レベル1への道。
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| 2005年11月20日(日) |
ワンダバとあおきゅー。 |
青の救助隊、縮めてあおきゅー。面白い。
タッチペンなんか全然使わないっスけど。
えー、やり直したよ。さようならフシギダネ。こんにちはニャース。
ラヴ。
レベルが上がったニャー。
ダネダネがいやな訳じゃないんだ。ニャース好きすぎて。ニャース大好きでございます。右に左に踊ってるみたいでかわいい♪
やっと仲間作れるようになった。これからだね!
で、ワンダバ。
タイムアタックは10体まで終了。やっぱり9体目のカメはてこずる。誘導難しいよあれ。
実は10体目の巨像戦は一番好きなんス。同意見多数かもだけど、あれはいい。アグロと一緒に戦える巨像っスよ。一緒に頑張ってんだ、って感じでとてもいい。人馬一体には程遠い私が言うのもなんだけどな!(死
13体目の長いトンボみたいなヤツもいいな。あれ絵的にカッコいい。やってて面白いし。4体目の鳥もだな、飛ぶタイプのはやはりいい、シチュエーション萌え。墜落死注意。絵でいいのはあと3体目の騎士型とか7体目のウツボとか。何気に1体目の大男の頭突いてる時に、鷲かな?大き目の鳥が周りを旋回してる様子も好き。造形で一番好きなのは4体目の馬。
うずうず。
……巨像のフィギュアどっか作ってくれないかしら。
| 2005年11月19日(土) |
ワンダと青の救助隊。 |
な…なんと…。
私はフシギダネだつたのか!!!?!
ダーネダネ。
むふ。
悪くないなw
パートナーは、アチャモ。
なんだ、こりゃ。ナンダと巨像。いや、なんだ、ポケモンがかわいいな!ドットキャラがぷりぷりしててやわらかそうぅw ほんとに。なんか歩くとぷりぷり言いそうなの。フシギダネなんてそもそも触ったら柔らかそうなポケモンなので際立つ。触ってみてえぇ。表情も豊かで見てて面白い。ポケモンたちが普通にしゃべるのも意外で良し!そもそもポケモンの本編に余り思い入れがないにも関わらず、すごいかわいいよ、連中。
うん、内容も、今までの不思議のダンジョンよりも易しいし、とっつきもいいよ。面白いよ。シレンジャーな人には手応えが足りないのかもしれないけどね。ぴのっちさんは買ったのかな?
でもファミ通読んだら主人公ニャースってのもあるみたいで、やり直してみようか本気で悩む…w
で。
ワンダバ!
相変わらず巨像と戯れ続けてます。
相変わらずバレありまくりです。
ちとお目汚しかもしれないとは思いつつ、妄想を繰り広げる日々。まーおいらの日記なので好きにやらせてもらうことにする。
こうであろう、ああもあろう、これはあれで、あれはこれでと考えるようになってから、ED(録画済)がまた違った味わいに。
実は初めてクリアした時には、アグロの件でちょっと泣いただけだったのだけど、最近は目が痛いくらい泣く。恥。切ないやら悲しいやら悔しいやら色々で。
ある時、死にかけのワンダが絶え絶えの声でモノの名を呼ぶ事に気づいてからは、もー止まりません。壮絶。かすれて、殆ど聞き取れない声で、彼女を呼ぶのです、手を伸ばして…。凄まじい、その生き様、その死に様。その上今週のファミ通にインタビューが載ってて、あの巨像を倒した時の声がモノのもので(しゃれか)、ワンダの事を止めようとする内容だと知り、更に倍、どん。じゃあモノは、目を覚ました時に、全て分かって…。
嗚呼。
あれはあれでよかったのだよ。無上の救いだ。
2周目でもハードモードでもいいから、もっかい最初から噛み締めながらクリアしてみたい。
むむ。
そんなこんなで11月も半ばを過ぎ。来週にはどうぶつの森も発売だし。
ひと月解約しておけば良かったか、FF。
| 2005年11月18日(金) |
夜更けの妄想タイム。 |
さて、妄想の時間ですw まだまだご飯おかわり行けそうデス。
引き続き、バレあり、伏せなし。
なんか考えれば考えるほど、モノ=母親説は苦しい感じがしてきた。そもそも「あ…もしかしておかーさんだったりして」なんて、ふっと影が湧くように思っただけなのを、EDで赤ちゃんだっこしちゃったりしてるからちょっとびっくりしてそんなつもりになってただけだから、いにしえの剣の前には煙と化して消えてしまう程度のもの。そんなにこだわらなくてもいいのだ。
狂気があったかも、なんて思った時点で母親では苦しい。苦しいというか、なんか高尚な神話でも読まされているようで、物語としては美しくない。
ちなみに、馬の寿命は20-30歳だそうで。若干苦しいなw
イケニエの慣習を当然としてる社会(なのかあ?なんだろうね)にあって、その慣習を強く憎むバックグラウンドがありゃあいい訳で。
それこそその昔身内がイケニエとして奪われ、今度は想い人が同じ運命に、とか。うん、その方が母親説より美しい。そもそもイケニエって言葉から連想されるものってばヤハリ生娘で。そうでなきゃいけない訳じゃないが、しっくりくるかと。
どうしてもモノを死人にさせるのはイヤなので、命ではなく魂を捧げるような形のイケニエであった、と。肉体が腐ったりしないのはそのせい。んでもドルミンは彼女を指して「死人」て言うんだよなあ;困ったなあ;うぅん。
どっちかっていうと、ED後のことよりも、物語導入部以前の方が気になる。いきさつ。動機。関係。立場。社会。あと、いわゆる普通のRPGだったりしたらどう説明してどうムービーが入るのかな、とかw
妄想スレに、モノはエモンの実の娘って説を上げた人がいて、ちょっと面白い。仮死状態のモノを呪文で目覚めさせ連れ帰ろうとした、というような説。そうするとあのジジイに一泡吹かせられるので、小気味いい。うまく組まないとワンダがただの狂言回しになっちゃってかわいそすぎるのだけど。ほぼ賛同。迷いもせず殺そうとした恨みは忘れないわよ。
2周目以降で、巨像倒した後のささやき声の意味が分かるようになるかな、あれがモノの声なんだろうな、ってちょっと期待したんだけど、どうやらワンダではそれはなさそう。残念。ICOだと2周目で字幕が付いたのよ、不思議語に。
そんなこんな考えていると夜も更けてきたので寝ます。おやすみなさい。
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