想
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友人の紹介で「都内の大学」の講義に潜ってきた。
いいトシをして何をやっているのか。
もうそろそろ遠い記憶になり始めたT波大の学生と、三田の塾生とで何が違うかと訊かれて少し困った。
在学時代によく言われたことでもあるが、都内の女の子はほとんどが「ちゃんと」している。
電車で通うからだろうし、逆に言えば自転車で通わないからだろう。
KO女子が目的だったわけではない。
パリ第8大学の視覚芸術の助教授が来ると言うので、講義を聴きに行ったのだった。
"Machine and Passions: Automation, Cybernetics and Art" というタイトルだったので、
もしかしたらとてもとても面白い話が聞けるんじゃないかと思ったのだ。
ぶっちゃけ、内容としてはそれほど目新しいことはなく、
美術の分野でも哲学とかロボとかを身体や造形なんかの面から結びつけて研究してる人もいるんだなぁ、
というのが率直な感想。解剖関連の話は、専門ではなかったので面白かった。
「講演は英語で行われ通訳付きの予定です。」という注意書きがあったが、
あれが通訳だというなら、別になくてもよかった。というくらいの雑な通訳だった。
その流れで、GenesisとかTheEighthdayとかについてネットで調べていたら、
'Genesis 1999'のキーワードでこんなものを見つけた。南半球でも流行ったらしい。
| 2004年04月19日(月) |
用法/一日の終わりの少し手前 |
In those days, I would cry for the moon.
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街の灯りがやたらと美しく感じられる時間帯がある。夕暮れより少し遅く、夜にはまだ早い。黄昏時とか逢魔刻とか呼ばれる頃だ。空は光の届かない海の底のように青黒い。単に暗いというよりは、だんだんと墨を溶かしていくような、経時的なグラデーション。
この街の中では少しばかり高い位置にある駅のホームからは、いつもよりくっきりとした光が色とりどりに散らばっているのが見渡せる。いつまでもぼんやり眺めていたいと思わせるような何かが、春の夜の生温い風に乗って運ばれてくる。
地下へ潜ってしまうのがもったいない。
味気ない車窓を、爽やかとは言いがたい青春小説でやり過ごす。地下鉄の出口を地上へと向かうと、垣間見えた空はまだ夜の一歩手前。それだけのことが妙に嬉しく、逃すのが惜しいという想いに駆られて残りの数段を駆け上がる。コンビニのライトの鮮やかな輪郭もちょうどいい。
バスに揺られて駅から離れるにつれ、空の紺色も深みを増していく。バスを降りれば、そろそろ目に付き始めた鯉のぼりが湿った風にはためいている。昼間こそ赤や青が家々の屋根に映えるが、今は辺りの薄暗さにその蠢きだけが際立って、不必要な不気味さを演出している。明朝にかけて降るという春雨は、この鯉のぼりにさえ物悲しさを与えるだろう。
雨に濡れた鯉のぼりの悲しみはいつか海に帰るとしても、明日の空がただ晴れればいい。
| 2004年04月18日(日) |
ぷるんぷるん/金、土 |
そう形容されるものを持ちつつも、それが真に形容され得べきものとして許容されるか否かの判断を求められる局面に立たされて、自分の率直な感想と周囲の意見との食い違いに戸惑いを隠せないでいる状態だったわけで。
すみません。会話の一部抜粋、しかも他人様の発言の一部改訂で。手抜きです。
なんだか気力が。ない。
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金曜
・「幸せになるためのイタリア語講座」を見た。欧州ラブコメ。
大ブレイクはしなくても、地味なキャラクターでみせるいい映画だった。
・先輩らしき人と食事。風向きが変わってきた?
映画鑑賞は受け身の快楽。かなり正確な理解。
土曜
・テレビで「少林サッカー」を見た。
当時騒がれただけのことはあって、突き抜けた馬鹿らしさが良かった。
山寺氏も良かった。
・少林サッカーのあとのオンエアバトルは、ちょっと気が抜けた。
いつからか僕の金銭感覚は完全にイってしまっているらしく、
以前だったら決して買わなかったような金額のモノもほいほい買ってしまう。
大変困ったことだ。
古い話になるが、僕は中学生になってから食事の量が格段に増えた。
それまで週1回の水泳程度の運動しかしてこなかった僕が、陸上部に入ったことが原因だ。
走り続けている間はカロリーを気にせず食べていてもそれほど問題にならなかったのだが、
高校入試などのために運動をしなくなってから、さらに高校に入ってからも、
その食事の習慣が抜けなかった。(そして結局、単に太る以上に酷い目に遭った。)
金銭感覚にしても、食欲と同じような気がする。
一時期、自分が遊ぶには十分すぎる額の金を稼いでしまったがために、
その当時の半分程度しか収入のない今でも、
手元の金がなくならないような気になってしまっているのだ。
阿呆である。アホであるというだけでなく、少し怖さも感じる。
そんなわけで、今日は買い物をしすぎた。
いつからこんなに買い物が楽しくなったのか謎だ。
吉田栄作に乗せられて、ビタミンと一緒に「にがり」を買ってしまった。
しょっぱい。これはそれほど高くなかったのでいいような気がするが、
こういう安い買い物が積み重なって、いつか破綻を来すのだろう。
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足立自動車ナントカナントカ事務所に行って、待望の足立ナンバーを手に入れてきた。
待望も何も、遅すぎだ。都内への転入は「去年の」4月である。
新しいナンバーは、生き別れた兄との感動の再会シーンで覚えよう。
「え・・・に、に、にいさん!?」
それはともかく、今日はそこで軽く盥回しにされた。
書類はややこしく、係員の対応は概ね悪く、しっかり昼休みまでとる上に、盥回しだ。
‘お役所’って一体。
| 2004年04月14日(水) |
くさい。/抱かれたい男11連覇が/招待券プレゼント |
家の中がシンナー臭くて頭がクラクラする。
マンションの外壁の塗装やベランダの防水加工が行われているが、
窓を全部閉め切っていても、驚くくらいに臭いが入り込んでくる。
マンション中に工事の音が響いてイライラする日もあるが、これはこれでかなりきつい。
ベランダに面した部屋の空気など、そこにいるのが耐え難いほどだ。
芳香剤系はにおいが混じり合った場合が恐ろしくて使えないし、
コーヒーを淹れた後の豆をフィルターごと置いておいても、長い効果は期待できない。
なんとかならないものだろうか。
ちなみに、筑波で暮らしていた家は冬になると玄関が明らかにガス臭くなった。
原因は不明のまま、生活には困らなかったので放置しておいたのだが、
今の住人はどうしているだろう。
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今日、初めて知った。ハウルの動く城 声優陣。本気ですか鈴木さん。
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こどもの日にTSUKUBAサーキットで開催のカーフェスティバルのペア招待券が送られてきた。
懸賞で当たったくせに、前売りでも5000円分のチケットかと思うと捨てるのもややためらわれる。
というわけで、買ってくれる方を募集しています。1枚500円くらいから。
アクセスマップを見て知ったが、
筑波サーキットというのは東京ディズニーランドと同じくらい卑怯なネーミングだ。
ここどこー。