マスカな話

2005年07月14日(木) リベンジ

以前の日記(7/5の日記参照)に書きましたが
再び友人とスープカレーのお店に行きました。
また定休日というオチに出会わないことを祈りつつ
京急に乗ります。
渋谷から急行で一駅という近さの下北沢。
一駅だというのに雰囲気が全然ちがいます。
小さな店がいくつもあってごちゃごちゃした
服、居酒屋、イタリアンレストラン、ファストフード店・・・。
というか、いろんな味のあるところがいいですねぇ。

※ただ、駅近辺は再開発がすすんでいますね。
無理して失敗しないことを祈りますw

さて、気を取り直して
駅をでてビラ配りガールズの合間をすりぬけて
車一台やっと通れるような路地を歩き
約10分ほどで店に到着。
赤に統一された外壁が遠くからでも目立ちます。
入口の引き戸をあけて中に入ると
そこはほんのりインドっぽい。
確か、スープカレー発祥は札幌だと聞いていたのでびっくり。
サリーっぽい衣装に身を包んだ店員が印象的。
間接照明のアジアンテイストが落ち着きます。
席についてメニューに注目。
どれにしていいのか、わからない。
友人が頼むメニューを参考にベーシックなポーク角煮カレーを注文。
そのまま注文したのですが、
デフォルトだと辛さがほとんどないそうです。
だから辛さ指定をしました。

運ばれてきたスープカレーを見た最初の印象は
『スープの色がトムヤムクンスープみたいやな』
どうやらタイのスープも参考にされているようです。
そしてスープと一緒についてきたのは鮮やかな黄色のサフランライス。
サフランの黄色をみると、昔つくったパエリアを思い出します。
昔話はおいといて
早速スープを口に運びます。
・・・う〜ん、思ったよりもカレー味が弱い。
微かに口の中がぴりぴりして身体が火照る。
元気がでそう。でももう少し辛くてもいいかなぁ。
そんなことをいっていたら、友人が机の上にある
トッピングようのスパイスを進めてきます。
おりゃ〜挑戦じゃ。
唐辛子の粉末と、カレー粉を少量入れて味をみます。
辛くてうまい!微かに鼻を抜ける辛さが心地いい。
ほとんどしゃべることなく完食。
辛さが食欲に火をつけた気がします。

ああ、またいきたいです。
だって『マジックなマッシュルーム』のトッピングを試したいから。
え〜、これ合法で幻覚作用はないのでw

下北沢のマジックスパイスというお店でした。
よろしければ、いってみてはいかがでしょうか。



2005年07月13日(水) お店にダッシュ!

NHKの某番組に左右されてお店にダッシュしてしまいました。

アゴについての情報を紹介したものだったのですが
意外に問題のある人が多いことにびっくり。
また、口を大きく開けたときに音がすると思いますが
それはアゴが外れているそうです。
頬に手を当てて口を少しずつ空けていき
骨が大きく動いたら、外れているです。
改善方法はよく噛むこと。
無理に堅いものを噛む必要はなくて
回数を増やすとよいそうです。
なかなか噛む回数を増やすことは難しいです。
なぜなら、私は早飯食いですから。
う〜ん、どうするべきか。
そこで考えたのが、ガムの購入です。
ガムを口に入れていれば噛みますからね。
アゴの特訓開始ですよ。



2005年07月12日(火) 宿題の修正

いろいろ構成を検討する余地があることがわかりました。
基本的に作品をつくるときは時系列通りにつくってしますが
それをずらしてやる。
いちばん最初(一章にあたる部分かな)を再構成して
他の部分に分けて埋め込んでいく。
そうすることで、ありきたりのストーリーも
新鮮に読めるようになりますから。
でも難しそう。
今日はプロット修正できるかな


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