妄想更新日記
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| 2005年06月16日(木) |
間があきすぎだよ... |
無気味な終わり方のまま更新とまってすみません。
あれから、どーにも納得行かないまま過ごしていたらある一年生の親の意見を切っ掛けにふっきれて(自分は間違ってない!)
「まーー文句言っててもしょうがないからやるか!」
と前向きになり、安全対策マニュアルを製作して役員と打ち合わせて会議を開く所までひっぱってきました。
ぜーぜーホント忙しかったよ。
そんな訳でPCには向かっていたのですがもう打つ気が」なくなっててすみませんー。
その間にもラケットベース(公園はバット禁止なのでラケットでやってた)で一年の振りなげたラケットが3年の子のまえばにあたって折れちゃうし...。(当然永久歯)しかも自分も以前あたっててそこで危ないとかおもわないか?
全く大変です
そんな中家庭訪問もおわり、美しい我が家!うっとり...*
そろそろ落ち着いて勉強はじめたいです...うーうーう。
そのうちまた部屋がよごれちゃうよ
美しい部屋で勉強する美しい私がいいのん!!
...と、いいつつ、今夜はもう寝るよ...(おい)
| 2005年06月08日(水) |
えっへっへーーー!! |
仕事さぼっちゃったーー!!(最低)
だーーーって、もうこのところ疲れてたんだもん!こんな日もあっていいかなー
今日職員会議だけどね!!(....。)
もう、まじでぼろぼろなんですよ。眠れなくて。病気になりそう。
今回出来ない指導員がいて高学年の子が猛反発なんですが、彼等も所詮小学生。まだまだ自分の都合のいい事いうし、勝手もするんですよ。
で、その指導員は保護者が雇ってしまったんだから簡単にクビにもできないし気長に育てよう。それまで自分の子どもをしっかりさせていこうってなったんですよ。
反抗だって学校のセンセイにはやらない、この人だからブーイングをする。意見を言うのはいいけどやる事をきっちりやってから言え!!
となってて...
一見筋が通ってるようですが
そんな事完璧にできる子っているの?
未熟だから子どもじゃないの?それを指導員が指導するんじゃないの?
なんで未熟な指導員の為に子どもをしっかりしつけなきゃいけなくて、それが親のせいなんだーーー!!
ともうパニック!!
他の親も怒って子どもに求めたり指導員がイカンのだからウチは悪くない!の一点張り等色々タイプが別れましたが
ウチの子は確かにそんなにしっかりしてるわけでもないし...私もどこまで躾けてるかわからないし...
生活のだらしない事や、自分サイドでしかモノをみれない事、学童でのやる事を完璧にはやれてないし、口調も男の子だからと思ってたけどきつい?(わかんない...私の中では範疇内)
とか色々眼について....
と不安になる...。
そんで一時期はきりきりしてました。
例えば学童への提出物を忘れたり、朝になって「やっておいた」という支度に2、3ミスがあって朝からバタバタしてる子どもに怒ったり、してました。
ちょっと考えれば子どもが全てそんなに毎日毎日完璧な訳はないと思うのですが、その時は色々完璧にしなきゃって思いでいっぱいでした。
でもやっていくうちに何か変だなぁーって。
切っ掛けは息子の日記に「どうしたらいいんだろう...」って私の方から相談したのです。
そしたらものすごく素直な文章で返って来て...
ああーー私何をしてたんだろうなぁ。って。
例えば忘れ物一つにしても「どうしたらなくなるか考えてみて」というのに対して
「紙に書く」 「連絡帳に書く」 「かーちゃんにたしかめてもらう」 「腕にかいておく」
とかあったんですが、私から見るとセンセイや私に頼らずやって欲しいのにそんな事を当てにしてる時点でどうか?とか怒れたのですが、まぁ一生懸命考えてもこれくらいのアイディアしか思い付かないという現状を認めて私からいくつか提案しようかなと思い
「じゃぁボードに一週間のいつもやる事、この曜日だけと特別にやる事を一覧表にして夜と朝にチェックするってのはどう?」
と提案したら
すごく素直に「あ!それいいね!それなら俺わすれない気がするよ!」
って言うの。
そうか....
私アレをしない、これをしない、って子どもを責めて求めてばかりいて、自分が何かを工夫する姿見せてないなぁって。彼の中に親が工夫して何かをやる姿をみて育ってないからアイディアの容量もすくないんだろうなぁって。
生活をかえるって大変。だからこそ発想の大転換をしてこうしたらいいんじゃない?とかこうもってったらいいんじゃない?って。そういうのしてないよ。家では求めてばかりのおかあちゃんだもの。
自分だって色々未熟なくせにね。
そう思ったらもう、今まで責めてばかりでごめんねーーーって。
こんなに素直に育って毎日私に答えようとしてるのに(次男はそうでもない....)可哀想な事したよって。
周りに振り回されず私は息子を信じていこうと思いました。
その指導員さんは口下手で失敗の状況説明がへたくそでちっとも意味わからない上にこどもに聞くと事実が違うし、でも子どももまちがってたりして事故のトラブルが大きくなって大混乱!
他のパートさんに聞いてなんとかなりましたがこれからは状況判断はきちんと他の人に聞こう。まずはそこら辺から誤解も生まれてるし。
旨く伝えない子どもに「嘘ついたの?!」(嘘ではないが自分サイドでしかモノをみていない)と大ショック!
そんなのも事実が解れば何と言う事も為し。子どもや私の躾が悪いのかときーきー言う程の事でもない。
そう割り切れて今はすごくイイ感じです。
私もまだこのトラブルに巻き込まれて色々責められている気がして辛いですが...
ウチの子はそんなに間違ってないし(そう、息子からみた事実であるだけで小学生の範疇内の見方)故意に嘘を言ってる訳でもない。
もしくは例えそれが嘘だって...誰だって大人だって自分の都合の悪い事をちょっといいにくくて濁したりって事はある。
それをきっぱり大人になって正直にいえるのは、そういう躾け...そうであってはならないよという認識の教えと
やっぱり、「どんな事あったってあんたの事嫌いにならないから大丈夫」っていう親からのメッセージを存分にうけて自分に自信がある人がそれができるんじゃないかなと思います。
だからいけない事を叱るのはそうだけど「そういう言い方だとこういう風に伝わるよ」と注意は促して方法を伝授はしても
「こっぴどく叱っちゃいけないんだよね...」ってやっと思えました。
まぁこんな事がなきゃ思えない自分は馬鹿ですけども(だから恥ずかしくて職業言えないんだよ)
ぼちぼちとがんばってます。
そろそろ家庭訪問の時期なので
玄関回り可愛くしたいです*
今度は長男がまたまた友達とふざけて転んで肘を骨折!
ギプスとれるまで4週間!
なに?ワタシ何かしましたか?
忙しくて日記もままならないよう!
みすてないで!!
チコリさん...全然みれない...
わらびさんkoinuさん岩窟王も途中...
おたくさせろーーーー!!
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