想
目次|過去|未来
| 2004年02月03日(火) |
豆まき/謝ったモン勝ち/翼 |
鬼は外、福は内。この類の行事には妙に忠実な我が家。
そんな我が家の玄関の横には、焼いた鰯の頭と柊がしっかりセットされた。
けれど、クリスマスの飾りの中央部に鰯の頭が乗せられているようにしか見えなかった。
鬼も一瞬迷っただろう。あれ、来る日間違えたかな、と。
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ねがわくは はらのうえにて よるしなむ
西行さんごめんなさい。
こんなことばっかり考えてると、脳が味噌状になってしまうかもしれない。
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翼が欲しいってことは、
富とか名誉とかとは、あまり関係ないんじゃないかな。
昨日、口ずさんで思った。特に理由はない。
本当の富とか名誉とかいうものにトンと縁がないから、わからないだけかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
そういえば、「鼻ずさむ」ってことばがあったなぁ。
‘マサルさん’辺りか。
| 2004年02月01日(日) |
1月13日のできごと |
「オウム入居お断り」
その看板のようなものは他の景色と一緒に、常磐線の窓の外を流れていった。はじめ、人の声真似をする鳥のことだと思って、今までにそんなに迷惑な入居者がいたのかと一瞬想像した。(注:思い起こすとネタのようだが、あの時は本気だった。)次の瞬間、その「オウム」が正しくは何を指すのかやっとわかって、複雑な気持ちになった。そのぐちゃぐちゃとした感情の半分は、おそらく、悲しみだった。
かの団体とは特別に何の関係もないが(そうでなければこんなことを堂々とは書けないだろうし。)、なんだか不憫に思えることがある。過去に囚われなければ生きていけないことを思い知らされる気がするからかもしれない。単に、自分だって人から拒絶されることが怖いからかもしれない。
やってはいけないことをした。社会から排除されるようなことをした。その計画や予想できる結果や社会の認識を、知っていた人もいる。知らなかった人もいる。「悪いこと」だと思わなかった人もいる。「悪いこと」だと理解できた人もいるかもしれない。いないかもしれないが。
それ以前の問題だというのが本当のところかもしれない。客観的な評価や価値観などは存在しない世界なのだろうから。だから、そういう集団が存在したことがそもそも脅威で、驚異的で。けれども、外側にいる人間からは決して見えないこともあるのだろう。
僕のことを言えば、危ういから近寄らないというより、恐ろしさゆえに避けずにはいられないだけのことだ。その境目が見えなくなったとしたら。
ぞっとする。
本当に書きたかったのは新興宗教への見解でもなんでもなかった筈なのだが、予期せぬところに話が転んでしまった。「きっかけって怖いわね奥さん」という、「きっかけ話」の続きかもしれない。
新たなる一歩。
しばらくは、
「一人前の視力検査ができるようになる!」を目標にします。
| 2004年01月30日(金) |
『パラサイト・ドールズ』 |
渋谷の「とりでん」のめちゃめちゃ狭くて暗い隅っこの席で
黒伊佐錦という鹿児島の焼酎の水割りと、鶏の釜飯を堪能した後、
レイトショーを観てきた。
‘人間’と‘人の形をしたもの’との関係については、よく考える必要がある。
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歓(☆_☆)迎
不思議な成り行き。
| 2004年01月29日(木) |
息抜き/村山由佳/ 痛 |
息抜き、ということにしておこう。
CR SONIC、-2000¥
タイムクロス、-2000+14000¥
ってことは、勝ったってことね。
最近、ずっと勝っている。いろんな意味で怖いかも。
ちなみに、余り玉でアタック(1.2kg)を手に入れた。
あと、期間限定Fran(ジャンドゥーヤ)。
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村山由佳の初期の作品を立て続けに3冊読んだ。2冊は貰い物。
名前だけは知っていたが、こんなに読みやすい小説家だとは。
立ち寄った古本屋には、同じタイトルで2冊しか出ていなかった。
他も当たってみようと思う。
小説の雰囲気としては、「若々しい小池真理子」。
我ながら、とてもわかってもらえるとは思えない喩えを挙げてしまった。
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コピーしたてのプリントで、
右手首の内側に3cmほどの蚯蚓(ミミズ)腫れを作ってしまった。
ちょうどパソコンの縁で擦れて、ヒリヒリと痛い。
こんな痛み、絶対に要らない。