと書いた近況報告に、 あたたかなメールをいただきましてありがとうございます。 なかでもみなさん私の結婚を祝ってくださって本当にうれしい限り。 二ヶ月も前に辞めた日記を読みに来るばかりか、わざわざお祝いまで言ってくださるなんて、 人情紙の如しといわれて久しい昨今ですが、いえいえまだまだ捨てたじゃありませんっていうか、 どうしてこの国を「オレオレ詐欺」がこれほど席巻したのかよくわかるっていうか、 ホント全部ウソですごめんなさい結婚してません骨折もしてません 牛乳嫌いでカルシウム足りないせいかすぐ怒るけど案外骨は丈夫です金拾ってません。 それにしても、こんな得体の知れない人間のいうことどうしてすぐ信じちゃうかなあ、と不思議に思ったけど、 どちらかといえば「どうしてそういう意味のないウソをわざわざつくかなあ」ってことが問題ですね。今気づいた。すいません。 でもあれですよ。お母さんが事故に遭ったと言われても知らない人の車に乗っちゃだめですよ。あなたら危ない。 あ、そんでもって「はる。」さん、メールください。あと日記復活しませんです。 ハム 11/26更新
忘れないように書いておこう。
雪がだいぶとけたので、恒例の「冬の間に落とした小銭(ホントによく落とす。とくに夜中に酔っ払って帰ってきた時のタクシーのおつり)を今年こそは春になって見つけるぞ」作戦決行。そして恒例の失敗。なぜ雪の中に落とした小銭が毎年雪解けとともに消えているのかについて、納得のいく説明があるまで絶対死ねません。行方不明者の死体はちゃんと出てくるのに。
最近めっきり酒量が減って、枯淡の境地に近づいていると思われていた私ですが、久しぶりに鯨飲。昼から飲み始めて夕方に本格化、いったん弱るとみせかけて夜になって飲酒はさらに加速し、深夜へろへろのでろでろに酔っ払ってようやく布団に入った後、ビールを飲んで飲んで飲んで、足りなくなったから近所の酒屋に買いに走って、また飲んで飲んで飲んで、再び酒屋に行ってまだ飲んで、という夢を一晩中みたあげく、史上最悪の二日酔いで目覚める。というような日々を送っております。もうどの段階の飲酒で酔っ払ったのか自分でもわからない。案外夢の中かもしれない。 それから今更アレですが、近々この「なにがなにやら」が本になります。でも「なにがなにやら」というタイトルじゃなくて「枕もとに靴」。そんでもって著者は北大路公子です。私の本名です。ウソ。でも微妙に似てなくもない。どこが似てるかは秘密です。当てた人はすごい。本屋で見かけたら声をかけてやってください。でも発売日は知りません。 あと、犬の田中君が糖尿病になってしまいました。病院嫌いで入院も通院もできず、困ってます。インシュリン注射の量を決められない。まいったなあ。
「なにがなにやら」が本になるよ。名前もタイトルも別モンだけど、まあ気にすんな。とお知らせしたところ、のねがま制作部(っていつできたの?)のみなさまがものすごい手際のよさで記念てぬぐい制作に着手してくれました。とてもめんこいので、「ほしいぜ!」という方はぜひお申し込みください。 ところで我が家は洗面所と風呂の脱衣所が同じ場所なんですが、私が風呂に入っている間に父が外から帰ってくると、 「ちょっと! モヘジ! 風呂入ってる? 風呂入ってるの? 風呂入ってるんだね? わかった。お父さん顔洗うから風呂場のドア開けないでね、聞こえてる? お父さんいるからね、開けたらダメだからね、びっくりするから。はい、今蛇口ひねったよ。そして顔を・・・(バシャバシャ)洗って・・・(バシャバシャ)・・・まだだからね、まだ洗って(バシャバシャ)・・・(バシャバシャ)・・・タオル! 今タオルで拭いて! でもまだ!! うがいが、今からうがい(ゴロゴロ)・・・うがい(ゴロゴロ)・・・もう一回うがいを(ゴロゴロ)・・・はい終わった、終わったけどまだ! まだいるからお父さん! いい? 聞いてる? 聞いてるの? まだいるからね! ドア開けてキャーとか言わないでよ、はい出る! 出ます! 今出る!」 と、死ぬほど騒いだあげく、慌ててるせいか必ず風呂場の電気消して真っ暗にして行くんだけど、却って迷惑なので、いっそのことショック療法としてわざと風呂場の戸を開けてやろうかとたくらむ昨今。思春期オヤジとセクハラ娘。
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