目次過去未来


2004年10月25日(月)  波及効果

先日も来たあのどうしようもない女が再び仕事場にやってきた。
(といっても、少なくともこれから数回はあの女に会わねばならない。)
今日も相変わらずどうしようもなく、そのために説教臭くなっていた僕は、
夕飯を食べていた場所で、よその家の子どもに、ごめんなさいの仕方を教えてしまった。
(理由もなく説教はしない。彼が僕のチーズバーガーを落としたからだ。)

悪いことをしたつもりはない、そのくせ何となく後悔している僕は、小心者だ。


2004年10月23日(土)  大地震

震度4の地震のときにガラス張りの建物の中にいてみろコノヤロー。

それでも僕の身に起きたことといえば、
予定していた「2046」が観られなかったことくらい。
怖くて。

というわけで、新潟辺りに知り合いはいないけれども、被害が拡大しないことを祈るばかりである。


2004年10月22日(金)  うんざり

気分の浮き沈みが激しかった日は、帰り道でぐったりしてしまう。
今日は仕事場に、今までそこでは出会ったことのなかった最悪な女がやって来て、危うくブチ切れそうになった僕はただ笑うしかなく、歓迎すべからざる高揚感から脱しきれぬまま、水曜に行けなかった映画館へ「スウィングガールズ」を観に行き、そのスウィングと馬鹿笑いに引き込まれ上機嫌で地下鉄に乗ったものの、父から頼まれていた新書を買いに立ち寄った本屋で目的のものが見つからなかったばかりか非常に胸くそ悪いタイプの本*に引っかかってしまい、簡単に言うともううんざりである。ついでに言うとたった今、TSUTAYAで借りてこようと思っていたCDを借りてくるのを忘れたことにも思い当たった。
ぐったりだ。

*一応。『人格障害かもしれない』 磯部潮 光文社新書


2004年10月21日(木)  ぐちゃぐちゃ

いろいろなことをいちどに考えようとすると、そもそも何が問題だったのかもわからなくなる。

...happily ever after....


2004年10月20日(水)  不安/<は→ひ>/停電

豪雨よりも雷よりも小さな地震のほうがはるかに怖く感じられるように、
僕はどうやら、見えるものよりも見えないもののほうに強い不安を感じるらしい。
人の感情や考えに対しても同じで、
相手の考えが何らかの形で表れているときは大して怖くないけれども、
何を考えているのかわからないときは、とても怖い。
(だから僕は多分、僕と同じような人間がいたら、いやな気分になると思う。)

というようなことを、気まぐれな暴風雨の中、チャリで走りながら考えていた。
中間テスト中の高校生の家に家庭教師として行ったのだが、案山子程度にしか役に立たなかった。
かていきょうし。かかし。「か」で始まって「し」で終わる言葉。それはそれとして、
地学も化学もさっぱりわかりません。ごめんなさい。
しかしそこで、たまたま、電子辞書の中のジーニアス英和大辞典に間違いを見つけてしまった。
きっと、ちゃんと探せばこういう間違いはたくさんあるんだろうなぁ。


今日は、本当は午前中、銀座に映画を観に行く予定だったのだが、
朝起きたらひどい頭痛だったのでやめた。
昼になっても治らず、仕方がないので薬を飲んで仕事に出かけた。
しばらくは、頭が妙に痛んだ。
いつもこんな頭痛に悩まされていたら、そりゃぁ死にたくもなるだろう。
鬱じゃなければいいんだけれど。とか言って。すぐ治ったから平気。健康。ばっちり。


******
<はれのひ はたらき、あめのひ どくしょ。
 きょうは いちにち どくしょのひ。>
晴耕雨読。あー、はやく隠居してぇ。
******


20日の0時ごろ、うちの周辺で停電があった。多分、復旧まで1時間くらい。
晴れていたら星がきれいだっただろうに、と思いながらうっかり寝てしまったが、
もう少し頭が働けば、どこまでが停電しているのかマンションの屋上から見られただろう。
今度停電があったら、ぜひやってみようと思う。


真 |MAIL