地球の走り方



白紙、博士、吐くし、薄志

2011年10月12日(水)

書きたいことが、無くなった。
伝えたいことが、無くなった。
心が空っぽになって、
頭が空っぽになって、
体が空っぽになって、
白い用紙に、
タイプライターで打ったかのように、
見たくない文字が打ち込まれていく。
でも、それは、記憶であって、創造ではない。
昨日まで溢れていた、
書きたかったこと、
伝えたかったこと、
っていったい何だったのだろう。
もう、僕には、なにもない。


リフレイン

2011年10月11日(火)

ある人からもらったメールの内容がずっと頭の中でリフレインしている。

歩いているときも、
仕事をしているときも、
ご飯を食べているときも、

フレーズの一つ一つが、タイプライターのように、頭の中に打ち込まれていく。

飲んでいるときも、
車を運転しているときも、
テレビを見ているときも、

繰り返し、繰り返し、聞きたくなんかないのに、それはとても胃が痛い作業。

打ち合わせをしているときも、
眠る直前も、
シャワーを浴びているときも、

繰り返し、繰り返し、覚えたくなんかないのに、それはとても心が痛い作業。

本を読んでいるときも、
掃除をしているときも、
原稿を書いているときも、

そんなに念を押さなくっても、わかってるってば。

音楽を聴いているときも、
新幹線に乗っているときも、
鏡を覗いているときも、

ああ、せめて、仕事モードのときにお願い。
心が、少ししか動かなくて済むから。

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由比 [MAIL]

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