culture's Diary



灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパーク?

2009年06月28日(日)

 石田衣良 著
4話の短編集。
最後の「池袋フェニックス計画」位の長さだと、主人公も活躍できて面白い。


眠れぬ真珠

2009年06月27日(土)

 石田衣良 著
主人公の年齢、職業、恋愛観が自分とかけ離れていて、読みにくいと感じた。
しかし失恋の場面になるとなぜか泣けてきた。
著者の恋愛小説でこんなに面白く読めたのは初めてかもしれな。


制服警官

2009年06月25日(木)

 佐々木譲 著
北海道の農村にある派出所を中心とした短編集。
短編のためか含みがある終わり方が多い。


ヴィヨンの妻

2009年06月23日(火)

 太宰治 著
短編。
太宰の私生活だろうと思われる話。
これだけ自分を冷静に見られるのに、自堕落な自分を突破できない太宰。
今秋、松たかこ主演で映画化される。


笑う警官

2009年06月21日(日)

 佐々木譲 著
映画化にあたって「うたう警官」から改題。
北海道警の組織内部を題材にした警察小説。
推理ものとして無理なこじつけが若干ある。
しかし実際にあった北海道警裏金汚職事件をモチーフにしてあり、その部分は面白かった。
道警シリーズ第1弾。


風が強く吹いている

2009年06月19日(金)

 三浦しをん 著
表紙のイラストが細かく描かれ、ユニーク。
漫画のような展開だが、駅伝を通すことにより、心の葛藤が上手く表している。
本を読んで久々に笑ったし、ちょっと泣けた。


剣岳〈点の記〉

2009年06月15日(月)

 新田次郎 著
現在放映中の映画原作。
地味な話だが、剣岳のスケールや測量隊の努力を知り、読んで良かった。

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