想
目次|過去|未来
| 2004年03月20日(土) |
ありがとう さようなら/無念/バレリーナ |
いかりや長介さんのご冥福をお祈りします。
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何故お前が、と問われても困るが、
ドクデスに参加できずじまいなことが無念過ぎる。
その無念さを埋めるように、来週の火曜には友人と会う予定を入れてやった。
ざまぁ見やがれってんだ。
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格好いい、とか、素敵、とか、そういう普通の形容詞の中でも、
たぶん「美しい」がいちばんぴったり来る。
美しい。年を重ねる毎に技術力も表現力も増していて、その積み重ねを羨ましいとさえ思う。
きっと、相方様が嫉妬に燃えていらっしゃることだろう。
そして、会場では久しぶりの顔に遭遇。驚いたが、もちろん嬉しい。
この時期だからいろいろな人に会えるのかもしれない。
せっかくの時間を有意義に過ごさなくては。
本当に久しぶりに会ったのに、全然そんな感じがしなかった。
すごい。そして面白い。予想を遥かに超える楽しさ。ワンダーランドだ。
就職おめでとうございます。仕事あるのに遅くまでありがとう。
またくだらない話で盛り上がりましょう。サワデー!
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11時過ぎに起きて、寝て、14時前に起きた。
二度寝の間に見た夢は、いつものように奇妙な夢だった。
僕のような人間がいると今後が楽しみだ、と言ってくれた友人が出てきた。
僕は彼に対して‘真面目そうな人’というイメージを持っているが、
夢の中で、彼はたいへん破廉恥な行為に勤しんでいた。
んー。遊んでごめんなさい。
| 2004年03月18日(木) |
保険金/いろいろな行方 |
たかだか30円の保険で、8664円も戻ってくる。
トータルで3110円払ったにしても、元が取れている。
あまりのあっけなさに、保険金詐欺の気持ちが少しわかった気がした。
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バイクが修理から戻ってきた。
戻ってきたのは良かったが、チョークがどうやら使用不能らしい。
この冬は一度も使わずに乗り切ったが、次はどうだろう。
というよりも前回の車検で通ったことが不思議。
タイヤ交換をお願いした自転車屋のにーちゃんは、
チョークワイヤの回し方が良くないとも言っていた。なるほど。
ただの自転車屋とナメてかかっていたが、意外に勉強になる。
実は、今回うちの愛車の面倒を見てもらったところは、
いつも我が家では完全なる自転車屋と見なされていたのだ。
しかし先日、かの店にはHONDAの看板が掛けられていることを知った。
言われてみれば、原付売ってるわ。自転車と同じスペースで。
地元でも見逃していることが結構あるものだなぁ、と思ったり。
そういえば、僕は地元のバイク事情に疎い。研究の余地あり。
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バグダッドでは5日間連続で爆弾テロ。
同じ地球の上で、僕は村上龍の『13歳のハローワーク』を読んでいる。
久しぶりに連絡をくれた高校時代のある友人は、アフリカ開発に関わるNGOへ。
僕は文春の出版の行方が少しだけ気になり、臓器移植法の今後も気にしている。
久しぶりに連絡をくれた昔のバイト先の先輩は筑波の院に通いながら埼玉の私立校での非常勤へ。
僕だけがふらふらしているのではないと、わかってはいるけれども、
気付いたらやはり僕だけがいつまでも独りふらふらしているのではないだろうか。
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入院中の長嶋茂雄が「桜はまだかな」と言った一方で、
耳にしたこともない名前の外国人選手が巨人軍の抑えになりそうな気配。
もうだめだ。野球はわからない。
そういえば今日「徹子の部屋」に、改名した‘よしもとばなな’が出ていた。
彼女の作品『王国』はちょっと気になるが、
あの人あんな顔だったっけ、ということがもっと気になったのは僕だけだろうか。
そもそも、僕はよしもとばななの顔と木の実ナナの顔とを間違えてインプットしていた気がする。
何がきっかけでそんな混乱が起きたのかわからないが、
昔の記憶というのはとにかく疑ってかからなければならない。
こんなことを書いていると、
ワイドショウの時間に家でゴロゴロしていたように思われても仕方がない。
自分としては充実した1日のつもりなのに。
22時には地元の友人と地元で待ち合わせ。チケットを渡すという使命を果たす。
| 2004年03月17日(水) |
カセットテープ/村山由佳 |
部屋の片付けをしていたら、妙なところからカセットテープが出てきた。
何かと思って再生してみると、一昔前の文化放送の番組、
「フライデー・スーパーカウントダウン50(フィフティー)」を録音したものだった。
懐かしい。そういえば、10位から1位までをテープに録っていたらしい記憶がある。
聴いてみると、8位辺りに林原めぐみの「Just be conscious」が入っていた。
おそらく、これが目当てで消さずに取ってあったのだろう。
林原めぐみはいまや36歳(推定)で、結婚して妊娠までしている。
容赦のない時間の経過が感じられるではないか。
他にも大黒摩季の「熱くなれ」とか、何かのCMになっていた‘ゼロ’の曲、Puffyの「アジアの純真」など、
ただただ懐かしかった。当時カラオケで歌っていて、今でも普通に歌える。
思わぬ掘り出し物。ちょっと惜しいが、捨てることになるだろう。
こうして着々と古いものが捨てられていき、それでも僕の部屋の乱雑さにはなぜか変わりがない。謎だ。
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村山由佳、『野生の風』。
ラスト間際でちょっと詰め込みすぎた感はあるが、途中では感情を抑えきれずに泣いた。
切なすぎる。家で読んでいてよかった。このままいくと、村山由佳は片っ端から読むことになりそうだ。
やや波乱に富んだ恋愛小説だからなのかもしれないが、やはり小池真理子と近い気がする。
文楽(=駅付近の本屋)のおばちゃんの手際の良さ。
猫のように顔を洗う犬。
この街は、何かが変わり始めている。