『♪浦和レッズ、略してなければ浦和レッドダイヤモンズ 2004年は得点とりまくり、第二ステージ制覇した〜 って言うじゃなぁ〜い? でも一人多い状況を生かし切れていませんから〜残念!
サポーターをしっかり落胆させる・・・斬り!』
さて、チャンピオンシップ第二戦がおこなわれました。 その結果、横浜が優勝し、年間チャンピオンの座につきました。 これで2年連続ということになります。 すごいものです。 浦和は、今日の試合は1−0で勝ちとなり 2試合トータルの結果において引き分けとなったため延長戦へ それでも決着つかずPK戦までもつれこみましたが敗北。 途中、三都主がFKを直接決めて点をとったものの 得点は再三のチャンスがありながらもそれだけ。 途中、横浜が退場者を出して浦和が一人多い状況で有利だったのですが それを生かし切れずに負けてしまいました。 残念。 でも、横浜の攻撃やディフェンスがすばらしかったと思います。 浦和のエメルソンがあまり仕事できませんでした。 途中出場の田中達も1度決定的なチャンスに絡んだものの 得点はなし。 延長後半最後のコーナーキックから 闘莉王のヘディングは惜しかったなあ・・・ボールを下に叩きつけてたら ゴールだったと思う。 日本代表のDF松田&中沢はスゴイっす。 浦和のいいチャンスで結構防いでたし。
これでまだ今年のサッカーシーズンが終わらないところは プロ野球とは違うなぁ。 日本代表はドイツ代表との親善試合があるし それにクラブチームには天皇杯がある。 浦和には天皇杯をめざしてほしい。
※本当はアルビレックス新潟が天皇杯を取って 復興声をあげてほしかったのだけどw
ついにJリーグのチャンピオンシップ第二戦が迫ってきました 第一戦は横浜が1−0で先勝。 つぎは浦和のホームである埼玉スタジアム ※駒場スタジアムもホームだと思うけど。 浦和の反撃を期待します。 次の試合はDFネネが出場できるので 攻撃力UPすると思います。 また、サイドの三都主や山田がチャンスに二人であがって 攻撃を展開する構想もあるようなので 第一戦のようにはいかないのではないでしょうか。 その中で私が注目するのは FWの田中達。 この選手は第二ステージ制覇に大きく貢献していますが シーズン後半では優勝のプレッシャーか 警戒がつよくなっているのか いいボールの供給を防がれているのか 変わりませんがゴールがありません。 勢いがまったくないなぁとおもっていました。 第一戦ではそれを引きずった形になり途中交代させられました。 だからこそ、田中達がゴールを奪えばおそらく浦和の優勝でしょう。 横浜の日本代表DF松田&中沢の壁は非常に大きいので そう簡単にはいかないと思うけど がんばってほしいいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− そういえば先日、國府田マリ子さんのイベントが発表されました。 大まかな内容は、リゾートホテルの一部を貸し切って1泊2日で 発売前のDVD上映会やアコースティックライブ、 ホテルのプラネタリウム施設を貸し切りなにやら見せてくれるようです。 また、夜の就寝前に参加者全員に声をかけるということもあるかも。 待ちに待ったイベントだったので喜んでいたのですが・・・。
しかし、参加費用をみたとたんに凍り付きました 44,500円 だそうです。 そんな大金どこから出るのでしょうか? ホテルの宿泊費用予想が15,000円で、 諸設備の貸し切りは2,000円くらいかな。 企画にかかわった旅行会社には5000円くらい? その他のスタッフや企画費用は5000円かな。 んで残りが懐に入る・・・。 今回のイベント定員が170人 ちなみにこの数字は貸し切りのプラネタリウム施設の定員が174人 そこからはじき出された数字がもとになっていると思います。 150人参加と過程すると・・・・。 むぅ、この計算があっていれば懐には262万5千円! たった二日でこんなに稼ぐとはねぇ。 ここで私からひとこと
マリ子さんの取り巻きスタッフたちよ そんなにお金を巻き上げてどうするの?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私信(ひのえ氏へ) こ○りたんゲットおめでとうございます。 私も次のターゲットとしてはにはにを狙ったのですが 資金が・・・家で使用するマッチに形を変えましたw 私は『フルバ』をみました。 岡崎さんの歌声はいいですね。 あらためて、残念だなぁ・・・。
ここに書くことに対する重さをもって しっかりとした足取りで書いていければと思います。
前置きはこれだけにしておいて、 公共事業の理想は 最小の資金で最大の効果 だと思っています。 いかに少ない資金で 市民の役に立つ設備等を整えることができるか。 これは非常に重要なことだと思います。 しかし、近年行われている公共事業のほとんどは そんな理想とはかけはなれています。 それどころか無駄なカラ出張などで 自分たちが飲み食いする資金にしている例すらあったのだから。
だからというわけでもないのですが 自分の支出に対してはできるだけ理性的でありたいのです もちろん、衝動的な一見無駄に見えるような支出が 必要なことはわかっています。 でも私たち個人が動かせる資金なんて限られてます。 可能な限り考えないと。 私の投資がそれに見合う効果を発揮するのか 慎重かつ迅速に判断できればいいと思う。 まだまだ理想には程遠いですが 小さなことから少しづつ近づいてみせる。
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