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■ 苦い結末
今夜、Eglintonの【J】にてJazzExのプレイベント 【サン村田の気まぐれJazz Night】が開催される。

年末の本番コンサートの付随イベントということもあり 全く関わっていない訳ではないのだが 立場的に一歩引いた形でイベントを見ていた。 事前の告知チラシには 入場者に「おまけ付き」と謳っていたのだが その「おまけ」になるはずだったCDが 入場者数が把握出来ないという理由で中止になったと聞き それはマズイだろうと意義を唱える。
イベントのスタートにはまだ数時間ある。 オーガナイザーであるノブさんとショーゴが CDのコピーを制作することを決断して 急遽、イベントで配布することに決定した。 やらないより、やった方がいい。 観客は一期一会なのだから こちらも100%の頑張りで迎えるべきだ。
カズさんと車で会場へ向かい 第一ステージが終わる頃に到着。 ショーゴはコピー作業に追われているらしく 会場には未だ姿がなかった。 サン村田のバンドに挨拶する。 ギタリストはJUNOアワードを受賞した TonyQuarringtonという著名なミュージシャン。 プレイを聴くまでは半信半疑のところがあったが 聴いて納得。 ブルースやカントリーに影響を受けたスタイルを 上手くJazzにコンバートしていて見事だった。 特に、全編ハーモニクスでバッキングのコードを プレイしてるのを観て、かなりブッ飛んだ。
満員で立ち見が出そうだ、という事前の情報に反して 観客の入りは赤点。 これが本番でなくて救われたと言いたいところだが 結果が全てのこの業界、甘えは命取りになる。 付随イベントだろうが、何であろうが 主催者側が手を抜いたらすぐバレる。 この結果を招いたのは、自分達であると自覚し 反省のミーティング。
2004年10月14日(木)
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