妄想更新日記
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私インスタントラーメンダメなの。体調いい時はいいけど悪い時は(今回は疲れ気味だったらしい)一気に胃にくる。腹が痛い...。たーすーけーてー!!
夜に調子よくなりうどんと久々に(ずっと禁酒してたので)焼酎のんだらまた腸が痛い(バカ)
こりないです
なんちゅーかお菓子やおちゃだけの生活っておこちゃま感覚でものたりない。あー刹那的に酒飲みたいー!
私信わらびさーん!みてますよー。元気ですー(^^)/
ハガレンはじめてみた。なるほど面白いわ。設定が。キャラ萌えはしない感じだけどエドいいわ。てか、ロミねぇさまが上手いのかなぁー腐女子心をくすぐる声だ。
バレンタイン絵ちっともすすまない。つかれた。ぶー。
今日は用事をすませたりなんだりでゆっくりしたようなしてないような一日でした。あーあ。
寒くて限界
| 2004年01月23日(金) |
SSモドキ3(リョ→桃→菊) |
桃先輩はバカだ。
「おっおいっし〜!たーすけてー!」 でかい紙袋抱えて息をきらしバタバタとはいってくる。振り返らなくたってわかる。あの人だ。
「英二相変わらずだなぁ...」 「まぁーまたフジにまけちゃったんだけどね?食べる?」 「いいよ。お前がもらったんだろ?」 「義理チョコがほとんどだよ。大石は?」 「俺もそれなりに...な...。」 「ちぇ!大石のは本命チョコだからマジムカツク!」 「なんにもいってないだろ?」 「わかるよ。そんなの...。」
桃先輩はバカだ。
「.....先輩!桃先輩!」 「あ!?ああぁ。なんだ越前用意できたか?」 「さっきからいますけど」 「....そか、帰るか」 「ウス」
「あー桃かえっちゃうの?ちょっと持って帰るの手伝ってよー」 「何いってるんですか、英二先輩おれだって先輩程じゃないけど貰ってるンスよ?」 「いいじゃんいいじゃん。桃ちんには〜俺がこの中からスペシャルなのえらんであげっからさ。...はい!『名古屋名産マーブルあんこチョコ』!ええセンスっしょ?」
「.....」
「桃?...あっれ?はずしちゃったかにゃ?」
「......あはは!もー英二先輩にはかなわねぇなぁ。一番でかいやつをありがとうございます!」 「ひゃはは!ありがたーーーく頂けよ!?」
「...ありがたく....いただくっすよ。」
震えてる手。見てられない。
「桃先輩かえりましょ!」 「お!わかった。待たせたな越前。じゃぁー先輩方お先ーっす!」 「おう!またねーん*」
桃先輩はばかだ!
そんな眼で2人を見つめて我慢してるなんて 渡す時に軽くふれられただけで泣き出しそうな顔をして こんな理由であの人から貰ったものをそれでもほうりだせない。
「先輩、ちょっとコンビニよって」 「お?ああ。」
198円です
「先輩もたべます?」 「去年もお前にコンビニチョコここで貰った気がする」 「義理チョコっすから。」 「お前おれより今日もらっただろ。」 「全部おいてきました」 「どこに」 「堀尾のロッカーン中」 「ひでぇ!ハハハ!」
「....だからこれだけですよ。」
俺は大事に言葉を話したのに
「.....そうか」
と先輩は軽くかえしてうつむいた。
俺は胸が苦しくなって
「先輩...。」 「なんだ?」 「そのクソ重いチョコも今たべちゃいましょうよ。」
そう言うと先輩は跳ね起きて息を飲んでピタリととまってしまった。
「...........ん、これはいいや。せっかく英二先輩がくれたんだしな」 「でも....一人じゃ消化できないでしょ?」
先輩はしばらく俺を驚いた眼でみつめていたけど、やがて
「ほんと俺ひとりじゃ消化できねぇな、できねぇよ....」 と苦笑して俺の髪をなでた。
「お前はするどいな。でもよ、これは俺の問題だからおまえまで付き合わなくていいんだぜ。」 「ちがっ...!」 「....でもサンキューな」
そういって俺の肩に顔をうずめた。 大きい身体で。
ちがうちがうちがう!違うのに!
「どっちが先輩かわかんねぇな」
こんな顔させたいんじゃない。
桃先輩はばかだ。
そんな眼で2人を見つめて我慢してるなんて 渡す時に軽くふれられただけで泣き出しそうな顔をして こんな理由であの人から貰ったものをそれでもほうりだせない。
あの人しか見えなくて あの人の為に自分を殺して 誰もしらない 誰もあんたを救ってくれない
そんな孤独に一生いてでも「仲良しの後輩」を演じたいだなんて。
桃先輩はばかだ。 桃先輩はばかだ。 ばかだから俺の気持ちにも気付かない。
「仲良しの後輩」を演じたくても演じきれないでいる俺がここにいる事も。
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