CHILDHOOD'S END
遠江 椋



 夏休みな小学生たち

小学生ズは夏休み突入です。
長男(3年生)が初日から異常に張り切っていて、おかーさん怖いです(笑)
朝からさっさと着替えて宿題済ませて、お手伝い(1日目は上靴洗いとバスタオルのお洗濯)をぱぱっと済ませる手際のよさ!
↑これ全部、私が仕事に行くまでにやってました
どうしたんだろう、いつもだーらだら本読んで宿題もやらずに怒られている長男とは思えない!!(^▽^;

次男は相変わらず。
けど宿題と上靴洗いは私の出勤前に終了。

ちなみに、長男次男。
実は「夏休み自宅でお留守番」初だったりします…。
去年までは学童に終日行ってたのです。
しかし3年生ともなると、ひとりでもお留守番している子が多くて、児童クラブにも同級生があまり来ないらしくて。
そんなわけで、今年からお留守番に挑戦することにしてみたんですー。

当面は「午前中は自宅で宿題とお手伝い。ちゃんとできていたら、昼からは自由行動」というスタンスで。
もちろん、午前中サボってたら、午後からは宿題持って児童センターへ送り込みます(笑)。
これだと鍵持たせなくていいし。

そんなわけで、初日は無事終了。
昼、弁当を買って帰ったら、息子達が窓に張り付いて帰りを待っていました(笑)。
そして食べるものを食べて、さっさとプールへ。
無事に1日目の夏休みは過ごすことができましたとさ。



そして2日目。
きっとお手伝いも宿題も飽きるだろうと踏んでいた母を横目に、今日も頑張る小学生ズ!
今日は宿題のほかに、お洗濯(洗濯機はセットして、干すのだけ)と食器洗い機のセット、そして昼はざるそばにしたかったのでお湯を沸かしておいてもらいました。
もちろん、オールコンプリート!
すげえな小学生。


…使える…♪(ニヤリ)


そんなわけで、2日目もさっくりとノルマをこなして、息子達はまたまたプールへと行ってしまいました。
聞けば「友達と遊べないのはつまんないけど、おうちにいるのは嬉しい!」と。
この調子で「おうちにいる=家事」を徹底的に身につけさせようと目下検討中です(笑)。
今はやっぱり雑だし、手を加えることも多いけど。
とりあえず褒めて褒めて、浮かれている隙に技術を向上させねば!(^▽^;9

ちなみに夏休みは7月25日から8月17日くらいまで。
北海道なので夏は短く、冬は長いです。
ついでにこの調子で泳げるようになってくれ〜!(ぷ)

2007年07月26日(木)



 脱皮ふたたび

相変わらずバッタバッタと生活してます(T▽T;
元気です。たぶん。

長男の「手の皮がむける」事件から早一ヶ月。
むけた後はすっかり元通りでした。
が。

あれは22日、葬儀でばたばたしている時のこと。
長男が「お母さーん、指のとこ切れたー」と報告が。
また何かやらかして手を切ったのか…と思いつつ、近くにいた叔母がサビオを貼ってくれました。
(これが後の悲劇を巻き起こすとは…)

で。
翌日23日。
自宅へ帰ったのは夜、そーいえば長男のサビオをたはがしてない、とあわててはがしてみたら。



…大惨事。(滝汗)Σ(゚▽゚;)
※映像はあまりの状態でお見せできません。



うーんと…左手薬指の皮がほとんどふやけて、むけてる。
あちこちから出血、特に関節部分がひどい。
…つかこれ、マトモに間接動かないよね…?(T▽T;)

そうはいってもド田舎ですから。
休日診療やってる皮膚科なんてありゃあしません。
仕方なしに土日は様子見。
一応、はがれたところは爪切りで切ってしまいます(手ではがそうとすると、はがしすぎて悪化させると)。
下手に薬を塗るのは危険だと思ったので、夜に消毒してガーゼで保護。
とりあえず回復はしてきたものの、さすがにいまいち治りきらないので…泣く泣く休みました。仕事と学校…。

そんなわけで行ってきたのです、皮膚科。
結論から言うと、サトウザルベ塗って様子見ます、と(笑)
サトウザルベは消炎作用、保護作用のほかに、ジュクジュクを乾かす作用もあるらしいです。
原因はやはり手のひらの汗。
(このことから、やっぱり彼は「ヴェンデ角質剥離症」なんでしょう)
今回のことは、一度皮がむけて弱くなった皮膚に何らかの刺激が加わって(←これってたぶん、叔母のサビオ…)炎症が起こったと考えられるそうです。
まあ、とりあえず薬塗って様子見て、またひどくなるようなら病院へ来るようにとの事でした。やれやれ。。。
今後の予防方法はと聞きましたが、やはり特に予防方法はないそうです。
手をなるべく刺激しないこと(皮がむけてきたら、土遊びとかはNG)、無理にはがさないことくらいなんですって。
まあ出来る限りでやってみますっ。

そして今日で5日経過。
すっかり柔らかい皮が出来上がり、指も曲がるようになりました☆
(薬塗って2日後には皮がはがれてきていました)
またもや脱皮状態ですが(笑)、まあ仕方ないのかなと。

2007年07月02日(月)



 おばあちゃんとお別れ

6月20日夕方。
…おばあちゃんが、亡くなりました…。
奇しくも、おじいちゃんの月命日でした。。。
(キリストさんにそういう概念はないのですが)

容態が急変して、あっという間でした。
1週間前くらいに心筋梗塞を起こしていていたんです。
一命は取り留めたものの、心臓はかなり弱っていて、レントゲンに移っていた肺も真っ白だったそうです。

その日「心臓を補助する機械を付ける(延命する)かどうか」を兄弟で話し合って、「これ以上の延命はやめよう」と決めたばかりでした。
午前中は普通に会話が出来ていたそうです。
ただ何となく顔色が悪いなと、その程度で。
午後になってあっという間に心臓が弱くなり、市内に住む叔母たちが見取るのが精一杯だったそうです。
だけど、今、おばあちゃんはやっと苦痛から開放されたのかなと。
末期がんであちこちの臓器に転移して、本人はいつも「痛くない、大丈夫」とは言っていたけど、どう考えたって苦しかったはずです。

おじいちゃんの時(歩いている途中で心筋梗塞で倒れ、そのまま逝去)のように見舞うことなく逝ってしまうより、ずっと何かを思うことが出来て、ずっと心の準備が出来ていた気がします。



それでも…やっぱり、悲しいな。うん。



そんなわけで、葬儀に行ってきました。
キリストさんなので全員洋装。
たとえ近親であっても洋装。とっても楽であります(笑)
そんなフランクな様子なので、子供たちも先日の結婚式で着させたスーツを着せました。
青のワイシャツに赤のネクタイ…仏さんだったら絶対怒られてるな…(;´ー)

聞くと、おばあちゃんは9人兄弟(早くに亡くなったのを含めると13人兄弟)なんですって。
ちなみにおじいちゃんは8人兄弟。
親戚とはいえ、全然顔が分からない!(笑)
結局集まりがあるごとに、叔父叔母従兄弟でひとかたまりでした(^^;

牧師さんは、南アフリカから来られた宣教師さん。
白人系のお顔立ちで、優しい雰囲気でした。
日本語たどたどしいけど(笑)、けど言っていることとかすごく理解しやすかった〜。
子供たちのことも気にかけてくださって、最後も「またお会いしましょう(^^)」と言っていただきました。
式場は相変わらずの花、花、花。
キリストさんなのでもちろん団子とか提灯とか飾ってません(笑)
本当に飾ってあるのは花だけです。
すごい好きだこの雰囲気。
式も聖書の一節を聞いたり賛美歌を歌ったり、孫が故人の思い出を語ったり。
(前回おじいちゃんの時は私と従妹だったので、今回は弟と従弟が担当でした)
プロテスタント派のやり方なので、本当に地味です。
お祈りと歌。
夜もロウソクとか線香の番もないです。
(葬儀場の方の計らいで、一晩保つ巨大ロウソクは火が灯っていましたが、別になくてもOK)
ちなみに納棺でも、釘を打ち付けたりしません。
けど火葬はします。
本来のキリスト教では土葬なんだろうけど、ニポーンではできません(^^;
焼きあがっても、箸と箸で渡しあったりしません。
普通に一人ずつ納骨します。
けど御骨入れの袋は黒地に白で十字架が書かれてます(笑)
ちなみに全行程、宣教師さんは付いてきてくださいます。
要所要所でお祈りがあったり、聖書の朗読はあるね。
お昼ごはんを食べる前にもお祈りがありました。

ちなみにこの後の葬儀としては、納骨式があります。
雪が降る前にやるか〜、ってくらいですが(笑)
特に期日指定はありません。
つか1周忌とかもないので、この後はなーんもないです。

そして、子供たちはどうだったかというと。
三男は…まあこんなもんだ(笑)
自宅に帰ってきてから「おばあちゃん、かわいそうだったねー」と言っておりました。
長男も自宅に帰ってきてから反応がありましたが、こっちは声を震わせて泣いていました。
葬儀場では緊張してたのかな。
一番驚いたのは、次男の反応。
納棺をする際に、遺体の傍に花を飾ったんです。
最初は私自身が耐え切れなくて、ダンナにしがみついて号泣してしまいました。
そしたら横に、同じような姿の次男が…!?
そう、次男まで絶叫を押さえ込んだような声で号泣していたんです…。
こっちがびっくりしてしまって思わず泣き止みました。
彼は5分以上泣き続けていました。
ダンナいわく「悲しい空気を感じたんだろうな」と。
この子の優しさは、こういうところから溢れ出るのかな。

で。そんな感動の話ばかりじゃないです。
当然、子供たちは大騒ぎもしましたよー。
気がつくと走り回っていて怒られること数十回(笑)
特に長男がひどく調子に乗っていたので、前夜式終了後にダンナ説教+鉄拳。
ひととおり終了しましたが結果に納得がいかず、私が今度は長男に向かい合いました。
が…出てくる言葉にびっくり!
「おとうさんがすぐ叩いて怖いから返事できない」「俺ばっかり怒って、弟達は全然怒らないじゃない!」「おとうさんはこういう怖さを知らないんだ」「俺なんかどうでもいいもん」「あっちに行ってよ!」「俺なんか死んじゃえばいいんだ」「生まれてこなければ良かった」…
自分の怒られた原因(何度注意しても走り回る、返事をしない等々)は完全に棚の上。
怒りの感情が支配していて、怒ってもなだめても全くダメです。
しかも泣くと起こるヒックヒックというのが結構ひどくて、こりゃあ表に出せないや…と更衣室に閉じこもって今度は私が説教です(TT)
というか…あまりの泣きっぷりに周りの親戚が何度となく声をかけてくれました。
けどここで曖昧にしたらダメだ!悪いことは悪いんだもん!
ということで…ゆさぶりつつも彼の意見(もちろん自分勝手な言い分)を全部言わせて、深呼吸させて。
静かになったところでこっちの話を聞かせ、また怒り出すのでまた落ち着かせて。
数十分繰り返したかな。そこでダンナが心配そうな顔で登場。
「長男、喉が渇いたらこっちに来いよ」「うん、今はいらない」
そして私に「お前…やりすぎじゃないの?」「大丈夫、つか私が納得いかない、責めたり叩いたりしているんじゃないから」

…。
そこでやっと、長男はダンナに対してちゃんと「返事」をしました。
ダンナが去ってから「長男、ちゃんと返事できるじゃない。偉いよ?」と言うと…また長男、ボロボロ泣き始めちゃった!!
「長男、ちゃんとできるでしょ?
人と話をするのは大事なことで、話をする、話を聞く。
これが出来て初めてお互いの思いが分かるんだ。
いくらほかの事に夢中でも、話をする時は相手を見て、ちゃんと返事をするのはとっても大事なんだ。
お父さんはこれをしない長男に怒ったんだから。
返事をしたら、お父さんだって長男の気持ちを分かってくれた。
そうでしょ?」
…とまあこんな話をしたら長男も落ち着いて。
やっと席に戻ったのは、数十分が経過した後でした(^^;
やりすぎたのかな私。
けど返事や挨拶をしない、注意をすぐに忘れちゃう子供にはなって欲しくないです。
子供だからやっちゃうこともある。
けど、何度もやるのはイカン。

そんなわけで、無事に帰ってまいりました〜。
葬儀式当日に外せない仕事が入っていて実家大騒ぎだったとか、まあ色々ありましたが、あとは納骨式を残すのみです。

…おばあちゃんが、天国で幸せでありますように。

2007年06月25日(月)



 家庭訪問

まあ、小学生ともなれば恒例行事ですね(^^;
これ苦手なんですよね…どうも私、人見知り気があるのです。
ほとんど見ず知らずの先生といきなりタイマン勝負(違)はねぇ…。

それどころか。
なんと当日まで部屋は散らかりっぱなしでした…orz
当日は昼から仕事をお休みしたので、突貫工事ならぬ突貫お片付け。
…いや、片付けたというよりは…見えないところに寄せただけ…。(((((((TT)

そんなわけで30分でなんとか掃除機かけて見栄えを良くして、先生が来るまでに何とか間に合いました(笑)
まずは長男の担任の先生。
女性でお年は私より若く独身、昨年まで中学校の教員をされていたそうで。
けど「小さいけど元気いっぱい!」なカンジの先生。
…まあ、長男は問題なく過ごしている様子。
ちょっと優等生タイプなんですかね。
発言とかも多いんだけど、たまに間違うと落ち込みも激しいらしくて(^^;
気になるところと言えばそれくらいかな。
本当は長男も同席するはずだったのですが、結局間に合いませんでした。
(学校から家までの距離があるうえ、訪問1番手だったので)
どうやら先生に会いたかったらしくて「先生、俺が掃除終わるまで待ってて!」と懇願していたそーです…。
無理無理(笑)。

で、間髪入れずに次男の担任の先生。
こちらは私より年上の女性の先生。
3人姉妹のお母様で、子供が同じ保育所に通っていたうえ、長男の1年生の担任だった先生です(笑)。
ちょっとは知った顔なので安心。
とりあえず次男の日頃の行動を見越して、家に上がった直後に「色々とご迷惑をおかけしていることと思います」と先に謝りました(^^;
↑どんな親だ…
ま…まあ、何とかやっているみたいです。
目立った問題行動はなくて、「好奇心旺盛」という柔らかいご説明がありました(笑)
集中すると周りが見えなくなったりするけど、優しいしクラスの皆とも上手くやっていると。
すると先生、「そういえば、先日”テントウムシ事件”がありましたねー(^^)」と。
何でも校外授業中にテントウムシを捕まえた次男。
家に持って帰って育てる!と言い張る次男に、同級生の一人が「それはテントウムシがかわいそうだ」と言って、本人の承諾なしに逃がしてしまったそうなのです。
とっても落ち込んだ次男を見て、その同級生が翌日、フィルムケースにテントウムシを入れて持ってきてくれたんだとか。
今度は嬉しくなった次男。
授業中も机の上に置き、音楽室にまで持ち込み、名前をフィルムケースに書いてそれは大事にしていたと。
で、帰りももちろんポケットに入れて児童センターまで連れて行ったそうです。

…が。
私、そのテントウムシ見ていないんですよね…。
もしかして置き去り!?と思って先生に聞くと…

児童センターへやってきたテントウムシ。
他の子もどこからかテントウムシを捕まえてきて、児童センターで「テントウムシ競争」をやったそうです(^^;
そして…


先生「競争後に、テントウムシは天寿を全うされたそうです…(^^;」


…!!!Σ(T▽T)
そ…それで我が家にはテントウムシが来なかったんですね…(滝汗)。。。
ままま、まあ、ほとばしる次男の愛に、テントウムシが耐えられなかったんですね…orz

…。
まあ、そんなんで次男も元気よくやっているそうです。
許容範囲内ということにしておきます。あはは。。。

2007年05月18日(金)



 

次男が一輪車でこけたらしいのです。
頭を打ったそうで、おでこに見事なたんこぶ。
なーにやってんだか。

…と思ったのが昨日の夕方で。
そしたら次男、宿題終わったらソファで爆睡してる!Σ(゚▽゚;)
頭を打った日にその行動は恐怖ですヨ…?

参ったなーと思いつつも、様子を見ることしかできませんでした。
(近くの小児科急患は車で1時間)
すると何やら長男があたふたしています。
「おかーさん、次男に毛布かけていい?」
「おかーさん、次男寒くないかな?」
「靴下脱がせてあげていい?」
…どした長男。なぜそんなに優しいっ!?(笑)

聞くと次男、頭を打ってから元気がなかったらしいのです。
それで心配した長男は、いそいそと世話をしているようで…。



いっつもケンカばかりしていて。
顔を合わせればバカやってるか手が出るかなのに。
めずらしく兄弟の「絆」を見た気がしました。

兄弟って、いいね。うん。



…まあ、結局21時近くになって起きて飯食ってまたそのまま寝た次男。
寝すぎたらしく、今日は朝早くから起きて着替えまでして「おっかーさん、おはよー!(^^)/」と叫んでいました(笑)
もちろん朝から長男次男でケンカしてバカやってカミナリ落とされて。


ま、いっか。
これが日常だね。(´ー)

2007年05月16日(水)
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