想
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| 2003年03月23日(日) |
この日が引っ越しだった。 |
ひとことで言うなら、仏滅。
疲れた。
華屋与兵衛での夕飯が美味だった。
***
去年の今日、
まさか自分が上野駅でますのすしを食っていたとは。
あの頃は折り返しで浮かれていたような気もする。
甘いな自分。
忘れられない涙がまた増えた。
忘れちゃいけない涙の量がまた増えた。
これじゃあ、いつまでたっても終わらないよ。
戦争が始まってしまうような流れだ。
体験したことがなくても、それが イケナイモノ だってことはわかる。
しかも日本は長いものに巻かれた。
日米の関係が大事なのはわかる。
日本が独りでやっていくのは大変だってこともわかる。
それでも。
嫌なものは嫌。
イケナイモノ は イケナイモノ。
イケナイ とか イイ とか、そんなことを理由にするのは
決して普段の自分らしくはないけれど、それでも、やっぱり。
この国(の首相?)は、「生きていくため」の道を、選び間違っている気がする。
生きてさえいれば幸せだ、とか
生きていることが必ず幸せに繋がる、とか
そんなふうには思わないけど、
生きていて欲しい、とか
生きていてくれてよかった、とかいうのは
やっぱり強い。
自分の中でもそうだし、
他人の言葉でもそう。
Noelle-Neumann, E. 1984 “The Spiral of Silence: Public Opinion - Our social skin” Chicago: University of Chicago
池田謙一訳 1988年 『沈黙の螺旋理論−世論形成過程の社会心理学』 ブレーン出版