目次過去未来


2004年11月07日(日)  いや無事ですけど。

オイル交換しようと思ったら、バッテリーが上がってたりする今日この頃。
みなさん、盲腸には気をつけてください。

ということで。

4日(木)
急激に吐き気に襲われ、13時前に会社を早退。
かかりつけの病院へ行くも、午後の診察は16時からと言われる。
仕方なく、歯医者と見なしていた最寄の病院へ。それでも午後は14時から。
吐き気を抑えながら待つこと数十分。(じじばばは、診察券だけ出してゴゴイチで来る。)
待ちきれず吐く。最初から緑色。喉の奥が痛い。水が変に甘く感じられる。
やっと呼ばれて事情を説明すると、熱を測らされた。37度の微熱。
触診。押されると、下腹部の右端辺りがやけに痛い。

グリグリグリ←触る音。というか、明らかに狙って押してる感じ。
「ここはどうですかー」
「痛いです、いたたた」
「ここはねー、盲腸の場所なんですよね」
(は?)「そ、そうなんですか」
「吐き気とか、上から症状が来ることもありますからねー」
「・・・へぇ・・・」
「ま、押して痛いくらいなら平気でしょう。とりあえず、採血しましょうね」
ということで、たっぷり採られて帰宅。薬を飲むための簡単な食事の後、すみやかに寝る。
夜の仕事はキャンセル。余裕持ってやってて良かった。

5日(金)
仕事前に採血の結果を聞きに行く。
「軽い炎症を起こしてますね。白血球も11000くらいだし」
「はぁ・・・」(11000って言われても多いのか少ないのかわからんよ素人は)
「じゃ、もう2日分だけ薬出しときますから。今度は火曜に来てください」

まだ疑われてる。
しかも、出ていく金が、けっこう馬鹿にならない。(いいカモなのか?)
得たモノといったら、盲腸は風船みたいなもの、というわかりやすい説明くらい。

金と時間が余ってないなら、病気はしないに限ります。


2004年11月02日(火)  メディア/被災地支援

BS1でやっていた、「ブッシュ対ケリー」というアメリカ製ドキュメンタリーを見た。
番組のタイトルこそ「ブッシュ対ケリー」だったが、「私たちはケリーを応援します」という番組に見えた。
「華氏911」に使われていた映像がずいぶん含まれていたのが印象的だった。


***
新潟はいまだ大変な様子である。

NHKがボランティアのために様々な情報を流しているのは優秀だと感じた。
何の人手が足りないかとか、ボランティアセンターの連絡先とか、
これは特に大切なことだが、ボランティアのための食料や宿泊所はないから自分たちで用意しとけ、とか。
阪神淡路大震災のときの教訓が生かされている。気がする。

被災地支援に尽力している企業はどれくらいあるのだろう。
こういうときは、売名行為でもなんでもいいから、一般企業にも活躍してほしいと思う。
とはいっても、既に参加している企業がイメージアップのためにやっているなどとはこれっぽっちも考えていないので、その辺はあしからず。

*
新潟に関連して。
ニュースを見るたびに思うことだが、もう既に亡くなっていることがわかっている娘さんの救出よりも、
元気そうな様子の息子さんの精神的なケアに重点を置いてほしい。

こういうことを書くと、彼女にはまた嫌われるかもしれないが。


***
「威力業務妨害」なんてものがあるらしい。何をやってもだいたい罪になりそうだ。


2004年10月31日(日)  日記から/一周忌

僕が彼女にしてあげられることは何だろう

というのは多分、本音の一部でしかない。

時間が解決してくれる

というのは、かなり本音に近いものだけれども、それも完全ではない。

結局、僕と彼女は何かが根本的に違うんだろう

というのは諦めのようで、性質が悪い。


***
明日は祖父の一周忌。

僕はたぶん薄情者だ。


2004年10月30日(土)  犯人(仮)

オサマ・ビンラディンが「9.11」の容疑者になった。
大統領選3日前にして、これだ。果たしてどの程度の票が、どう動くのか。

9.11が「認められるべきこと」だとは一生思わないが、「なるべくしてなったこと」という考えはどうしても拭えない。
単に9.11というよりは、あの日を境に目につくようになった様々な問題や、一連のできごとが、か。

昨日「華氏911」を観たばかりのためか、あるいはもともと問題が複雑すぎるためか、
いろいろな情報にさらされて、僕の頭は多少混乱している。
やはり、とりあえず開票結果を待とうと思う。

投開票に関連して既にいろいろな問題が起きているらしい。
明後日までにテロが起きないことだけをただ祈ろう。


ところで、『アホでマヌケなマイケル・ムーア』は、
この本に対する2〜3人のコメントを見ただけで内容がわかってしまうのが悲しい気がする。
だから読まない。けれども、その立場の必要性は理解しておこう。







***
にほんごってむずかしい

やさしい
やさしくする
やさしくして
やさしく  して          なにを?

***


母親が、かなり遅いながらもパソコンのメールに手を出している。
今日は「京浜東北線」と書こうとして「景品十歩苦戦」と変換していた。
これほどメジャーな単語が一発で変換されないはずはない、と思って確認すると、
「けいひんと‘お’ほくせん」と打っていた。なるほど。


話は変わるが、
PHSのメールが半角カタカナでしかやり取りできなかった頃、
20文字くらいの字数制限があった。ポケベルもそうだった。
それについて母親が「字数を気にしながら文句を考えなきゃいけなかったし…」と言った。
僕にしてみれば、そんなことは考えたこともなかった。
勝手に頭の中で短い文や言葉の並びが決まっていたような感じだった。
実はそれも学習の賜物だったのだろうか。
それとも、ワーキングメモリーに関する何かがどこか違うのだろうか。
ま、いまや研究しても何かが変わるとは思えない時代になっているけれども。


2004年10月29日(金)  やっと観た/<ひ→ふ>

時として映画は僕の無知を軽やかに非難してくれる。

都内のほとんどで上映最終日を迎えた今日になって、「華氏911」を観た。
ブッシュの‘ブッシュ’たる所以が、そこには確かにあった。

******
もしもアホならば
<非常事態こそゴルフ>
あるいは
<非常事態ってことにこれっぽっちも気づいてないからこそのんびりゴルフ>?
どちらにしろアホ確定。
******

そんなわけで、大統領選挙の行方がけっこう気になっている。
残念ながら僕は票を持っていないので、ただアホのように見守るしかない。


真 |MAIL