引き続き、羊をめぐる冒険を言及しよう(まだ上巻)
右翼ナンバー2は、誰も未解な問題の解決指令を出す(224頁) 「とにかく、動け、君は時間を無駄に使いすぎる。自分の置かれた立場をよく考えてみたほうがいい。そういう立場に君を追い込んだのは君自身でもあるんだからな」
その指令について耳の女は、僕の心を負から正へと前に進める(232頁) 「でもあなたのお友達は既にその深刻なトラブルに巻き込まれてるんじゃないかしら? だってそうじゃなければそんな写真をあなたにわざわざ送ってはこないでしょ」 「どうもいくしか無さそうだな」 「きっとあなたのためにもそれが一番いいのよ」
ちょっと僕も時間を無駄に使い過ぎてた気がする。ミクシーやってる暇は無いな。羊を探すためにベストを尽くさないと小説は美しい結末を迎えられないはずだ。現状に対する自己認識を否定し、ちゃんとした結果を求めようと思う。否定は物事を少しも前に進ませないのだから。
1年半振りに小説が少し読みたくなって(本当にこの1年半は読みたいと思った時は一度もなかったのだが)単行本で買って棚に眠っていたアフターダークを先日読んで、改めて村上春樹を読みたくなってきた。 村上春樹として僕が初めて読んだ「羊をめぐる冒険」の文庫本を再度買って読み始めた。もしアフターダークが僕に響かなければ動機も失われるわけだから、それは下馬評よりもがんばってくれたと思う。 羊をめぐる冒険の目次の第1章のタイトルを目にしてまず驚いた。「第1章 1970/11/25」と書かれたタイトルはちょうど僕の誕生日の7年前だったからだ。この偶然は当然僕の小説読動機にインスパイアされ俄然、読みふけることは致しかた無い。初読時はこの偶然に全く気づけなかったので粗かったなとしみじみともできた。 改めてこの歳の僕が読んでみると、初読時の24歳の僕が気づかなかった部分がヒットしたりする。例えばこんな部分だ。冒険に「僕」を巻き込んでいく右翼のナンバー2の言葉だ。(上巻100頁より) 「人は往々にして非現実に走ろうとします。なぜなら、その方が簡単そうに見えるからです。そしてある場合には非現実が現実を圧倒したかのような印象を与える場合も往々にしてあります。しかし非現実の世界ではビジネスは存在しません」 ふむふむと今ではうなずいてしまう。概念的で解りにくいがその背景にあるイグザンプルを考えるのはとても面白い。
昨晩、空を見たけど星は見えなかった
そういえば最近太陽を見ていないことに気づく 日光だと思ってたけど巨大電球にすりかえられてても解らないね
斉藤和義が好きな月も暫く見ていない 今の子供は月とカケッコなんてするのかな?
綺麗で大きな雲も見ていない 少し前に観たラピュタの事を忘れてしまっていたよ
当然 木や枯葉や石にも触ってない
そういや 土も踏んでない
コンクリートの上だけで一日が終わる
おーい生きてるかって?
むろん生きてるけどやっぱり会社の歯車ってつまらない。 でもそこに居る人がつまらない訳じゃ無いよ。
「俺、辛い時は空を見上げるんだ」 なーんてことを言ってくれる先輩が居たりするんですもの。
それから僕もよく空を見上げるようになりました。
空は文句無しの大きさで僕らは全て模型となる。 悩みは全て泡となる。
| 2005年12月31日(土) |
2005年ダイジェスト |
月 01 結婚式 大事な節目 02 結婚式のお祝い返しを2月に入るも完了する 03 1LDKの家に引越し するならしたいならさっさと引越し 04 4年目にして別のグループに異動 大きなプロジェクトに初参加 05 GWに飛騨高山へ 山と水が綺麗な街 06 子供誕生 姿も声も匂いも愛らしい 07 9時−20時生活が習慣化 心境と行動に改善の兆候 08 武道館で日テレ24時間テレビのTシャツ購入 09 手帳をフランクリンコーヴィーのデイリー手帳に変更 10 mixi開始 11 ミスチルライブを初堪能 12 上京仲間で忘年会
2005年はこんな感じだったかぁ〜 って改めて感慨に耽ってみる
2006年はどんな年にできるんだろうか? 思い切り伸び伸びと楽しみたいな
ちょっと私事ながら、日記は別のサイトで書いていこうと思います。
そして、ここで新しいURLを広報する予定も今のところ無いですし、 新しいサイトでは、日記のタイトルやハンドルネールは、引き継がない予定ですので、 もし、引き続き私のくだらない日記をごらんになりたい方がおられましたら、 メールを頂ければ、新しいサイトの紹介をさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします(・∀・)
| 2005年11月18日(金) |
人生で一番大切なもの |
「最近それを迷えずに言えるようになってきた気がするんだ」
「へぇー。すごいねぇ。 でも、迷わずに言えるという根拠は何?」
「その根拠は、 誰かに『何故そう思うの?』と言われても、 それを説明できるという自信があるからかな」
「ふーん。 説明しても理解されない場合はどうするの?」
「それはどうなんだろね。 原因は2つあると思うけどね。 1つ目は、説明事態が矛盾を起しているから理解されない。 そして、説明している本人も矛盾に気づいていない場合。
2つ目は、聞き手の理解が説明者の理解に追いつかない場合。 まぁこれは、難解な本を読んだ場合と同じ現象だと思うけどね」
「うんうん。 そうでしょうねぇ。 でも、それがどちらの場合に当たっているのか、その2人には解るの?」
「それは、2人だけでは解らないね。 だから2人だけの場合、権力の強い方の意見が採用されるね。 それが、たとえ間違っていてもね それほど権力とは恐ろしいものなんだよ。 正しく考えられない脳を持った権力者ほど怖いものは無いね。 それが、国家レベルの権力者なら、なおさらさ」
「うんうん。あまり良く解らないけど、とてもこわそうねー ねぇねぇ」
「何?」
「そろそろ『あいのり』始るよ」
4月の異動にともない日記も異動することにあいなりました
妻のお腹にいる我が子も30週目になりようやく性別が判明しました! 性別は、女でした。成長も順調で、後は出てくるのを待つだけですかね。 さて、性別が判明したところでその女の子の命名という最大のミッションが僕におりてきた訳ですが、 僕のように一重で細い目になってしまわないかそれが心配で、それどころじゃありません。
8時からはとくダネだ。 僕は、小倉さんのいつものオープニング駄弁りを 佐々木さんと葛西さんと同じ気持ちで聞いていました。
次は特集ニュースです。 ピーコがびっくりしていた。 小倉さんがかなり唐突に話を振ったからだ。 石田衣良はうまくかわしていた。
小倉さんの話の振り方はドッチボールでいう横目投げだ。
その特集ニュースが終わった後は、とくダネタイムズの葛西さんの番だ。
「とくダネタイムズ」は、いつものギュルギュルという音楽から「とくダネタ〜イムズ」 というように始まるのだが、この日なんと、 とくダネタ〜〜〜〜〜〜〜 と音が伸びたままになってしまった。
そんな緊急事態に小倉さんは慌て過ぎてカツラを落としてたよ。 それが本当の特ダネになってしまったね。 しかし耳にのこるなぁ とくダネタ〜〜〜〜〜〜〜
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