妄想更新日記
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2003年04月01日(火) 初フリー



うちのサイトに「ああん」で検索してきたキミ!ごっつサイコー!

まさにうちは「ああん!」サイトです。しかし「ああん」師匠のあゆみ様の日記、「ああンサイト」が400以上あってさがせなかったよ!ああん!


今日は仕事初フリーでした。
あー身体は楽だけど動く事が山積みで目が回りそうでした。


そんな訳でねますー。


2003年03月31日(月) WJ感想

わー日記サボりすぎ!

えージャンプを読んだチビが表紙の海堂をみて


あー可哀想だねぇ...傘が2本あれば良かったのにねぇ

うわ、うちのチビごっつ可愛いわ

さてなんつーかあの鼻汽車しゅっぽっぽ野郎はなんなの...。なんであんなのをフジとあたらせるの?佐伯くんとの美少年対決と違うの?!”

まー菊丸ともいいですけど。佐伯のラストのコマちょっと攻めっぽくていやらしくてよかったです。

あーもう桃はこんなワンカットでしかみれないのね!王子もずっとコレで我慢してるんだもんね。主人公なのに。しょうがねーな、しょうがねーよ。

しかし王子、桃、海堂、で乾あっぷですか。大石の立場はータカサンもういきなりロングだし。作者の趣味がでてるよね。

しかしコノミンは次かラ次へ色物キャラ作ってくるなぁー今度の夏コミではフジの魅惑のほほえみに鼻息しゅっぽーな彼が登場する確率15%(微妙やな)もっと裏ネタで...鼻息も荒くフジを...(ぐしゃっ)


ひっさびさにヘイヘイヘイ特番みたわ。あーおもしろかった。最近病んでて笑いをわすれてていかんねー。

この間サッカーのメンバーの待ち時間で歩道で球けってたら自転車に乗ったなんか心のヤバそうなおじさんが怒鳴りながら通過。

場にびみょーな空気が流れたら、そこに居たメンバーの夫婦が


「かなしいとき〜♪」(妻)

(かなしいとき〜♪)(旦那)


大人が大人にこんな事で真面目に怒られる時〜♪

と返して皆爆笑。

いや。公道でボールけりがいかんのも、あのおじさんがちょっと寂しい人だってのも皆分かってて。
気まずーいのを笑いで飛ばして「しゃーねー次イクか」見たいな返しの技術はね、持っておかねばならないと思う訳ですよ。

いや、コレからも真面目にお笑いを勉強して身につけてよりおもしろい私になろうと思いました。

前から言ってるんですがうちの仕事場はシャレとかが通じなくてあんまりスルドイツッコミは受け止めて貰えないのでとってもサブい.....。

でもアタイはまけないわ。以前友達と中島みゆきのオールナイトニッポンをきいていたあの日のように(彼女は克明にネタをルーズリーフに書き写して学校へ持ってきて読ませてくれた...今思えばなにしてたんだ...アタイ達...。)やっぱり何でも鍛練鍛練!

センスを磨いて出直してこなくては!

そう思ったヘイヘイヘイ!でした。

わー人生何事も勉強やー。







2003年03月29日(土) 週末は...

あーどうしても週末は日記間があくなぁー
金曜日は夜は送別会私は担任をおりるので他のおりる保母さんんと共に父母が飲み会を企画してくれました。

そんで飲んで喋ってきました。あーまた声が...。仕事にならんなぁ...。

私は仕事場の飲み会って苦手なんですよねー。甘えられないから。目一杯盛り上げてちゃんと寂しそうな人に声かけて...ってやってると終わる頃にはヘトヘトです。

友達とののみ会は甘えっぱなしでいいからなぁー。でもまー仕事だもんね。
今は自分が一杯一杯だからこういう風だけど本当はサービス好きだからすごい嬉しく思う時もある。お母さんがコドモの話をきいて笑ったり感激するとすごくうれしい。中々伝えられないし。

今回うんざりだったのは例の嫌なパートさんが一緒だったから。でももう離れれるもん!うれしい!どうも価値観があわないわー。


そんで今日は長男はサッカーの初の公式試合(戦績はいまいちでした)
チビは保育園時代の仲間の所に御泊まり。
私はゴロゴロして終わっちゃったなぁ。

でも夜は御苦労サン会をかねて飲み会。飲んでばっかり。

そこで長男も泊まってウチには今コドモがいません。ははは。

そこでなんかしらないけどその家のコドモが学級懇談会で貰ってきた資料に相田みつをの詩が五種類くらいかいてあって皆でどれがすきかとかいってたのね。

ひとりは「トマトはとまとのままでいいのにメロンに見せようとするからしんどくなる。トマトはとまとでいいじゃないか」ってな感じの詩がいいって。

ひとりは「しあわせは考えよう。自分がしあわせだとおもえばそれがしあわせ」みたいなの。

どの人の意見もそれらしくてそういう人生を送ってきてそうおもったんだろうなぁー。って感じでらしくてにんまりした。

私は正直今めいっぱいだからどれもピンとこなかった。人は追い詰められるとまず無くすのは感性なんだなぁーと思いました。ソコを鈍くしていかないと自分が耐えられなくなると思うから?でも感性を研ぎすましていかないと這い上がれない気もするけど。

情けないなぁーとおもったよ。詩に心をよせれないなんてなんて貧しい。

でもしょうがないから「人は一杯一杯の時はどんな素敵な言葉も胸にはいらない。自力で乗り越えられた時だけ言葉って心にはいるものなんだなぁー」ト言う事くらいは覚えておこう。

何を言っても響かない人に出会った時「そういう時期なんだなぁーと」と受け止めるくらいはできるように学習するか。と思いました。感性が死んでてもまぁー理性(?)は生きてそうなので。


早く復活したいー。


あと少しな気もするけどね。大分整理できてきたし。


っていうかもう四月だよ桃の季節ももう終わりだよー




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