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| 2002年10月24日(木) | 子どもはたのしそうです |
昨日のおでんおいしかったなぁー
ぎんなん
京水菜
ぶろっこりー
白アスパラ
なんてかわりだねも食べて来ました。
柚子胡椒つけて食べたら最高に酒が進んで
まだ水曜日と言うのに日本酒２杯も飲んじゃった。こぼれで...。
むくんだ顔を化粧で誤魔化してたら
「かーちゃん朝から化粧が濃いぞ！」と長男.....。うるせー！
そこのおでんやで鈴木サリナくらいのスタイルの子が居て
「アレくらいだと痩せてるって思えるの？」ときいたら
「あんなんでぶ」だって。
あーもう旦那に「細いね」と言ってもらうなら拒食症でがりがりにならなきゃいけないんだー
「アレくらいの人がダイエットしてはじめて拒食症みたいにガリガリになるんでしょ？だからあんたはまだ大丈夫じゃン」とかいわれました。
本当になんなの...このひと....。
でも連れてってもらったおでんやは隠れ家的雰囲気でサイコーに大人っぽくておいしかったー！日記にさんざん旦那の悪口かいたので彼も読んでチッとは反省してるかなぁー？
さてダイエット話しはここまでにして
昨日こどもチャレン●がきました。新入生用。
面倒臭いので何も教えて無いチビですが夢中でやってます。
朝起きて開口一番「●どもチャレンジやる！！」
うっかり定期的にとってしまいたくなる人の気持ちも解りますねー。
でもうちにはスーパーティーチャーにいちゃんがいるからいいんです。ちゃんとついててくれるから。
にいちゃんに優しく丁寧に大袈裟にほめられてチビはすごくイイ気分です。
こんなの面倒臭くて親は付き合えないわー（笑）
ひとりでやるには以外と面倒だし。「これどういうことー？」とか聞かれるのはとてもうっとおしい。
にいちゃんのときは私も勉強には一家言あったし絶対とりませんでした。
チビも取る気は全然無いけどダイレクトメールだけください（笑）
うちの子の勉強はこれで結構！
昨日は散歩先でいつも昼寝前に保母さんがつくった「パンツのゴム」というお話に出てくる「うめぼしばあさん」「のりばあさん」「飯炊きばあさん」を探しに近所の林に探検。
入り口から入らずわざわざ石垣をのぼって（そこも登れない子を登れる子が助けてちょっとしたドラマ）道のない林を抜けて浮浪者のおじさんがおとしてったズボンや上着に「わーなんだこれー」「だれかいるぞー」「あっちだ！」「こっちかもしれん」「こんな所になんか家がある！」（掃除道具倉庫）ソーッとあけると５ｃｍくらい開けたらバタンと保母がしめて「なんかあった！」うわー！逃げ出した先に台風の影響なのかなんあのかでかい電柱が倒れてて「ぎゃぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！」
のりばあさんのしわざだ、まほうだ。梅干しばあさんはどこなんだめしたきばっさんは？恐い顔はのりばあさんあの小屋にひそんでるー
などなど...
帰りに「嘘をついたり悪い事をする人はこの石に触るとくっついてはなれなくなる」という「身替わり地蔵石」にさわってきて悪戯ッ子がさわろうとすると「D！！やめとけっ！」と真剣にとめる仲間。（朝から二人でかなりいたずらしてたらしい）もうねー
うちはこれでいいですから。ダイレクトメールとこれで充分勉強してるからもーいいんだー。
あーだからダイレクトメールだけはくださいね？あはは。
| 2002年10月23日(水) | でんでんでんでんおでん |
今から旦那とデートです。アレ程昨日悪口書いたけど仲良しです。
そんであんなに私に痩せろ痩せろというのに新しく出来たおでんやに私を誘うのはいじめなのか？むしろデブと言いたいために太らせる作戦か？
私もコドモを抱く仕事なので常に膝に１０キロ近い負担がかかり膝が痛いです。痩せておいた方が無難です。
でも私そこまで自分を醜い程デブとは思わないんだけど世間が認めてくれないのよー。
その腹でその体脂肪は嘘だと！！
筋肉でその腹はないと！！
っていうか体型は体重の増加でなおるものじゃーないですが。
たっちゃんのいうとおりシワシワになるんですよねー。
やっぱり腹筋鍛えるのがくびれたウェストの近道かなぁー？
「見た目」が重要なんですよ。体重重くてもそれが胸ならいいんですよ。
あー巨乳になりてー！！
もう骨格がそもそも「華奢」から程遠いんだよなぁー。
一生に一度でイイから「細いねー」と言われてみたいもんだ。
なんか私の友達はあんまり太ってる人いないんだよね...。「たくましい」人はいるけど...。
たっちゃんの言う通り健康第一ですよねー。
「食べないダイエット」はしてません。できない。食べる事すきだしーお酒好きだしー（笑）でも夜食を控えるくらいはした方がかえって健康によさそうです。それより食べた分運動して消費すればいいんですがーこの仕事をしてて運動って死にそうです。
私のダイエットはお酒を止めれば絶対痩せます！（笑）なんたって妊娠中は元の体重から１キロも太らなかった人ですから。（子どもの分痩せた）
しかし今は無理！
そんな事するくらいなら嫌みいわれながらふとってるわい！
| 2002年10月22日(火) | でぶ |
秋冬ものは夜中の２：００までかかってキレイになりました...後は２階だ...（遠い眼）
モモ缶さんが私のデブっぷりを「まだまだだね」とテニプリ調で言ってはいませんが（笑）太って無いとおっしゃいますが
私は毎日のように旦那にデブだ太ってる、その腹なんとかしろとか「はぁ〜〜〜」とため息までつかれて日々を送ってる女です。
彼は人の事を言うだけあって１６５ｃｍの４８キロです、顔も童顔で金髪で大学生と間違われる事もしばしば。
だから私の事そう言っても私は旦那に言い返せないので小学生がからかうがごとくもう楽しみの一つのように言ってます。
最近はそれに皺が増えたたるんでる胸がない胸が垂れてるもう年だねなど
とにかく相手をクサすことでしかコミニュケーションの取りかたをしらないというか冗談がいえないというか...
「本当の事をいってるだけだもん」というけど相手が嫌な気分になる事をわざわざ言う事に何の価値があるのかさっぱりわかりません。私は旦那を男のクセニチビダとかガリガリダとか貧弱とかいいません。っていうかそんな事言いたいとも思いません。なんともおもわない。何度も「体型の話はしないでよ」ト言ってもやめてくれません。
女にはこたえるでしょー？そんな自分が可愛いとか思ってる訳で無くても毎日のようにデブだふとってる皺がおおいとか言われて御覧なさい。結構落ち込みますよ？マインドコントロールされます。
私はデブだ！！
お洒落もきらうしね。服とか化粧とか買うのも「変わらないのに勿体無い」という人だし。化粧品もきらいだし服はきれればイイの人だし。
可愛い女でいたいのに「可愛くなりたいなぁー」という思いを一刀両断するような夫なんですよ。お前なんか無駄！みたいな。
健康診断の結果は本当に嬉しくて「これでデブとはいわせない！」とか思ったんですが今日「でも標準体重オーバーなんでしょ？」
「いつまでもこの体重じゃ無いよ、計測がまちがってるかもしれないじゃん」
「すもうとりは筋肉ばかりだけどデブだよ？」
おいおい...相撲取りを例題に出してまで私をデブだと証明してなんなのよ。それが事実だからってなんなのよ。あえてその事を言う事で私が面白がって楽しむとでも思うの？自分の「妻はでぶ」を証明して自分がスッキリしてそんな事が幸せなの？じゃーセックスしてくんな。お前はデブ専か！みにくいみにくい言われて嫌な思いしてんのに気持ちも萎えるっちゅーの！
外国の男性が女性をほめるのはほめる事でどんどん女性がキレイになるからとか言いますが...科学的根拠は知りませんが誉めない間でもクサされれば相手に対して「キレイになろう」とか「やせよう」なんて絶対思いません。浮気相手がいるならともかくキレイになって誉めてくれる人もいないのに痩せたりなんか出来ないよ。っていうかここまで痩せてるって証明しても受入れて貰えないんじゃもう無駄って感じ？誰が痩せてやるかと思えてくる。体型の事は触れないで欲しい。
最近はフロ上がりに裸で闊歩するのは気分がいいんですがもうさっさと着替えちゃう。どうせ「デブ」とかため息つかれるとかするに決まってるしそれにイチイチリアクションする気も無い。
こんなに私が体型を気にするのは昔病気でステロイド剤を多量に服用してムーンフェイス（太るのです顔が腫れた感じに）になったとき学校の男子にブタブタと虐められた思い出が蘇るからです。今でもその写真は正視できない。結婚式のスライド作る時友達にその写真見られて笑われたのは傷付いたなぁー。
そんな訳で私はやっぱり自分が痩せてるなんて思えないし外見に非常にコンプレックスがあります。前はお洒落もしなかったけど友達が「もっさりしてる人を見るだけで憂鬱」と言うのを聞いて「せめて不快にはさせないでおこう」とはじめたのですが結構お洒落は楽しいですよね。認められなくても私はすき。私の可愛いものスキも無い物ねだりなんです。
あー今日はお相撲発言にむかついたからこんなふうに書きましたがその件以外にはとてもいい旦那です。長男には自分が厳しく育てられたので厳しすぎる割に自分は手をださない傾向はありますがちゃんとコドモの話も聞いてくれるし家事は私よりやってくれてるし共働きに理解もあるし色んな所では一致していける旦那です。楽しい事やお酒も大好きでこの悪口も本当に幼い気の効いた会話のできない彼ならではというかそういうのでこちゃこちゃ話をするしか通りすがりに面白い事はいえないんだろうなー。と思います。構って欲しいと言うか一緒にお酒も飲みたがるし夫婦でまったりするのも好きな人だし、いい旦那でいい父なんですがねー。「恋人」にはね。
そんな訳で私とても痩せてるうちに入らないようです。桃缶さん....。
ああーん....。
