妄想更新日記
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2002年03月19日(火) 怒濤のかつひさ一家(後編)

あああ...まい日めちゃくちゃ色々ある上に夕べはせっかく打ったのにフリーズしてしまいふて腐れて寝てしまいました。

不吉なシーンで終わってしまいすいません。

そんな訳でじーちゃんからその知らせを受けた時の第一印象は

ばかやろー!滅多に無い独身日になんてことさらすんじゃーボケーッ!!

っとしか思えませんでした。ええ。

だってこんな誰にも気兼ねなく一人っきりになって遊べるなんて滅多に無いんですよ?なんでわざわざ...。

えらいムカツイテ昔のいやーな思い出まで思い出して怒れる始末。いや、関係ないんですよ?今回のことだって訃報とは突然のものなんですが、だいたい結婚式も新ちゃんと私が熱だしてるのに職場と長男の入園式が重なった日にハワイに旦那いっちゃったよな。とか、かと思えば旦那が事故った時は私に本人も家族も隠して教えてくれなかったよな、とか、そーゆーいやったらしい忘れたい思い出が蘇りました。

「呼び戻した」というので夜には帰るかと思ってたけどどうやら「倒れた」としか伝わっていなかったようで弟は帰ってきたけど団体で行ってるのでアシのない旦那は取りあえず息子とスキーをしてから戻るとの報告を朝に受けました。まあ取りあえずにいちゃんは楽しめるようでよかった!

友だちは朝そそくさと帰っていったよ!わーん!

この辺りまでは遠い親戚のことだし...と思ってたけどじーちゃんが通夜の手伝いがいるんじゃ無いかとかいってて夜には重要な会議が入ってて「もーいやー!!なんで顔も見たことない(結婚を反対されてたので)妹のおやじのために私が働かなきゃいけないんだー!くそー!!とか思いマクリでした。




しかし数分後じーちゃんの家で預けられてる姪っ子の顔をみたら...





そんな気持ちは吹っ飛んでしまいました。







こんなちーさいのに....ちーさいのに....。


妹は妊婦でただでさえ日頃我慢してるはずの姪ちゃん。
しかもその時39度。






なんか...なんもしらんと。




あの結婚反対してて弟をハゲさせたクソおやじでも姪チャンにとっては優しいじーじで...

この子のおかげでちょっと和解して(弟の努力もある)最後にきっと「優しい気持ち」のまま発作で死んじゃったけど絶対以前よりいいじーじでいられたはず。


そう思うとなんかやりきれなくて。




姪チャンのすきそうな昼御飯作って。(この時熱あるって知らなくてスパゲティなんかつくっちゃったんだよな...おじやにすればよかった)家からおもちゃ持ってきて...。


でもなーんもする事なくて。ちょっとだけどうしても買いたいものがあったので外だしてもらったけどロフトいっても全然集中出来なくて。
この間ハンズいって子供会のプレゼント買った時は「もっとじっくりまわりたーい」と思ったのに....。「だめだな」と思って帰ってきて姪チャンと少し遊びつつ風呂の用意なんかしてたら弟夫婦帰ってきて。

妹の顔の青い事。寝て無いね、こりゃ。








はー最初の怒りの勢いはどこへやらだんだん「人が死んだ」ト言う事が実感されていく私。





会議の段取りもつけて(どうしてもで無くてはならない会議だったので)


次の日は仕事を少し速めにあがったら長男スキーあけでやはり無理がたたったのか調子崩してて...。子どもを通夜につれていくのは嫌だったので友だちに預け通夜にいってそのアシで会議に出てその後A4四枚のレポートをかいて園に提出。



死ぬかと思った。









あーあ....。なんちゅーか....、今回私子どもは邪魔だったので預けたのだけどもう少し物心ついたら必ずこの手の御葬式とかには子どもをつれていこうと思いました。


なんでかというと私の実家の両親は九州と岡山と言う事もあり滅多に行き来がなくて「親戚同士のかかわり」と言うものが薄い家で育ったのです。




だれだって嫁の立場なら行きたく無い旦那の実家や親戚関係ではアルとは思いますが毎年毎年正月や盆に会いにいったり冠婚葬祭系全て私は「ウザイ」のです。もー仮病使ってでも出たく無いくらいに大嫌い。こんなくだらない儀式のためになんでこのクソ忙しい私の時間を裂かなきゃいけない訳?とか思ってました。


でも今回のことで昔のサークルの仲間が妹を心配して(実は私達は昔から知り合いなのです)集まってくれたりこうして顔もしらない妹のおやじの気持ちや姪チャンの気持ちを考えたりさっきまでぶりぶり怒ってた自分が青い顔の妹を見てハッとしたり


なにより弟は不運にも(どうもcatがスキーで骨折してから良い事ない)車までその日ぶつけられてて「なんかさー...いい事なんもないよね...」とぽつりと漏らした時は(そーいやーこの人はスキー場にもいけてないまま呼び出されたのでした。妹の機嫌を伺いつつやっとの思いでいけたスキーだったのに。)なんかすべての思い(カンのいい子なのできっと私の思いも分かってたと思う)を一身に背負いつつがんばってる姿に改めて感服したり。


旦那や弟はフツーに諦めてこういう事ができるんですよ。自分の時間を奪われても「正月だから」「こんな時だから」


しょうがない...と割り切れる気持ち。これ他の友だちにも聞いたんだけどやっぱり幼少期親戚とマメにつきあってる...っていうかこういう行事になれてる人は以外とあっさりあきらめられるんですよ。



でも私はどうしてもむっとしてしまうし相手の気持ちを汲み取るのも顔をみるまで想像出来ないこの貧困さ。


いかんなーって。死者を悼みながらも今いる人たちで気を使いあい思いあって一つの事を成し遂げるのは貴重な体験だと思うのです。参加しなければこんな事知る機会も無いし。


大事な事まなんでもらいたいなーとか思いました。

私なんか「死んだやつより明日の保育園!」と会議にでちゃう。いかんいかん

ああ...眠い本日ここまで。






2002年03月18日(月) 怒濤のかつひさ一家(中編)

続きです。


夜中の2:30に留守電が点滅している....誰?



するととなりのじいちゃんからで、「どんなに夜遅くなっても良いから電話くれ」



........。嫌な予感がしてためらいながら夜中に電話をすると


「Kの(義理の妹)のお父さんが亡くなった」


2002年03月17日(日) 怒濤のかつひさ一家(前編)

...これ日記ですよね?って突っ込みはなし。今回は連載しちゃいます。それほど大きな事があったのです。

しかもこれからまた外食に行くので尻切れとんぼになったらごめんよー。

さて、土曜日はまったりとすごし少し部屋の整理なんかした後いよいよ卒園父母を送る会の出し物「ハラーポッターとオシリタップリン」この後に及んでナレーターの台詞をリテイクする律生。おにじゃ〜!!

会場はお弁当やビールや場所の位置をきめる搬出搬入でごった返してる中クラス役員を人質にだしみんなして他の部屋へ行きもう一回練習。

実はメンバー二人が前回の練習に参加できていなかったのでもう一度合わせなおしてやりました。

衣装も完璧!おばさん役のおとうさん(!)は実家の母親からヘアピースを借りてきてかぶってくる始末。な...なりきってる!!
(借りる方も借りる方だし貸す方も...)

そんな訳で自分達の番が回ってくるまで大人しく会の進行をまってるはずが0歳児クラスの出し物から順に1.2.3.4.(4は家のクラス)とやってる間に家の父母は「飲まなきゃやってられっかー!」とビール3本ものんですでに酔っぱらい状態。盛り上がる盛りあがる!

そしていよいよ私達の番が来ました。しかし夢中であんまりしっかり覚えて無いのですが..


ストーリーは

両親をなくした少年をひきとったおじさん夫婦は彼を気味悪がっておりました。なぜなら彼の食欲は普通じゃ無かったからなのです。そんな彼の元へ何通も来る手紙。それを絶対渡さないおじさんに少年がどうしたかというと...

じゃんじゃんじゃんじゃん♪突然大型バスの歌をうたいだします。

御存じのかたはピンとくると思うのですがこの歌は「おとなりへ!はいおとなりへ!はい!と、どんどん切符を隣にまわして最後はポケットにしまう歌。その歌にあわせて手紙をどんどん思わずまわしてしまう郵便屋さん、おじさん、おばさんは、とうとううっかり手紙を少年に渡してしまいます。

「じゃんじゃん!ポケットに〜〜♪..............わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!


あわてふためいてももう遅い。少年は手紙を読んでしまいました。

「皆聞いてくれ実は僕は!」
「実は僕は?」

ハラーポッターだったんだ...」(マントをぬぐとビーチボールをつめた妊婦腹の律生が)もーここで大爆笑。

そのあと悪い魔女オシリタップリンを倒すため力を貸してくれそうな同じハラーポッターの仲間を探しに会場を練り歩きます。
そして腹のでてる父兄を片っ端から舞台にあげていきます。そのやりとりもおもしろくて「なにいってるの!私ちがいます」「いえいえそのお腹はどうみてもハラーポッターです。」「私を呼ぶ前にまずあのひとじゃないの?」と身内を売ったりとか醜い争いをくりかえしているうちに会場に潜んでるオシリタップリンを見つけだしてしまいます。



「お前はオシリタップリンだな!?」

「わはははそうさ私がオシリタップリンさ!」

「悪い魔女め!世界の平和は僕達が守る!」(......。)

「お前らなんかにナニができる!?」

「できるとも!」
そういって舞台にあがった仲間達と、ある呪文を唱えます。


















マイクロマイクロダイエット!マイクロマイクロダイエット!!
(....。)










腹の中からだしたビーチボールには「脂肪」とかかれた大きな文字が...。

それをぶつけると
「やられたー!!」とオシリタップリンは逃げていきます。


ばんざーいばんざーい!!










ナレーター)「みなさん●○◎保育園を卒園して学校にに行き出すと、とたんに運動量がへり楽しい散歩もバランスの考えたおいしい給食やおやつもなくなります。すると毎年卒園児はどんどん太っていく傾向に有ります。卒園しても我が保育園が伝えていった安全で美味しい健康的な食事をわすれないで一杯食べて一杯運動して元気に学校にかよってくださいね。卒園おめでとうございます。」



わーぱちぱちぱちぱち.....



















く...くだらねぇ!!





しかし、その下らない事がさいこーにおもしろい私達。こういう時は徹底的にバカにならないとかっこわるい!という美感の持ち主です。私。








子どもからは劇が終わっても「ハラーポッター」と構われる始末。皆で力をあわせて「やり切ったー!」というじゅうじつかんでまたまた終わってもビールを飲み出す我がクラス。もう皆ここちよい疲れで楽しく会はおわったのでした。(最後は卒園の父母に泣かされたけどね。父母会から各卒園父母にそれぞれそこの家庭の父母の特徴をつかんだ文句を考えたおもしろおかしい卒園証書をわたすのです。だって親だってこの大好きな保育園からお別れするんだモン。子どもだけで無くあたしたちにも「証し」がほしいよね)




しかしまだ興奮さめやらぬ一部のメンバーとろくに食事もしていない役員とで二次会。

いつもは会長の家になだれ込むのですがなぜかその日のメンバーは私だけが子ずれ。しかもにいちゃんは私のハラーポッターをきたら丁度旦那が迎えに来てそのままスキーへ。残るはチビだけ...



「ねーねーコータくんのおとうさーん!明日ちび預かってくれるんだよね?10:00に。」

「うん。」


「それさー今日このままチビお泊まりで預かってくれたらおたくの奥さんと子なしで飲みにいけるんだけど....だめ?(にっこり*)」


「え!えええ!?えー...(動揺)」

「私はしらんよ。あんたに任せるわ(コータママ)」

「えーえー.........いいよ!?('-';)」



わ〜〜い!!!***



チビーチビー!!今日コータん家でお泊まりだってー!!


「やったーーーーーーーーーーー!!」


それじゃー*よ.ろ.し.く*



コータパパ子どもを3人つれて帰っていきました。ビール4本差し入れました。あはっ!



そんな訳ではれて飲みにいき、その後カラオケにいって(アニソンではありませんから!)



帰ってきたら夜中の2:30!コータママ家の鍵忘れてきて我が家へお泊まりする事に...。



この後コーヒーでも飲んでちょっとだべって10:00くらいまで時間気にせず眠って、コータママとブランチでも食べて夕方まで街にくり出して雑貨みて夕方はコータ一家とスキーから帰ってきたにいちゃん達と合流してどっか外食でもしようかと思ってました。

























今この夜中の2:30まで。

















続きは明日です。





















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