妄想更新日記
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2002年04月08日(月) 久々にデート*

今日は旦那とデートしました、新しい公園を探しに(どこまでも親なあたし達)ドライブ兼ねて出発です。

保育園の3月は本当に忙しくて...。でもその間にも子どもはどんどん大きくなって周りも変化してきて...。昨日は4人子どもを預かって泊まらせたのですが、そこでも大事な長男の友だちの成長もずっと0歳から保育園で共に大きくなった仲間だけに心配になったり。

各家族も仕事や地域や子どもの勉強やらで変化してて....

そういうの一杯一杯旦那と話してきました。


うちはじいちゃんと半同居(隣に住んでいる)なのですが良くも悪くも「昔の職人堅気のおやじ」な所がありまして母親を亡くし男手一つで育ててきた彼の家庭は温かい親戚にばっちり守られながらも「自分の事は自分で」「男なんだから〜するな」「母親がいないからとはいわれるな」など
強く逞しくわんぱくで元気で屈託なく勉強なんかできなくてもいいから技術つけてやる時はやれ!という子育ての仕方。当然その血は旦那にも色濃く反映されてて...



私の父はエエ加減で甘え上手で優しくて趣味を持ってて私が幼い頃カラダが丈夫じゃなかったので「生きてればいい」みたいに育てられたので


私達夫婦はかなり子育ての考え方が違うんです。


でも旦那のえらいところは納得すれば人の考えを受け入れて次の日から努力実行できるところで


私達はそうして一生懸命話し合って合意点を見つけながらよちよちと子育てしてきてて。

でもこのところ一杯周りや子どもが変化して話す事は山のようにあるのにもう私も疲れててネットやりながら「一人になりたい...」状態で旦那は旦那でリストラから再就職までえらいしんどい時期だったと思うのに受け止めきれなくて。



やっと、やっとゆっくり話せて...話したら、何かスッキリして旦那も一杯話し聞いてくれて仕事の話も聞かせてくれて...すごく「確認」しあったのです。


なんでこんなデートにしたかと言うと




チビがこの間「チビのいいところはどこ?」と聞いたら

「俺のいいところはなんにもない...すぐ意地悪言っちゃうし...いたずらしちゃうし...」と言うのでもうびっくり!

チビはからかい半分で「全くもうお前はー!」というメッセージ一杯貰ってて友だちとでもまだまだ未熟で何気ない一言で相手を怒らせて「もう少し言い方をがんばろう」見たいな課題は色んな人にいわれてておにいちゃんにも「足手纏い」みたいな扱いも受けたりするし...はっきりいって自分に自信がないんですよね。

可愛い可愛いと育てててそこは自信があるみたい。「可愛いと思ってくれてる」自信はあっても「自分ってすごいんだ!」っていう感覚がないんだなーと思ってちょっと性根すえてあいつとは取り組もうと旦那と話す事ができてよかった。旦那も普通にちびに「これくらいやれ!」と安易に求めたりするから...。自分ができるからと言って(小さいとき)誰でもできるとは限らないし、できないから=ダメなんじゃないよ、とOKのメッセージは一杯伝えたい。

にいちゃんはにいちゃんで長男としてたくさんじーちゃんに望まれてるのににいちゃんは強くもたくましくもなく「怒られて馬鹿にされてなにくそーとがんばる気概がなきゃダメだ」というのがじーちゃんの持論なんですがそれで凹む子もいて...そしたらその子は=ダメなのかって...そうじゃないよね。にいちゃんは大人しくて優しくて人当たりがいいから人気者でお絵書きや工作がすきで争い事が苦手なんだけどそういうのだって私は素敵と思うのだけどじーちゃんの望む長男像じゃないんだなー...。

サッカーが大好きになっても「男は野球だ」というし「野球の方がスポーツとして優れてる」とまでいわれて...せっかく「運動もすきになったよ」っていうメッセージも否定されておしまい。

今度はキャッチボールができるようになっても「目の前に来るボールがうけれないではダメだ」とかいわれてもう次へ次へと望まれるの。
旦那も同じ考えだから否定しなくて私ひとりかばってて、かばってる私の子育て論も否定されて...それでも凹んでるにいちゃんをうんと励まして...はっきりにいちゃんは保育園の保母さんにOK貰った事の方が彼の為になってると思ってる。

そんな風なにいちゃんに結構終始してて...うっかり次男はくったくなくやってるからと思ってたら...ってやつですよ。


旦那とはことあるごとに「今のはどう思った?」「この間から悶々としてるんだけど...」「旦那までこんな事言ったらこの子の逃げ道ないジャン」とか言いながらもちろん彼の言い分も(ジーちゃんの言い分も「間違っては」いないもんね。)聞きながら確認して確認してやってきました。でも忙しさで漏れがあったのかな...。


念のため別の日に質問の形を変えていっても同じ。ううーんやっぱり親がいっても周りの人間の価値観で否定されるとなかなか立ち直れないみたい。歪んだりしないのは親がいっぱい誉めてるからそこは保たれてるけど乳児時期と違って周りの見えるようになった周りを意識し出す幼児っていうのは本当に皆と手を取り合って子育てしていかないといけないんですよね。

旦那とはこのデートでそういう話を明るく楽しく確認できてとってもうれしかったし、楽しかったし、一緒に頑張ろう*と思えました。


じーちゃんについてはまだまだあるけど...。


私もジーちゃんには「そんな事お舅さんに言えるの?」って周りがびっくりするくらい結構はっきりいってます「私はそうは思わない」と。


でも一定の所で諦めました。

60年以上生きていた人間が半分そこそこの年の人間に言われたからって(しかも嫁に)そうそう意見を変えたりできないですよね。

なんというかたぶん向こうもこっちの言い分はわかってるけど譲る事はないと思う。それは今までつちかってきた彼の価値観を覆すものでそれをやったらじーちゃんはきっとしょぼくれてしまう。私だって自分の子育てを彼にめちゃめちゃいわれてかなり凹む。「子どもがアレルギーなのはお前の昔からろくなもんくっとらんから悪いんだ」と言われた時は自分の親まで悪く言われた気がして泣けた。それくらい言葉には暴力性がある。自分を否定される程辛い事はない。今までの自分はなんだったんだと思わされる言葉は本当に凹む。これからどうとでもなる年令の私がこう思うのだから老人には言ってはいけないだろう。理を通してその場の議論にこちらが勝った気になってもそんなものは空しい。老人にはすべてを奪う言葉かもしれない。


だからもうこれ以上いえないし言っちゃいけないラインがピーンと張られている。

たまに弟がきてその手の話になった時、弟共々前は攻撃されて私の子育てを否定されてる気がしてたけど最近はなんとなく分かってくれててちょっとフォローもしてくれてすごくありがたい。「息子」がいうのはまた違うみたいだし。それで精神が保たれたりするこっちの。



最近はじーちゃんも分かってきたようであんまり触れてきません。でも私が頑張ってる息子を認めて欲しくてたまに報告すると相変わらずの反応でかえって息子をしょんぼりさせてます。



なんでこんな話書こうと思ったかというと最近身近で立続けに「不妊」の方から「子どもまだ?」とかっていう言葉のプレッシャーがきついという話を聞いたからです。

その人たちはもうこんなのとっくに越えてて、そうはいいつつしっかりペースを保ってらしてるんですが....

何かやたら自分とだぶってすごく思い出す事が一杯出てきて私も日記でWEB上に吐き出したくなった訳ですよ。

うーん...話し遠すぎ?私の中では近かったんだけど...。


私は昔から「子宮内膜症」で結婚前から「子どもが出来にくい」ということで治療を続けてました。病院も転々として数年ピル治療も効果なく半ば諦めかけてた頃結構その頃は出はじめの点鼻薬治療を結婚後やってみました。そしたらあっさり出来てめでたしめでたし...って所ですが...。


普通は行きたくもない産婦人科にやたら通ったのは間違いなくその頃から彼の家族の「早く子ども作れ」という言葉がプレッシャーになってました。(しかも結婚前から)(出来たらできたでその後の親戚の現状報告逐一聴取にはノイローゼになりそうに)実は今でも後悔してるのです。「もっとゆっくり自分のペースで子どもは作りたかった」と。周りにやンやいわれて作って..にいちゃんには申し訳ないけど、もっといろいろゆっくりしたかった」という本音と後悔はずっと奥底に残ってるのです。

二人目もそうでした。そこはペースを守り通したので後悔はないのですが。二人うんでも「三人目は?」とどこでもきかれますよ。何人うんでも彼等に終わりはありません「産めよ増やせよ」の時代の人ですから。

ですから3人目はハッキリ言いました。旦那にも言ってもらいました(そしたら納得するからなー)。


結局何が言いたいのかと言うと不妊の方の「もうあれこれ言わないで!!」って気持ちすっご〜〜〜〜く分かります。

でもきっと家族や友だちや「分かって欲しい人が分かっててくれたらここまで思いつめるかしら?」とかおもいません?私は思いました。御近所のクソババァに言われようとも家族が守ってくれてたらそこまで思いつめなかったと思う。「守る」ってのは「言わない」って事じゃなくて「ありのままの私を認めてくれる事」だと思うんですよ。今弟が私をかばってくれた時本当に救われた気持ちになったように「自分を認めてもらえたら」そこはたいした事じゃないと思うんですよね。

私は結婚したら「子どもできた?」「つくるの?」って会話は当たり前だと思ってます。近い未来から遠い未来まで子どもを抜きでは生活は語れないものです。だから「言わないで」ってのはチガウかなと考えます。

DINKSってのもあります。色んな事情や価値観でつくれない、できない人もいると思います。でも他人が心無く「できた?」と聞いてこようとも「できないんだ」「作れないんだ」とあっさり言える周りの絆の強さがあればそれはドウと言う事のない問題だとおもいませんか?

私は結局この家族の中で他人だ...と思いました。そして「認められたい」と願う気持ちを振り払えない自分を感じました。だからくやしい。だから切ない。だから自分に罪悪感があってでもそれでは自分が壊れちゃうから....


「言わないで」



になるんだと思うんです。必死です。


一時期今で言う「ひきこもり」だった時期が私にもありました。夜中でないとコンビニに買い物に行けない。誰とも顔あわせたくない、電話もでないインターホンなっても居留守。何にも言われたくないってのが(不妊時期でなく過期産でちっとも産まれなかった頃と産んだ後子どもが超アトピーでケロイドのような顔だった時期なので「不妊」とは微妙に違いますが、話の本質は同じという考えの前提の元)ありました。かなりノイローゼっぽかった。



その切ない「言わないで」を発する前に私達はやっぱり「分かってもらう」「認めてもらう」努力をしなくてはならない。

そして受ける側にも「どんな人でも結婚したらその人のありのままを受け止めるところから出発して」と言いたい訳ですよ。

そんで前文の、じーちゃんの話になるんですが(な...長っ!!)

そんでも「価値観」のぶつかり合いというのはお互いのアイディンティティをどっちかが少々折り曲げなければ成立しなくて。


それを時代背景をたくさん背負ってきた彼等に望むのは少々無理があって。
やっぱり外堀をうめていくのが重要かな、と具体的には考えるのですよ。ぶつけあっても曲げてもまだ修正の効く同世代の兄弟親戚知人に...。

だから、一生懸命私もがんばってます。私は二人子どもがいるけれど...問題はそこではないのではないでしょうか?「子はかすがい」といってそれは妹の死んだジーちゃんをみても彼等の価値観をかえるくらいのパワーはこどもにはあると思うけど...「できた」「できない」でなくてもっと家族の重要な軟化があると考える訳ですよ。

ひと頃はやった「御受験」じゃないけど「家族」の問題はどこまでも続き、かなり根気よく「努力」がいるんでしょう。

だから努力しないで(休憩でなく)相手に願っても無理だし、身近にそういう方がいる家族は今すぐ努力して欲しい。

子どもにはいっぱいOKのメッセージだしてほしいしそこからしか出発できないのがこどもだよ。

自分だって今「NO」といわれてとっても動揺するでしょう?okのうえでのnoならいいけど「no」のうえの「no」って揺れる。本当に子どもを望んでいるなら「できる」「できない」じゃなくてそういうのも一杯考えて「皆の命」として考えて欲しい。



どんなに理想論で難しい事でえらそうな事ほざいてるかは私が一番わかってます。かなり愚痴も発散してます。


ええ...これは私の戒め。


精神安定。



そして今日デートしてすこし頑張った私への肯定日記。



2002年04月07日(日) 激怒!

なんで名古屋地区フロンティアの予告やらんのじゃゴるァ〜〜〜〜!!

しかも夕方4:30からになり日曜朝のお子様ゴールデンタイムから外されるし!


夕方4:30なんて学生が部活もやらんと飛んで帰ってきてスイッチを入れる時間...。




対象がそこと判断したのですね!




未来のオタクをしょってたつ世代に!

ちゅーかテイマーズやっぱし人気なかったのかな。


今日は長男の卒園クラスのバーベキュー。雨でもテントはってやりました。保育園で。さすがに父達の手際は何度も運動会のテントはリの手伝いをやってません。手早かったよ。

さんざん飲んで帰ろうとしたら親がいいよと言ってないのに勝手ににいちゃん達は我が家へ自転車で直行。ここまでは許す。
おいていかれたと思ったチビはにいちゃんの同級生の女の子と徒歩でおいかけていき迷子に。


まー、すぐみつかったのですが...

みつからなかったらえらい事でした。何度も言いますが我が家は大人が自転車でぶっとばして15分は完全にかかる距離。


みつかったらド叱ってやりました。

さめざめとなくチビ。帰ってからにいちゃんと兄ちゃんの友だちにもお説教です。チビは置いてかれたにいちゃんの顔をみてほっとしたのかわんわん泣き出して「反省しとれ!」と犬の子のようにつまみ出して部屋に放り投げた母ににいちゃんとその友だちがかわるがわる「ちびチャン一緒に遊ぼう?」「ちびちゃンこれいる?」とそれはそれは優しくしてくれて何とか立ち直ったチビでした。慰めろなんて言ってないけど上手に自然にそう言う事ができるのはこの子達の財産です。


そんな訳で今日はこの後また迎えにきた親とともに飲み直すのでおしまいです*


2002年04月06日(土) タイプ

今日ウルトラマンコスモス見ていたらムサシっていう主人公がめっさ可愛くて御満悦だったのに夜にチビの同級生一家と御飯食べていたら「今回の主人公って頼り無くない?」といわれ「えー?そう?アタシめっちゃタイプ!!」と喜んだら「なるほどー」と納得されました。ええ..キンキは剛より光一が好きです。性格悪くても顔が良ければいいです。(不細工にありがちな発想)

これが律生ちゃんのタイプカーと言われ...そう...私昔からこういうタイプが好きなのよ。


サンデーの365歩のユウキ!って漫画御存じ?ああいうタイプが好き。
今回の「ズッコケ三人組」(NHK)見ました?あのハカセが超かわいい!!

大人になりきれてない初々しさとかわいらしさと純粋さを備えた彼等に煮え煮え。

そういうのを虐めたり泣かせたりおびえさせたりどぎまぎさせたりさせるのを快感と思うのは変質者ですか?(ええ...立派に!)


でも筋肉マンに強姦されて動物みたいな責め苦を受けたいとも同時に思うのは変態ですか?(ええ..立派に!)


攻めだか受けだかわかりません。自分のPCが「責め」を「攻め」と一発変換しようとも。


そうそう友だちは虐めたいけどパートナーは強姦されたいんですよね!


ああ!なぜかそれでもうちノーマルです。なぜ!?神様が異常変質者の私にマトモになるようにパートナーを選んでくれたんですね!天命!

「久保田」の紅寿を2杯のんでいい気持ちです。弱くなったなぁ...。


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