目次過去未来


2004年05月02日(日)  自分で蒔いた悩みの種/『ヒトミ』

未整理の写真と手紙が多すぎる。
いちいち思い出だらけで捨てられないからだ。
ばかー。
捨てられないばかりか、片付けの手も止まる。
ばかばかー。どっか行けー。

写真を撮るのがけっこう好きだが、整理できない性格なのだ。
アルバムが多いならまだしも、現像されてきたままの状態だったりする。ひどい。

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先日は、片付けていたら台本が山と出てきた。
ページの端が擦り切れそうなわら半紙の束、束、束。

高校1年のとき、‘一発屋’名義で、演劇集団キャラメルボックスの『ヒトミ』を演った。
憧れの先輩との舞台だった。物覚えの悪さを努力でカバー・・・できてたかな・・・。
そのキャラメルはいま何を上演中だろうかと検索したら、偶然にも、まさに『ヒトミ』の公演期間中だった。
観たい映画を何本か我慢して、連休明けに行ってみようかという気にもなる。


2004年05月01日(土)  余波/エンドレスバッグ

昨日に引き続き
優雅に筋肉痛。

僕の5月は全身の筋肉痛から始まった。

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王様のブランチを見ている。姫のお買い物のコーナーで、
ヴィレッジヴァンガードが新たに展開したnew styleという店が出た。
そこで、僕がひそかに狙っている‘エンドレスバッグ’がとりあげられたが、
そのとき流れていたのがネバーエンディングストーリーのテーマだったのが笑えた。

エンドレスバッグ。まさにネバーエンディング(予算内で)。
ファスナーで布地をどんどんどんどんどんどん繋げられる。
六本木ヒルズ辺りで最初に出会った。かなり惹かれている。
誰か買って。


2004年04月30日(金)  古舘伊知郎番組/今日は優雅に

イラクから帰ってきた3人もかなり胡散臭いが、
古舘伊知郎も偏りすぎていて胡散臭い。

テレ朝を批判するつもりはない。
しかし、この番組はいくらなんでもまずいだろう。
それぞれのトピックが未消化のままどんどん流れて、落ち着きがない。
僕が期待しすぎなのか、ニュース・ショウにしても質が低すぎると思う。
どこかの待合室に置いてある週刊誌の芸能記事を読んでしまったような気になる。

*
続き。
番組の最後に、
都合により番組の内容の一部を変更しました
というような注意書きが出た。
「誰の都合で」「どの部分を」「どれくらい」変更したのか。
気になる。


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今日のできごと。
優雅に水泳(@区営プール)。おばさんたちと飛び込み放題。
優雅にポニーと戯れる。しばらく見ないうちに、ポニーの前髪が揃っていた。
優雅にランチ(@ガスト)。メニューを知らないウェイトレスは困る。
優雅に放心。ちょっと頑張って泳ぎすぎた。
優雅に家庭教師。「先生って面白いですよね」と言われ、内心ちょっと喜ぶ自分がいる。

いちいち「優雅に」とつけなければやっていけないくらい、優雅さに欠ける一日。


2004年04月28日(水)  回復/松戸の大群

昨日は腹痛と頭痛とそれに伴う自己嫌悪でぐったりしていたが、
今日は朝も早く起きられた上に予想以上に早く仕事が片付いたので、
天気は悪いが気分は晴れ晴れとしている。

***
銀行に、必要のなくなった口座を解約しに行った。
ひどい話だが、目的の銀行がこの近辺では松戸か上野にしかないので、
仕方なく松戸に行った。

松戸駅前で鳩の群を見た。群れの大きさは並だったのだが、
手すりの上、数mの間に、30羽ほどが一列になっていたので驚いた。
ところが、もっとすごい群れが松戸で発見されたのである。
地元の古本屋があまりにもショボショボになってしまっているため、
ここなら平気だろうと松戸のブックオフに入った。
一歩足を踏み入れると、本来なら通路があるべきところに人がいた。
さらに3本ほどの通路が、全て人で埋まっていた。
‘初めての満員電車’のような、かつて見たこともないほどの立ち読み率。

おそるべし松戸。


2004年04月26日(月)  T.T.T. /浅田次郎

Now, I have many "things to try".

確信めいたものを持っている。だから、懸命に磨こうと思う。
けれども、どんなに磨きをかけても、表に出さなければ意味がない。
内に閉じ込めておいては、どんなに磨いても無駄になってしまう。
それは、磨いたという事実すら帳消しになってしまう、ということ。
初めから磨くつもりがないのなら、原石を持っている気になって閉じこもっていたほうが圧倒的に幸せだけれども。

何かに役立たせなければ。
「誰か」の役に立つかどうかは、この際あまり考えない。
自分がどこかで「役に立たなければ」、というわけでもない。
磨いたものを、何かの役に立てる。そのことに意味があるような気がする。

だから、人目にさらす手段や機会を持つ必要がある。

ゼロから何かを創り出す表現と、
既に存在するものをそのまま伝える表現とは、根本的に違う。
これまでは、どちらかというと前者に偏っていた。その方が気が楽だった。
ないものをあるように見せかける作業は、いつのまにか得意になっていたから。
これからは、ここにあるものをありのままに表現しなければならない。
しかも、自分がどれだけ磨いてきたかも伝わるように。
謙虚な姿勢は大事だが、自分を謙虚に見せるのは時として大きな損になる。
努力に影を潜めさせる必要はないのだ。


いまさら、彼や彼女を尊敬し直しても仕方がないので、
せめて死ぬ間際になって慌てないようにしたい。


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浅田次郎のエッセイ『勇気凛々ルリの色/四十肩と恋愛』を読んでいる。
8年ほど前に、週刊現代に連載されていたものらしい。

締めるところで締めて、緩めるところで緩めることのできる人は、尊敬に値する。
できることならむしろ、いつも緩めていて、締めるときだけ締めたい。


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