えびたま

2012年11月04日(日) 早起きした朝はお洗濯

午後にお芝居を観に行くために
早めに家事を家事を終わらせた。珍しく。
出不精のわたしとしては、ここ最近芝居を観るためだけに
やたらと出かける週末が続いている。

今日はエルパにて、大阪のhmpシアターカンパニー
「アテンプツ・オン・ハー・ライフ」
「アン」という女性の人生についての様々に試みる舞台。
難解だった。
ほんとに様々に試みるので、人物に一貫性がない。
が、観ている脳は、一人の人物として結びつけよとするので
多分キュビズムで描かれた人みたくなってしまう。
でも一個一個に接着できる面が無いから
部屋中にパーツがバラバラと転がる感じ。

ポストパフォーマンストークを聴いたら
役名がなく、前の台詞とは別な役者が
読めばいいというシルシがついているだけの
難解な戯曲だったらし。
極端な話、役者は2人いればできるのだ。

それを知ってる状態でみたら
もうちょっと楽しめたかしらと思う。
どう観ていいかわからないまま、時を過ごしてしまった気がする。

帰り道、大好きな服屋さんRARE OF THE LOOPへ。
予約していたお店オリジナルのパーカーが入荷したと言うから。
とてもかわいい。
ついでに一目惚れしたカーディガンも1枚購入。
帰りしな、おにーさんたちが足の攣る話で盛り上がってしまった。



2012年11月03日(土) 「劇王鶸」東北大会を観る!!

劇王の宮城大会の戯曲募集が夏頃にあった。
益岡くんは公演が終わったばかりで、脳内在庫が整理できず
プロットも本編もいくらか書いていたのだけど
締め切りに間に合わなかった。
ので
宮城代表が誰に決まったのか気にはなっていたのだ。

宮城代表はなかじょうのぶさんです。

正直、秋田と山形の劇団は観たことが無かった。
(魚類の薔薇さんは山形だけど、仙台に移って来てからしか観てない)
東北6県の芝居が一気に観られるなんてまあなんてお得!!

観た順で。
秋田代表「心音時雨」
OL二人の会話で綴られる、人の裏側の悲しみやらみじめさやら。
演劇のイメージに捕われているか、あまり舞台を観たことないのかもと
思われる戯曲、演出に見えた。処女作ときいて納得。
若い方だったので、これから沢山舞台を観るといい。

福島代表「奥羽行進曲」
女優が男を演じるところから始めるので、一瞬「うっ」と
思うのだけど、そこから別な設定が現れ
そこで初めてこの話の切り口がわかる。
女優さんたちがみんな上手なので、観てると男を演じているのも
最終的に全く気にならなくなった。
この戯曲が一番好きだと思った。

青森代表「蟷螂少女の恋」
複数の男性と付き合っているらしき女性が
実はカマキリ人間で、セックスすると相手の男を食い殺してしまう
自分の習性を呪いつつ、エモノを品定めするという話。
設定が突飛なのが面白いのだけど
主人公の葛藤がありそで無い。
舞台も微妙に稽古不足やらスタッフワークのミスが目立って残念だった。
伊藤潤二のセカイみたいに
ホラーまたぎ越して笑えれば良かったのにと思う。

岩手代表「絶望への道は善意で敷き詰められているそうだ」
お話はまあ、うんこちんちんネタなのだけど
役者さんのキャラ立ちの良さと話のまとまりの良さが秀逸。
破綻が無かった。

山形代表「プランD」
彼氏できちゃったという嘘の引っ込みがつかず、
親友に偽の彼を紹介するが、実はその親友の彼であり
彼女は彼と別れることにするので、いっそその子と付き合っちゃえばと
3人の登場人物の関係が二転三転し、でも実は最終的にそれは最初から
仕組まれたもの、という話。
これも破綻無く、テンポもよく、台詞の言葉の選択が
とてもいいと思った。

宮城代表「公園」
市の事業で上演される「ロミオとジュリエット」の戯曲を
つらつらと読み合わせる市役所職員の前に
ジュリエットの子孫という女性が現れる。
のぶさんの作る舞台の空気感が、観ていてとても心地よかった。
多分あまり舞台経験の無い役者さんばかりのはずなのだけど
舞台上での存在がどの人も自然。
のぶさんがどうやって演出しているのかを知りたい。

岩手代表「テナガ」
妖怪テナガが現代に甦り、それを妖怪マニアの男がみつけ
喜んでるところに、小学校時代の友達が現れるシュールな話。
話の脈絡があまりに自由で面白いのだけど
演出がぐだぐだなので、何だか大学の予餞会とかの出し物を観てる気分に。
戯曲を書いた高村くん本人に「ちゃんと演出しなよ!!」と
思わず言ってしまった。

東北劇王(1位)はすんなり決まったのだけど
もう一枠、長久手の天下統一大会に行ける「みちのく王」の決戦が劇的。
次点が同票だったのだ。
審査員も含めての決選投票の結果、1票差で福島代表に。
役者さんたち泣いてたな。

来年以降も続いてくれないだろか。
宮城では結局応募がなく、劇作家協会会員であるのぶさんが
作品を出すことになったそだ。
益岡も含めて情けなかった。
MCやってたくらもちさんだって、岩手代表本命くらいの人だと思う。
もっと東北にはいろんな劇作家がいるはずなのだ。

通して4時間はさすがに疲れたけどかなり満足。
帰り際に盛岡の恋人Bしゃんとお茶して、紫波SAで釜玉うどん食って帰宅。



2012年11月02日(金) 毎週風邪を引いている

大典もわたしも一度治ったと思われた風邪が
また顕性化してきた。
一週間前も同じよな状態だったはず。
先週は実家→八戸と遠征したが
今週は盛岡へ行く予定がある。
早く寝る。



2012年11月01日(木) 最初から木曜日にしておけばよかった

長町で電車が停車中、ものすごい落雷の音を
聞いた気がした。
下馬の駅を出たら、小雨だったので安心して歩いてたら
お師匠様んちの30mほど手前でものすごい雨に。
久しぶりに走った。

お稽古場に着いたら、さっきは雹が降ってたっていうじゃない。
わたしが電車乗ってる間に、何が起こったのだ。



2012年10月31日(水) 夕飯にリブサンド食って胸焼け

昨日仙台空港が全便欠航だったせいか
朝、空港線が混んでいた。
なんで奴らは、キャリーケースを持った奴らは
それを棚に上げない。
そのせいで座れるはずのシートに座れない。
立ってる人も場所が確保できず、異様に狭い床面積。
アホか!!

さておき
今日は大典が東京出張につき、夜は一人だ。
風呂に入っていたら、リビングから家具を倒したよな物音が。
一瞬大典がいる気になったが、そんなはずはなく
あがってみると、ネコがイスをひっくり返していた。
下の階の方、申し訳ない。
帰宅すると必ずそのイスはひっくり返っている。
バイオレンスな家と思われているかもしれない。



2012年10月30日(火) 小学生時分、土曜8時はスペシャルだった

帰宅したらTVでドリフをやっていた。
小学生の高学年の頃、「全員集合」が終わり
それ以来くらいでコントをきちんと1本観た。
道場コント。

衝撃だったのは、子供の頃は
何も観ていなかったということ。
内容は完全にわかっている、何度も何度も
同じパターンを観たコントなのに
初めて観るものばかりな気がした。
メンバーどうしのアイコンタクトやら、観客との距離やら
呼吸やら、そいうのを観たことはなかった。
観るよになってしまった今の視点とは
まったく違うところを観て、笑っていたのだ。
おそらく、コントの緩急とか、スラプスティックな動きとか
面白い声とか音とか。

笑いってやはり奥深い…
わたしが今やりたい笑いは、子供の頃の笑いとは違うのか。
そりゃそーなんだけど
その辺の違いが今ひとつ明快には自分でわかっていなかった。
でも、ドリフの中には、きちんと両方存在していた。



2012年10月29日(月) もういいやと思う夕飯時

結構残業したのだけど、大典はまだ帰宅してないと言うので
途中、ロッテリアで夕飯を買った。
昨日まで実家でいいもんを食べ過ぎてたのに
昼に大盛りカレー食って、夜はハンバーガーでは
食生活的に如何なものかとは思った。

しかも夕食後うたた寝してしまい
目が覚めると大典は先にお風呂も済まして
寝室に引っ込んだ後だった。
マツコの「月曜から夜更かし」で何か面白いのがあったらしく
途中起こされた気がするが、よく覚えていない。
風呂は明け方入ることにする。



2012年10月28日(日) はちのへ演劇祭を観に行く

夕べはすき焼きをいただき、
今日は朝から食っちゃ寝食っちゃ寝して
夕方、八戸へ。
はちのへ演劇祭を観るのだ。
一般参加の人も含めて、青森の演劇人がつくった
今年初めての試みらし。
短編をたくさんやっているのだけど、その中に
十和田市の劇団INTERVISTAのお芝居が2本入っていて
2本とも観られるブロックを予約していた。
演出は麗しの吉田さん。
久しぶりでご案内をくれた封筒には差出人住所はなく名前だけ。
いつものことだけどかっこいい。けどツレナイ。

ままんちがオマケで同行。
最前列で3人並んで観た。
会場は「はっち」というポータルミュージアムのシアター。
小さめのいい広さの小屋だった。
はっちとは、仙台で言えばメディアテークのよな場所だとおもう。

短編4本で1時間半ほど。
長さはまちまちだった。
他の土地のお芝居を観るのは面白い。
結構年配の、芸風ががっしりと出来上がっている役者さんとか
バックグラウンドが面白そだし
一般参加の人たちは、どいった過程で集まったのか。

終演後、吉田さんと1年半ぶりの再会。
うう。
やはり謎めいていた。そんで美し。
感想は後でじっくりお話しします。お話ししますから
必ずお会いしましょうね。

ご飯を食べよと街を歩いたのだけど、まだ7時というのに
飲み屋以外はほとんど閉まり始めていた。
子供の頃、八戸はもっと都会だったのに。



2012年10月27日(土) まずは犬に会う

久しぶりに実家に帰る。
両親が犬を飼い始めたと、最近母がtwitterでつぶやいていた。
数年前に亡くなった秋田犬のドーラちゃん(メス)と
そっくりな犬(オス)が実家に来て
父は嬉々として朝晩散歩に行くと言うし
先住のネコたちとは喧嘩もせず仲良く暮らしているそな。

さすがオスだけに、ドーラちゃんよりは何となく大きい。
ままんちが言うには、迷い犬として保護された犬らし。
ままんちがネットで見つけ、飼い主も現れないので
里親になったそなのだ。
てっきりブリーダーから買ったのかと思ってたら
成犬だったのでびっくりした。
なんか運命的。ドーラちゃんも偶然もらい受けた犬だったから。

おとなし犬であった。初めて会ってもアタマをぐりぐりできたし。
大典はべろべろなめられてた。
玄関にマットを敷いて、部屋には上げていないので
玄関の主のよだった。さすがに玄関がイヌ臭い。
名前は虎王丸。
わたしはトラオと呼ぶことにする。



2012年10月26日(金) iPadは楽しいが仕事でだとどうだろう

カイシャでiPadを使うことになるかもしれない。
というかなる。
既に別な使い道では1台導入されているし。
終業後、今度導入されるシステムについての説明会だった。

面白いのだけど、慣れるまでが大変だ。
でもいろいろやれることが広がる。
未来っぽい。

説明会はなんかぐだぐだで終了。


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