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2008年01月01日(火)  明けましておめでとうございます

生きてます。
更新は記憶以上に滞っていましたが。
気づいたら9月が最後の日記でした。
だいぶ前の話ですね。

だいぶ・・・といえば、やっぱり昨年は私にとってダイブの年でした。
ダイビングです。
美しい海には、何物にも代え難い魅力がありますね。
まだ家族で海に遊びに行くくらい若かった頃に、
浮き輪にしがみついたまま母と姉と共に少し沖に流されて以来、
海は怖いというか、嫌なイメージが頭から離れなかったのですが。
いまや、好んで海に行く始末。

とりつかれるって、こわいです。

そうそう、キャラメルの「トリツカレ男」は12月の頭に観ました。
いしいしんじの原作は、夏ごろに既に読んであったわけですが。
ジュゼッペくらい何かにとりつかれることができたら、本当に幸せなんだろうと思います。


さて。今年の初笑いも「年の初めはさだまさし」でした。
去年は、さだまさしの後ろで長年マリンバを叩いている
宅間さんのステージにも魅了されましたし。彼の息子さんたちにもかなり。

2008年の抱負は、「慌てず騒がず」にします。
そういうわけで、これからのんびり「相棒」SPを見ますので、日記はひとまずここまで。

みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
つまり、遊んでやってください。
それでは。


2007年11月23日(金)  ひとり沖縄!

11月23日〜26日、3泊4日の格安ダイビング旅行。

***

到着した日、那覇空港のA&Wで夕飯。カーリーポテトうまい。ルートビアってビールじゃないんだ…。嫌いじゃないけど。ドクターペッパーみたい。

大型車の多い通り沿いは、本当に空気が悪い。環七顔負けだ。
ルートイン那覇泉崎に着いてみると、今日は喫煙ルームしかないと言われる。明日から二泊は禁煙ルームを希望したが、フロントでキーをもらってみると907号室。誕生日だー。いざ入ってみればそこまで臭くもないので、フロントへ部屋変えなくていい旨のTEL。荷物きちんとまとめておかなくていいし、はす向かいがお風呂の角部屋だし、隣りがエレベーターだし。便利便利。

朝食は和洋折衷バイキング。クルクミンゼリー黄色い。ウコンの成分なんだって。ロールパンより食パンうまし。こないだ渡嘉敷で食べたのとたぶん同じ、一回り小さい食パン。さくさくトースト。

ダイビング。午前2本、午後1本。3本目がいちばん深いという反則わざ。しかも水深20メートル超え。反則つづき。でも楽しかったから良し。昼ご飯がぜいたく。船の上でガスコンロを使った食事ができるなんて、まったく想像してなかった。すごい。
船長が、イエモンの吉井さん的でかっこよい。ゴム長靴が白くてブーツ仕立て。

お風呂、大浴場で手足を伸ばしてゆったり。最初から最後までひとり占め。天井がシートっぽいもので覆われてるだけで、風がゴウゴウ。けっこう寒かった。
ふらふらの頭と体をなんとか働かせて夕飯、ひとり焼肉。ホテル(旭橋)からゆいレールで二駅、プラス徒歩10分弱の「もぐもぐ」にて。途中、東京ラーメンという看板の店を見たが、同じ看板にとんこつラーメンと書いてあった。それでいいのか。目当ての焼肉屋では、華咲牛と琉球アグー(豚)とを満喫。どっちも、脂もうまい。ビビンバをキムチとコチュジャン抜きで。ちょっと味付け濃いめ。ダイビングのことを考えてウーロン茶。なんとかかんとかいうヘルシーな(余分な脂が落ちて焦げつきません!)プレートだった。何でも炭火な東京とは逆だと思ったが、ヘルシオだと思えば同じか。お店の液晶テレビでは、「しゃばけ」をやっていた。

布団には23時頃入る。寝入るまでは苦労しなかったものの、5時前に一度目が覚める。やたらと汗をかいていた。体が熱をもっている。トイレに行ってまた寝たものの、1時間ほどでまた目覚め、中途半端な時間だったので布団でじっとしていた。やはり汗っぽい。目覚ましが6:20に鳴り出すのを待って起きる。

ダイビング、朝1本、午後1本。15時半頃には上陸。
かっこよい船長曰く、「亀はみんなの心の中にいるよ!」 ・・・カッコいいから許す。
17時前に、パラっと雨。昨日なら濡れてたかも。

今日は元気があるので国際通りへお土産調達。豚まんうまい。猫に会った。
帰ったら君がいるだけでオルゴール版がホテルの廊下で流れていた。聴きながら部屋に入る。私のためのホテルですか。

ペンギン無線とかパンダの絵のタクシーとかが走っている。かわいいな。どっちも白黒だな。
外はパラついた雨も止んで、どんよりくもり空。明治橋の上の龍の頭も、阿・吽の口の形。さすがおきなわん。
このまえ那覇に来たときから気になってた、めちゃくちゃでかい樹の上にある(外観の)アジア食堂へ、徒歩で来てみた。昨日から、今日の夜はここにしようと決めていた。外の席に案内してもらう。テーブルは埃でざらざらしてたけど、海だか川だかを望む夜景は悪くない。歩きつかれてほてった身体には、涼しいくらいの気温もちょうどいいし。うっちん茶、ミミガーの和え物、沖縄野菜と近海魚サラダ仕立て。冷たいウコンもなかなかよい。ミミガーとキュウリを甘めの味噌で和えてある。うまい。サラダは、魚の唐揚げ(竜田揚げ?)は温かく、野菜は冷たく。ゴボウ(だと思う)のそぎ切りの揚げたやつが乗ってたりして、美味しかった。
なぜか、息つく暇なくムシャムシャバリバリと食べ物を食べてしまう。おなかが空いていて、それがだんだんいっぱいになってきて、結局最初から最後まで、ムシャムシャバリバリ。
思い付いたこと/思い出したことを携帯にメモしながらぶらぶら歩く。大した時間ではなかったが、ホテルに着く頃には細かい雨がしっかり降っていた。折りたたみ傘、大活躍。

最終日、ただ帰るのももったいないと思って、丘の上の首里城を見学。でも、肝心の一番奥までは入らなかった。妙なところでケチっぷりを発揮。
首里駅に向かう途中、立派な樹に出会う。通りかかったタクシーの運ちゃんらしきおじさんが、デイゴの樹だと教えてくれた。戦後に植えられたもので、まだ樹齢50年くらいだという。すごいなぁ。春に花が咲くらしい。一度、見てみたい。
美大の門にはてづくりのシーサー。
強い雨が、一気に降り出した。折りたたみ傘はあるものの、トランクが濡れるので、街路樹の下に一時避難。駅が近いのはわかっていながら、思ったよりも長く降り続けたため、タクシーを拾って首里駅まで。ゆいレールで空港へ一直線。

空港で、2日間とも同じダイビングのボートに乗っていたカップルとばったり会う。同じ飛行機だった。写真を送ってくれるというので、メアドを交換。

ずーっと熱がある気はしてたんだけど、家に帰って荷解きしながら体温計をはさんでいたら、やっぱり37℃あった。たぶん、2日めに寝汗がひどかったのは、熱のせいだな。


***
こうやって振り返ってみると、短かったような、長かったような。
なかなかに充実した3泊4日だった。

ちなみに、メアド交換したカップルからは写真は送られてこない。そんなもんだよね。


2007年09月26日(水)  「キングダム−見えざる敵」

「キングダム−見えざる敵」(←音が出るオフィシャルサイト)試写会に行ってきた。
もちろんいつもの先輩に誘ってもらって。
以下は、直後の感想。

***

戦争は、理性的。テロは、感情的。

根本に前世紀からの石油問題や数世紀続く宗教・民族問題が絡んでいるのだとしても、いまや子どものけんかと何も変わらない。もちろん、戦争ならいいというわけじゃない。ただ、戦争の方が解決の方向性が見える気がする。テロの応酬が始まってしまったら、どう止めるべきか見当もつかない。当然、お金じゃ解決しない。むしろ戦いを大掛かりで激しいものにさせるだけだ。

違う視点から見れば、アメリカ人のほうがよほどひどいテロリストなのかもしれない。
大規模で、捨て身でないテロリズム。

敵(かたき)は皆殺し、の精神では、何も解決しないのに。
本当に、見えない敵(てき)が自分の中にいるんだ。

やられっぱなしでもいいよ別に、と思ってしまうのは、日本人だから?
それとも、本当には痛い目にあっていないから?
平和ボケって言うけど、ボケててもいいから平和でいたい。
復讐なんて、したくないし、自分が殺されたって、してほしくもない。

目の前で肉親を殺されてショックを受けている子どもの耳に囁いて、復讐の根を植えつけることは簡単だ。けれどそれは、本当に平和を望む人間のすることじゃない。自分たちの勝利だけを願う人間のすることだ。子どもたちまで苦しめてでも敵を叩きのめそうとする人間のすることだ。

日本人には、テロを続ける一派はいないと思う。なぜだろう。憎しみの元になる苦しい生活がないから? 戦いを好まない民族だから? みんなで手を取り合った方が、勝ちに近づくと考えたから?(アメリカを超えるために?)


2007年07月22日(日)  きんぎょすくい

近所の公園で盆踊りがあったので、金魚すくいに行ってきた。
500円玉をジーパンのポケットに入れて、単身、乗り込んでやった。
我ながら、なかなかの勇気。

こどもは1回200円、おとなは300円。理に適っている。
おとなの私は300円で17、8匹すくうことに成功。
しかし、飼うことはできないので、
というより、連れて帰って目の前で死なれるのが悲しいので、
金魚の入っていたボールと、破れて紙のなくなったオレンジ色の輪っかを、
テキ屋の兄ちゃんに返してきた。
今思うと、あの兄ちゃんの方が私より若いんじゃないか。なんてこった。


金魚すくいは楽しかったけれど、
結局、おとなになってさえ私は金魚一匹救ってやれないのだと知った。



***
江國香織『なつのひかり』を読み終えた日に。
これはぜんぶ事実だけど。


2007年07月08日(日)  単なる思いつき

外国人に教えたい日本語。

 「四角い部屋を丸く掃く」
 掃除の際、部屋の隅まできれいにすることを怠るように、
 ものごとを雑にこなすさま。

でも、いい用例が思い浮かばない。


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