-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 カレーパーティー

昨日、見積もりを出してもらった
JazzExのTシャツデザインを始める。
「和」テイストを盛り込んだデザインで行こうと思ってるんだけど
いまいち「これだ!」っていう閃きがない。

とにかくスケッチブックに落書きをしまくる。
横ではショーゴも同じように落書きしている。
奴の一番ヒットは
Jazz Exchangeに引っ掛けて
Jazz Exchonmage(ジャズ・エクスちょんまげ)というもの。
くだらなさ過ぎて笑った。

夜、久々にクミの家で食事会。
カレーを作るらしい。
オイラとショーゴ、Miniと彼氏、クミとアツコというメンバー。
カレーはめっちゃ美味くて合格点。
だが、頭ん中がTシャツのデザインでいっぱいで
食事を楽しむどころか、会話にもなかなか付いていけない。
そんな訳で、ショーゴを残して
一足先に帰ることに決めた。
帰りがけ、R子からTELがあり
体調が悪いというので、残ったカレーをよそって
家まで届けてあげた。
しっかり食わな、アカンで!
と、兄貴ヅラをして帰る。

それにしても、もうチャリンコは無理。
寒くて限界っす。

2004年11月03日(水)



 深夜の仕事人

髪切ったんですよ、半年ぶりくらいに。
それを見た友達曰く
【サッカー日本代表、落ち】らしいです。
自分的には充分、中田っぽいんですけどね。

Rafiに紹介してもらったTシャツ会社へ行く。
JazzExでシャツを作る予定があるんで
その見積もりを出してもらう為です。
英語の実地研修がてら
ショーゴを一緒に連れていきました。
オーナーのジェイミーとは一度会っているんだけど
名前と顔を覚えるのが苦手なオイラは
彼がどんな顔か、すっかり忘れていた。
「Yo, Jamie!」
と勢い良く挨拶してみたものの
「Hey, Tomo!」
と返事が返ってくるまでは
本当にコイツがジェイミーだっけ?という感じ。
どこにでもいる顔の白人で
街ですれ違ってもきっと分からないだろう。
ともかく、シャツの生地やインクの色版などを元に
一通りの見積もりを出してもらう。

帰りにケンジントンで遅いランチ。
Rafiが近所なので、TELで呼び出す。
すると「ちょっとお願いがあるんだけど」と開口一番。
いや、聞きたくない。
とても嫌な予感がする。
「日本のデザイナーに電話したいんだけど
今晩、Tomoの家から掛けて欲しいんだよ・・・
コーリングカード買っていくし、ビール持っていくからさ」
出たよ。
そんな事だろうと思った。

そして、夜11時頃にRafiはやって来た。
手にはビール(笑)
FRUITSの青木さんから、Cocoonのヒロミさんまで
片っ端から国際電話を掛ける。
その間、Rafi、ショーゴそれぞれビールを3本ずつ空ける。
っつーかさ、お前ら見てるだけじゃん!
オイラだけ仕事してんだよ!
そりゃ不公平だべ!?
俺にも飲ませろ!と、なし崩し的に任務終了。


2004年11月02日(火)



 何ごとも3年

紅葉です。
冷夏だったんで、あまりキレイじゃないけど
それでもトロントの街は、紅葉で彩られてます。
今日は、自転車に乗って
あちこち写真を撮りに行った。
去年は全く写真を撮らなかったので
今年は何とか時間を見つけて撮りたかった。














今日また一つ、目標を達成したんです。
出来そうで、なかなか出来なかったこと。
10月の日記を読み返すと
1日から31日まで、ぎっしりと埋まってる。
そう、一ヶ月一日も欠かさず日記をつけることを達成したんです。
2001年から日記をつけはじめて以来
ずっと「やろう!」と思っていた事。

オイラの持論の中に
【1年でやろう!と思っても、3年かかる】
というのがある。
自分の実力から考えて「1年あれば出来るな」と
思っても、結果3年かかるという事だ。

人間は、自分を過大評価するもの。
1年365日、毎日全力で頑張れる訳じゃない。
せいぜい3日に一度、全力でやれたらいい方。
年に122日、全力で頑張ったとして、3年で366日。
ね?
普段の1倍の努力なら、それが妥当。
もし、本当に1年で達成したいなら
普段の3倍の努力をしなきゃ無理だと思うんですよ。

ウソだと思うなら、自分に当てはめてみてください。
オイラなんて、最近手紙をポストに投函しようと思って
実際に投函するまで3日かかりました(笑)
あと、ウェブサイトを1ヶ月でアップしようとして
3ヶ月掛かりました。
Email返信しようと思ってから3日掛かったり。
もう、ほとんど何でもそうです。

日記の件も、いつも「よし!今月は毎日書くぞ!」と
月頭には意気込んでるんです。
でも、途中でへこたれるんですねぇ。
で、「また来月やればいいや」と諦める繰り返し。
そうして月日が流れて、早や3年。
自分でも「本当に3年掛かっちゃったよ、オイ」という心境。



2004年11月01日(月)



 リバーフェニックスの命日

友達の画家Steve Sechiの個展オープニングへ出席。
Steveとの付き合いは2002年の【Let's Have a Dream!】に遡る。
早いもので2年、お互いの個展を行き来する仲になった。
最近は、アムステルダムでも個展を開いていて
人気が出てきたらしい。









特徴的なキャラクターが前面に押し出された作風だが
今回は、その中でもひときわ濃いキャラを18枚の連作に仕上げた。
凄いねぇ〜、全部で18枚も!?
「いや、実は26枚あるんだよ(笑)残りはアムスに置いてきた」
どれも同じに見えるんだけどさ、フェイバリットはどれ?
「う〜ん、これかな?」
と、ほとんど同じ絵の中から一枚を選んで記念撮影。

今日、10月31日は大好きだった俳優【リバーフェニックス】の命日。
毎年この日は、いつもリバーの映画を観て過ごしてきた。周りには、特にリバーのファンはおらず、毎年一人で観るのが習慣だったけど今夜はここにもう一人いる。
それが嬉しい。

ハロウィンパーティーなどには出掛けず、こうして静かに、静かに過ごすのが俺流。


2004年10月31日(日)



 イタリアン魂…!?

友達の誘いで、初のラテン・バーへ行く。
そこはリトル・イタリー地区
老若男女問わず、とにかくノリがいい。
オイラは、3食1週間パスタでもOKという大のパスタ党
前世はイタリア人だったんじゃないか?と
本気で思えるくらいだったのだが
このラテン・バーに到着して
音楽に乗って踊りまくってる本物達を見ると
その想いも遠のいてしまった。
だってさ、「有り得ない〜!」ってくらい腰をグラインドさせ
いい歳したオッサンや、年端もいかない子達が
一体となって踊り狂ってるんだぜ〜。
「人生、今が春!」と言わんばかりの踊り様。
たじろぐというか、引いてしまいました。
遅れてる友達が来るまで、とりあえずその様子を観察。
ていうか凝視(笑)










今夜は、友達の友達、ラテン・バンドが生演奏する。
この辺じゃぁ、ちょっとは名の知れたバンドらしく
彼らがステージに立つと、あちこちから
「ヒュ〜!ヒュ〜!」と奇声が上がる。
ホーン3人に、パーカッション3人、ギター、ベース
ドラムにボーカルが2人という大編成。
まずはウォームアップにビートを刻むと
それまでレコードに合わせて踊っていた連中が
一斉に激しく身体を上下に揺らす。
そうか、今まで踊っていたのは、ほんの序の口か!
奴らもウォームアップしてたのだ!










友達のMやん夫妻は早くもダンスフロアへ飛び出して行った。
う〜、まだ行けない・・・。
引いてた重い腰を上げるには、もう少しアルコールが必要だ。
だって、オイラの前世はイタリア人じゃないんだから(笑)
しばし凝視。
2杯目のビールを飲み干す頃
「よっしや〜、行きますかぁ〜!」と残りの友達を連れ立って
ダンスフロアへ突入!
熱気が凄い!
明らかにテーブル席と気温が違うではないか!?
ちょっと眩暈がしつつも、あとは野となれ山となれ
リズムに合わせて踊るのみだー!
本場イタリアン達よ、この華麗なステップを見よ!
ってな感じで、ミジンコ並のイタリアン魂を発揮して踊る。
すると、会場を仕切ってるような風貌のイタリアン女性と
明らかにゲイですよね?という男性が歩み寄ってきて
オイラを取り囲む。
何だ、何だ!?
こ、これはもしや・・・
ダンスバトル開始−−(@。@)/−−!
聞いてないよぉ〜!と逃げ腰になるが
お構いなしに2人はガンガン挑発してくる。
隣にいたクミは・・・笑ってる。
くそぉ〜、ここで逃げたら男が廃る(のか?)
踊ってやりましょー!
完全にスイッチが入りました。
ミジンコ並のイタリアン魂をなめんなよ。
踊る
踊る
踊る・・・
アンコールが始まる頃には、汗びっしょり。
くそ〜、まんまと乗せられてしまった。
もしかしたら、本当にミジンコ並だがオイラの中に
イタリアン魂があるのではないか?と錯覚するほど
爽やかな気分。
やばいな・・・。
今後、トロントのリトルイタリーで踊ってるアジア人を見付けたら
多分、それはオイラです(爆)



2004年10月30日(土)



 NO KIMONOファンドライザー&ハロウィンパーティー

やってきました。
【NO KIMONOファンドライザー&ハロウィンパーティー】!
会場はドレイク・ホテル。
皆に「絶対仮装して来いよ!」と放言していたくせに
もう全然買いに行く暇がなくって、オイラは素で会場入り。
Rafiはまだ来ていなかったので
先にドレイクのスタッフと打ち合わせ。
いや〜、ドレイクでイベントやるの初めてだから緊張するわ〜。
と思ったのも束の間
驚くべき姿でRafiが登場して、一瞬会場の空気が静まる・・・。
その姿たるや、おぞましくて言葉にするのも躊躇われる。
しかも、まるで自分が仮装してるのを忘れてるかのように
「遅れてごめん!」
と、せっせと会場準備をはじめた。
その姿がまた可笑しくて
「ちょっと待てよ、何だそりゃ!?」とストップをかけるオイラ(苦笑)
自信満々に
テーマは【ゴシック・ロリータ】だと言い放つRafi。
完全にイッちゃってる、履き違えてるよ〜それ!
もぉ〜笑いが止まらない!











(↑左端がRafi。右2人は超かわいいのだが・・・)

頭のカリアゲが変だとか、ミニスカが気持ち悪いとか
皆で散々こき降ろす。
何でも、本当は奥さんのMaiが着るはずだった衣装を
俺が着る!と奪い去ってきたのだとか(笑)
このオッサン、すごいわ・・・。

Carolは、日本のとび職風のニッカポッカに頭タオル
それに爪楊枝というスタイル。
これもまた、おぞましい。
てか、何でニッカポッカ持ってるのさ!
まぁ、そんなんで主催者側がノリノリなので
客が来ようが、来まいが楽しむぜ!的なムードになる。
今夜の司会、Much Musicで御馴染みのHannahは海賊パイレーツで登場。










9時の開場から一斉に客が入り出し
DJ サンフランディスコのDJプレイとともに活気付く場内。
オイラは、受付にて観客の手にスタンプを押す係りをやって
入場者ひとりひとりに挨拶。
もう、みんな仮装バッチリしてきてて
凄いのなんのって。
とりあえず、写真見てもらった方が早いね。






























目玉であるノブ・モーリーの【お笑いバトル】をピークに
夜中まで盛り上がる。
客足は衰えるどころか、上のラウンジからも人が流れてきて
最終的に240人ほどの動員。
予想では150人だったから、大幅にそれを上回ることができた。

終盤になって、我々Tokyo Dollチームは
会場を抜け出して、別で飲むことにする。
友人のパトリックが最近、この近くに店を出したので
そこへ移動して、ゆっくり飲みたいというので。
オイラはショーゴとクミ、ノブモーリーを連れ出して、合流。
そこは【Drama】というシアター・バー。
映画を見ながら、食事やお酒が飲める店だ。









そうは言っても、かなり本格的な劇場が奥にあって
パトリックの案内で館内ツアー。
最近、新聞でもやたらに取り上げられている話題のスポットだ。
もう閉店後なので、貸し切り状態で飲む。

それからまたベトナム料理店へはしごして
深夜の腹ごしらえ。
てか、もう朝4時半じゃん!
もうダメ。帰って寝ます。って感じで解散。
マジで疲れた、今日は。



2004年10月29日(金)



 気配りと、目配り

今夜、Eglintonの【J】にてJazzExのプレイベント
【第二回 サン村田の気まぐれJazz Night】が開催される。

今夜は特別に、Rafiの友達で、ショーゴの英語教師でもあり、
日本ではジャズシンガーとして活動していた(長い!)Carolが
ついにトロント初舞台を踏むのである!!

前回のJazz Nightの後、ノブさんから
ボーカリストが欲しいと頼まれていたので
Rafiを仲介してCarolを引っ張り出すことに成功した。

ぶっつけ本番であるが、開場前にリハーサルが出来るというので
Carolは一足先に会場である【J】へ。
オイラはRafiと、奥さんのMaiと共に7時過ぎにJに到着。
ギタリストのTonyに挨拶したあと
Carolの顔を覗き込むと
どうも浮かない表情をしているのに気付いた。
「リハはどうだった?」と聞くと

「ねぇ〜、どうなってるの?リハどころか
Tonyは、私が今晩歌う事すら知らなかったわよ…」
小さい声で、ボソっと呟いた。

はぁ〜!?

ほんのちょっと、予想はしていたのだが
バンドリーダーのサン村田は、リハをドタキャンした挙句
「プロなんだから、リハなんていらないだろう」と言い出す始末。
今更、後の祭りなんでCarolに
「仕方ないね。でも頑張ろう」と、なだめるオイラ。

Carolは
「リハは仕方ないわ。でも、マイクが用意されてないのは、もっと最低よ!」

何ですって〜!
マイクも無いんですってよ〜!奥さん!

それを聞いたRafiもプチ切れ「What!?」
こりゃ、マズイなと思って
オーガナイザーのノブさんとショーゴに事情を確認。
誰が悪いとか、悪くないとかは水掛け論になってしまうので
とにかくマイクが用意できるのか、出来ないのかを
この一瞬で決めてくれ!と詰め寄る。
突然、ショーゴがどこかへ電話を掛け、マイクの手配をはじめた。
オイラはその間、サン村田も交え、ノブさんと押し問答が続く。
かなり切迫した空気を切り裂くように
ショーゴが「マイク、大丈夫です!取りに行ってきます!」と叫ぶ。
よっしゃー、行ってこい!
飛び出すショーゴ。

すぐさまCarolに「マイクが手に入る」ことを伝え
最悪は1ステージ目だけ、マイク無しで歌ってくれるようお願い。
快く受け入れたCarolに、やっと笑顔が戻ってきた。

後々考えると、この時の問題は
リハが無かったことでも、マイクが用意されてなかった不手際でもなく
部外者のオイラが聞くまで、誰もCarolのケアをしなかったことだと思う。
もし、内部の誰かが「どうだいCarol、全てOKかい?」とでも
聞いていれば、とっくの前に対処出来てた問題だからだ。
気配りと、目配りだ。

オイラにも、似たような経験がある。
あるライブハウスに出演した際
リハーサルでギターの1弦を切ってしまったオイラ。
買いに行く場所も時間もないので
余ってた4弦を無理やり装着してリハを続けた。
問題ない、本番もコレでやってやるぜ!と
自分に言い聞かせ、気合を入れたのだが
その様子をたまたまライブハウスのオーナーが見ていて
「弦、切れたのか?俺のギターから抜いてあげるよ」と
神様のような申し出をしてくれたのだ!

無論、プロのミュージシャンであれば
コンディションがどうであれ、それを乗り切ってしまうはずだが
このように、誰かが異変に気づき、対処できるのなら
それに越したことはない。
その【誰か】が、誰かは明らかだ。
Carolの場合、それはショーゴである。
最も身近に接し、コミュニケーションを取る間柄だったのだから。
最終責任はノブさんにあるとしても
ショーゴが気付かなければ、誰が気付くのか?というレベル。

結局、1ステージ目にマイクは到着せず
Carolには2ステージから歌ってもらうことに変更。
街中を走り回って、ショーゴがマイクをゲットして戻ってきた。
片っ端から借りれるところへ走ったが
型が合わなかったりして、結局どこかの店で購入してきたのだ。
その様子を見て、オイラは痛く関心。
もし、これがオイラだったら、マイクを入手できただろうか?
それはかなり困難だったと思う。










Carolは、そのマイクを持って
2ステージ、3ステージと心おきなく歌うことができた。
観客は、誰も舞台裏でそんな事件があったとは
知る由もないだろう。
これでいいんだ。
その安堵からか、Rafiとビール大瓶8本を空ける。
かなり酔っ払う。

勢いづいた我々は、その後タクシーで
ダウンタウンのJazzBar【REX】へ。
まだまだ飲むで〜!という感じのCarolのお供で
そこでもビールをジョッキで3杯。
かなりヤバイ。
閉店の2時まで頑張ったが、ショーゴと共に先に帰宅。
RafiとCarolは、その後も飲み続け
出演が終わったバンドのメンバーを
再びステージに引っ張り上げ、Carolに無理やり歌わせたらしい(笑)
いなくて良かった・・・。



2004年10月28日(木)



 アーティストの海外進出

5年来の知人が、新たにビジネスを興す。
これまで堅実な仕事をし、信頼と人脈を重ねてきた人で
これからの残りの人生、どう人々に還元していくかを
考えた末の決断だ。
今日、その人のオフィスまで出向き、しばし談笑。
そのビジネスの中に、日本で燻っているアーティストの
海外進出を促すプログラムを導入したいというので
その相談が主だった内容。
日本でアーティストが食っていけないのは深刻な問題で
出来るだけ手助けしたいと思っているのだが
正直、やはり本人の頑張り次第なだけに
一様に手助けだけが助成に繋がるとは思っていない。

それに、今のボーダレス社会では
日本に居ながらでも国際的な活躍は充分可能だ。
実際、それをやってる人も多分野に渡り、たくさんいる。
何も海外に出たからといって、それがアーティストとして
食っていく第一歩になるとは限らない。
そこで必要になるのは、【何故、海外に出なければならなかったか?】
という必然性だ。
そんな必然性って、あんまり無いと思うんだよね。
日本にいれば、日本語も通じて、イチから人脈を作る必要もないし
ビザや就労問題にも苦労しなくて済む。
ただ【食っていけないから】では、話にならない。
日本で食っていけない奴が、どうして海外なら食っていけると思うか。
そのへんが曖昧なんだよな。
その前の段階の、学生とかであれば
海外を一度見ておく必要があるとか何とか、言い訳はつくけど。

夜、BitsのマスコットガールAとカメラマンTの
ささやかな誕生会。
サプライズでケーキと寄せ書きのカードを渡す。
ショーゴも混ざって、行きつけの日本食店で二次会。
そこでもケーキが出てきて、Happy Birthday〜♪を合唱。
それから近くのバーにて三次会。
今週末は、パーティー続きなので
なるべく自粛したいところだが、出来ず(笑)



2004年10月27日(水)



 MD活用法

昨晩、Halloweenパーティーの告知のため
ラジオ出演を終えたRafiだが
この日、風邪をひいてダウン。
仕方ないので、電話越しにパーティーの詳細を打ち合わせ。
もう3日後に迫っているので、かなり焦る。

Bitsの方では、急遽コマーシャルを作成し
ノブ・モーリーのお笑いバトル前に流すことを決定。
カズさんと打ち合わせして、今回は時間もないし
WEBデザイナーMやんの可能な範囲で作成することに。
先週発行の【NOW】にもデカデカと告知が載って
問い合わせや、BBSへの書き込みも急増。
これは上手くいく予感。

夜、ショーゴと久々に駄弁って
どうやったら英語が身に付くか?を夜中まで語り合う。
昔オイラがやっていた【MD活用法】を試してみたい、という事になり
小1時間ほど2人で英語で会話して
それをMDに録音→再生しながら文法と発音矯正をする。
なつかしー。
これはね、かなりイイ方法なんですよ。
再生された自分の声って、まるで他人に聞えるので
第三者的に、どこが間違っているのか、悪いのかが
冷静に判断できます。
やっぱね、夢中で喋ってる時は、自分が間違ってるとか
なかなか分からないですよ。
でも、直後に聞き返すと「何でこんな簡単な事が言えなかったのか?」
って思うくらい、簡単に言い直すことができる。
これ、マジでお勧めです。

2004年10月26日(火)



 【Duran Duran】の新譜

やっとこさWEBサイトのリニューアルが完了。
足掛け3ヶ月?途中、全く作業しなかった期間もあったし
最初の構想から変わった部分も多々あるけれど
ひとまず公開することにした。
まだまだリンク切れや、コンテンツ不足のところもあるけど
全部完成するまで待てば、いつまで経ってもアップできなかっただろう。
とりあえずコレで我慢。

先日HMVにて、ヤバイ新譜を購入。
絶対買わないつもりで、試聴機で聴いたら思いっきり良くて
迷わずレジに直行。
それはね、
オリジナルメンバー5人で再結成した
【Duran Duran】の新譜なんですよ。
えぇ〜!って我ながらビックリするんだけど
Duran〜なんて、昔のを1〜2枚持ってるだけで
大して興味持ってなかったんだよね。
ところがどっこい
これはヤバイっすよ。
歴史に残る名盤かもしんない。
そんな予感ヒシヒシ。

第一印象は、とにかく攻撃的。
攻めて攻めて攻めまくるような曲のオンパレード。
ここまでやられたらね、ヘタなR&BやHip Hopの連中
クラブミュージックなんて太刀打ち出来ないっすよ。
多分、すっげー売れると思う、このアルバム。
【U2】で云うところの「All That You Can't Leave Behind 」クラスの
メガヒットになること間違いなし!
全曲がシングルカットされても不思議じゃないかも。

年月とは恐ろしいもので
昔はルックスだけで、下手糞だった5人組が
それなりのテクニックを身に付け、
円熟した味も加わって「本気」で勝負を仕掛けたのが
完全に“吉”と出たわけですよ。
特にギタリストのアンディの成長は
今回の再結成の最大のポイントではないだろうか?
プレイといい、存在感といい、目を見張るものがあります。

とにかくね、CD屋で試聴機あったら聴いてください。
ていうか、試聴する必要ないです。
オイラを信じて即買いよ!



2004年10月25日(月)
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