レベル1への道。
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| 2006年01月08日(日) |
二個目のワンダをどうするか。 |
里親探しています。うちのワンダ、もらってくれませぬか?
ああー。
誰かやる人おれへんかな。あげるよ。今じゃ売っても2000円行かないやろ。
身近のゲーマーはライトな人ばかりでイマイチすすめにくい。
というかですね。
やればやるほど人にはすすめられなくなるよ。いや面白いんだけどさ。何回も何回もやるゲームじゃないのに何回も何回もやってる私に問題があるんだけどさ。
もうね。流石に飽きてきました(爆
ちょっと、流石に休憩させて。ハードモードもうちょっとなんだけど、ちょっと休憩。
シンプルな分、やればやるほど粗が目立っちゃうのね。
うぅん。
誤解を恐れずに言わせてもらえるなら、ゲームとしてだけ見ると、クソまでは言わないが、出来悪い部類に入る。あくまでも、ゲームとしてだけ見た場合。…ゲームとしてゲーム売り場で売られている以上、詭弁でしかないが…。
気が付いた。司会進行がなってないんだわ。起伏が無さ過ぎるのね。
巨像倒すの面白いです。とっても。でもそれだけじゃゲームにならないんだわ。端的に言ってしまえば、同じこと16回やるだけですから。だったら古えの祠に16個部屋があるだけでいいじゃん。意味も現実感も無いフィールドなんていらないよ。キレイなだけじゃん。
どんなにいい牛肉があっても、それだけじゃ食えません。下味くらいはついてるんだがなあ。ちゃんと調理されてない。下味つけて、フランベして、皿に盛って、くらいはして欲しい。フォークとナイフくらいドンキで買ってくるから。
更に言えば、やはり爽快感の無さ。これは、ゲームにとっては致命的。汚してはならないものを汚しているような気になる。胸の底に澱が溜まっていく。
なんでこんな設定にしちゃったんだろう。正義のヒーロー感を出したかったんじゃないのか?だったら巨像は悪役に徹させなきゃダメじゃないか。自分のしていることの正当性が見えない。せめて動機をもっと語ってくれれば。少女に思い入れを抱けないままこの進行はあんまりだ。EDだって中途半端だし。みんな死んで終わりで良かったんじゃないの?
えー。
誰かやりませんかね?これだけ書いてもまだやる私がおすすめします。
私?大好きですよ、ワンダと巨像。それは今も変わりません。媒体が違うか、20年後に出てくれば良かったんじゃないかな。
ワンダと巨像、二個目です。いぇぃ。もーこーなったらネタにするしか。
言っておきますけど。
どんなに好きなゲームでも、全く同じ内容のものを二個も買うような愚挙は、流石に初めてですよ。
昔、ペルソナのUS版買ったけどね。日本のPSじゃ動かないからUS版のPSとセットで。わざわざハワイで。でもそれは内容が違う訳だし。英語だったし南条くん金髪だったしマークなんか土ピー
まあ、それはさておき。
10/27前後になにやら秋葉原で限定BOXが売られていたらしいんですね、ワンダと巨像。Tシャツとチョーカーとソフトがセットになったものが。私それを発売日過ぎてから知りまして。いや、というかアマゾンに二ヶ月くらい前から予約入れてたので、発売される前に知ったからって、買いに行ったかどうかは疑問なのですが。…行ったかな。それが昨年末、今度はネットでまた限定数販売しますってメールが来て。
だったら最初からネット経由で売れ!!!
別に二個目のソフトが欲しかったのではなくてですね、Tシャツが欲しかったんですよ。チョーカーはまあ、そんなでもないんだけど。
近頃じゃゲームのデザインTシャツなんて珍しくもないですね。ゲーム音楽でもそうなんですが、どっちかっていうと元が分からないくらいのアレンジしてあるものが好き。以前買った、紋章に鷹が舞うデザインのTシャツはすごい気に入ってよく着てます。これはあからさますぎるのであまり好みではないのですが〜。
このシャツねえー、モチーフ自体は巨像の顔で、デザイン的にも奇抜さはあるけど、あんまり良いデザインだとは思わないのですがねえー、頭の上ねえ、よく見るとねえー、欲しくなっちゃうデザインになってるんだねえー。
 一応アップで撮ったの載せときます。右上のはチョーカー。 嗚呼。今買わないと、二度と手に入らなくなるものの魔力よ。
言い訳臭さ充満させてお送りしました。
 ニンテンドーDS、三個目です。家族三人で、一人一台体制。これで2006年も万全です。
青いのが娘の。意外にピンクは選ばなかった。ターコイズブルー。あれか、キュアホワイトの色だからか。現物を前にすると、思ったよりずっと、キレイな色でした。
旦那のはシルバーで、一番普通の色。ですけども、一番調和の取れた色と言ってもいいのでは。派手さはないですけどね、誰が使っても浮かない。
ミュウエディションは、スイマセン、どうしてもキレイに写りませんでした。ミュウのシルエットが浮かぶ淡いパープルが美しいのですよ♪
さあ、娘のDSを買う旅に出発だあ。
最初、古本市場に買いに行ったのですよ。なめてました。一月三日のゲーム屋さんてもんを。
ものすごい混雑ぶり。車とめられない程。チャリなんか溢れる程とまってるし。うわー。みんな、お年玉持って集まってくる訳ねー。
で、やはりというかなんというか、DSは殆ど売り切れ。青いのももちろん売り切れ。ピンクのはあったので、妥協して「ピンクのにする?」「ぅ〜んでもももあおいのがいい」とこれまた意外にもしっかりしたご意見。古市だとポイントが付くのが嬉しいのですが…。他当たってみましょう。
確かPCデポにもDSは売ってた筈、と向かう道すがら、おや?こんなところにGEOがあるよ?前は個人経営の小さいレンタルビデオ屋さんだったところ。GEOならゲームもハードも売ってるよね。
と、駆け込むと、ありましたー。青のDS、げっとしましたー。ここは一応、各色揃ってるみたいでした。
後に知ったことですが、年末年始はニンテンドーDS、どこもかしこも品薄だったみたいです。公式にお詫びが載るくらいだもん、よっぽど無かったんだね。手に入って良かった。ピンクで妥協しなくて良かった。
うす。2006年は親子でDS。6歳にしてDSオーナーになった娘に乾杯。
 どうぶつの森 も三個目です。ソフトはしっかり古市でげっと。これで2006年も万全ですよ?
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