culture's Diary



長い長い殺人

2012年03月15日(木)

 宮部みゆき 著
登場人物一人一人の財布が章毎にある事件について語る。
最後の「犯人の財布」で事件の真相が繋がり、明らかになる。
それぞれの財布によって性格などに違いがあり、面白い。
このような手法の推理小説はいままで読んだことがなく、新鮮だった。


火車

2012年03月14日(水)

 宮部みゆき 著
休職中の警察官が、失踪した遠縁の婚約者を捜す推理小説。
自己破産やクレジットカード、ローン、サラ金といった闇の経済が題材。
中盤からの失踪した女性の行動に興味がでて面白い。
ただ捜査のきっかけに不自然さが残る。
息子の養子設定はあまり必要性を感じなかった。
シリーズ化を考えての設定だったのか?


スナーク狩り

2012年03月08日(木)

 宮部みゆき 著
題名はルイス・キャロルが書いた詩の名前。
釣り専門店の店員、恋人に振られた女性、警察官がそれぞれ、ある事件について語る。
登場人物や話の展開が富んでいて、映像化して見たら面白いだろう。


龍は眠る

2012年03月02日(金)

 宮部みゆき 著
嵐の夜に出会った雑誌記者と少年。
ある事件の真相と超能力について追う羽目に。
そこへ新たな事件が発生する。


レベル7

2012年02月26日(日)

 宮部みゆき 著
著者の初期での代表作。
登場人物がどれも謎で、読みにくい。
しかし中盤の繋がりがわかり、終盤の転回が素晴らしい。


我らが隣人の犯罪

2012年02月20日(月)

 宮部みゆき 著
推理小説の短篇集。
主人公は子供から大人まで幅広い。
短編ながらしっかり展開が二転三転している。


魔術はささやく

2012年02月19日(日)

 宮部みゆき 著
著者の初期作品。
サブリミナル効果を使った推理小説。
主人公は高校生の男子。

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