レベル1への道。
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2005年12月28日(水) 咲いた!ピンクのチューリップ。

攻略本がけっこー出てますね、どうぶつの森。エンターブレインのを買っときました。大丈夫だと思うよ。

いつも大体、夜間、娘っこが寝付いてからやることが多いの。だから添い寝しつつ本寝りしてしまうと大抵留守にしちゃう。

昨日うっかり、眠さに負けて村を留守にしてしまって。うかつだった。

……ガッデーム!

赤カブ台無しだヨ!!あぁぁ、おらのいちまんろくせんベル…。

うぅ。

どよんどよんしてたらなんと。ユキさんちの前にピンク色のチューリップが咲いているではないですか。

おおお。交配成功!さっそく自分ちの前に植え替えw

ま、偶然出来たのだが。

法則が分からないから、私、色々な花をまぜこぜにして植えてたのね。どうやらそれじゃダメみたい。同じ種類の花、パンジーならパンジー、コスモスならコスモスで、色の違うのを並べたりすると、たまに見たことない色の花が咲く、ってことらしいっすな。

その辺も攻略本買ってきたから丸分かりだ!黒いチューリップとか、紫のバラとか作ってお花畑にするんだ〜。交配アツそうな予感…。

と、書いているとお客様が来たようです!門番さん、通してあげてください。

えど村のへいぞうさん、いらっしゃーい。関所のまん前にでかい雪だるまを作っておいたのよ。WELCOME。旦那以外では初めてのお客さんだから、ちょと緊張。

黒装束に、黒の覆面(目だし帽?)で、強盗にでも来たみたいですな。と思ったら、ちょんまげ姿に変身。ウハー。おにのへいぞうだー。

わざわざさくらんぼを持ってきてくれたので、私もダブったマリオシリーズの家具、キノコを献上。ちょんまげも置いてってくれたから、これは旦那に献上。

やったー、さくらんぼだー。これで果樹は全部揃ったわ〜。

一巡りすると、ラッキーを気に入った様子。欲しいとか言って、だめだめラッキーは写真をくれる仲だしね心の友なのよ、…引越し準備してますが?・・・っええー!(ビックリするリアクション)

ええもう、急いで引き止めに行きましたとも。今回は、引越しを止められるようになってて、いいね。これは結構嬉しい。でも、仲がいいと思ってる住人ほど引越ししようとするんだよねぇ。挨拶をする程度の住人が案外居座るんだよねぇ。それはGC版でもそうだったな。気のせいなのか?

GC版は、全体的にシンプルだった気がする。住人がもっとサバサバしてて、話しかけるまでそ知らぬ顔だし、ちょっと留守にすると忘れられちゃう。その割には15人も住人がいて、覚えきれなかったりした。だから、ひっそりと越してきて、ひっそりと出て行く人も多かった。釣りはでも、GC版の方がやりやすかったかな…。

DS版は住人からこっちに向かうベクトルも太くて、やってて嬉しいし、楽しい。花植えてくれたり、網持って歩いてたり、村への愛も感じます。ご近所さん感覚あふれてます。家具の交換とか、プレゼントも頻繁にあるし、何よりフリマなんてものがあるから、家具が集めやすくなってるのもいいね。あと2画面が意外に楽しく出来てる。

不思議。最初は、そんなに変わらんでしょ〜とタカをくくってたとこがあったんだけど、そんなことない。同じようで違う。モノ集めるだけのゲームではない。浅そうで深い。

んむ。良い。オススメ。

今度は遊びに行くからね、へいぞうー♪


2005年12月26日(月) (割と)久しぶりのワンダ。

って言っても1週間ぶりくらいかしら。

若干指に劣化を感じないでもない。

というかですね、そもそもハードモードが辛いんですわ。言い訳じみて聞こえるのは気のせいですよ、気のせいに決まってます。

5体目の鳥に苦戦しまくりでした。

ハードモードとは言え、同じ巨像何度も何度もやってますから、割と気楽に、構えもせずに行く訳ですよ。飛ぶタイプはやってて面白いですし、特にこの鳥の出てくる湖、静かで、不思議で、好きですし、この巨像自体、好戦的じゃないので、景色でも眺めながらゆっくりやるつもりだったんです。

1周目やった時は、この辺から思い始めたんだよね。巨像って倒していいもんなのか?みたいに。達成感を余り感じなくなる代わりに、喪失感とか、罪悪感とか、かといってそこで辞めたらゲームとして成立しなくなるし、先行き暗いながらも気になるし、ジレンマのような、とても複雑な感情を味わわされるという、それ故稀有なゲームだと思いますけどね。まあ主人公の行動をなんとか制止したくなるゲームってのも稀有ではある。

まあそんなことを思いながら、湖に沈んだ遺跡など眺めつつたゆたっていた訳です。

ところがいざ戦闘開始してみたら手強くて手強くて。振り落とされてばっかり。こんなにバサバサ羽ばたかなかった気がする…。滑空時間が短い気も…。

こんなはずでは。

ハードモードであることと、もうひとつ原因としては、トカゲを1匹も食ってないこと、だな。ま、これはわざとですけど。ノーマルでバカみたいにでかくなった握力ゲージに慣れちゃったせいもあるかもしれない。

素のワンダちん、握力無さ杉。巨像HP多杉。

バカでかい敵に身体ひとつで立ち向かうという、このゲームの真の姿に立ち戻った気がしますよ。


2005年12月24日(土) メリークリスマス。

ようやく風邪から復活。風邪に併発していた腰痛も、なんとか落ち着いた模様。ふー。ツラかった。

いそいそとナントカ通信などしてみるも、どうも今度はこちらの調子が芳しくない。目の前にあるアクセスポイントを見つけてくれなかったり、えど村のへいぞうのトコに行けるようなんだけど行けなかったり。行けそうで行けない。見えそうで見えない。嗚呼、遙かなるかな、えど村。

なんや、通信系は鬼門やなあ、うちは。

まあぼちぼちやっとりますんで、またよろしゅうに〜♪

巨像と触れあってくるか。なんだかバタバタとしていたので巨像も久しぶり。ハードモード攻略中でござんす。次4体目、ウマ型。

そういえば、攻略本、発売が1月に延期になったみたいっすね。最初26日の予定だったんだけれども。ちなみにどうぶつの森のは、いろいろ出ますね。28日あたりから次々出ますね。どれ買うかな。安心感で公式を謳う小学館か、定番でエンターブレインか、って感じかなあ。

逸れた。ワンダの攻略本の話。

もう攻略自体はいらないのよ。タイム短縮法とか載ってれば嬉しい、というくらい。攻略&設定本とのことなので、設定のほうにどれだけ目新しいものが載っているかですなあ。あとファミ通は雑誌の方でもいいとこ撮ったな〜って写真が多かったので、そこは期待。延ばすんだったら良いもの作って欲しいですねぃ。

なんでも、ディスクを解析すると、ゲーム上には実在しない、17体目の巨像のデータがあるとか。そーゆーの、見せてくれないかなあ。NICO語講座でも。台本でも。アナザーED案とか聞いてみたい。ボツ巨像も見てみたい。

ついでに、公式に上田文人と宮部みゆきの対談がUPされてたり。今更ですが。宮部、公私混同気味……w裏山〜!ていうかワンダは書かなくていいからな!そっとしておいてくれ!

更についでに、秋葉原エンタまつりの後、秋葉の一部ショップ限定で売られてたプレミアムBOXが再販されてます。最初っからそうしてくれればいいものを!…ええ。注文済みです。ダブったソフトは布教に使う。

発売から2ヶ月経つとは思えないね。まだ行けます。おかわり!


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