想
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| 2003年08月18日(月) |
とうとう働き始めた・・・ |
朝早く起きるのも、起きてしまえば、なんてことはない。
昨日まであんなに面倒臭がっていたことが嘘のようだ。
8時過ぎに起きる。
テレビをつけ、顔を洗い、連続テレビ小説「こころ」を見る。
朝食は、フルーツグラノーラ。
最近このグラノーラが気に入っているのは、
ドライ林檎とドライ苺が甘酸っぱくてとても美味いから。
器にあけたグラノーラに、
プラスチックのスプーン(おそらくコンビニで貰ったもの)を突っ込んで、
ザクザクと食べる。ざくざく。ざくざく。単調な食卓。
昨夜出かけるのが面倒になり、
歩いて5分のコンビニにさえ行かなかったので、
飲むものは水しかない。
浄水器を信用して、この地域では「不味すぎる」と評判の水道水を飲む。
まぁ、巷で大売出し中のコ○トレックスに比べれば、余程こちらの方が飲みやすい。
そんな過程を経て、働きに出かけた。
昼休みまでに空腹になり、やや啼きたい気持ちに。にゃあ。
それでも、今週の仕事は楽。
今日も一日、よく頑張りました。
明朝から、また、時間に縛られる生活が始まる。
毎日毎日定刻通りに働いているあの人やその人のことを考えれば
自分の今の考えなど、単なる甘えとわかってはいる。
でもめんどいんだもーん。
あ゛ー。やだなー。働くのー。
朝起きるのもー。
仕方ない。
諦めて働こう。
稼ぐ夏だって悪くない。
気づいたら給料上がってたし。
******
6262ヒット。
むにむに。
友人2人と、そぼ降る雨の渋谷で待ち合わせ。
1年に何度あるかというくらいの盛り上がり。
輝く友人たち。輝かしいできごと。
きらきらする空気が、眩しくて、ただぼんやりとしてしまう。
それにしても、良かった良かった。
***
人生には目標が必要だ。
ということが、このくらいの歳になってやっとわかる。
遅すぎ。
それでも何か、と思い、友人らにアイディアを求める。
なんだか面白い。
そんなん自分にできるのか?というようなことが出てきた。
んー。まぁまずは地道に。
ネタ探しが必要かもしれない。
もっと、目を光らせて生きていくべきなんだろうと思う。
「素敵な大人に」。
これはきっと、忘れてはいけないんだろう。
******
スペイン坂に、入ろうと思っていた店があった。
スコーンが安くて美味い店。
平日の昼間ならそれほど込んでいないのに、
折りしも夏休み土曜の夕方、
この雨にも負けず、店の入り口まで並ぶほどの人、人。
呆気にとられ、うんざりして、向かいの空いたジャズバーに入る。
簡単に言うと、嘘だった。
看板に偽りあり過ぎだった。
何が嘘って、
全然ジャズかけてなかった。
代わりにかかっていたのは、民俗音楽を無理やりポップにしたような曲とか。
・・・仕方がない、生演奏用らしいドラムセットが奥に見えていたから。
多分、時間さえ合えば歴としたJAZZ BARなのだろう。
しかも、さらに運が悪かったらしく、
目をつけていたアップルパイは売り切れ。
それではと頼み直したベイクドチーズケーキも売り切れ。
申し訳ありません、この2つが売り切れなんです、
などと言われても、もう他のものを頼む気にはならない。
飲むものだけ頼み、店を出る。
その後、気を取り直してアフタヌーンティーのティールームへ。
めでたくスコーンにありつく。
ここのスコーンは、多少値が張るけど、心からお勧め。
ちなみに、友人が飲んでいたチャイが美味だった。
アイスで頼んでも、茶色のポットで出てくる。
2種類のスパイスがまた良い。
渋谷には、平日の昼間に行こう・・・。
自分が「ずるい」ことなど、百も承知。
今回だけではないことも、よくわかっているつもり。
だから、留守番電話の最後に、素になるのはやめてくれ。
と思っても、それを直接言ってしまっては元も子もない。
***
‘元も子もない’の語源が、
‘元本と利子’のことだと知ったのは、いつだったか。
いや、今、そんなことはどうでもいい。
***
作戦なんて、立てているわけじゃない。
決まったやり方があるわけでもない。
ただ、なんとなく、今は、だめ。
まだ、だめなんだ。
******
宮部みゆきの『ブレイブ・ストーリー』を読み始めた。
あと少しで、上巻を読み終えるところ。
ラウ導師のように、
「小屋に合わせて、気分の方をあらかじめセット」できたら、どんなに便利だろう。
| 2003年08月14日(木) |
『みづきちゃんと・・・』について/雨 |
8月3日の、『みづきちゃんと空色のバイク』について。
鈴鹿で思いついた話。
こんなに長くするつもりはなかったのに、
書き始めたら長くなってしまいましたとさ。
みづきちゃんは、本当は、8歳前後の女の子。
だから、パパは、30代前半。
乗っているバイクは、おそらく、ホンダとかヤマハとか。
でも、
みづきちゃんが、18歳前後の女の子だとしたら、
「パパ」は、40代後半から50代。
バイクは、ハーレーダビッドソンとかドゥカティとか。
そんな想像を交えて書きました。
だから、ところどころ、
「ここだけ読むとちょっと誤解が・・・」
というような場面もあります。
ほんの数行ですが。
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今日は朝からずっと雨。
せっかくの盆休みをふいにした方も多かろう。
パソコンにかじりつく前は、父親と本を交換して読んでいた。
こちらから渡したのは『バカの壁』養老孟司 著。
買ってから、ベストセラーらしいことを知った。
まぁ養老センセイの本なので。
渡されたのは、鈴木大拙全集のうちの1冊。
「科学と宗教」という項を勧められて読んだ。
わりと読みやすい。書いてあることも、興味深くはある。
科学者がみんな宗教者(仏教)なら、21世紀はどうなっていただろう。
***
雨で、どこにも出かけなかった結果、
家で料理などしてみる。
先日、外で食べて感動した、茄子の煮びたし、ダシゼリー付き。
早速やってみた。
ふやかしたゼラチンをダシで溶く。
茄子は、皮を剥いて素揚げ。
湯で軽く油を抜き、ダシで煮る。
両方とも、冷蔵庫へ。
茄子を一口大に切り、ゼリーを崩して盛り付け。
お、なかなかいけるじゃん。
課題。ダシ醤油の味の濃さの調整。ゼラチンの量の見極め。
***
雨の中、新潮社文庫のYonda?オリジナルトートバッグが届いた。
思えば、この何年間か、ずっとこいつが欲しかった。
思ったよりもあっけない、憧れの幕切れ。
いや、嬉しかったけど。