いろいろなまいにち
本音の日常日記です。楽しくはないぞ、きっと(^^;)

2012年01月14日(土) ムービー大戦ooo&フォーゼ。三回目。

実は三回目のムービー大戦。

一回目は息子と初日に。
二回目は息子、娘、息子のお友達とそのママと。
三回目はお一人様。

実は二回目は娘ちゃんのオムツ替えと息子のグズグズでほとんど見られず。

三回目見に行きたくても娘を預けてはどうよと思っていたところ、本日、じじばばが子供たちを連れて雪遊びに山まで行くと言うので、ラッキーってなもんで行ってきました。

実はWにハマってから、初めての鑑賞。

いやー、フィリップ可愛いねー!
でもお兄さんになってた!
16歳から比べればねー。今は19歳だっけ?
とにかく背は伸びて翔太郎を抜いてるし、顔もお兄さんに。
体つきだって男の子から男性になってたし。
でもそれでもフィリップは可愛いーーーvvv

せんべい汁を検索してるところなんてもうっ!
それをしょうがねえなあと許しちゃう翔ちゃんもいいっ!

倒れたフィリップを弦太郎が支えてあげるのがまたツボで。
弦太郎もさぞ戸惑ったことでしょう^^;
あの体、最初見た時はどうするんだろうと思ったけれど、
エクストリームになってたから移動できたんだね。
これW見てないと絶対わからないよね。

それにしても今回の後半のWオーズフォーゼの連続変身からの、
それぞれの主題歌に乗せてのフォームチェンジ、必殺技の連続はゾクゾクした!
あれはカッコイイ!
実はオーズ本編、フォーゼ本編は少し眠かったんだけれども、
間に入るWとあの戦いで目が覚めるんだよねー。
あー、これDVD欲しい!

DC版とかでるんだろうか。

やばいなぁ、ハマっちゃってるなぁ。



2011年11月18日(金) タイム&ガオ!

今日はタイムレンジャー&ガオレンジャーの一巻目。
まだ他のも終わってないのに^^;

とりあえずどんなのか見てみたかったのね。

タイムはさすが脚本が小林さんってことで、なかなか面白そう。
しかし画像が悪すぎて、大画面だとしんどい…。
ゴーゴーファイブもそうだけど、
どうにかしてクリアにできないものなんでしょうか…。


ガオも面白そうね!
金子昇がいいわv
こないだゴーカイにも出てたわね。
落ち着いて素敵だったわ!

それ以外にも今日はゴーカイジャーを見まくり。
アバレンジャー回で船を修理する
マーベラスとジョーのひそかなやり取りがたまらなかった…!
でもやっぱり鎧ちゃんが好き(笑)


とりあえず日常も書いておこう。
今日はすーちゃんが10分くらいの昼寝で終わってしまい、
昼間にやろうとしていた明日からの旅行の準備が全く出来ず。
6時半頃に車の中でねちゃってそのままベッドへ直行だったんだけど、
明日は一体何時に起きるんだろうか…。
恐ろしい…。



2011年11月17日(木) おひとりさま。

現在4歳になる息子は青森は八戸にある皮膚科へ治療に行っております。
夫の両親が姪と共に連れて行ってくれてて、私はチビと共にお留守番。
(あ、こちらの日記だと二人目の出産は書いてない!)

現在は夫が海外出張中なため、
いろいろありまして義両親と同居しているのであります。

そんなことで同居ってのはね、いろいろと気苦労も多いのであります。
私、お片づけが出来ない人だからさ…。
やっても全然綺麗にならないんだ…。

それが、義両親がいない。
で、娘と二人きり。
こんなことないですからー!

なので、ちょっとだけゴロゴロ(笑)
さらに夜なんて部屋からでて動いちゃったりして!
お一人様満喫!
娘のすみれも一人っ子満喫中!
ママにしょっちゅう相手してもらって嬉しそう。
良かった良かった。



2011年11月16日(水) マジレンジャー9巻。

不覚にも大泣き。

ウルザードがお父さんだとわかって、
魁ちゃんがお父さんの思い出がウルザードだけなんて嫌だ!って
泣いたシーンで、大泣き。

なんてーのか、やっぱり人ってのは自分の立場や環境に似たものに共感するわけじゃないですか。
なので、最近は親子ものにめっぽう弱い。
もう本気で泣きます。

はー、いいお話だった。

でも逆に、ヒカル先生とうららの話がもう嫌で嫌で(笑)
ヒカル先生大好きだからかなあ。
麗が好きじゃないからかなあ。
とにかく二人の行く末を知ってても嫌だった(笑)

あとヒカル先生が出てきたあたりから翼のクオリティが上がった!
なんかキラキラしてる(笑)
いやー、始まった当初の翼は好きじゃなかったのになぁ。
ちょっと驚き。

逆に蒔人がイマイチになってきた。
お兄ちゃん大好きだったのに。
芳香ちゃんは変わらず好き。

魁ちゃんはヒカル先生の次に好きv
魁ちゃんの橋本くんは大好きだった「ちりとてちん」の主人公の弟をやってたんだね。
正平君すごく良かったよー。


さて、今日はこの辺で寝ようかな。
お休みなさい。



2011年11月15日(火) ゴーカイDVD5巻。

ようやくレンタル開始!

早速借りてきて見ました。
ついに鎧(ガイ)ちゃんが出てきたーーー!!!
私のつたない記憶だとゴーカイを見だしたのは鎧の二話目から。
まだ話も何がなんだかわからない状態だったから、
なんとなーくしかわからなかったんだよねー。

今見ると相当面白いんだけれど!
ゴーカイシルバーになるのに、メンバーから拒否られるって(笑)
鎧らしくて面白い。

ゴーカイメンバーってちょっと薄味だったから、
鎧ちゃんが出てきて鎧ちゃんが作るお料理同様にパンチが出た気がする。
まあ、鎧を暑苦しい、うっとうしいって人が多いのは仕方ないけど、
でも元気、可愛い!
あのファッションはどうかと思うけどね^^;

あー、5巻だけでも買ってしまいそう(笑)
でもでも他の巻には魁ちゃんやバンバンも出てくるからやっぱり欲しいなぁ(笑)


それにしても鎧ちゃんの池田君のアクションはすごい。
バック転からのジャンプハイキックを吹き替えなしでやってるなんてっ!
あれは見ごたえがあるなぁ…。


特典のゴーカイトークも池田君が入ってようやく面白くなってきたね。
それまではグダグダで、聞けたもんじゃなかったもん。
グリーンの清水くんがおれおれで^^;
あとの4人はちょっと控えめで…。
池田くん万歳!(笑)


ついでにギンガマン見たいなぁ。
うちの近所のレンタル屋はギンガマン後のゴーゴーファイブからしか置いてないんだよね…。
リクエストしたらなんとかなるかなぁ…。



2011年11月14日(月) お久しぶりすぎです。

えー、見ている人はいるとは到底思えませんが、Minuitの甘粕でーございます(笑)

かなりヲタ心が騒いでいるので、ここらでちょっと復活を…。

身近な方は知っているとは思いますが、特撮に大ハマりしております。

特に戦隊。
次にライダー。

いやー、息子が見初めて一緒にハマっちゃった(笑)
どうにもこうにも萌え話がしたいんだけれど、誰も話をしてくれる人がいないからここでつぶやきます。
ツイッターではちょっと寂しいので、やっぱ萌え話を独りつぶやくならここと帰ってまいりました。

そのうちホームページも特撮にリニューアルしようかな〜なんて。
お話が書きたくて書きたくて書きたくてしかたないんですよ!
一番はゴーカイのマベジョー、鎧ハカセが書きたい!
日常過ごしていてつい妄想してほほが緩むのは久しぶり(笑)
あー、書きたい!

イベント行きたいなぁ…!

ああ、最初に夫に宣言した通りになったよ。

私、特撮見せられたら絶対にハマって、イベント行くからね!と。
気をつけて!と。

あーあ(笑)



2007年12月26日(水) 悲しい日。

万が一のことがあっても蘇生措置を取らないことを家族で決める。
十分頑張ったから心臓マッサージも呼吸器もなしで。
先生も看護婦さんも病室から出て、なにかあったら呼んでくださいと
最後を家族で看取れるようにしてくれた。
徐々に父の呼吸が少なくなってゆく。
鼓動も徐々にすくなくなってゆく。
ついに一分に一回ほどの呼吸に。
先生を呼ぶ。
先生が聴診器で音を聞き、瞳孔を見る。
ついにこの時が来た。

12月26日0時30分、父永眠。

みんなでお父さんの胸についていた心臓モニターと、
酸素マスクを取る。
(意識がないながらもすごく嫌がっていたので)
ひとしきり泣いたあと、
いろいろなところに父が亡くなったことを連絡する。
(大ちゃんは一部屋貸してもらって、そこで寝ていた)
父の処置が時間がかかるので、兄たちは葬儀社に連絡し、
母と私は家に帰って掃除をすることに。

とにかくすべての物を二階へ上げ、
私と大地くんが寝ていた座敷をあけるように掃除掃除。
そのうちに上の兄が加わり、みんなで掃除。
下の兄は父とともに帰ってくることになった。
午前3時、父の遺体が戻る。

それから葬儀社の方といろいろな打ち合わせ。
どんな霊柩車にするとか、どんな祭壇にするとか、受付どうするとか
遺影はどれにするとか、ご飯はどうするとか、それはもういろいろと。
私はおなかが減って、一人肉まんを温めて食べる。
こんな時でもお腹ってすくのね。
午前5時過ぎにすべての打ち合わせが終わる。
お通夜は27日、告別式は28日に決まる。

午前6時すぎ、四国からおじさん(父の兄)が到着。
残念ながら間に合わなかった。

兄は区役所に死亡届を出しに。

お昼前に大阪からもおじさん(母の弟)が到着。

お昼御飯の用意をしていた時、キッチンで母と私が立って用事をしていたら、母が普通に「お父さんはどこに行ったの」と少し怒ったように言った。
本当にいつもどおりに、困った人だなぁという感じで。
母にしたら、父が戻ってきた感がしたんだろうなぁ。
というか、お父さんが帰ってきてたのかもしれない。
それをお母さんだけが感じ取ったのかも。

それにしても人が死ぬって大変なことなんだなぁと今更ながら思う。


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