妄想更新日記
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2004年05月17日(月) 適当WJ感想

明日は家庭訪問で死ぬ気で掃除してました。
そんな時しか掃除しませんかつひさ律生ですこんばんわ。


あーやっとフジの試合が終わってリョマさんですねー。海堂がリョマにあんな激励を....ちょっと萌えました海リョ!!(お前はそんなふうにしか物事がみれないのか)おにいちゃんな薫もいいね!いいねっ!

そんで奥さん
桃菊ですよ!

ふたりでリョマさんにぱーんて!パーンって!英二が大石とじゃなくて桃と映る所がポイントですよ!(アニメももしかして桃菊でる?でる?!)



あーん!このちびっ子王子はおにいちゃんたちにみんな愛されてどうしましょう。「いってきまーす」って!「いってきまーーす」って!!



お子さま言葉に萌え萌えやねんおばちゃん!!(;´Д`)



テニプリはね、こーゆー所が見どころだね。試合じゃなくてさ。こういう友情みたいなのがね!(ある意味すごい事いってますかワタシ...?)


そうそう、フジの眼が見えるようになった時眼に飛び込んできたのが青学団旗ってのもいいね!コノミンさすがだよね!!





今はワンピがめっちゃおもしろい。ウソップが!もう何かあんたほんとに人間臭くてイイヨ!サンジとゾロも...いつもふたりだよ!キャプテンの事わかってんだよ!でもゾロはもっとサンジの事分かってるの!!もへーーー!!



ロビンチャン....いい女!



いい女といえばあたしブリーチの松本!タイプだ!結婚してくれ!巨乳で美人で強くて色っぽい。サイコーじゃねぇの!(あっくん)


いちご。「力ずくでどうにかする」って言葉に萌えます。してもいいです。アタイが許可。

デスノート...ライトが切な可愛い!自分で自分純粋とか抜かすし。ナルシスとか君は...。でもその危うさがいいよ。狂気と紙一重。なぶりたくなるね!(外道がぁぁ)



以上!




2004年05月16日(日) 面倒臭い





下の小説の一場面です。かえってイメージ崩したらドウシヨウ!!


いやー乾がエロいんか薫がエロいんか...


「あ...あんたがいやらしい事すっから!」

「俺は何もしてないよ?海堂がいちいち敏感に反応するだけじゃないか。そっちのほうがイヤラシイとか思わないのかい?」

「なっ!俺...そんな...っ!」


「ほらもうそんな顔してる。鏡で見てみるといい。誘ってる顔してるよ」

「バカか、あんた!誘うってなんだよ!」

「わからないのかい?こんな事させたくなるって事だよ」

「や、ば...やめ....!!!くっ!」





なんてね!?(脳内常にエロ妄想発動中)




もうこういう事ばっかり考えてる時が一番幸せですね!(不憫...)


やーもう例の一年生の行方不明事件が結構大事になって校長先生と懇談会持つんだって!めんどくさー!!


あたしが息子が無事に帰ってきたらまず息子を褒めたたえ自慢しまくりネタのひとつにでもして、なおかつ安全面の強化を個人的に計りそうだけどナ。

学校に文句言ってかわるかなぁ...。


熱い人はいるもんです。


そんな訳で全然興味のナイ面倒臭い雑務に追われてるので現実逃避ばく進中です。話し合いの最中にもネタ考えてます。(不謹慎)

土曜日はそんなこんなで一日潰れたので今日はごろごろしてました。シャトレー○の「ピスタチオミルクレープ」旨〜〜〜〜〜〜〜!!!

久々に甘いモン食べて感激。生理になると食欲が激減するので中途で甘いものが食べたくなります。おそらく身体が「ヤバイで喰っておけ」といってるんだと思うんですが...


アタイの場合増加傾向でヤバいんですが!


と脳下垂体ホルモンに文句言ってもしょうがないんですが、ツダケンの体重が53キロと知ってビビってます。170センチで53はヤバいだろう!ツダケン!アタイの体重とかわんないってかなりだよツダケン!!(お前がヤバいよ)


そんな訳で家事が一向にはかどってませんが明後日は家庭訪問なので明日死ぬ気で掃除します*




2004年05月15日(土) SSモドキ10乾.菊

全くシュミレーション通りに行かない。

 
あいつのプライドは俺のデーターをいつも軽く超える。
 
かと思うと人情に純情な所もあって起伏が激しい。
 
 

「親切な先輩にいつしか恋心を...」


 
なんて、一昔前の少女漫画みたいな設定で落とせるはずもないか。
 
あいつにならむしろこういう感じの方が効果的と踏んだのだが。
 
 

だがしかし、最近俺が触れると赤くなる。
 

俺が近付くと赤くなる。
 
 

これはなんだ?
 
第一段階クリアと思っていいのか?
 
 


ためしに首筋に手をあてたら拳骨で殴られた。
 
「脈を正確に計りたかったんだよ...」と用意していた言い訳をすると
 
耳どころか爪先まで真っ赤にして小さな声で
 


「すいませ...っした...」
 

と俯いた。
 

抱き締めて貪り喰ってやりたい劣情を押さえるのに苦労した。
 

なんとか平静を保った。顔が半分隠れる眼鏡はこういう時便利だと思う。
 


「気にしてないよ。...続き、いいかい?」

「はい...」
 


差し出された細くて長い首に手をかける。
 
さっきより脈拍数が上がってるのは明白だ。
 

俺は内心ほくそ笑んで海堂の顔をみたら
 


眼をつむって唇をきつく結んで微かに震えてじっと耐えていた。
 


俺の脈拍もドクンとあがり
 
早々にノートに書き写して

「くすぐったかったかい?悪かったね。手首で計らせてもらったデーターと後で誤差を修正するよ。じゃぁ、あとはランニング3キロで汗をながしておいで」
 
と追い払った。奴もほっとした顔で出て行った。
 





愛しさで頸り殺さないでよかった....。
 
 
 
....................................................................................
 
「いーぬーいー!部活内セクハラ反対にゃっ!」
 
「ぐっ!」
 


この背中の重みは....。
 
 

「英二....重い。降りろ。首が締る...」
 
「フフフ♪乾こそ、もう少しで海堂の首絞めそうだった癖に〜」
 

こいつは妙な所で鋭いからまいる。
 
 
「わかったから離せって!....で?なんだ?」
 
「ありゃ?何?お見通し?」
 
「当たり前だ、お前が俺に絡んでくる時はテスト勉強か宿題か大石に言えない相談事か。そんなところだろう?」
 
「アハハ!さっすが乾!」
 
「今回は宿題とみた。フジがさっき部室でやっつけていたからな」
 
「ちぇーそれデータでもなんでもないジャン。不二はさっさとそんな時間でできるからいいけどさー、俺はお手上げー乾!助けてちょんまげ!」
 
「しょうがないな、じゃぁうちに来るか?」
 
「うん!乾のうち好きなんだよねー静かでさ。」
 
「そうか?俺は英二の家の方が格段に面白いと思うが....」
 
「あの家が宿題にむいてるって言える?」
 
「ハハハ、確かにな!じゃ、今日は一緒に帰るか?」
 
「うん、桃に断ってくる〜」
 

「お前.....まだ大石とは....」
 
 

いいかけて英二がぴくりとなった。
 
 
「へへっ!だから乾に頼んでるんじゃん!」
 



振り向いた奴は見え見えの作り笑いだったが俺もそれにあわせた。
 

「そりゃ桃じゃどうにもならないもんな!」
 
「そうなんだにゃー年下をさっ引いてもねーあいつのオツムじゃねー」
 
「言いたい放題だな、おい。じゃ、俺も海堂に断ってから校門で待ってるよ。」
 
「うん!デートの邪魔してごめんって言っといて!」
 


そういってピュンと消えた。
 
 



ーー相談事だな。確率100%.....。
 
 
................................................................................................
 
勘のいい英二に勉強を教えるのはさほど難しい事ではない。
 
ただ気分屋の彼をその気にさせるのが大変なだけだ。
 
大石はその点大変だったと思う。
 
 

海堂の方が教えるのには手がかかる。
 
だが、あいつはコツコツと熱心に取り組むので、ほどなく出来るようになる。
 


その時のホッとしたような微かな笑いを見るのが俺は好きだ。
 
 






「できたできたーーーーーーー!!」
 
 


ごろんと床に大の字に寝そべって盛大なため息をつく。
 

「お前は粘りとか気力とか根性とかそーゆー精神力をもっと養うとか考えないのかい?」
 

こつこつと3パターンくらいの公式をつかった計算問題を延々と解くのは彼にとって何よりの苦行らしい。すっかりだれきっている。
 

「にゃんだよ、それ?何気に嫁自慢?」
 
「嫁どころか友だちにもなってないよ」
 
「乾〜〜〜〜乾は何で告白しないの?」
 
「勇気いるよね、周りが周りなんでね」
 
「ひっで!乾、俺等の事もしっかりデーターにいれてるんだろ?」
 
「当然だ」
 
「やな奴〜〜!!」
 
 

一息いれるかと俺はアイスコーヒーとプリンを持ってきた
 

「うにゃーん!豪華!これもしかして....」
 
「ああ...海堂のおかあさんの手作りだ」
 
「やっりーいっただっきまーす!」
 
「ちょっと待ってな、今カラメルソースをかけるから....わざわざ別途で作ってあるんだよ、これが...」
 

英二は俺の不器用な手許をにこにこと見ていたが、やがておもむろに喋り出した。
 

「ねーーいぬいー...さっきの続きだけどさー...」
 
「ん?」
 
「あのさ...俺から見てもさ、海堂ってお前の事意識してると思うぞ?にゃんで告白しないの?」
 
「やけに焦らせるな」
 
「そーゆーわけじゃにゃいけど...」
 

「うーん....そうだな、俺は俺から告白する気はないんだよ」
 
「え!なんで?」
 

「あいつはあの通りの性格だからな。もし本当に俺に気があると仮定すると、きっと奴は男同士とか大会中だとか俺との関係を不味くしたくないとか色々考えてしまって動けなくなるだろう」
 

「じゃぁ、乾から言ってやればいいじゃん、そしたらみんな丸くおさまる気がするケド?」
 

「そうはいかないよ、英二。目の前に美味しい麻薬入りの餌が皿にのってるんだ。」
 


俺は英二の目の前にプリンをタンと置いた。
 


「食べたら中毒になって逃れられない。でも食べないでいる事もできるんだぜ?どんなに食べたくても知らないフリをして他の物を食べる事もできるんだ」
 

英二は眼を猫のように丸くしていたが、やがてフッと笑って
 

「...........でもそれって、後から後悔しないかなぁ....『あーあの時食べておけば良かった』って。」
 

「それを思うのも思わないのも本人の自由!英二、俺はね待ってるンだよ。あいつが悩んで悩んで、もうこれしか結論はない!っていうくらい悩み抜いて答えを出すのを。あいつは半端な事する奴じゃない。答えを出す時は腹が座ってる時さ。」
 


そう、真面目な奴だからこそ、もし本当に俺の事を好きな気持ちがあるのならあいつは誤魔化すような事は出来ないだろう。
 




「それまで俺は精々自分を美味しそうに演出するさ」
 
 


プリンにカラメルソースをたらりとたらして皿にスプーンを添えて差し出した。
 

英二はアイスコーヒーにこれでもかとミルクを入れた。
 
 








「俺さーうっかり食べちゃったんだよね〜〜〜」
 
 
「ああ...」
 
 
 
「しかも俺の場合ひでーの。二つも皿があってさ」
 
 
「うん」
 
 
 
「間違えて喰っちゃった」
 
 
 
「桃味だったんだろ?」
 
 
 
「んー、美味しかったんだけどね。ただの美味しい餌だったよ。」
 
 
「何にもはいってなかったか?」
 
 
「あとを引く美味しさだと思ったのに最後に苦いもん入っててさ」
 
 
「『はずれ』だったか」
 

「でも『あたり』もないんだ」
 
 
「もうひとつは?」
 
 
「俺がコンテナで捨てちゃった」
 
 
「バカ....としか言い様がないな」
 
 
「うわ....!フジが乾の事『酷い奴』って言ってた意味が今わかったぞ!」
 
 





「喰えよ」
 


「喰うよ!」
 
 
「プリンじゃなくて。」
 
「え?」
 
 



「大石も落ちて捨てたものを拾って食べたんだろう?お前も泥にまみれて喰え」
 
 


英二の顔がひきつって俺を見つめた。
 
 

「俺の情報網を甘く見るな。皆知ってる。大石は半端な事をした自分を悔やんで悩んで悩んでもう一度食べたんだ。みっともなくとも汚らしくとも『こっちが正しい』と腹を据えて喰ったんだ。」
 
 
英二の顔色が白くなっても俺は手を緩めなかった。
 


「お前はなんだ?お前はどうするんだ?お前だけどれも美味しくないと文句をいいながら曖昧にしてまた餌を与えてもらおうなんて随分虫のいい話じゃないか」
 
 



英二はしばらく黙って唇をぷるぷる震わせていたがやがて大きな瞳から大粒の涙をぽろぽろ零した。
 
 



「だって!」
 
 
「だって?」
 
 
 
「だって!だってどうしていいかわかんなかったんだもん!俺イヌイやフジみたいに自分に厳しくないもん!我慢きかないもん!大石が好きでたまらなかったんだもん。でも大石俺の事突っぱねて....すごく辛くて、もう一緒にテニスもできないとか思ってたら桃が...桃がいいよって。俺甘えたかったんだよ!誰かに。一番俺の事分かってくれてると思ってた大石に拒絶されたら俺、行き場ないジャン!桃、いいよって。もう、あの時俺何処に行けばよかったんだよ!!」
 
 
英二は顔をくしゃくしゃにして叫び出した。
 
 
ずっと愛されて育ってきた英二にとって信頼のおける相手からの拒絶はおそらくはじめての体験...。無理もない。
 


英二は俺の胸に飛び込んできたかと思うと子供のようにわんわん大声で泣き出した。
 
 
俺は背中をぽんぽん叩いて姑く胸を貸した。
 


「間違えたらやり直せばいいだろ?」
 


そう言って英二の頭をくしゃくしゃと撫でた。
 
 
 
英二は少しの間大人しく胸にもたれていたが、やがて
 
 
 
 
 
「今さら?」
 
 
と呟いた。
 
 
「そうさ。『今更』大石もやりなおしただろ?」
 


「桃....になんて言えばいいのさ....」
 
 
「泥にまみれろって言ったろ?本当に大事なものは何かよく考えるんだ。お前にとって何が大事か。桃にも言ってやれ。」
 
「桃にも?」
 
「俺のデーターでいくとな。桃にもいってやったほうがいい。お前がな。」
 


「............。」
 
 
「意味....わかるな?」
 
 
「うん.....」
 
 
押し黙った英二。ちょっと言い過ぎたか....?
 
 
「それにな、英二!これは精神力の鍛練にもなるぞ?お前にはもってこいの修行だ!そう思って頑張れ!」
 
 
そう言うと、遠くを見つめていた英二の眼がくるりと動いたかと思うとプハッと笑い出した。
 
 
 
 
 
「も、乾!も、やだ〜〜〜〜!!あはははは!」
 
 

しばらくタガがはずれたように笑っていたがおもむろに起き上がり
 
 
「乾!俺喰うからな!」
 
とプリンの皿をわし掴みにするとガツガツと喰いはじめた。
 
 
「桃味だろうーが泥味だろーが乾汁味だろーが喰ってやる!みんなみんな喰いまくってやる!!」
 
 
そういってガツガツガツガツ喰い続け箱の中のプリン1ダース入りのうち6個も喰いまくった。
 
 
 
「丁度良かった。どうもジュースにすると不評なのでデザートにしてはどうかと乾特製寒天ゼリーを試作してるのだが...」
 
 
と真面目に冗談を言ってやると
 
 
「ヒィ!嘘です!調子に乗りすぎました!そ...それは勘弁にャ!」
 
と、ぱんぱんの腹で後ずさりするから俺も笑った。
 


ほんとに英二のこういう所が愛されるんだろうなぁ
 
 
..........................................................
 
「気をつけてな」
 
 
「うん、今日はアリガト....」
 
 
 
「いや、俺もキツイ事いいすぎてすまなかった」
 
 
「ううん、すっきりしたよ。プリン食べ散らかしてごめんにゃ。今度俺が作ってくるよ!」
 
「ほう...」
 
「タマゴ料理はお任せなのにゃ!」
 
そう言ってウィンクするから
 
「またコンテナに落とすなよ」
 
と意地悪を言ってやった。
 
英二の素早いジャブを掌のミットで受け止め奴は帰って行った。
 
 
 
......................................................
 
 
バタンとドアを閉めふうと大きく息をつく。
 
 


英二に泥にまみれろ、なんて良く言える。
 


一番の安全地帯で姑息な事をやっているのは誰だ?
 
 
自嘲しながらPC に電源を入れて氷の解けて薄くなったコーヒーを飲む。
 



ただのいい先輩後輩でおわらせる気はない。
 
 
どうしたらいい?
 
俺は間違えたりしない。
 
何度もシュミレートを繰り返す。
 

手に入れる。
 

絶対。
 


粘りも根性もみんなお前に教わった。
 
我慢してみせるさ。お前が振り向くまで。
 
 
 






ピリリリリと携帯の着信音
 






差出人フジ

件名「英二が世話になったね」

本文「今からいってもいいかな?」
 








気力の吐け口からメール。
 
 
 
 


俺もいつか泥にまみれる日がくるかもな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
.......................................................................
 
 
 
あれ?明るく終わるんじゃなかったんですか?律っちゃん。
 
やー次は塚リョか桃菊かとか思ったみなさんすみません。
 
どーしても書きたかった乾.菊!
 
菊にとっての乾は部内で唯一彼を甘やかしてくれない厳しい友だちです。でも乾の厳しさはいつも「本当」だって英二はわかってるからちゃんと彼になつきます。イヌイも英二を可愛らしく思ってます。弟とお兄ちゃんみたいなモンですね。
 
作中のプリンは最初自分が食べたかった「ムース」でしたが「あー最後に『大石たまご』(プリンの原材料はタマゴ)を持ってきてやろう」と急遽思いつきプリンに。結構途中で「あーこれいれてやりたいからここ変えちゃえ!」って御都合主義でつじつまあわせる書き方します。(つじつまがホントにあってるかどうかは別として)
 
 
 
さて、やっとふたりとも気持ちの整理がついたようです。どーするかなー。
 
しかし、ほんとに私の話って起承転結がないっていうか、だらだら喋ってるだけと言うか...みんなー退屈してない?!






.....っていうかうちの英二ってちょっとヒステリー?(汗) 


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