最近、よく「ちぎり」ます。
「契る」ではなく「千切る」です（笑）。

キャベツや白菜なんかは残った部分の鮮度を保つために
１枚ずつはがして使うのがすきなんですが、
はがしたものを、また、まとめて…がさがさごそごそ。
あ〜〜ん、切りにくい(>_<)。

えーいっ！手で千切（ちぎ）っちゃえ！！
炒め物や鍋物なんかは、ざく切りで十分じゃん（￣＾￣）。

白菜の白い部分は縦にパキンと折り、両手で握ってぶちぶちぶち（笑）。
ほうれん草やキャベツだって、ぶちぶち、びりびり。

ごつごつな千切（ちぎ）り口は表面積も大きくて味がしみ込む利点付き！

一枚一枚剥ぎ取るときももちろん「手」。
最初に包丁とまな板を出すくらいなら、千切（ちぎ）ったりしません(^^ゞ。
だからウチの使いかけの葉もの野菜は…みょーに芯の部分が長いです（笑）。

言うまでもありませんが…千切り（せんぎり）したいときに
千切る（ちぎる）ことはありません（爆）。

苦いものがあまり得意ではないんです。
ピーマンとか…とか…パプリカとか…ゴーヤとか(^^ゞ

でも、日焼けをバッチリ（好んでしたわけではないけど）してしまう夏は
ビタミンC摂取で悪あがきを試みたくなるお年頃。既にとき遅し。

最近ゴーヤは人気者。が、数が出ている割にはけっこうなお値段がする。
だからいつもは野菜ジュースに入れる量しか買わないんだけど
自家菜園しているお宅から今年はドッサリ頂いた…。山盛りてんこ盛り。

とりあえず、切って切って切りまくって冷凍。
冷凍室がゴーヤだらけ(>_<)
すぐに傷むので冷凍保存しか思いつかない。

さて。どうしよう。これ…。
苦さをストレートに楽しむゴーヤチャンプルーは避けたいところ。

けっきょく。カレーに入れました。
ゴーヤのビタミンCは熱に強いという言葉を信じて。

形が残っている状態でもカレーの香辛料が苦さを隠してくれます。
ぐずぐずになってしまえば、ゴーヤだとはわかりません。

彩紀！えらい！（爆）

ただし。入れすぎは失敗でした…。
苦いカレーって？？？

未知の世界でした…

個人的にあまり好きじゃないんですよ(^^ゞ。
湯豆腐は好きなんだけど冷たいのは苦手。

でも、ダイエット効果を狙いつつ、１品増やすのには簡単で
尚且つ、おなかもそこそこ膨れるので夏の定番なんです。

ででで！どうしたら口に入れられるか（爆）。
いろいろ試した結果。

醤油の代わりに「麺つゆ」！
コレで解決しました（笑）。

薬味はネギ。お好みでショウガなどなど。
なんとなく素麺な気分でグーです。彩紀的には(*^^*)。

ポン酢よりもこっちの方が好きです（笑）。
もちろん好みの問題ですが…。

定番にとらわれない！今年の夏の目標にしようかな（爆）。

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