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| 2005年11月26日(土) | 今更「ワンダと巨像」のレビューのごときもの。 |
ワンダと巨像、ですね、ネットのアンケートに答えて壁紙もらってきた。
……うーん。
このくらい、公式サイトで普通に配布してくれてもいいんじゃない？しかもこの図、左手で剣を振り上げてて、好きじゃない…焼きが逆だよ…ぶつぶつ。インタビューとかももっと欲しいし…海外の反応とか…公式でも取り上げようよ。ICOの時は、壁紙やらスクリーンセーバーやら、おまけにペーパークラフトまであって楽しかったのだが…サービス低下してどうするよ、SCE。売っておしまいかい？
ちなみにICOのソファのペーパークラフト、作りましたｗ まだ飾ってあるｗ
アンケートは、結構辛口に書かせていただきました。
曰くカメラワークが悪い、曰くフィールドは美しいが意味なく広い。曰くストーリーが突き放しすぎ、など。巨像との戦いがどきどきする、熱いっつっても最初だけだしのぅ。レビューするには時間が経ちすぎたかな？；
総合点は9点差し上げました。10点は上げられないから、9点。
だって１周目の衝撃・感激は計り知れないものだ。
初めて巨像と対峙した時の戦慄とか、初めて巨像を倒す手掛かりを見つけた時の高揚感とか、初めて巨像が地にくず折れた時の達成感とか、その後の寂しさとか、忘れられないもの。
大質量の巨大なものが、敵対心を持ってこちらを睨みつけてくる。大質量が襲い掛かってくる。その恐怖がすごかった。無理無理無理許してこっち見ないで。
ひー；；；目があっちゃったよＴＴって。
それにちょっとだけ、アクションに対する自信もついたしねｗ
突き放したストーリーも私は嫌いじゃない。頑張って納得させたような感もあるけれど、それもよいものだ。妄想すること自体が楽しいのだし。
だから私は大好き、ワンダと巨像。臆せず色々な人にススめてみよう。
| 2005年11月25日(金) | どうぶつの森のなかまたち。 |
ふっふっふ♪
家のローン(ひとまず)完済！！広い家になるぞぉ〜ｖ
そしてまた借金生活…。
住人が日に日に増えてっていい感じっス。最初にいたのは、モサキチとヒャクパーとくるぶし。みんないい感じなんだけど、ちょっと抜けてお気に入りがモサキチ。まず名前がいいね。ウサギタイプの住人の割に、顔がむさくて怖い。やよいとパーチクが新たに越してきた。
今回は、住人たちが結構活発。スコップ持って歩いていたり、話題も増えてるみたい。自分からネタ振ることが以前より多い気もする。すれ違う時にニコニコしながら話したそーーーに寄って来られるとたまらんね♪
でも昨日やって今日やって、の状態でもう雑草生え始めててビックリ。お花もしおれてるのがあるし〜；； あぁん、ジョウロ売って頂戴、たぬきち！うちのストップだか村は、いまだにスコップ売ってないので住人が持ってるの羨ましかった。そんなうちのたぬき商店は、明日改築♪
今日、旦那のおおもうけ村に出掛けてスコップげっとしてきた！特産のモモも奪取して速攻植えたよ！根付くといいな！DS2台でね、ワイヤレス通信！すごいね〜！うん、ちょっと感動。おおもうけ村は、もう雪が降っていました。
日曜は子供を豊島園に連れてくので、DS持っていこ。レッツすれ違い。できるといいな〜♪
| 2005年11月24日(木) | ワンダとイコ。 |
16体目がどうしてもクリア出来ないので、ふてくされてICOに逃避。
ああ〜ICOだ〜。やっぱり、似ていると言っても全然違う。
空気感とか、その世界を見せる演出が素晴らしいのはどちらもそうなんだけど、その空気の質が違う。一方は城の中で、一方はオープンフィールドなのだから、違って当然なのかもしれないんだけどさ。比較すると良く分かる。
ICOの方が、湿り気がある感じ。雨の上がった後みたいな。霧もかかってるし、すぐ下海だし、そのせいかな。
…気のせいじゃないぞ。多分。
ゲーム自体は、仕掛けとか、操作とか大分忘れていて、また楽しめそうｗ ていうかR1ボタンが最重要なのはかわんないなぁ〜ｗ ちなみに△ボタンの反応が悪くなった気がするよ〜また壊したかな〜ｗ
それにしてもしょっぱなの螺旋階段の塔は似ているなあ。だからといって古えの祠＝霧の城とも思えないな。
でも、なんだ、うぅん、ファン心理としては、少なくともどっかでふたつの世界は関連があって、イコとヨルダはワンダとモノの生まれ変わりで、そんでやっと報われるのだな、とゆーふーに思いたい…せめて…思わせて…報われて欲しい訳よ…。
ツノも生えてるしな！
あう。バカだ。
---------以下、めも。ワンダと巨像のあおり文句(英文)。パッケージ裏の巨像を登っていく英文の全文。
This is not the beginning,but a continuation of an epic journey.One in which you've ridden over perilous terrain,confronting death and your own limitations.Only to arrive here.And through you traveled far,you had better stay as sharp as the sword you carry.Because true love,your honor,your very survival all depend on this step.And this step.And this step.Your destination?The top of a living breathing mountain.One that cannot be scaled,but must be slain.
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