地球の走り方



Bed and Breakfast (B&B)

2011年03月26日(土)

Bed and Breakfast、いわゆる、B&Bとは、イギリスや北米など、主に英語圏各国における小規模な宿泊施設であり、宿泊と朝食を料金に含み、比較的低価格で利用できるもののことを言います。多くのB&Bは家族経営による小規模な宿泊施設で、通常の住宅・民家をリフォームして営業している宿が多いです。

料金には朝食が含まれますが、通常レストランは無く、夕食は提供しません。イギリスやアイルランドでは、多くのB&Bが、パン・シリアル・ジュースやフルーツ・紅茶またはコーヒーのほかに卵料理・ベーコンその他の肉や魚料理・野菜などによるたっぷりとした、いわゆる、English Full Breakfastを提供してくれます。
※しかし近年のイギリスでは大都市のB&Bを中心に、パン・シリアル・紅茶(コーヒー、ジュース)のみのContinental Breakfastを供する宿が増加しているようです。

僕の場合、初めて上司にイギリスに連れて行ってもらって以来、このEnglish Full Breakfastの大ファンで、わざとB&Bに泊まります。



















一般の住宅を利用した宿泊施設であるため、客室にシャワー・トイレが備わっていないのが普通で、その場合共同のシャワー・トイレを使用します。もちろん、バス・トイレ付きの客室のあるB&Bもあり、やや料金が高くなります。エレベーターはなく、2階(日本でいう3階)まで重い荷物を運んだりしなくてはいけません。

客室内に電気湯沸かし器、ティーカップや紅茶のティー・バッグ、分包のインスタントコーヒーが用意されており、部屋で喫茶を嗜めるようになっている場合が多いです。

ちなみに、設備としてはホテルほど整備されておらず、あそこのB&Bどうだった?と聞くと、「大丈夫お湯は出たよ」という回答が返ってくるくらい、お湯が出ないことが多々あります。

今回、この街ではB&Bに宿泊しています。昨晩シャワーを浴びようとしたらお湯が出なくって、ぬるい水で頭だけ洗ったのですが、それをフロントにいうと「ごめん、ボイラーの調子が悪くって、今日は直ってると良いんだけど」という非常に適当な返事が返ってきました。こんなことで怒るような人は泊まってはいけません。

それを除けば、今回のB&Bは部屋もきれいで、インターネットも無料で、当りでした。運が良ければとても家庭的で温かいB&Bに巡り合うことができ、その後もホテルではなくB&Bに泊まりたくなります。

誤解無きよう。僕はB&B愛好家です。ただ、ホテルのようなサービスを期待して、良い処を見逃して欲しくないなぁという想いです。
機会があれば是非お試しください。


切符と黒羊と私の腰痛

2011年03月25日(金)

まずタイトルに深い意味は無い。
今私の周りにあるものを並べてみただけである、乙一風に。

この週末は、色々とアクティブに動く予定だったが、腰が痛くてなんもやる気がしない。
BBの楽しみである、English Full Breakfastですら、地下の食堂から3階の部屋まで階段を上がるのが苦痛で、躊躇う始末である。

せめてホットワインのハーブだけでも買いにスーパーに行かないとな。
知り合いに紹介してもらったレストランにもいきたいのだけど、歩く自信が無い。

ようやく重い腰を上げて、ヨーロッパでの旅程をFIXした。
問題は、この荷物を持って移動することのリスクだけだな。
しかし、重いのは仕事の道具(プリンタやら、印刷物やら)で、捨てれるものは無い。
(いや、アイルランドで買ったマグカップは捨てれるんだけど(笑))

ああ、この街でどこにもいかないなら、ロンドンに宿を取ればよかったな。

しかしまあ、そんな事を言ってても仕方が無い。
少しは何かをすることにしよう。

いつから自分はこんなにいけてない人間になったのだろう。
仕事に関しては即決即断の僕なのですが、今回はそうできないでいる。
もっと強くてカッコいい人間になりたいのに。
帰国したら、強くてカッコいい友人に会いに行くことにしよう。
今の自分の悩みを相談したら、なんと答えてくれるか想像が出来ない相手だけに、楽しみである。

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