「センスかビジネス力かどっちが欲しい?」 えむがわさんはそう言った。 「今の自分はビジネス力ですかね。なぜなら僕みたいなサラリーマンに必要とされるのは間違いなくセンスじゃなくビジネス力だからです」 僕の返事をちゃんと聞いてたのか不明だがえむがわさんはこう言った。 「ビジネスは最短距離で駆け抜けることを必要とされてる。そうするためには関係者の想いを首尾良く汲み取る必要がある。一般的なビジネス力とはこういう力をいうのだと思う。思考が優れているとか感が鋭いというのはビジネス力というよりセンスで、それはある程度の権利があれば発揮されるものだ。センスがあっても権利が無ければ全く意味は無い。自分が優れていると思っている若人はセンスを暴露する前に、ビジネス力をつけなくちゃならない」 「確かに。勉強になります」
鼻水出るし喉は痛くて咳が出てガラガラ声で頭も痛い。体温を測ると37.1度もある。僕は平熱が36.0度前後と低めなので、一般の微熱でも僕には辛いのだ。
なので今日は会社を休む。 そしてかかりつけの病院に行くため家を出る。
普通なら会社で働いている時間に家の近所をゆっくり歩くと建物も道行く人も全て新鮮な感じがする。時間が変われば見える景色も変わるのだ。 病院の帰りは川沿いに回り道で帰ってみる。違う方向から家の近所を歩くのもまた新鮮な感じがする。方向が変われば見える景色も変わるのだ。
認識は物だけで一意に決まるんじゃない。 認識は時間と方向と物で一意に決まるんだ。
最近酷く眠い。今日も日中2度程意識を失った。お陰でその合計30分ほど記憶が無い。一瞬で完全に熟睡していたのだ。なぜこんなにも最近眠いのだろう。少し考えてみた。
おそらく疲れが溜まっているのだ。平日残業続きで休日家に居ても仕事をしている。完全に休める時が無い。思えば近頃ベッドに寝入っても頭が明日のタスク消化のシミュレーションをしてる。CPUが回りっぱなしだ。
おーけー、だいたい原因は解った。だから、一旦頭の中をリフレッシュしよう。そう思って久しぶりに3人の友人と電話で話をした。1人は2年振りで、1人は1年振りで、1人は半年振りだ。そのうち1人が転職してて、1人が株式投資で何千万と増資していた。 僕の知らないところで色んな人生が巡っているんだと思った。 そして、そういう色んな人生の集合体がこの日本なんだとも思った。
違う人生を聞くと頭が掃除できる気がする。
仕事に忙殺されてたから期末の本当の瞬間も意識できなかった。即ち3月31日の23時59分くらいを意識するってことです。意識しても全く意味の無いことだけどね。 さてと、今日は嬉しいニュースがある。それを期末に知って期初に報告できるとはありがいたい事だと思ってこうやって日記をしたためているのである。その嬉しいこととは村上春樹と繋がった。ってことだ。とは言っても彼に実際に会った訳でも電話で話した訳でも無い。ただメールで僕が質問しそれに対し彼からの返事があったということなのだ。いつも嘘ばかり書いてる僕だからこれも信じてもらえないのもあれだから(いえ、自慢したいから)、具体的内容は下記のURL(村上朝日堂)のフォーラム5「43. テーマとストーリー」をみて頂ければと思う。 僕の想像を越えた方法がそこにはあってやはり村上春樹である所以を感じれたような気がした。とても難しい方法だと思うがそれができるのは資質(僕の解釈では才能)らしい。そうかもね。
昨日は一応早めに切り上げての帰宅。 熱いお風呂にゆっくり使って丁寧に頭と体を洗った。 純和風な夕食後にオレンジケーキを食べコーヒーを飲む。
TVは何がついてたのか忘れたけど、 久しぶりにリラックスした平日の夜を過ごせた気がした。
23時に筑紫哲也の顔を見たら眠くなったので早々寝た。 完全な熟睡のため目覚ましに気づかず今朝は1時間20分の寝坊。 疲れた体がちゃんと修繕されてる気がするから良しとしよう。
仕事がもろもろ重なって帰宅も遅く土日も仕事で睡眠1時間の日もありながらの生活が数日続いてたが昨日一端の峠をこえたのだ。その疲れが吹き出たのか昨日の深夜頭痛が発生し収まらない。だから眠れない。バファリンを水1リットルで流し込んだが空腹の状態で飲んだのが悪かった。15分後全て吐く。1リットル飲んで1リットル吐く。プラマイゼロ。 まだまだ痛みは治まらない。うんうんゴロゴロと苦悩していると上を向いて寝るより頭を枕に押し付けて寝た方が傷みが和らぐことが解り一旦水で冷やしたタオルを頭に押し付けて寝ることを敢行。 「頭痛といってもそのズキズキという過程での何かの拍子に脳神経が分断されアホになる可能性もあるな。また脳が破裂するかもしれないな。ということは頭痛で死ぬことも可能性的もゼロじゃ無いな。でもどんどん痛みが酷くなってきたら俺絶対死ぬわ。もしかしたら俺このまま死ぬかもしれんぞ」 ってかなり神妙に真剣に悩んでたらいつの間にか寝てて朝になってた。 痛みは少しも無くとても爽快だ。 そして幸いなことに死んでない。
起床 スクリーンセーバーを解除 開かれたミクシーに更新ボタン
日記のコメントにアクション無 マイコミュニティにもアクション無 チェッつまんないのテンション低
冷たい水オンリーで洗顔 歯磨後寝癖直してドライヤー パジャマからトレーナーへの置換
TV電源ONで目覚ましテレビ 笑顔のアヤパン 吠えるイチロー 殺す中学生 イラン嫌いブッシュ
晩ご飯を温めた朝ごはん 乾いた体に飲む水 喉を通っていく感覚 胸の辺りから広がっていく感覚
自分の意識で世界を作る皆が詩人
昨日はタクシー帰りだった。 事態は山場で今月は忙しくだから仕方無い。
タクシーの運転手はおおたにさんという方だった。 笑顔で愛想が良い人だった。少し話をした。
今は個人タクシーをしていて、タクシー暦17年。 現在55歳だという。
彼も昔は会社に勤めていた。 彼の任務は毎日築地に行き新鮮な魚を得ることだった。 そのため朝2時起床、3時に築地、その後は17時まで会社。 毎日14時間の拘束。かなりハードな仕事だ。
そんなハードボイルド生活に根を上げて辞めて、 それからはずっとタクシーをしているそうだ。
「この生活の方がほんとに楽ですよ」って笑ってはった。
毎日14時間の拘束を僕の生活に置き換えると10時出社で0時帰宅。 それが毎日続く生活なんて嫌だ。避けたいね。
残業代というとても解りやすいものは得られるが、 自分の為に得られるものは多くは無い。そう思う。
読まずにカバンに入れていたちょっと前のR25を今日読んだ。 その中のロングインタビューで東山紀之がこう言っていた 「自分で決めたルールを自分で守るのがプロ」 「プロのモノの考え方が自分にとってはかっこよかった」 「それぞれの道でなすべきことがある。その道のプロとしての意識をちゃんと持って、何がそれに必要か考える。そういう感性を研ぐというのが一番大事なんじゃないでしょうか」
プロかぁ。プロっていう意識ね。 でもプロって何だろ?プロを辞書でひいてみた。 《「プロフェッショナル」の略》ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人。本職。くろうと。
お金貰って仕事をしている以上僕もプロなのだろうか。でも僕が今している仕事はそこまで専門的じゃない。どちからというと一般的な仕事だ。そういう仕事においてプロの考え方って何だろう?なんとなく解ってはいるけど僕が今までやってきた意識とはまるっきり逆のような気がして思い悩む。。
日頃の歩行不足を補うようにこの週末の土曜もたっぷり歩きました。お陰で足の裏と太ももの裏が痛いです。やはり朝から錦糸町、そして銀座、それから日本橋、と転々とし過ぎましたかね。日本橋へ行ったついでに、コレド日本橋のコンソメに寄って、掛けているメガネのネジやらレンズやらの手入れをして貰いました。今のメガネはそこで買ったので、もちろんサービス(無料)です。 手入れされた後のメガネは良いですね。レンズはピカッと磨かれ、歪みや緩みはピシッと矯正されているので、手入れ後のメガネをかけると、すぐにはしっくりこない違和感があり、逆にいい感じです。まるで新品のメガネのような感覚です。 正しいものにしっくりこず、ずれたものに知らずに慣れているのはアレレ?なので、これからは寄ったら必ず手入れをして貰うと思いました。
「自分と外部を測る物差しになるものは頻繁に手入れすべきだ」 コンソメのバックヤードにはそういう標語がかかっているかもしれない。
|